よんでますよゲーティアさん、ナザリックハジケ味 作:ペンギン勇者
あらすじ
このままでは屋根裏のゴミクズエンド確定なのにごねるモモンガさん。それをモモンガさんの家族と一緒に外堀を埋めてアルベドをくっつけることで回避しようとするゲーティア。
そして今回はギルメンの著しい尊厳破壊があるので苦手な人は飛ばしたほうがいいかも。
_______________________________________________________________________
モモンガ(あり得ない、いくら犬好きの餡子ろもっちもちさんでも犬と結婚するなんて)
そう思いつつ無言(ノーモション)でゲーティアに心臓掌握をしようとした時。
ゲーティア「ちょっと待ってください、ちゃんと証拠もあるんです。でたらめではないんです!!」
幽々子「そこまで言うなら証拠はあるのよね?」
幽々子の圧が強い、説明の仕方を間違えれば能力全開でしめ落とされるのは確実だろう。
ゲーティア「百聞は一見にしかず 、実際に見てもらいましょう」
そう言って網膜投影でモモンガが引っ越す世界の映像を見せる。
そしてそこに映し出されていたのは、
モモンガは慌てて両手で顔を覆い隠す。
姉妹たちはまじまじと見ている。
アルベド(あら羨ましいはルプスレギナ、でも私ももうすぐああなるのね)
幽々子「現状の説明を」
ゲーティア「すいませんチャンネルを間違えました(汗)子供を作ってる最中ですね、メコン川さんが人化を解いて行為にふけっているあたり本気だと思います」
モモンガ(こいつ絶対わざとだろ!!……と言う事はゲーティアは除きたい放題、これはみんなで話し合って何回殺すか相談しないと)
実際これがギルメンに発覚すると死だけでは償いきれない模様。
ゲーティア「大丈夫ですよ画面の向こう側の皆さんは文字しか見えてないですから」
モモンガ「貴方は何を言ってるんです?」
そしてゲーティアが映し出した映像からは聞こえちゃいけないような声や雄たけび、音が大音量で流れいろんな種類の液体が飛び散っている、しかし詳しく記載するとR18になるので省きます。
幽々子「それにしても凄いわね2人とも、ルプちゃん内蔵潰れないの?」
ゲーティア「大丈夫ですよ、彼女神官職のスキルを持ってますから回復魔法使えますし、お互いに継続回復の魔法をかけてるから中々壊れません」
あえて描写するなら成年コミックにでてくるハードコアものであろう、リアルではまずできないプレイである。
幽々子「それにしてもあのお腹…」
ゲーティア「ああ、あれは全部メコン川さんの精――
モモンガ「ストッープ!!、話が脱線してる、元は餡子ろもっちもちさんが本当にフェンとつがいになってるかの確認ですよね」
ゲーティア「モモンガさんは見たくないの?」
モモンガ「見たい見たくない以前にメコン川さん達の人権を尊重してください!」
ゲーティア「分かりましたよ、チャンネルを変えればいいんでしょう」
モモンガ(こいつ!自分が見たいからって)
そう言いつつ渋々チャンネルを変えるゲーティア。
そして次に網膜投影で映し出されたのは……
モモンガさんは膝から崩れ落ち倒れこむ……返事がない、ただのオーバーロードのようだ。
アルベド「餡子ろもっちもち様、とても立派です」
バンビ「凄い、フェンが器用に抱き着いて腰振ってる」
お燐「犬って装備出来たんだ」
グルーシャ「アブノーマルすぎる」
チリ(流石にあれはマネしたいとは思わんな)
そう思い旦那の方を見るちりちゃん。
グルーシャ「ぜっっっっったいにやらないぞ」
チリ「でもショタ化すればワンチャン」
グルーシャ「ない!!」
映像の内容は人化した餡子ろもっちもち(人化中はリムル・テンペスト)が裸エプロンでフェン(子犬形態)と繋がったまま家事をする映像が映されていた。
幽々子「ゲーティアちゃん、説明」
ゲーティア「はい、事のなりそめは餡子ろもっちもちさんがフェンに癒しを求めてじゃれている時に、フェンと同じ犬種に変身すればどうなるんだろうという好奇心からですね」
ゲーティア「それから変身した餡子ろもっちもちさんはフェンを見て惚れ込んでしまったんですよ、それで襲ってしまいフェン君も至高の御方に求められる喜びを知ってしまい」
モモンガ(やめろ……)
幽々子「襲ったって、餡子ちゃんから?」
ゲーティア「はい、スキルのサイコメトリーで情事があった場所を調べたんですが、本人いわく『これを逃したら一生後悔する』だったみたいですね」
ゲーティア「人間の年齢ならアウト寄りのアウトですが、そこはほら動物ですし繋がる分には問題ないと思いますよ。最近は何時でも出来るようにあそこのサイズはそのままに、装備出来るような魔法を覚えたみたいですね」
幽々子「でも犬と交わるなんて理解できないわ」
そう言うと大きなため息をつくが、
ゲーティア「ちなみに餡子ろもっちもちさん視点だとこう見えます」
そう言って網膜投影のウインドウをもう一つ増やす、そしてそこに写っていたのは精通したてぐらいの可愛いケモショタの男の子が写っていた。
幽々子「あっ……これは仕方がないわね、それに年も私がモモちゃんを食べた時ぐらいだからセーフね」
モモンガ(頼む……頼むからやめてくれ…………)
あっさりと手のひらを反す幽々子。
バンビ「ケモショタか~お姉ちゃんいける?」
お燐「何言ってるの、あれは見つけ次第保護してお持ち帰りレベルよ」
チリ「へへへ、こりゃ茶釜さんやペロンさんの事悪く言えへんな……可愛い」
無言で犬耳のカチューシャを装備するグルーシャ。
アルベド(これは使えるかも知れないわね、適当な下部(サキュバスの男の子)をモモンガ様を狙う女に差し出せば足止めぐらいはできるかも)
なお相手がキアラさんレベルなら帰ってこれない模様。
ゲーティア「さて、おふざけはここまでにしてそろそろ用意した世界に移動してもらいましょう、もうじきキアラさんがきますし」
その言葉にビクつき急いで起き上がるモモンガさん、こいつ本当に魔王なのだろうか。
モモンガ「みんな急ごう、せっかく専用の世界を用意してくれたんだ、早く行こう。つかまりたくない」
最期に本音が出てるあたり、余程つかまりたくないのだろう。
ゲーティア「ゲート準備完了です。いつでもいけます」
そう言った瞬間モモンガは逃げるようにゲートに飛び込んだ。
ゲーティア「余程会いたくないらしいですね」
幽々子「……もしかして少し脅かした?」
ゲーティア「いえ、普通に来てますよ。他の方も一緒の用で、こういうのを竿姉妹って言うんでしたっけ」
幽々子「映像見せて」
そう言われたゲーティアは巨大なウインドウを投影する。そしてそこに映っていたのは、ナザリックに向かう3人組と4姉妹が映りこんでいた
マキマ姉妹:長女、ナイチンゲール、ドスケベハロウィン礼装装備(FGO)次女、マキマ、バニーガール衣装(チェーンソウマン)、三女、陸八魔アル、エッチなドレス(ブルーアーカイブ)四女、我妻由乃、ピンクのハイレグレオタード(未来日記)
アダルトウーマングループ:一番手、殺生院キアラエッチな水着(FGO)二番手、純狐スケベな水着(東方プロジェクト)三番手、霍青娥エロい水着(東方プロジェクト)
それを見て幽々子は青ざめる。
幽々子(あ、ダメだこれ本気でモモちゃんの子種を狙いに来てる、というより良く今まで持った方か)
幽々子の意見も当然である。この事態を土地に例えると鉱物やレアメタルが大量に取れる鉱山がそこら中にあり、広大で肥沃な穀倉地帯や田畑が広がっている。農業をやっても良し、半導体を作って良しの至れり尽くせりの物件。当然そんな土地が誰の所有物でもなくフリーな状態であれば当然奪い合いが発生するわけで。
幽々子(今すぐ私たちも避難しないとまずいわね)
ゲーティア「皆さんお先に行かれましたよ」
幽々子「はいっ!?」
幽々子「あの、アルベドちゃんも?」
ゲーティア「家族の皆さんが移動した後に深々と頭を下げて移動していきました」
そう言うと幽々子は「当たり前か」と頭を押さえてぼやく。
ゲーティア「子の不始末は親の不始末。ここは一緒に迎撃を!」
幽々子「あとよろ~♪」
そう言うとゲートに飛び込み「ふん!!」という声と共にゲートが壊れた、どうやらゲーティアを生贄するつもりのようだ。
ゲーティア「畜生!!あのムチムチ経産婦!俺をはめやがった、優しいと思っていたのに薄情すぎる」
しかしまだ希望は捨てていない。
ゲーティア「今こそ我ら同志達の力を見せる時、ペロン氏、ヘロヘロ殿、バリアン!!」そう叫びかえってきた返答が、
ペロン『寒気がしますので謹んで辞退します、あなたの死は無駄にはしません』
ヘロヘロ『同じく、同志と言えど限度があります。あなただけで死んでください』
バリア『お店で会うならともかく戦場は脚下、1人で死んで来い。骨が残ってたら拾ったる』
ゲーティア「この裏切り者ー!!」
そう叫んだ瞬間ゲーティアの目の前に3つの異形種が降り立つ。
タッチ「(ナザリックを)助けに来ましたよ」
ウル「まだ(ナザリックは)無事なようだな、大丈夫か」
武人「これで(ナザリックの)安全は確保できたな」
ゲーティア「皆さん、本当にありがとうございます」
ナザリックの前衛職トップたちと後衛職のトップが来てくれたのだ、こんなに頼もしいことはない。
タッチ「でわ」
ガシャン……ゲーティア両手にスキルを封じる特殊な手錠をかけられる。
ゲーティア「…………助けに来たんですよね」
ウル「ナザリックを助けにな」
武人「正直あれが侵攻目的のエネミーならちったやる気も湧くんだが、あれってモモンガさんの竿姉妹だろ」
タッチ「正直言うとこんなことしたくないんですけど、ナザリックを守るためです。生贄になってください(真剣)」
ゲーティア「貴様!!正義の味方だろう!!あれか、愛と勇気だけが友達か!!」
そう言われるとタッチは手加減なしのクギパンチと南斗孤鷲拳を何十発も叩き込む。
ピクピクと動く虫の息のゲーティアが完成した。
ウル「やったか?」
武人「……まだ動いてる、いい感じに弱ったな」
タッチ「急ぎましょう、セバスとデミウルゴス、コキュートスたちが食い止めています」
結果だけ言うと何とか間に合った模様、内容は鬼気迫る女性陣にデミウルゴスたちが必死説得したがゲーティアという生贄を差し出すことでナザリックとの衝突を回避。デミウルゴスいわく「女性はあそこまで怖くなれるのですね(汗)これは尋問にも使えそうです」との事。
_______________________________________________________________________
これにて15話終了となります。個人的にはゲーティアを上げて落とすのが楽しかったです。
モモンガ:キアラさん達の襲来を聞きつけていち早く避難、実はこれが最適解だったりする。
ゲーティア:今回生贄にされた憐憫の獣、やらかしてることが多すぎるので処分としては残当。
モモンガさんの家族:ゲーティアが見せてくれたプレイの内容に興味津々。
タッチさん達:実を言うとモモンガがいつ後ろから女性に刺されるか分からないので、前々からマークしていた女性が動き出し出動。ナザリックのNPCと連携して時間を稼ごうとしていた。何だかんだ言われながらもモモンガさんの人望は厚い。
Q愛と勇気が友達の元ネタは?
Aアンパンマンのオープニングから
お気に入り登録、ご感想、高評価などしていただけたらとても嬉しいです。