よんでますよゲーティアさん、ナザリックハジケ味   作:ペンギン勇者

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第22話モモンガさんおかえりなさい

 

あらすじ

 

不毛な言い争いの後、洗脳や記憶の書き換えは倫理的に問題が有るとなってゲデムに敵対心を抱かれないスキルを譲渡したゲーティア、だが敵とみなされないだけで、上半身と下半身が別々の生き物と言う父親のレッテルは剥がれないのであった。

 

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あの後デゲムから逃げ、他の推しのチェック、プレイヤーのトラブル解決&ストレス発散、ゲーティアのおふざけ、原作イベント回避の布石など多忙な日々を送っていた。

 

ゲーティア「もう疲れちゃって……全然動けなくて……」

 

そう言いつつ地面に寝転がる、きちんと手入れされた芝生の触感が気持ちいい。

 

今のゲーティアは粗方の用事を片付けいつものメンバー(ペペロンチーノ、ヘロヘロ、バリアブル・タリスマン)とナザリックの第6階層のジャングルでピクニックし、だべっていた。

 

ペロン「ゲーティアさん大分お疲れのようですね、同情しませんけど」

 

ヘロヘロ「遊びではなく仕事や用事には関わりたくないですね」

 

バリア「因果応報やからしゃーない」

 

散々な言われようであるが何も間違ってはいない。

 

ゲーティア「こんな内容にした作者にも手伝って欲しい」

 

ペロン「ゲーティアさん、漫画やアニメじゃあるまいしそんなのいる訳無いでしょう」

 

ゲーティア「いますよ、何なら見てみます?」

 

バリア「止めろ、お前の冗談みたいな本当そうな話は正気度が減る」

 

ヘロヘロ「同じく、人理焼却してる事を知った時ぐらい精神をすり減らしそうなので遠慮します」

 

ゲーティア「そんな事言わずに悩みを共有しましょうよ、皆さんの悩みは何です?」

 

ペロン「自分はシャルティアとの子供をどうするか悩んでますね、個人的にはまだエロゲーやりたいし、シャルティアとイチャイチャしてたいんですが彼女が子供を求めていて、でも自分は父親になる覚悟がまだつかなくて悩んでます」

 

バリア「女性の相方がいるのはええな、うちは合い方おらんから万年フリーやで」

 

ヘロヘロ「でもそれってお店に行って女性を指名しても何のお咎めもありませんよね、こっちはソリュシャンと自分が手掛けたメイドがいるのである意味羨ましいですね」

 

ゲーティア「自分は――

 

バリア「ストップ!重たいのは無しやでゲーティアはん」

 

ゲーティア「大丈夫ですよ、言語の問題です」

 

ペロン「貴方の『大丈夫』と言う言葉が1番信用できませんね」

 

ヘロヘロ「言語と言っても沢山……ありましたね、ゲーティアさんが人間が住んでる世界を言語統一しちゃったから今は日本語しか残ってませんけど」

 

ゲーティア「まあ、そのせいで漢字に悩まされてるんですけどね」

 

バリア「具体的に挙げるとなんや」

 

ゲーティア「英雄(エイオス)森林(モリリン)装填(そうちん)鎮魂曲(ちんたましいきょく)」

 

3人「ブフォッ!!」

 

盛大に3人が吹き出す

 

ヘロヘロ「ww確かにwレクイエムの漢字表記はゲーティアさんには早いかもしれませんね」

 

ペロン「恥ずかしいを通り越して情けないですね、それでもこの世界を統べる調停者なんですか」

 

バリア「統べるは統べるでもずっこける方の滑る方だと思うぞ」

 

ゲーティア「この前なんかカルネ村のネムちゃんにあのジャンガリアンハムスターを頭の上に乗せてあげた時にハムスターの名前を聞かれたんですよ」

 

ヘロヘロ「何て答えたんです、また適当にごまかしたり変な名前付けたりしませんでした?」

 

ゲーティア「してませんよ、ただ森の賢玉といったら『某は雌でござる!』と言ってネムちゃんの目の前でテイルスイングを食らいましたよ」

 

ペロン「女の子の名前に玉は普通にアウトw」

 

ヘロヘロ「ケンタマってwケンタマってwなんなんだよw」

 

バリア「ゲーティアはん王と玉は似とるけど意味は全く違うでw」

 

ゲーティア「そう言われても点が付いてるかいないかの差でしょう」

 

ペロン「それで意味が大きく変わってくるんですっ!、砂糖と塩ぐらい違いますよ」

 

ゲーティア「なら惜しかったですね、あながち森の賢玉も間違ってないのかな?」

 

バリア「あかん、ゲーティアはんの物質と言語判定がガバガバすぎて不安になってきた」

 

ヘロヘロ「まさか変な名前を付けてないですよね」

 

ゲーティア「ンドルオピョーという個性的でこの世に一つしかない素敵な名前を思いついたんですが彼女は気に入ってくれませんでした。無表情からのノーモーションに見える突進でモリリンの奥深くに突き飛ばされましてね、その後『オマエ コロス』と言いながらモリリン中を追いかけまわされましたよ」

 

ヘロヘロ「モリリンじゃなくてシンリンですよ」

 

バリア「なんか発言と行動がいつにも増して雑やな」

 

ペロン「この人休まずに溜まった仕事や用事を勢いで片付けるタイプの人ですから、途中で粗が出るんですよ」

 

ゲーティア(そう言えば私は何のために急いで用事を済ませたんだっけ、何か忘れたらいけないモノを忘れてる気がする)

 

ゲーティア「何か忘れてるのに思い出せない、凄く大切な気がする」

 

バリア「何や、大切な事って」

 

ヘロヘロ「私も気になりますね何かあったんです?」

 

ペロン「大事なキャラの攻略のアンロックが外れないとか?」

 

バリヤ「エロゲーじゃあるまいしそんな事」

 

その言葉を聞き殆ど思考停止してる脳が動く。

 

ゲーティア(大事なキャラ……あ、モモンガさんそのまんま、やべ、向こうの自分と同期してない)

 

ゲーティアの顔が物凄く青くなっていく。

 

ペロン(この顔相当ヤバいですね、お気に入りのエロ動画でも無くしたんでしょうか)

 

それよりかは気は楽です。

 

ヘロヘロ「こりゃ相当まずそうですね、前こんな顔したのネムちゃんに――」

 

バリア「それは禁句や!そのセリフはゲーティア以外にも刺さる!」

 

バリアの言う事は事実であり、その言葉を聞いた一部のプレイヤーは復帰不可能なダメージを受けた。

 

以下ゲーティアがネムに言われた言葉。

 

ネム「おじちゃんお仕事何もしてないの?無職なの?」

 

この言葉にはある人間対する再起不可能なダメージ与えるものであり、言っている本人が子供で悪意のない単なる好奇心、親が見ている前、その親に気を使われる事などこんな場面になったら体を隠して消えてしまいたいほどだ(なお該当プレイヤーは無言の転移も珍しくない)

 

ゲーティア「ちょっと野暮用を思い出したので失礼します……すいません、私ってキアラさんに拉致られてからどのぐらい経ちましたっけ?」

 

ヘロヘロ「16日ですよ……その様子だと何かありそうですね」

 

それを聞いたゲーティアは地面にうずくまり、生まれる前の赤子のような状態で考えるのを放棄している。

 

ペロン「ゲーティアさん、疲れてやらかしたのは良くないですけど思考放棄もっとよろしくないのでわ?」

 

バリア「何やまたやらかしたんか、そう言えば前は懇意にしてる別世界が滅んだとかは結構へこんでたよな」

 

ゲーティア「あの世界自体の価値はありふれたものですから滅ぼうが消えようが関係ありません、ただ自分の性癖に刺さる漫画家がいたんです。無論本人を助けましたが、元の世界が滅んでしまった事、この人間世界でのリスタートと中々ストレスを感じてしまったみたいで、自殺するのを何度か止めてるために少し弄ったら性癖が変わってしまいまして、自分の息子が痺れる作品を描かなくなってしまったんです。

 

相変らずの邪神ムーブである。しかも頭で考えずに息子で考えてるようだ。

 

ペロン「ハー(クソでか溜息)もうこの話はおいておきましょう、不毛すぎます。で、何を隠してるんです」

 

実は結構心配してるペロン、こう見えてブイチューバーとマネージャーの関係でありこの上ない悪友(自分の性癖の理解者)だ。

 

ゲーティア「モモンガさんを16年放置しました、一緒の時間軸にいるメコン川さんと餡子ろもっちもちさんも一緒ですね」

 

3人「はあぁ!?」

 

ヘロヘロ「それはどういうことです?場合によってはゲーティアさんでも許しませんよ!」

 

ペロン「おい、ゲーティア!何でそんな事をした!」

 

バリア「説明してもらおか、ちゃんとそれなりの理由はあるんやろうな!?」

 

3人が憤怒の形相でゲーティアを睨む、その視線耐えられなくなったのか起き上がり弁明するゲーティア。

 

ゲーティア「子作りと子育てのためです」

 

それを聞き一気に納得してしまった3人、悲しいかなモモンガさんはいい意味でも悪い意味でも狙われている。

 

ヘロヘロ「それはその……しょうがないですね、隔離しないと妻の人数が増えかねない」

 

バリア「あいつは選んでるつもりでも周りから見たら大概やしな、顔も心もイケメン、それに金も権力も持っとる。下手なイケメンの甲斐性なしよりよっぽどええ」

 

ペロン「リアルでエロゲ主人公みたいに無意識に毎回ハーレム作ってもお咎め無しな人ですからね、生まれてくる子のことも考えると残当(残念だが当然)ですね」

 

3人とも言ってる事は酷いが事実である。

 

ゲーティア「では迎えに行く前にあちら側の自分と同期しますね」

 

そう言うと瞑想するゲーティア、しかし様子がおかしい。

 

ペロン『なんかゲーティアさん小刻みに揺れてません』

 

バリア『まさかあの状況から果てるこのが可能なんか、流石は上位者やで』

 

ヘロヘロ『ボケてる場合ですか!自分は嫌な予感がします。この振動ってパソコンのハードディスクがいかれる前の振動に似てる気がするんですよね』

 

ペロン『それってかなり拙いじゃないですか』

 

バリア『じゃあこのままやとゲーティアは逝くってことか』

 

3人が<伝言>でやり取りしているとゲーティアが爆ぜた、すぐさまリスポーンするゲーティア。

 

ヘロヘロ「あの大丈夫ですかゲーティアさん」

 

ゲーティア「大同部ですペロペロさん、図孤児脳を焼バレただけネス」

   正解「大丈夫ですヘロヘロさん、少し脳をやられただけです」

 

見ていられなかったペペロンチーノがすぐさま回復アイテムを使う。

 

バリア「ゲーティアはん落ち着け、まずは深呼吸や」

 

 

 

***

 

 

 

あれから暫くして本体のバックアップと別端末からの情報で可能な限り自身を復元したゲーティア。

 

ペロン「もしかして向こう側の自分からクラッキング攻撃でも受けましたか」

 

ヘロヘロ「手の込んだ自殺ですね、冗談はさておき一体何があったんです」

 

ゲーティア「向こうの私がしくじりました、今のモモンガさんは………口には出したくないですね」

 

バリア「………マジで?俺らのレベルじゃなくてお前のが見てもそんなに酷いん」

 

ゲーティア「残念ながら、今思えばまともなメンバーがいなかったのもありますね、タッチさんやヤマイコさんがいればストッパーになったかもしれませんがもう取り返しがつきません、それに向こうの教育施設や法律機関は警察沙汰になってっも向こうの私がもみ消してしまうので意味がありません」

 

ペロン「まさか虐待や家庭内暴力」

 

その言葉に沈黙する一同

 

ゲーティア「それよりましですし、お互いに合意の上なのですがいかんせん本人たち(子供を含む)の当たり前が大きくずれてて、こっちに戻った時のギャップに苦しまないか不安ですね」

 

バリア「具体的に言うと」

 

バリアブル・タリスマンがゲーティアがあえてぼかしてるのに興味本位から聞いてしまう、その先は地獄だぞ。

 

モモンガ「それ以上の詮索は止めて欲しいですね、自分達にもプライバシーという物があるので」

 

少しドスの効いた声で腹に響くように言うモモンガさん、そして顔面蒼白になり飛び上がる4人。

 

4人「ヒャアアアアアアアアアアアアァァァー!!!!」

 

モモンガの登場により阿鼻叫喚になる。

 

ゲーティア「お早いお帰りですね、と言ってもあっち換算で16年以上ですからもう来てもおかしくないか」

 

モモンガ「直接こちらの貴方に<伝言>を送ったのですが通じませんでしたので、本体がいる第6階層に来た次第です」

 

ゲーティア「モモンガさん、アポって知ってます?一応取り込み中なんですけど」

 

モモンガ「これは意趣返しと言うやつですよ、何時も貴方は連絡を入れずに突然目の前に現れることの方が多いですからね、やり返せる機会があるならやるっていうものが人だと思いますよ」

 

モモンガの意見は最もである。

 

モモンガ「それに今回は子供達も来てますから子供にちょっかいかけるなら許しませんよ」

 

ゲーティア「そんな事しませんよハハハハハ………向こうの私は何かしくじりました?こっちら側で同期する時に少し脳を焼かれてしまいまして」

 

モモンガ「ならこちら側の貴方に直接言いましょう、未成年にR18禁を勧めるんじゃねえッ!!」

 

モモンガの怒号に萎縮するギルメンの3人、しかしゲーティアは何処吹く風。

 

ゲーティア「これは純粋な善意です、子供たちが『ママは何で嬉しいのに泣いてるの?』や『パパはどうしてあんなにやつれてるの?』に答えるためです。なぜ子供がいる真昼間からおっぱじめるんです。それともあれか男根を使った膣内検査とか言うつもりですか」

 

その言葉を聞き首が可能な限り曲がる、よほど自分の息子に負けたことを認識したくないのだろう。

 

モモンガ「妻がそれだけ魅力的だからです。それにあれはその……お互いのバイタリティーチェックです、けしてやましいことは――」

 

ゲーティア「子供達から隠れてやってるつもりでもうアウトでしょうが!」

 

と苦しい言い訳をしつつゲーティアに突っ込まれるモモンガさん、自分の息子の不祥事をアルベドの魅力に論点をずらそうとしている。

 

ペロン「えー、本当にそうでござるか?モモンガさんのことだから自制できずに襲ったんじゃなくても相手が求めてきたらどこでもやりそうw」

 

ヘロヘロ「理想のお嫁さんというのも分かりますが、モモンガさんのモモンガは結構ヤンチャなんですねw」

 

バリア「まあ当然と言えば当然か、モモンガはんの上半身はキャスターやけど、下半身はバーサーカーやからなw」

 

みんな言いたい放題言ってるがいいのか、目の前にいるのは仲間を普通にPKする魔王だぞ。

 

そしてその言葉が逆鱗に触れたのか、あるいは元からボルテージが高かったのかモモンガの心臓掌握がバリアブルタリスマン沈める。

 

バリア「………オゴ………ボッ………」

 

モモンガ「俺は上も下も純粋なキャスターです!」(魔王ボイス)

 

ペロン(もう手が出た、まさか今のモモンガさんて魔王モード!)

 

ヘロヘロ(まだだ、まだここから何とか脱出出来るはず)

 

ゲーティア(宝具名から察するにアーチャーと言うのは野暮でしょうか(第5話参照)、それにモモンガさんからしたら30迎えた童貞の蔑称の魔法使いなんて1番遠い気がする)

 

ゲーティア「モモンガさん本題に入りましょう、私達をしめるために来たわけじゃないんでしょ」

 

モモンガ「そうでした」

 

ペロン(ナイス!ゲーティアさん)

 

ヘロヘロ(これで何とか逃げれそうですね)

 

モモンガ「子供をこちらの世界に慣れてもらうために来たんですけどね、自分が子育てしてる間に仮のギルドマスターをタッチさん、サブギルドマスターをぷにっと萌えさんに頼んでたんですけど見過ごせない報告書がありまして、その内容を確認しに来た次第です」

 

モモンガ意外に電流が走る。

 

ペロン(心当たりが多すぎる!一体どれの事だろう、シャルティアに別の肉体(アカウント)を上げて性行為をしたら不倫になるのか)

 

ヘロヘロ(自分が小さくなってソリュシャンに装備して貰ってお散歩するのはセーフとして、メイド服のデザインを胸を強調するもの………いや現地勢の女性陣に自分の趣味の物をプレゼントすることはセクハラになるのか)

 

バリア(お店にはよく通ったけど、ここのみんなでやった事って………あかん、禄でもない事や、ヤマイコさんにばれたら皆地面に埋められる)

 

ゲーティア(違うんですあれはしょうがなかったんです、股間にぶら下がってる2つの脳みそがフル回転しただけで)

 

皆思い思いに頭を抱えて悩むが全部違う。

 

モモンガ「グル×モモの同人誌って知ってます?」

 

4人「ああ!あれか!」

 

モモンガ「知ってるんですね」

 

ペロン「確かヘロヘロさんとこのメイドが他のメイドに触発されて本(同人誌)を描きたいって言って」

 

ゲーティア「確か名前はスレッタ・マキュリー、この前『逃げたら一つ、進めば二つ、奪えば全部』って言ってたエラリラルのスタンドを持ってる子です」

 

ヘロヘロ「全然違う!!声だけで判断しないでください、名前はフィースです。後奪えば全部は言ってませんし、スタンドはエアリアルです!」

 

追記、エアリアルの技にスプラッシュハンドもちゃんと入ってます。

 

バリア「ゲーティアはんいくら何でも名前は覚えんときついで」

 

ゲーティア「でも中の人は同じでしょう」

 

バリア「あかん、また目線が上位者目線になっとる。頼むからこっちに帰ってきてくれ」

 

ゲーティア「すいません、確か事の発端は私がその時に多次元世界で観測してるモモンガさんのR18の同人誌を見せたことがきっかけでしたっけ」

 

モモンガ「何てものを見せてるんです!!」

 

ゲーティア「別に減る物ではないですしいいでしょう」

 

モモンガ「色々と減りますよ!特に自分の尊厳やプライドがごっそり持ってかれましたよ、あれを止めるのに物凄く苦労したんですからね」

 

ゲーティア「直接本人に『不愉快だから描くのを止めろ』で済む話でわ」

 

ここで問題になってくるのがナザリックの僕の忠誠心だ、いくらゲーティアがモモンガがいない内に別の多次元世界の僕と同一人物の記憶や能力をインストールして薄めても限度がある。

 

ヘロヘロ「モモンガさんが直接言ったら死んで詫びる前にストレスで死にますね」

 

ゲーティア「今のモモンガさんなら死を奪う事も可能では…いや壊れるか」

 

ペロン「相変わらず倫理観が薄いですね。コンドームの方がまだ厚みがありますよ」

 

バリア「話から察するに女性ギルメンに諭して貰った感じか」

 

モモンガ「最初はその案だったんですがヤマイコさんいわく妹が適任と」

 

ゲーティア(成程、ここでバンビちゃんの出番ですね)

 

ペロン「アケミちゃんですね、確かにあの子ならフィースと相性いいですね」

 

ゲーティア「ええ、バンビちゃんじゃないんですね」

 

バリア「ゲーティアはん、それやったら直接的すぎる。肉親よりも友人の友達と言う他人を使わんと」

 

モモンガ「言っておきますが止めるのに彼女だけが行ったわけではないんですよ、他のギルドからも刑部姫やジャンヌ姉妹、なぎこさんに紫式部さん、ガネーシャさんまで行ったんですよ」

 

一体どこから情報が漏れたのだろうか。

 

4人(それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?)

 

ゲーティア「モモンガさん彼女たちの副業は知ってますか?」

 

モモンガ「いえ、その、あれは………知っていますが信じたくないですね」

 

目が泳いでいる、事実は知っているが現実を受け止めたくないようだ。

 

ペロン「もう答え出てるじゃん!」

 

ゲーティア「捕捉するとジャンヌ姉妹、刑部姫、清少納言に紫式部、ガネーシャとアケミはサークルは違いますが同人誌サークル仲間ですよ」

 

その言葉に文字通りの躯と化すモモンガ、返事はない、ただの死体のようだ。

 

ヘロヘロ「これ再起不能レベルですよね」

 

バリア「これがアンデットの死か、まさか自分より先にモモンガさんが逝くとわ」

 

この後ゲーティアが電子版無しのプレミアム価格で交渉し、値段の高さで供給量を絞り、モモンガとグルーシャの尊厳破壊を最小限に抑えたのであった。

 

 

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次回モモンガさんの子供登場

 

 

モモンガ:今回弟を巻き込んだ最大級の尊厳破壊を受けた、なお書いた本人にお咎めはなかった模様。代わりにゲーティアがしめられた。

 

ゲーティア:フィースに自分の一押しの一冊をプレゼントしたら人が変わったと怖がっていた、なお後日モモンガさんの尊厳破壊を防ぐためにカルデアの同人サークルと取引した。

 

ペペロンチーノ:最近父親になるかならないかで迷ってるエロゲバードマン、個人的にはシャルティアとのイチャラブライフを満喫したいのでもう少し子供は待ってほしい模様。

        

ヘロヘロ:ソリュシャンとは仲はいいが妻と言うよりは主人と従者と言う関係の方が近い、因みに結婚すると他のメイドも連鎖的に結婚することになるのでそれを避けている。

 

バリアブル・タリスマン:実は結構遊び人でいい加減な人、刹那主義とも言う。カルネ村の子供に「ニフラム」と言われたこともある。

 

 

Qエアリアルのスタンド能力

 

Aアニメ本編以外の能力意外に対人間特攻のスプラッシュハンドを覚えています。

 

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