超戦艦 アマテラス   作:X2

10 / 78
山東上陸作戦

2019年5月8日大連中継地

 

ここに上陸部隊が上陸した。

 

しかし戦闘は起きていなかった。

 

そう何故なら大連守備隊が弱すぎて(陸軍が強すぎるだけ)陸軍部隊だけで大連の重要拠点を確保してしまったのだ。そのため上陸部隊は出る幕がなかったのである。

 

そのためこの日戦車15両、歩兵5万が上陸した。

 

このことを<大連無血上陸>ともいう。

 

そして残った兵士達は山東へ上陸した。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

中国Side

 

5月9日山東

 

山東守備隊司令部

 

「日本軍は!」

 

「まだ来ていません!」

 

このとき基地司令は焦っていた。

 

日本軍が山東に上陸したの日本軍は司令部に攻撃してこない。司令は日本がどのような行動をするのか分からなかった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

日本Side

 

山東沿岸部

 

ここに追加上陸した特科部隊が砲撃の準備をしていた。

 

「砲撃準備完了!」

 

「仰角レーダー修正!」

 

「修正よし!」

 

「これより12式自走砲による砲撃を行う。直ちに砲撃範囲にいる味方は退避せよ。」

 

「レーダー上味方なし!」

 

「目視上でも味方なし!」

 

「了解!…てーーー」

 

ドカーーーーーーーーーン!!!

 

10両の12式自走砲から放たれた砲弾はレーダー修正を駆使しながら、山東守備隊司令部へ吸い込まれるように飛んでいった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

中国Side

 

「日本は…」

 

ドォォーーーーーーーーーン!!!

 

「何ごとか!」

 

「報告します!日本軍と見られる砲撃がありました。被害は現在調査中ですが無線アンテナがやられました。」

 

「クソ!無線が使えないか」

 

「そして…」

 

「なんだまだあるのか」

 

「はい それが…この戦争からロシアが手を引くと言ってきました…」

 

「は?」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ロシアSide

 

モスクワ ベールイ・ドーム

 

ここでは中国から手を引くか引かないかということが話し合われていた。

 

「中国から手を引くべきだ!」

 

「今は大丈夫だが、日本の刃がいつこっちに向くか分からない!」

 

「しかし、中国から手を引けばもっと中国は苦境に立たされます。」

 

「中国が壁となってくれる期間が短くなるためこちらへの進行も早くなります。」

 

「そんなこと言ったら日本ロシアも脅威でしょう。」

 

「そうです。東シベリア山脈が壁の役割を果たしていますがいつ来てもおかしくありません!」

 

「うーむどうしたものか。」

 

そこへある人がやってきた。

 

ウラジミール・プーチンである。ここでプーチンが一言

 

「中国から手を引け」

 

と、言ったためロシアからの支援は打ち切りになった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

日本Side

 

「え!ロシアが手を引くだと!」

 

日本は臨時国会を開き中華戦争について話し合われた。

 

しかし臨時国会もロシアの"中国から手を引く"というニュースで持ちきりだった。

 

これによりロシアに対して軍事行動を法律で禁止された。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

中国Side

 

中国守備隊司令部は崩壊寸前だった。

 

砲撃を加えられたあと機甲部隊が即座に展開し、敵を撃破していった。

 

「悪魔の軍だー!」

 

「逃げろ!」

 

「おい!そこ逃げるな!」

 

「うわー!」

 

と、中国兵の断末魔や叫び声が至る所からしていたがそれも5分後にはピタリと止んだ…

 

基地司令は地下司令部で部下たちと最後の話をしていた。

 

「この基地も栄えていたのにな。」

 

「悪魔に一瞬で潰されるとは思わなかったかったよ。」

 

「みんな元気でな」

 

「「「司令!」」」

 

「それじゃ、また」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

日本Side

 

「司令と思われる男を発見!」

 

「拘束の後、取り調べしろ。」

 

「は!」

 

その後基地司令は全てを話した。

 

その代わり部下たちだけは助けてほしいと泣きついてきた。その訴え通り部下たちは捕虜として保護した。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

中国Side

 

習近平主席が自室で一言

 

「日本に一泡吹かせてやる!!」と




さあ中国さんは何をするんですかねー。
次回は中国が日本を怒らせます。中国の運命やいかに。
次回もお楽しみに!X2でした。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。