超戦艦 アマテラス   作:X2

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シブヤン海海戦①

5月22日0:00シブヤン海

 

中国空母艦隊旗艦福建

 

「日本艦隊は」

 

「まだ来ていません」

 

「了解した」

 

「艦載機を上げて上空待機」

 

「了解」 

 

3分後艦載機が全機発艦し終えた。

 

ここで中国艦隊は日本艦隊を発見できていなかった。

 

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日本Side

 

旗艦天照

 

「陸奥より入電!『我中国艦隊ヲ発見セリ』とのことです。」

 

「中国艦隊を撃滅する!とおーりかーじ」

 

「とーりかーじ」

 

「また扶桑、伊勢、越後、加賀は第1部隊として別行動。また白神、朝日、那須は第2部隊として別行動とする。」

 

「潜水艦は潜航の後、誘導魚雷にての攻撃とする!」

 

「は!」

 

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第1艦隊潜水艦部隊旗艦伊701

 

「天照より入電!『潜航ノ後、誘導魚雷ニテ攻撃セヨ』とのことですが…」

 

「まずは、潜航する。伊700へ伝達『我コレヨリ潜航ス。伊700ハソノ後潜航、我ニ続ケ』」「了解!」

 

「潜航よーい!」

 

「潜航よーい!ベント開け」「ベント開け!」

 

「潜航角度15!」「潜航角度15!」

 

「潜航深度200!」「潜航深度200!」

 

「潜航!」「潜航!」

 

「伊700も潜航を開始!」

 

「了解!」

 

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旗艦天照

 

「伊700型2隻潜航完了!」

 

「我々は待機する」

 

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中国Side

 

中国潜水艦

 

「敵潜水艦は」

 

「発見できません」

 

それもそのはず、日本の原潜は静粛性に長けているためそう簡単には見つからないのだ。

 

「な!魚雷発見!」「どこからだ!」

 

「潜水艦からと思われます!」

 

「何!この海域に潜水艦はいないんじゃないか?」

 

「ですが、微かに発射音が聞こえました!」

 

「クソ!洋上部隊にも探索を要求しろ!」

 

「洋上部隊応答せよ!応答せよ!駄目です。繋がりません」「何!」

 

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中国洋上部隊

 

「日本のものと思われるミサイルを探知!」

 

「迎撃間に合いません!」

 

ドォォーーーーーーン!!!

 

「「「わーー」」」

 

「電探破損!潜水艦部隊と連絡が取れません!」

 

「艦載機部隊にて日本艦隊を撃滅しろ!早く!」

 

「は!」

 

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中国艦載機部隊

 

「日本艦隊に向けて攻撃をしろ!」

 

「日本艦隊を発見!」

 

「対艦ミサイル発射!」

 

「「「発射!」」」

 

合計16発の対艦ミサイルが放たれた。

 

しかしパイロット達が放ったミサイルは日本艦隊へ着弾することはなかった。全て迎撃されたのだ。

 

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日本Side

 

「ミサイル撃墜!」

 

「対空戦闘よーい」

 

「対空戦闘よーいよし」

 

タタタタ!バシューン!ドン!ドン!

 

もともといた4機の第1次攻撃隊は壊滅した。

 

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中国Side

 

「第1次攻撃隊壊滅!」

 

「クソ!全機発艦!」

 

「え?いやですが…」

 

「聞こえなかったか!全機発艦させろ!」

 

「…分かりました」

 

「各所へ全機発艦用意」

 

8分後

 

「全機発艦完了」

 

「よし」

 

中国の第2次攻撃隊は総勢102機の大所帯になった。

 

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「レーダー上に中国の物と思われる物体を発見!その数100以上!」

 

「100以上だと?」

 

「もしかしたら、中国が全機発艦させたかもな…」

 

「しかし、そんな数どうやって…」

 

「中国空母部隊は空母3隻で構成されていますが…」

 

「攻撃機と対艦装備の戦闘機だけでもこの数には…」

 

「もしかしたら……」「どうした」

 

「補助機体までつけているのでしょう!」 

 

「それはそうとしてなぜ補助機体まで?」

 

「対空砲の分散が目的でしょう」

 

「また中国の空母部隊にはまだアメリカから供与されたレキシントン級巡洋戦艦がまだ現役ですから…」

 

「まさか!レシプロ偵察機も!」

 

「もしかしたら日本の零式水上観測機のように爆弾をつけている可能性がある!」

 

「そういうことです。」

 

「まぁ、まずは対空戦闘をしよう。」

 

「了解!」

 

「第3戦闘配置!」

 

「第3戦闘配置!」

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