日印関係悪化
2019年11月15日 沖大東島付近
巡視船松島
「艦長レーダーに艦があります。」
「航行予定は?「ありません」何なんだ?」
「検査しますか?」
「不明船が接近!」
「なんだと!」
「対象艦の国旗はインドです!」
「インドだと!バカを言え!なぜインドが我が領海に来るのだ?」「確かなことは言えませんがインド海軍のカルモタ級だと思われますが…」「本部と連絡。また武装の安全装置解除。敵に向けろ。」「了解」
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日本首相官邸
「総理!大変です!」「何事だ!」
「インド大使館より伝言です!」
「読め!」「はい!」
『我がインドは日本との外交を凍結し、日本に対して宣戦布告をする』
「とのことですが…」
「総理!」
「どうした?」
「海上保安庁より『インド海軍コルベットを発見』です!」
「海上保安庁艦をすぐに退避させろ!」
「国防隊は…」
「出動せよ!」
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呉18号ドック
「天照がドックに入っていると、何か不思議ですね。」
「いつ終わるの?」「11月下旬ないし12月上旬です」
「そんな早いの!?」
「最近はすごいですね…」
プルルプルルプルルプルル
「すいません…海軍省からです。もしもし…はい。え…」
2分後
「インド海軍が我が領海に侵入しました…」
「なんだと!車回せ」
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巡視船松島
「呼びかけろ!」
「こちらは海上保安庁巡視船松島である。貴艦の航行理由を求む」(英語)
「こちらは海上保安庁巡視船松島である。貴艦の航行理由を求む」(ヒンディー語)
「呼びかけに応じません」
「対象艦の砲こちらに向いています!」
「回避よーい!」
バシャーーーン!!
「夾叉!」
「本部より"撤退せよ"とのことです!」
「にげろー!」
「逃げるように進路をとれ!」
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インド大使館
インド大使館では日本による抗議がされていた
「あなたの国は何を考えているんですか!」
「我がインドは日本と戦争をします。そして世界の王座に座ります。」
「それではインド本国へお戻りください。」
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海上国防隊 第4護衛艦隊 旗艦護衛艦くらま
「敵インド海軍コルベット発見!」
「主砲旋回!」
「いつでも行けます!」
「そのまま待機!」
「やりにくいね~」
「海軍に比べればね~」
「攻撃許可まだ出ません」
「敵が逃げるぞー。早くしろ」
「攻撃許可!」
「撃てー!」
ドン!
ドン!
「アスロック発射準備へ」
「行けます!」
「発射!」
バシューン!!
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巡視船松島
「護衛艦です!」
「速力出せるだけ出せ!」
「砲旋回撃てー!」
パーン!
パーン!
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カルモタ級 キルタン
「日本の軍艦だ!」
「撃てー!」
ドン!ドン!ドン!
「ん?魚雷だー!」
「デコイ間に合いません!」
ドォォーーーーーーン!!
「船底に穴が!」
「浸水発生!」
「逃げて本体と合流せよ!」
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護衛艦 くらま
「敵逃げます!超逃げます!」
「帰投準備」
「小型艇出せ。松島の乗員をこっちに乗せる!」
「了解。」
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インド洋某所
「準備ができました。」
「出港する!」
つづく
根島型巡視船
兵装
70口径40ミリ砲
全長 150メートル
全幅 17メートル
基準排水量 6500トン
主機関 ディーゼルエンジン
最大速度 34ノット
巡航速度 24ノット
艦載機 EC.225LPヘリ 最大2機
同型艦 根島
松島
古島
長島
仙島
新島
根島型巡視船は最新式の巡視船である。海上国防隊との連携のため、レーダー(旧式)などは護衛艦の物を使っている。
くらま型護衛艦
ほとんど現実に準ずる
同型艦 くらま
なち
くらま型護衛艦はもともと海軍の5型ヘリ搭載型護衛艦だったのだが、練習艦となっていた5型(現くらま型)は海上国防隊の供与品として選定された。なお、このあとくらま型2隻は改修が行われる予定。