インド洋某所
「準備ができました。」
「出港する!」
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横須賀海軍本部
「第1艦隊は動かせないのか?」
「天照は呉のドックに、伊邪那岐は明石で修理してますし…」「ならば八咫烏は?」「傷の修理です…」
「どうする…」「大変です!!」「どうした!」
「インド艦隊が出てきました!」「なんだと!」
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インド艦隊旗艦 空母ジャワーハルラール・ネルー
「攻撃隊発艦!」
「了解」
5分後
「全23機離陸完了!」
「よし!日本本土攻撃開始。」
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東シナ海監視部隊 5型イージス護衛艦
「インド艦載機を発見!」
「本部へ連絡!」
「先手必勝!迎撃開始!」
「VLS1から10まで開け!」
「撃てー!」
バシューン!!
バシューン!!
バシューン!!
バシューン!!
バシューン!!
バシューン!!
バシューン!!
バシューン!!
バシューン!!
バシューン!!
「2発ハズレ!」
「攻撃が来るぞ!」
………
「来ませんが…」
「まさか…?!」
「どうされました?」
「目的は日本本土かもしれん!」
「日本本土に通信!」
「軍部大臣」
『どうした?』
「インド艦載機が飛び立ったのはご存知ですよね?」
『知っていますが…』
「もしかしたら目的が日本本土かもしれません!」
『っ?!…ほ、ほんとうか?』
「推察ですが…」
『狙いはわかるか?』
「多分…横須賀ないし呉かと」
『わかった!対応する。』
「どうなることやら…」
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呉18号ドック上空 インド海軍艦載機 MIG29K
「爆弾投下用意」
「用意よ…」ドッカーン!!
「何事だ!」
「攻撃されました!」
「なんだと!散開!散か…」ドッカーン!!
「隊ちょ…」ドッカーン
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呉18号ドック内
「18機迎撃成功」
「まさかドック内から迎撃するとは思いませんでした。」
「えっへん!」
「わーーすごいすごい」棒読み
「ありがとう」それに気づかない鈍感艦長
「あとは地上部隊に任せましょう」
その後、23機中21機迎撃された。
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インド艦隊旗艦 空母ジャワーハルラール・ネルー
「クソ!!23機中21機とはどういうことだ!!」
「すいません!」
「本土へ帰還するぞ!」
「はい!」
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第3潜水艦隊旗艦 呂507
「インド艦隊を発見!」
「追撃せよ!」
「了解!」
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4時間後…
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空母ジャワーハルラール・ネルー
「もう少しで本土です!」
「艦載機を補給させるぞ!」
ドォォーーーーーーン!!
「なんの揺れだ?」
「浸水しています!」
「なんだと!」
「潜水艦かと思われます!!」
ドォォーーーーーーン!!
ドォォーーーーーーン!!
ドォォーーーーーーン!!
「傾斜拡大!」
ドォォーーーーーーン!!
バァァーーーーーーン!!
「弾薬庫に引火しました」
ギー!!
キー!!
ギー!!
バシャーーーン!!
バゴォォーーーーーーーーン!!
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第3潜水艦隊 呂507
「敵空母の撃沈を確認」
「帰投せよ!」
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その後、空母ジャワーハルラール・ネルーが不可解に沈没したことはインド国内外で話題となった…
空母ジャワーハルラール・ネルー
兵装
30ミリ機関砲
全長 280メートル
全幅 32.9メートル
最高速度 24ノット
巡航速度 14ノット
艦載機 MIG29K 32機
ヘリ 6機
同型艦 ジャワーハルラール・ネルー
ラージェーンドラ・プラサード