呉海軍基地湾内
士官たちの働く音が基地内に広がる。
なんの準備かというと、海戦の準備である。
戦艦薩摩・戦艦対馬・空母蒼龍 以下9隻の総勢12隻がドイツ派遣艦隊である。(別名 ドイツ海軍ぶっ潰す隊)
この艦隊を率いてバルト海に進出し、後方の上陸部隊の援護である。この艦隊の司令官は中山 相模
士官A「出航準備完了しました!」
中山「了解、0200より出航する」
士官A「は!!」
パパラパーパパラパーパパラパッパパッパパー
中山「出航よーい 帽ー振れー!」
艦隊旗艦である薩摩が最後に出航した。
バルト海周辺
士官B「敵艦隊発見!!距離10キロ!」
中山「総員対艦戦闘よーい 艦隊の全容は?」
士官B「ビスマルク級戦艦1隻他3隻!」
中山「総員対艦戦闘はじめー!対象ビスマルク!
初弾は夾叉させろ!レーダー照準!一斉打ち方はじめ!
総員物陰に隠れろ …………てぇーーーーーー!!!」
ドカーーーーーーーン!!
ドイツside
ドイツ・バルト海艦隊総旗艦 ビスマルク見張り台にて
「海は今日も穏やかだなー」
「ん?なんだあの光は!まさか!艦橋!艦橋!敵弾接近中!回避行動願う!」
日本Side
薩摩CICにて
士官C「だんちゃーく……いま!」
中山「2射目よーい!対象変わらずビスマルク!また、副砲が射程に入りしだい自由撃ち方」
士官B「2射目よーいよし!」
中山「次は当てろよ」
士官B「了!!」
中山「てぇーーーーーー」
ドガーーーーーーん
ドイツSide
ビスマルク
敵弾夾叉!!
損害軽微!
敵2射目来ます!
っ!対ショック姿勢!!
ドカーーーーーーーーーン!!
被害報告を、、、
聞くまでもないか
館長手記
このときビスマルクの船首は折れていた。
その他にも煙突にあたったことで、自力航行もままならない状況だった。
もっとひどかったのかアドミラル・グラーフ・シュペーである。なんと船体が真っ二つになっていた。
そこら辺一帯は地獄のようだった。
その後、我々の艦は総員退艦令を出し、それから12ないし14分経った頃、日本の戦艦が来た。
私は思ったこの国に喧嘩を売った祖国はなんと馬鹿だろう!と、思うほどに日本は進んでいた。
私達はハンヨウガタゴエイカン?とか言う船に乗せられた。私は驚いた祖国の船とは全然違う乗り心地だったのだ。 ほとんど、揺れもなく、とてつもなく楽なのである。私は決心した何を聞かれても全て教えると。
この国に喧嘩を売った国は多分滅びるだろう。
良くて、人が残る。
悪くて、地図から消える。
そんな気がしてならないのである。
祖国は大丈夫だろうか………。
ビスマルクさんかわいそう。ちなみにこのあと爆発して沈んだらしいです。
そういえば空母蒼龍、どこに行ったんでしょうかねー
次は上陸します。