来年もX2をどうぞよろしくお願いします!!
この作品が2024年最後で2025年最初の投稿になります!
それでは!X2でした〜
オブアシ空軍基地
ここでは臨時艦隊が日米機を捕捉したため基地より航空隊を発進させるかどうかが議論されていた。
「航空責任長!説明を!」
「はっ!敵機は空母より発艦したものと思われます!!」
「司令!いかがいたしましょう!」
「航空隊の様子は?」
「稼働率約50%です!」
「整備長!何機出せる?」
「ざっと見積もってMiG31が28機。Su30が12機。Su25が18機でしょう。」
「もっと出せないのか?」
「あくまで使えると言う機体数です。今回の作戦のみでしたら合計30機は増やせます。」
「では、それで……」
司令の言葉を航空責任長が遮る
「しかし!今回のみです!帰還してもその機体はスクラップまたは整備用品行きになります!それでも許可されますか?基地の航空戦力が低下します!」
「司令!発言を!」
「どうぞ、」
攻撃責任長が口を開く
「一つ、スクラップでも整備用品にでもしてしまえ!今回勝てなければ意味がない!そのためにある程度の犠牲は覚悟しなければならない!」
「しかし!…」
「もう良い!航空機は最大発進させる!30機そこに追加しろ!」
「はっ!」
「司令!」
「解散だ!」
「ッ……」
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日本海軍臨時空母機動艦隊旗艦 赤城
「電子戦闘隊がパルス攻撃を開始!」
「了解!」
「オブアシ空軍基地より複数機を補足!!」
「出てきたか…」
「空軍基地に伝達!作戦成功!!」
「了解!!」
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南アフリカ上空
日本空軍 第12爆撃飛行隊 1番機 富嶽23型
南アフリカ上空には富嶽23型18機の第12爆撃飛行隊とA15攻撃機20機の第103攻撃飛行隊が飛行していた。
「艦隊より『作戦成功』と!!」
「各機に継ぐ!攻撃開始!繰り返す!攻撃開始!」
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数日前…
軍部省 会議室
第2次南大西洋海戦の数日前。軍部省の会議室では航空基地の攻撃に悩まされていた。と、いうのも陸軍部隊はエジプト内陸侵攻作戦において、塹壕帯での大幅な足止めを食らっており、その一つが航空戦力である。まだ制空権は五分五分の状況であり、敵航空機が昼夜問わずに対地をしては撃墜され、日本軍もある程度の損害を被っていた。
これを危機と見た軍部省は早急に近場の航空基地であるオブアシ空軍基地に対して攻撃を仕掛ける予定であった。
「まず、よろしいか?」
と、海軍大臣が口を開く。
「本作戦において"新型空母 赤城"の投入を検討していただきたい。」
「詳しく聞かせてくれ…」
「はい!現在日本海軍が運用を予定している"新型空母 赤城"を"囮"として使います!」
「待ってください!」
ここで造船部が待ったをかけた。
「空母赤城は2024年に進水した空母ですよ!それを囮になんて…。造船部としてはあまりに許容できません!」
「わかっている。しかし元は巡洋戦艦だ!戦艦までとはいかなくても装甲はある。」
「しかし…」
「敵空軍基地を叩くためならなんだってする!そして空母が現れれば敵はこちらを叩くために無理をしてでも出してくるだろう…。それに耐えれるのは赤城が適任なんだ…。軍部大臣。許可を」
「分かった承認する…。すぐに臨時艦隊を編成しろ!」
「「「「はっ!!」」」」
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日本海軍臨時空母機動艦隊旗艦 赤城
「基地航空隊南アフリカ上空へ展開を開始!」
「こちらも始めよう!対空戦闘用意!!」
「対空戦闘用意!!」
「了解!!対空戦闘用意!!」
砲術長の復唱に合わせでラッパが鳴らされた。
「目標!敵航空隊!撃ち漏らすなよ!」
「了解!!」
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ここに第2次南大西洋海戦の火蓋が切って落とされた…
今年最後の作品はいかがでしたか?
ここでお知らせがあります!
①投稿の休止
はい!え〜と。これから2月か3月までの間、全ての投稿を休止させていただきます。とは言えX(旧Twitter)ではある程度の投稿をいたします!まだの人はこちらから。https://x.com/2X8903169010573
②コメント欄の解放
こちらはコメント欄の荒れにより、ログイン者のみとしましたが、これをログインしていない人にもできる。簡単に言えば前と同じようにします!ですが、また荒れればログイン者のみにしますので、コメントする皆様には荒らしをしないようにお願いします。
それでは、またお会いしましょう!!
X2でした!!