魔族少女のエロタナティブ 作:アナリザンド
わたしとエーレちゃんは、大陸魔法協会の奥まった一角にある、いかにも研究室といった雰囲気の扉の前に立っていた。魔力の痕跡がそこかしこに残り、扉自体にも何重かの防御魔法がかかっているのがわかる。
さすがは一級魔法使いレルネン先生の仕事場だ。魔力の密度が違う。というか妄執みたいなのが淀んだ澱みたいに見えるんだけど。
わたしも一度は招かれたレルネン先生の部屋だけど、いつのまにか呪物と化していたみたいだ。
怖いね。魔王城にかちこみかける時より怖いかもしれない。
「……行くわよ」
隣でエーレちゃんが深呼吸し、意を決したように扉をノックした。
その姿は、巨悪に立ち向かう勇者のごとく――。
「
さっき部屋で話していた時の羞恥心はどこへやら、今は怒りと羞恥でグチャグチャになった感情がその茶色い瞳に宿っているように見える。
――まあ、無理もない。
年頃の乙女にとって、あのゲームタイトルは口にするだけでも呪われそうなレベルの恥ずかしさだろう。わたしだって、ちょっとどうかと思ったくらいだし。
「入りなさい」
中から、低く、落ち着いた声が響いた。
レルネン先生の声だ。
何かに深く集中している時の、外界への反応が鈍くなっているような響き。
エーレちゃんは重い扉を開けて中に入る。
わたしもそっと後に続いた。
エーレちゃんの背中が、これから魔王でも討伐しに行くみたいに強張っている。
――部屋の中は混沌としていた。
前に見たときは貴族然とした品の良いお部屋だったのに。
いまはもう見る影もない。
想像の遥か斜め下をいく混沌といった風情。
壁一面に並ぶのは魔導書というより、もはや解読不能な古代文字が刻まれた石板や巻物。机の上には、光る水晶やら、用途不明の歯車やら、飲みかけの薬草茶やら、そして大量の設計図らしき羊皮紙が雪崩を起こしかけている。
そして、先生の背中の向こう側には、<わたし>と接続している巨大なモニターが怪しく明滅していた。
物理的なモニター。先生が創ったゴーレムの一種である。
彼は、これを用いて、独自のプログラム――わたしに由来しないプログラムを創っているのだ。
ただ、わたしもかなりのところ手助けをしている。
計算力、シミュレート。核となるコード。その他、単純に電力代わりの魔力も。
もちろん、ニコニコ現金払いですよ。レルネン先生は金払いも良いのである。
画面には、やっぱり見覚えのあるドット絵のキャラクターが表示されていた。
金髪で少し小さめの身体。尊大そうな、しかしどこか幼さも残るエルフの姿。まごうことなきゼーリエ先生だ。気合の入り方が違う。背景とかクソどうでもいい感じなのにね。
そして、その下には選択肢らしきウィンドウが妖しく点滅していた。
『A:ゼーリエ様の深遠なる魔法理論についてご教授願います』
『B:今日のゼーリエ様も、太陽のように眩しくお美しいです』
『C:(言葉もなく、感銘を受けて敬愛の眼差しで見つめる)』
――なるほど。これが例のブツ、か。
選択肢の時点でだいぶ
エーレちゃんに心の底から同情するわたし。なんだか背中がぞわぞわする。
モニターの前には、背の高い、猫背気味の男性が座っていた。白髪交じりの髪。普段はかけていない度の強そうな眼鏡の奥から、厳しい表情で画面を睨んでいる。レルネン先生だ。
これって正解の選択肢は何にすべきかとか考えているのかな。
たぶん答えはAだろうけど。
しばらく画面を睨んでいた先生だったが、さきほどのエーレちゃんの呼びかけをようやく思い出したらしく、ゆっくりと椅子を回転させ、こちらを振り向いた。
「ん。アナリザンド様もですか?」
わたしの姿を見かけて、先生は少し驚いたみたいだ。
「こんマゾ、レルネン先生。エーレちゃんが先生に大事なお話があるっていうから、付き添いで来ちゃったの。わたしもここにいていいよね」
「もちろんかまいませんが」
レルネン先生にとって、わたしはゼーリエ先生の顧問ということになっている。
また、ゼーリエ先生には直々に『アナリザンド様と呼べ』というお達しもある。
わたしを無碍にできないのはそういった理由だ。
なにごともゼーリエファーストな先生は、わたしを排斥することはない。
まあ、一回殺されそうになったのはご愛敬ってことで。
「師匠!」
わたしの挨拶が終わるか終わらないかのうちに、エーレちゃんが机をバンと叩く。
「なにごとだ。エーレ。そんなに声を張り上げて」
「お願いですから! 開発中のゲーム! 今すぐ中止してください!」
「何を言っている?」
レルネン先生は眉一つ動かさずに答えた。声には抑揚がない。まるで、エーレちゃんが何を言っているのか理解できない、とでも言いたげだ。
「これは魔法理論の応用であり、新たな魔法表現形式の探求だ。魔力をより効率的に、かつ多角的に運用するための重要な実験でもある」
「理論とか実験とか、そういう問題じゃありません! 内容が! その……『ゼーリエ様といっしょ☆ドキドキ魔法個人レッスンメモリアル』だなんて! タイトルだけでも恥ずかしすぎて、私、もう協会の廊下を歩けません! 同窓会にもいけなくなっちゃう!」
エーレちゃんは顔を真っ赤にして叫ぶ。
よく言ったエーレちゃん。そのタイトル、フルで言えただけでも偉いよ。
「恥ずかしい? 何がだ」
レルネン先生は心底不思議そうな顔をしている。
この人、本気で分かってないのか、あるいは分かってて言ってるのか。
恐ろしい。人間って恐ろしいよ!
レルネン先生はお弟子さんに講義をするように続ける。
「これはゼーリエ様への限りない敬意の表れであり、その偉大なる魔法の一端を、凡俗の輩にも追体験させるための崇高な試みだ。この対話形式と感情パラメータを用いることで、より深く主人公への感情移入を促し、ゼーリエ様への敬愛の念を自然と持たせることができるのだ。結果的に、魔法学習へのモチベーションを高めるという教育的効果も期待できる」
レベルデザインで、受け手にゼーリエ萌えを刷りこもうとしてるのかよ!
おかしいやろ、この爺さん。
「で、でも! でも!」エーレちゃんは心不全になったみたいに呻いた。
レルネン先生の言い分はすごく真面目で高尚なことを言っているように聞こえる。
でも、アウトプットがアレなんだよなぁ。
言っちゃ悪いけど、普通の人にとっては劇物以外の何物でもない。ゼーリエ先生の原色どぎついお部屋とあわさって、魔族すらまことに心担寒からしめるものなのである。
でも、レルネン先生にとってはそうではない。
愛は盲目っていうしね。はは……。
「ゼーリエ様がこんなのを許されるはずがありません!」
と、エーレちゃんが最大級の反論をした。生モノ厳禁理論は既に普及している。
が、ダメ。
「それは違うぞエーレ。ゼーリエ様ご本人にも、このプロジェクトのコンセプトと教育的意義については事前に説明し、寛大なるご理解をいただいている。許可はあるのだ」
「きょ、許可がある!? ゼーリエ様が、こ、こんな、自分がカワイイ女の子みたいに見える内容を、本当に許可しちゃったんですか!?」
エーレちゃんは信じられないという顔で絶句している。
わたしもちょっと驚いた。あのゼーリエ先生が? よっぽど面白がったのか、それともレルネン先生のプレゼンが凄すぎたのか。
案外『モウスキニシテイイヨ』ってエルフ顔だったかもしれないが。
「ゼーリエ様は常に魔法の可能性を追求されている。新たな試みには常に理解を示される偉大なお方だ。おまえも、目先の些事に囚われず、もっと大局的な視点を持ちなさい」
「大局的な視点って! あんなゲームが完成して、もし万が一にも世に出たら、私の立場はどうなるんですか! レルネン先生のお孫さんって、ああ、
エーレちゃんの悲痛な叫びが、混沌とした研究室に響く。
その気持ち、痛いほどわかるよ。黒歴史確定だもんね。
デジタルタトゥーは恐ろしいのだ。
しかし、レルネン先生は静かに首を横に振った。その顔には、弟子を諭す厳しさというよりは、単に『なんで理解できないんだ?』という困惑が見える。
「エーレ、公私の別は弁え、外では師匠と呼びなさいと常々言っているだろう。それに、他者の評価など、魔法の真理を探求する我々にとっては些事だ。真理に至る道は、時に世間の無理解という茨に覆われているものだ」
ああ、ダメだこれ。話がまったく噛み合っていない。
エーレちゃんの『乙女としての羞恥心と社会的生命の危機』という極めて現実的な問題と、レルネン先生の『魔法の探求という建前を言い訳にしたゼーリエ萌え』という情熱は、永久に交わることのない平行線をたどっている。
エーレちゃんはわなわなと拳を震わせ、唇を噛みしめている。もう涙目だ。
すごくかわいそう……。
レルネン先生は、涙目になってるエーレちゃんを見てわずかに狼狽した。
かわいい孫。あるいは弟子に対して完全に否定しきれない面もあるのだろう。
レルネン先生はエーレちゃんに受け入れられない現実を認識し、落胆しているようだった。
そして、誰に言うでもなく、少しだけ視線をモニターのゼーリエ先生に向けて呟いた。
「私とて、好きでこのような回りくどい表現を選んでいるわけではない。私は不器用な男なのだ。ゼーリエ様への敬慕の念を表現するには、このような方法しか思いつかん……」
これが、哀しき男のサガか……。
停滞した状況を打ち破るのは、サーキュレーターであるわたしの役目だろう。空気をかき混ぜて、新しい流れを作る。それが、わたしが女神様に与えられた使命でもあるのだから。
「ねえ、レルネン先生」
「なんですかな?」
「先生は、そのゲームを完成させたいんだよね」
「そのとおりですが……」
「例えば、ゼーリエ先生の名前をエリーゼに変えたりとか、髪の毛をストロベリーブロンドに変えたりとか、そういうオマージュ的なものは嫌なんだよね」
「嫌です……」
声が若干震えていた。泣くほどかよ!
やっぱりゼーリエ先生本人じゃないと萌えないのか。筋金入りだなこの人。
「じゃあ、例えば――他の先生たちも攻略キャラにするとかはどう? 例えばゼンゼ先生とか……。もちろん、ゼンゼ先生の許可はとらないといけないと思うけど。ゼーリエ先生はメインキャラに据えて、他のキャラも攻略できるようにすれば、どうかな?」
毒も薄まれば水になる――みたいな理論。ごった煮にして、個性を中和させる作戦だ。あるいはゲナウ先生やファルシュ先生あたりを攻略対象にすれば、
別の意味で毒になるから、これくらいで止めておこう。
レルネン先生は視線を落とした。
「私には想像できません。ゼーリエ様以外のキャラクターを、このような形で描くことは不可能に思える。魔法とはイメージの世界です。イメージできないものは決して実現できない。まだしも、
ゼーリエ萌え以外は想像できないかー。
ここまでくると、もはや一種の才能かもしれない。いや、才能の無駄遣いか。
でも、対策はある。
「先生がひとりで創るからだよ。こういったシミュレーションは多数の人のイメージを繋ぎ合わせて創ればいいの。ここに若くてフレッシュな感性をもった優秀なお弟子さんがいるでしょ」
「一理ありますな」レルネン先生はエーレちゃんを見た。「手伝ってくれるか。エーレ」
弟子に対する真摯な依頼。
あるいは、ほんのわずかな歩みより。
自分の聖域たるゼーリエ萌えワールドに、他者の介入を許そうというのだから、レルネン先生にとっては大きな譲歩だろう。
しかし、エーレちゃんはまだ納得していなかった。
頬に伝う汗を手の甲で拭い、いまだ拒絶の姿勢を崩さない。
「それじゃ、根本的な解決になってないでしょ!」
まあ確かに、エーレちゃんの言うことももっともだ。核心を突いている。
あのゲーム――『ドキメモ』が発表されたとして、結局メインキャラはゼーリエ先生であり、開発者の意図したところも明らかだ。いままでゼーリエ先生主人公ばかり創ってきてるし、匿名掲示板でも既にレルネン先生はゼーリエ萌えの人として有名なのである。
たとえ、他キャラを導入したところで、エーレちゃんが感じる羞恥心――あのゲームを創ったレルネンの孫という地位は変わらない。
エーレちゃんはレッテルを張られるのが嫌なのだ。
「じゃあさ、エーレちゃんもなにか新しいゲームを創ってみたらどう?」
「私が、ゲームを……。そんなことに意味があるの?」
「意味はあるよ。先生のお弟子さんが創ったゲーム。誰もまだ創れていない新しいゲームマスターが生まれる。これって、世間にとっては衝撃的だよね。エーレちゃんの創ったゲームが評価されれば、エーレちゃんは、あのゲームを創ったレルネン先生の弟子としてではなく、他ならぬ
「私が私として?」
「そう。それはすごく価値があることじゃない?」
「そうね……。確かに価値あることかもしれない。でも、今の私じゃ力不足で……」
――イメージできない。
レルネン先生とまったく同じセリフをいうエーレちゃん。
似た者師弟ってやつかもしれない。
これまた同様の対策案がある。
「先生に教えてもらいながら創ればいいでしょ」
「わたしが、師匠に?」
「そう、レルネン先生のゲーム創りをエーレちゃんが手伝い、エーレちゃんのゲーム創りをレルネン先生が手伝う。お互いにお互いのゲーム開発を手伝いあえば、両方とも完成度の高いゲームが創れるんじゃないかな」
「名案ですな」と、レルネン先生。
先生はエーレちゃんのことを想っていないわけではない。
差し出された提案は、自分の作品を否定するものではなく、エーレちゃんの気持ちも汲んでいる、まさに名案だったのだろう。わたし、すごい。天才かもしれない! にひひ。
わたしの自画自賛はさておき、エーレちゃんは複雑な表情のままだ。
さっきまでの激しい拒絶の態度は和らいでいるけれど、すぐには「はい、やります!」とは言えないらしい。
――まあ、無理もないか。
レルネン先生のあの劇物を手伝うことには変わりないし、自分でゲームを作るなんて、想像もしていなかっただろうから。
「私が師匠のゲームを手伝っても、やっぱり恥ずかしい内容なのは変わらないんじゃ……。それに、私が新しいゲームを作るって言ったって、お爺ちゃんみたいなすごいものは絶対に創れない」
弱気な優等生みたいな発言。
優秀すぎて、100点を目指しちゃうんだろうな。
「大丈夫だよエーレちゃん」わたしは言った。「先生のゲームを手伝うって言っても、全部が全部、先生の言いなりになる必要はないんだよ。エーレちゃんの感性でこれはどうかなって思う部分は、ちゃんと意見を言って、より多くの人に受け入れられるように調整していく。そういう役割だってあるはずだよ」
「弟子にたしなめられるという経験も得難いものですな」とレルネン先生。
わたしの意見を肯定してくれている。
そして、エーレちゃんの意見も、ちゃんと汲み取ってくれている。
わたしは頷きながら続けた。
「エーレちゃんが作る新しいゲームだって、最初から完璧を目指す必要はないんだよ。レルネン先生っていう、最高の先生がすぐそばにいるんだから。技術的なことは、どんどん教えてもらえばいい。大切なのは、エーレちゃんが
わたしの言葉に、レルネン先生も続く。
「エーレよ。おまえには才能がある。私の下で二級魔法使いにまでなったのだ。その力を、新たな分野で試してみるのも良い経験になるだろう。技術的な指導は惜しまない。望むなら、私の持つ知識と技術の全てを伝えよう」
レルネン先生は、おそらく厳しい師匠としての一面も持っていたのだろう。
先生のこれ以上ない激励に、エーレちゃんは激しく魂が揺らいでいる。
――輝きの前兆。
「わかり、ました」
まだ、少し声が震えていて、自信もなさげではあったけれど。
エーレちゃんははっきり言った。
レルネン先生を見据えて、決意の眼差しを浮かべている。
「やってみます。師匠のゲーム開発のお手伝いも。そして、私のゲームを創ることも」
「そうか。決心してくれたか!」
レルネン先生が椅子から立ち上がり、エーレちゃんの前で止まる。
その、たった一歩が、歴史を変えていくのかもしれない。
レルネン先生は、すっと右手を差し出した。エーレちゃんが一瞬目を閉じる。
何度かおそらくそうされていたであろう、頭を撫でる動作を予測したのかもしれない。
けれど、そうはならなかった。
それは、弟子に対してするような仕草ではない。
対等な相手に向けるような、丁寧な手つきだった。
右手が、ただ繋ぎ合わされるのを待っている。
エーレちゃんは意味がわからず、差し出された手を不思議そうに見ていた。
「何をしている。握手だ。これからは対等な事業パートナーなのだろう?」
エーレちゃんは、おずおずと、しかししっかりと、レルネン先生の手を握り返した。
「よろしくお願いします師匠!」
これで丸く収まったかな?
わたしの仕事も終わりが近い。
「ああ、アナリザンド様。ひとつよろしいですかな」
お部屋をそっと出ようとしたわたしに声がかけられる。
レルネン先生の声だ。
「どうしたの?」
「私は、恥ずかしながらこの年齢です。エーレのような年若い女子の気持ちはよくわからない部分もあるのです」
いや、先生、メチャクチャ乙女ってたけど……。現在進行形で乙女ってるけど。
まあ、自分のことはよくわからないものだ。鏡でもなければ姿すら見れないわけだし。
だから、わたしは言った。
「べつに師弟関係が壊れたわけじゃないから、そのままでいいんじゃない?」
「このゲーム制作は、対等な関係でいると決めた以上、そうもいきますまい」
「それで?」
「願わくば――、エーレの友として、アドバイスを続けていただけたら、と」
紳士のように、スッと頭を下げるレルネン先生。
やっぱり先生も、自分の作品とエーレちゃんの気持ちに妥結点を見つけ出せるか不安な気持ちもあるのかもしれない。
「エーレちゃんがいいならいいよ」
わたしはエーレちゃんにボールを投げた。
「え、私? あなたと友達になれるなら、うれしい――かな」
かくして、初めての友達ができてしまった。
しかし、妹が友達であってもいいだろう。と、わたしは思うのである。
蛇足になるかもしれないけど、乙女ゲーム創作をあと一話だけ入れるつもり。
いいかな。いいよね?
自画自賛になるけど、わたしって、けっこう速筆かもしれない。
本当は読みやすいであろう5000文字くらいにしたいんだけど、すぐ膨らんじゃう。
たぶん、文字を切り捨てる能力が低いせいだと思う。
ゼーリエブラザーズについては、一級魔法使いたちがブラザーズ的な発想。
まあ、ゼーリエ先生が性欲ギラギラなのは否定しないけどネ……。
感想とか、評価とか、ここすきとか、全部嬉しいよ。それは本当。
ありがとうんこ!