「導く者達」   作:二次創作好きの祭司

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この作品は二次創作です、
注意事項↓
・オリジナル主人公
・主人公が先生
・先生が多い
・オリジナル生徒が出てくる?かも
・キャラ崩壊あり
・主の文章力が皆無



導く者達 第一章後半 ようこそアビドスへ

シ「うん...とりあえず私たちの学園まで道案内する...」

 

彼女はチャリを押していこうとしていた、

俺ならチャリと並走するぐらいならできるけど...

 

猪「別にチャリ乗って良いよ?走るから、」

 

シ「...ついてこれる?先生?

  ここから学校まで100㎞近くあるよ?」

 

猪「大丈夫だよ、俺足速いし」

 

そう軽口を叩いて俺たちは走り出す

...チャリにしてはシロコ速いな、

たしかプロの平均速度が30㎞だっけ?

明らか50㎞以上は出てるな...まぁ、

着いていけてるから良いんだけどさ

やっぱキヴォトス人って

まぁまぁ身体能力高いのか?

 

しばらく走ると都市に入った

10分くらいは掛かったか?

 

シ「ん...先生これ、」

 

シロコは俺にタオルを差し出してくれた

新品同然な綺麗なタオルだった、

 

猪「いいのか?」

 

シ「汗を拭かないと風邪ひくよ?」

 

ここはシロコの厚意を受け取っておくのが

良いだろうな、俺はタオルを受け取り汗を拭う

 

猪「ふぅ...あんがとな、シロコ」

 

シ「ん...ここからは歩いてこう、」

 

シロコはチャリから降り押しながら進んで行く

俺は街を見回りながら進んで行く、

あまり車が走っていない...

砂漠化によって人口が減少してるのか?

確かに街に砂が侵食されてはいるが

そんなに厳しい環境では無いし...

ここまで人が少ない理由にはならないよな?

 

猪「なぁ、シロコ?」

 

シ「ん、どうしたの先生?」

 

猪「気分を悪くしたら申し訳ないんだが...」

 

俺はアビドスの地域内に入ってから

ずっと気になっていた事を聞く事にした

 

猪「なんでアビドス学園に居るんだ?

  砂漠化も進んで、街の人も少なくなって

  転校しないのか?って思ってな」

 

シ「...」

 

シロコは表情が全然変わんないから怒ってるか分かんねぇ

流石にキレてるか...?やっべぇ...取り敢えず訂正を...

 

猪「いや、忘れてくr...」

 

シ「ココが私の...私達の居場所だから...」

 

猪「...っ」

 

シ「それ以上でも...それ以下でも無いよ?」

 

居場所、居場所ねぇ...前にあったんだけどなぁ...

 

猪「俺にも出来るかな?居場所」

 

シ「ん、多分ココで出来るんじゃないかな」

 

猪「そっか...」

 

その後俺たちの間には静寂が訪れたその間

俺が今後の事について考えるには充分な時間だった、

 

シ「着いたよ?先生、」

 

猪「んあ?もう着いたのか、」

 

色んな荷物や瓦礫が散乱している

校庭を横目に見ながら

俺たちは校舎内に入って行く、

たしか生徒の数は5人だっけか?

やっぱり人数は少ないのか...

階段を上がり...3階、

校舎内は古き良き校舎って感じ

所々に砂が溜まっている...

砂漠化の影響...?砂塵嵐って奴か?

 

シ「ん、ここだよ先生」

 

シ「おはよう、みんな」

 

え~っと?“アビドス対策委員会”

そう書かれた看板を入口にぶら下げている部屋

シロコはその教室に入って行く

 

シ「入って、先生」

 

猪「あ...あぁ、」

 

どうしよう...どうやって皆に声を掛けよう...

「おはよう」とか?今11:23分...微妙だ、

「こんにちは」の方がいいのか?でもそれって

夕方とかそん時ぐらいの時間帯なんじゃあ...

俺いつもどうやって話かけてたっけ?

いつもは......話しかけないといけない状況だったし、

 

シ「ん、連れてきた」

 

?「連れてきたってシロコ先輩...」

 

?「もしかして...拉致してきちゃいました?」

 

?「み...皆落ち着いて!取り敢えず

  この事実を隠さないとっ!」

 

とっ...取り敢えず、自己紹介でも...

 

猪「よっ...よぉ、初めまして今日から

ここの担任になる、猪狩ツカサだ」

 

?「「「っ⁉」」」

 

シ「私も初めは驚いた、」

 

?「ようやく、連邦生徒会への

  応援要請が受理されたんですね♧」

 

?「はい!これで補給が受けられます!」

 

皆で一斉に焦り出したと思ったら

今度は皆ではしゃぎ始めたんだけど?

何この状況...怖えぇよ、どゆことだよ?

 

シ「それぐらい先生って凄いんだよ?」

 

猪「お前はエスパーか何かか?」

 

シ「web小説だから上にスクロールすれば...」

 

猪「メタいぞ?シロコ、」

 

しばらくはしゃいでた後、

金髪の子が声を掛けてきてくれた

 

?「あっ、すみません先生申し遅れました☆」

 

ノ「私は2年の十六夜ノノミです

  これからよろしくお願いしますね!先生♢」

 

奥「1年、奥空アヤネですよろしくお願いします」

 

セ「同じく1年の黒見セリカ、よろしくね先生」

 

猪「あぁ、よろしく皆」

 

砂狼シロコ、十六夜ノノミ、奥空アヤネ、黒見セリカ

...ってあれ?一人足りなくね?確かアビドスって5人

生徒がいたような...確か〜小鳥遊...

 

?「ふわぁ〜...おはよ〜皆んなぁ」

 

シ「おはよう、ホシノ先輩」

 

あぁ、コイツが“あの”小鳥遊ホシノか、

この学校の唯一の3年生...と知っているが

なーんかコイツの雰囲気、変なんだよなぁ...

 

猪「初めまして、今日からココに所属する

  猪狩ツカサだ、よろしくな小鳥遊ホシノ」

 

ホ「うん、よろし...Zzz」

 

猪「あ、寝た」

 

寝ちゃった...俺の勘が外れたか?

なんか...俺に“敵意を向けてた”様に

感じたんだけど...気のせいだったのか?

 

 

 

 

 

 

ホシノが机の上で寝てしまった

 

ノ「あらら、ホシノ先輩ったら♡」

 

奥「すみません、ツカサ先生...先輩が」

 

猪「いや、全然気にしてねぇよ」

 

次の瞬間、校舎の外から聞こえてくる爆音

 

猪「...ッ!何だ!?」

 

俺は直ぐに教室の窓から顔を覗かせる、

校庭前に何十人もの武装集団

全員が黒いヘルメットを...ってあれ?

な~んか見た事あるような....

 

ノ「今日も来ましたね~?ヘルメット団♤」

 

セ「いつも、いつも面倒な連中...!」

 

皆んな慣れた手つきで銃を取り出し戦闘態勢に入る、

だがシロコは屈み机の上で寝ている

ホシノを揺らし起こしてくれていた

 

シ「ホシノ先輩、起きて」

 

ホ「ふわぁあ...どしたの?シロコちゃん」

 

セ「カタカタヘルメット団が攻めて来たんですよ!」

 

ホ「おちおち眠ってられ無いじゃないか~!

  カタカタヘルメット団め~」

 

シロコは自らの武器を持ち、窓を開ける

下を覗き込んで確認してから...

 

シ「じゃあ、先に行ってるね、」

 

奥「先に行ってるって...まさかシロコ先輩、」

 

その次の瞬間シロコは窓から外へ飛び出る

アヤネは急いで窓際へ寄るが...

もう校庭へ降りていた、そして聞こえてくる戦闘音

 

奥「ここ...3階ですよ?」

 

ホ「それじゃあ、私たちも行こうか~」

 

奥「ホシノ先輩達は普通に行って下さい」

 

ホ「うへ~?おじさんもやって見たかったな~」

 

ノ「ツカサ先生とアヤネちゃんは安全な所に♡」

 

奥「はい、サポートは任せて下さい」

 

えっ?俺も?と疑問を言葉にして言う前に

三人は戦場へ向って行ってしまった...

 

 

 

 

 

 

奥(皆さん、敵援軍、到着しました...)

 

初めは優勢だった、相手の度重なる援軍、

ヘイトを買い続けてくれているホシノ先輩も

疲労が溜まってきている様子だった、

私は遮蔽に身を隠しながら戦闘を継続していた

その最中ホシノ先輩に私は声を掛ける

 

シ「ホシノ先輩、無事?」

 

ホ「うへ~?シロコちゃんに心配掛けちゃった?

全然大丈夫だよ~シロコちゃんは?」

 

自らの銃の残弾を確認する、残り替え込みで

50発、外すことは負けを意味する...

 

シ「今から前に出てヘイトを集める、だから撃って」

 

セ「流石にそれは無理ですよ!もっと落ち着いて...」

 

セリカの静止言葉を聞いて居ないフリをして

敵戦車に突撃する、次の瞬間に襲い掛かる無数の弾丸、

回避に全神経を集中させ時々射線を切りながら

ヘイトを買う、敵数も少し減ってきているし...これなら

 

奥「シロコ先輩!回避を...っ!」

 

その時、自分の身体が宙へ浮かぶのを感じ、

そして気が付いた時には地面に倒れていた、

正体は戦車の砲撃か...直ぐ近くなのに気が付かなかった

直ぐにココから離れないと...また撃たれる...

そう考えるけど、体が言う事を聞いてくれない

私の救出をしようと仲間達が敵と交戦してる

まだ...戦わないと、私が動かないと、

身体が動かない、動けない...

直ぐ近くで戦車の砲弾が放たれる、

避け...られないっ...私に砲弾が直撃する瞬間

砲弾が2つに斬れ、後方で破裂した

 

?「ごめんシロコ!待たせた!」

 

私を庇う様に立って居たのは今朝初めて会った

私達の担任、ツカサ先生だった。

 

シ「どう...して?」

 

 

 

 

 

 

 

俺は校舎の中から、戦場を見ている...

戦術を立てる者が居ないからなのか?

やはり、相手さんより連携が取れて無い、

それでも、戦いが成立しているのは

個々の戦闘能力が高いからだろうな、

シロコなんかは戦闘センスが極めて高いし...

だが...弾薬が足りて無いようだ、射撃の回数が減ってる

 

シ(今から前に出てヘイトを集める、だから撃って)

 

無線で流れて来たのはシロコの危なすぎる提案

確かに誰かがヘイトを集める策は安定する...が

シロコは戦場を駆け回る...敵の頭数も...

その時だった、敵前に出たシロコに

戦車の徹甲弾が直撃してしまったのである

 

奥「シロコ先輩!!」

 

他の皆は敵生徒との戦闘中

こっちの援護は見込め無い...か

俺はホルダーからリンから貰ったナイフを抜き

状態を確認する...うん、まだ使えるな!

 

猪「アヤネ、俺ちょっと行ってくる」

 

俺は窓から飛び出し戦地と化している

グラウンドへ突入する、3階らしいが

思ったよりも簡単に着地できたな...上でアヤネが

驚愕の表情をこちらに向けているが構ってる暇は無い

直ぐにシロコの援護に行かないと取り返しがつかなくなる

シロコとの距離はおよそ100m次弾発射までは後10秒...か

十分過ぎるな、俺はシロコの下に駆け出す

 

?「何だあれは!?」

 

?₂「撃て、撃てぇ!!!」

 

俺に向かって発砲してくる奴らは無視、

何発か掠ったが、出血自体は死ぬレベルじゃない

足さえ無事ならシロコの下まで行ける...っ!

そう思っていたのに...足に弾丸を受けてしまう...が、

それで間に合わないのは...ただの言い訳だ!

ほんの少し崩した体制を直ぐに整える...っ

 

──砲弾が、放たれる2秒前...ギリ間に合った

足を撃たれたとはいえ、100mに8秒も掛かるとは

俺もまだまだだな、俺は超至近距離から放たれた

徹甲弾をナイフで斬り払い、後方で爆発した砲弾を

確認した瞬間、戦車の砲口をナイフで破壊し

向こうの反応そして再攻撃を遅らせる...

 

猪「ごめんシロコ!待たせた!」

 

次弾を警戒し、シロコを近くの遮蔽まで持ち上げ

即座に連れて行った、これで何とかなるか?

 

シ「どう...して?」

 

猪「?」

 

シ「今日、あったばかり...なのに、

  なんでそんなに命を賭けれるの?」

 

猪「あ~...何て言うんだろうな?」

 

俺は少し話す事をためらった、ちょっと恥ずかしいと

思ったからだ、ここから話をそらしたいな...

 

シ「嘘は...吐かないで」

 

おぉ...っと即座に釘を刺されてしまったなぁ?

あ~、あんまり気は乗らないけど...

 

猪「皆は俺の仲間で生徒だ、守るのは当然...だろ?」

 

シ「...それだけ?」

 

猪「それだけって...何考えてたんだよ?」

 

シ「今まで私たちは色んな大人達に騙されてきた...

  先生も、そんな大人達と同じだと思ってた、」

 

シロコが立ち上がりながら話すが体制を崩し

後ろに倒れる...瞬間に俺はシロコの手を取り体制を保つ...

 

シ「先生...お願いがある、」

 

猪「なんだ?」

 

シ「私達と皆んなの居場所を守るために...戦ってほしい」

 

猪「あぁ...もちろんだ、」

 

直ぐにシロコを引っ張り上げて立たせ

ポケットから無線機を取り出し

そして全生徒の共有チャンネルに繋げる

 

猪『みんな、シロコは救えた』

 

奥『だから急に飛び出たんですか...流石です』

 

セ『シロコ先輩...無事で良かった、って...えぇ!?』

 

ノ『ツカサ先生って戦えたんですね☆』

 

ホ『シロコちゃん、無茶しないでね~無茶するのは

  おじさんの特権なんだからさぁ~』

 

シ『ん、善処する』

 

猪『さーてみんなぁ、俺に策があるんだが...

  聞いてくれるか?』

 

皆『『策?』』

 

猪『あぁ...最低限の弾で敵を殲滅する...作戦さ』

 

俺はその作戦を伝える...

 

ホ『う、うへぇ?』

 

セ『そ、それは無茶って言うより無謀...」

 

ノ『でも...成功さえすれば...♤』

 

シ『その作戦...先生は大丈夫なの?』

 

猪『うーん、無事な可能性は50%ぐらいかな?』

 

シ『ん...わかった、可能性が0じゃないなら、やろう』

 

奥『全力で皆さんの事をサポートします!』

 

猪『んじゃぁ...作戦開始だ!』 

 

 

 

 

 

 

 

不良「おいおい、結構余裕じゃないか?」

 

不₂「一気にこっから落しちまおうぜ?」

 

猪「まあ、そう攻めるのが良いよな?」

 

不₂「は?」

 

話をしている奴らの裏にある戦車の上に

俺は立って居た、ここは敵軍のど真ん中である、

ここなら敵の数がとても数えやすい

 

猪「人数は、2...5...10、25人か結構な数集めたな?」

 

その瞬間に全員から銃口を向けられる

俺は両腕をあげ、自分は無力とアピールする

 

猪「おいおい、随分な“おもてなし”だな?」

 

?「ハハッ!本来コッチが、もてなされる方なんだがね」

 

そう言ってボスっぽい奴が俺の前に出てきた

他の奴らの被っているヘルメットは黒だが

そいつは赤い...というか全部赤いな

 

猪「急に来た客人をもてなす茶も暇が無くてな?」

 

赤不「迷惑だったか?」

 

猪「結構...いや、迷惑どころの話じゃないけどな」

 

赤不「そりゃ申し訳ねえが“あの方”からの依頼でね?」

 

俺はその言葉を聞き、表情を緩める

 

猪「へぇ...お前らに後ろ盾が居るのか...なるほど?

  確認出来て良かったぜ」

 

赤不「...まさか、それが目的か?」

 

猪「さぁ...な?」

 

赤不「てめぇらぁ!あいつを殺せぇえ!!」

 

俺を囲んだ者達が、それぞれが持った銃の引き金を引く

その瞬間、俺はグレネードを投げる...そうすると

辺りは白い煙に包まれ、場に居る全員が視界不良に陥る、

 

赤不「クッソ、スモークか!?お前ら!撃ちまくれ!」

 

戦闘中なら...スモークグレネード、そう思うよな?

発砲した一人の不良が爆発に巻き込まれる、

 

不₁「ぐわぁあぁああ!?」

 

不₂「きゃあぁあああ!?」

 

赤不「なっ!?何が起こって!?」

 

猪「だめじゃねぇか、粉の中で銃火器なんて」

 

赤不「粉...?まさか!?」

 

猪「あぁ、小麦粉さ」

 

校庭の遮蔽物の中に小麦粉の入った袋があった、

小麦粉はかなり燃えやすく銃の中に小麦が入り込むと

銃の撃鉄の火花でも爆発するほどに発火性があるのだ、

グレネードの中に小麦粉を仕込んで居たのさ、

めっちゃ上手く行ったな...

次の瞬間に俺はナイフを持ちスモークの中から飛び出る

そして近くの奴から次々に切り裂いて行く

 

不1「ぐわぁあぁぁ!?」

 

不「ぎゃあぁあぁぁああ!?」

 

よし、今のところ全部峰打ちだ...

まぁ…痛くて気を失うだろうが、無傷だから文句言うな!

 

不2「くそがッ!コレでもッ、喰らいやがれぇ!」

 

そう言う不良からデカい金属プレートが飛んで来やがった

恐らく、そこら辺に散乱してる物から取ったんだろうが...

俺はそのプレートを避けながら掴み、流れる様に投げ返す

 

猪「人に...ッ!物投げちゃ、ダメでしょうがぁああ!!」

 

その投げ返したプレートは金属と硬い何かが当たる

鈍い音が響き、吹っ飛んだ不良生徒が

何人か巻き込んでスモーク(小麦粉)の外へ

吹っ飛んでいった、ちょっと強く投げすぎたか?

 

奥『先生!そろそろ“時間”です!』

 

俺が指定した時間ぴったりにアヤネから通信が掛かる

そろそろここら辺は地獄と化すな...逃げねば

 

猪『了解!安全な場所に移動する!』

 

敵陣は総崩れ状態ここまで作戦通りだ、

俺は敵戦車の陰に隠れてその時を待つ

その次の瞬間だった、予定通りの時間に...

 

ノ「さぁ!お仕置きの時間ですよ〜♤!」

 

セ「校舎はあんた達には渡さないっ!!!」

 

ノノミとセリカがスモークの中に弾丸をばら撒き始める

スモークの中で弾丸が飛び交う修羅場と化した

そして...そろそろ“アイツ”が来る頃合いだ

 

ホ「せーんせ、大丈夫?」

 

猪「あぁ、ノーダメージだ」

 

ホ「この後もノーダメージだと良いけどね〜」

 

猪「あぁ、俺もそう思う」

 

ホシノは俺の前に立ち、盾を構える

そして次の瞬間に、スモークの中に

ミサイルが撃ち込まれ煙火し、大爆発が起こった...。

 

 

 

 

 

辺りから煙が晴れてきた、

俺を守ってくれたホシノは無事っぽいな

 

猪「ホシノ、無事だったか?」

 

ホ「うへ〜めちゃくちゃ暑かったよ〜」

 

猪「良く耐えてくれたホシノ、あんがとな」

 

ホ「う、うへ〜?おじさんを褒めても何も出ないよ〜?」

 

俺は辺りを見渡す、戦車や空を飛んでたヘリが

全部吹っ飛んだのだろうな...周りには見えねぇ、

いや、ぶっ倒れてる生徒は多く居るな

流石キヴォトス人、まぁしぶといのぉ(暗黒笑み

 

シ『ん、先生、上手く行った』

 

猪「おう、お疲れぇい」

 

シ『まさか、先生が先に潜入してスモークを焚き

  そして更に先生が場を荒らしている最中に

  ノノミとセリカがアヤネの誘導の元

  先生に当たらないように弾を発射

  そして私がスモークをミサイルで引火させて

  大爆発を起こして全滅させる作戦なんて...』

 

猪「なーんで、説明口調なんすかねぇ...」

 

シ『見てくれてる人が分からなかったら大問題』

 

猪「めっちゃメタイぞ」

 

そんな会話を無線で行っている最中、

あのリーダー格の赤ヘルメットが

ふらふらと立ち上がる、まぁ...頑丈だな?

 

赤不「うっ...うぐっ...くっそぉ...」

 

涙目で立ち上がった奴らのリーダー格が

何か言っとるわ...喋れる程度には余裕あるんだな

 

赤不「お前...何者なんだよ...お前なんなんだよッ!!!」

 

猪「へぇ...俺が何者かって?」

 

 

猪「俺は猪狩ツカサ、コイツらの先生だ」

 

 

あとがき

 

どうも、こんにちは「歩く二次創作作者」です

今回はアビドス編の第一章が終結いたしました、

次回からはアビドス編 第二章「認められる為に」

前編、中編、後編、の順番でお送りして行きます、

 




あとがき

今回はアビドス編の第一章が終結いたしました、
次回からはアビドス編 第二章「認められる為に」
前編、中編、後編、の順番でお送りして行きます、
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