後藤ひとりには、誰にも言えない秘密が2つある。ひとつはネットで『ギターヒーロー』という名義で、弾いてみた動画を投稿している事。最初こそ再生数が伸びず、コメントも碌にこなかったけど、今では動画を投稿すると、多い時で10万再生以上はされるし、沢山のコメントもくるようになっている。
なんでひとりがこんな事をやっているかというと、皆にチヤホヤされたいからである。
ひとりはちっさい頃から、名前の通りずっとぼっちだった。体育や遠足では先生と一緒に行動していたし、クラスでは何時も誰とも話さず1人で本を読んでいる。そんな陰キャが後藤ひとり。このままずーっと1人で過ごしていくのかと思っていた時、テレビに出ていた有名なバンドマンが『昔は陰キャだったけど、ギターを初めてから人生が変わった』と言っているのを見たのだ。
それを見たひとりは、直ぐに元バンドマンだった父親からギターを借りる事にした。昔は何十本もギターを持っていたらしいけど、結婚するにあたって、コレクションの殆どは売るか知り合いに譲るかして手放したらしい。でも、どうしてもこれだけはっていう想い入れのあるギター数本だけは手放せずにいたから、今も部屋に飾っていたとの事。
その中からひとりは、黒くてヘンテコな英語のステッカーがいくつも貼ってあるギターを選んだ。
父親にこのギターの事を聞いたら、昔バンド仲間とアメリカ旅行に行った時、現地の古いギターショップで一目惚れして買った物らしい。元々は誰かが使っていた中古のギターらしいけど、弦をしっかり張り替えたりしているから、ちゃんと弾く事はできるらしい。
そしてそれを借りたひとりは『ギターをいっぱい練習して、学校でバンド組んで、皆からチヤホヤされるんだ!』と意気込み、練習を始める事にした。その練習のかいあってか、今では結構うまくギターを弾けるようになっている。
ここまでが、ひとつ目の秘密。そして彼女のふたつ目の誰にも言えない秘密は、
「おいひとり、いい加減ヤニが吸いてぇ。タバコ用意しろ」
「あ、え、無理です…私、未成年だから…」
「じゃあ酒だ。日本は酒が美味い国なんだろ?飲ませろ」
「あ、無理です…お酒も20歳未満は飲んだらいけなくて…」
「そうやって何時まで俺にタバコも酒も補給させないつもりだ。俺がお前にギターを教えてやったんだから、いい加減対価を払ってもいいんじゃねーのか?」
「え、えっと…もう数年したら飲めるので、それまで待っていただけると…」
「あー、ほんとふざけんな。いつまで続くんだ、この幽霊生活はよ」
「あ、ごめんなさい…」
黒い長髪に、あごには無精ひげ。体には防弾チョッキのようなものを着て、片腕が機械の幽霊に取り疲れている事だ。
この幽霊の名前は、ジョニー。ひとりが借りたギターに取り付いていた、幽霊である
事の発端は数年前、ひとりが父親からギターを借りて数日経った日の深夜にさかのぼる。
「おい」
「ん…」
「おい、起きろ」
「んー…?」
「お前だガキ、さっさと起きろ」
「え?誰ぇ…?」
未だに眠い目をこすりながらひとりが目を開けると、
「お前は、誰だ?」
なんか物騒な風貌のおじさんが、ヤンキー座りでひとりを覗き込んでいた。
(あ、これ夢だ)
ひとりは直ぐにこれが夢であると思った。だってこんな物騒な人が、自分の部屋にいる訳が無い。こんな怖そうな人が出てくる夢なんて、さっさと終わらせてしまおう。なのでひとりは、また布団をかぶって寝る事にした。
「おい!今すぐ起きろって言っているのが聞こえねぇのか!?」
「ひぃぃぃぃ!?」
でもそうはならない。何故ならその物騒な人が、ひとりに大声で話しかけてきたからだ。その大声にびっくりし、ひとりはふとんから壁際まで逃げる。
「だ、誰!?誰ですか!?」
「お前こそ誰だ。日本人か?だとしたら、アラサカの人間か?」
「あ、あらさか?いえ、私は後藤ですけど…」
「名前を聞いている訳じゃねぇよ。アラサカの社員かって聞いてるんだ」
「ちょっとひとりちゃ~ん。夜中に何~?虫でも出た~?」
娘の声を聞いた母親が、ひとりの部屋にやってきた。
「お、お母さん!へ、変な人が!部屋に変な人がぁぁぁ!!」
ひとりは目の前の人物を指さしながら、母親に助けを求めた。
「ん~?誰もいないじゃない」
「…………え?」
しかしどういう訳か、母親には部屋にいる物騒な人物が見えてないらしい。その事実に、ひとりは震える。
「何か変な夢でも見てたんでしょ?もう直ぐ朝だけど、また寝ときなさい。じゃあおやすみ~」
そう言うと母親は、ひとりの部屋から出ていき、再び就寝するのだった。
「……」
ひとりはゆっくりと首を動かして、再び目の前の人物を見る。
「ゆ、幽霊…?」
「誰が幽霊だ」
「ひーーーー!?」
この日後藤ひとりは、物騒な幽霊に取り疲れた。
翌日、ひとりは部屋で幽霊(仮)から話を聞く事にした。幽霊と話すと碌な事にならないと田舎のおばあちゃんが言っていたが、いつまでもこのままにしておく訳にはいかない。
それにもし本当に幽霊ならば、さっさと成仏させておかないと自分が祟られそうだし。その為にも、話は聞いておかないといけない。
そして幽霊(仮)と話して、いくつかわかった事があった。彼の名前は、ジョニー・シルヴァーハンド。アメリカのナイトシティと呼ばれる都市で、サムライというバンドを組んでいたロックシンガーらしい。何でも、大きなコンサートを何度もするくらいには成功しているとの事。
そしてひとりが父親から借りたギターは、元々ジョニーのギターだったらしい。恐らくだが、そのギターをひとりが触って練習をしたから、ひとりはジョニーに取り付かれたのだろう。こんな事になるなら、ギターに触れるなんて事しなければ良かったとひとりは思ったが、もう遅い。時間は巻き戻せないのから。
(それにしても、サムライ?聞いた事ないけど…)
しかし、サムライなんてバンド聞いた事が無い。ひとりがパソコンでサムライと検索しても、そんなバンドは出てこない。そもそもアメリカに、ナイトシティと呼ばれる都市が存在しない。
「は?待てまて!どういう事だ!?ナイトシティが無いだと!?」
これにはジュニーも驚いていた。そしてジョニーはひとりに『サブロウ・アラサカ』という人物について検索するように言って来た。ひとりはジョニーに言われた通り、パソコンで『サブロウ・アラサカ』って調べてみたけど、出てくるのは同姓同名の別人ばかり。そもそも、アラサカという企業そのものが存在しない。
「はは、マジかよ。さてはサブロウの奴、戦争で死にやがったな!ざまぁみろ!!」
それを知ったジョニーは、大声で歓喜していた。何でも、そのサブロウという人物は、ジョニーがいたナイトシティで、極悪非道の限りを尽くして成長した大企業の人物らしい。
そしてジョニーが、自分の手で殺してやりたかった人物でもある。それが既に死んでいた。この事実に、ジョニーは歓喜したのだ。
その後ジョニーは、ここが自分が存在しないパラレルワールドという結論を出した。
確かに、アメリカにはナイトシティなんて都市は無いし、ジョニーが参加した戦争も、そして企業戦争も存在しない。
そもそもジョニーがいた世界は、こんなに平和では無い。
政府はしっかり機能しているし、街では人が普通にあいさつをしながら生活しているし、鳥や犬、猫といった動物が生息している。そして空には、空を飛べる車がひとつも飛んでいない。
よってジョニーは、ここは自分がいた世界では無いと結論付けたのだ。小さい頃読んだ小説に、今の自分と同じような境遇の小説があったから出た結論でもある。
これにはひとりも部屋の隅で驚く。まさか目の前にいる幽霊が、別の世界から死んでやってきたなんて思う訳が無い。誰だって驚くだろう。
因みにジョニーが死んだ理由は、数名の仲間と共にアラサカという企業に乗り込んで、小型核爆弾で自分もろとも吹っ飛んで死んだらしい。それを聞いたひとりは、部屋の隅でガタガタと震える。だってジョニーの言っている事が本当なら、彼はテロリストになるからだ。それも、街のど真ん中で核爆弾を起爆させたとびっきりヤバイテロリスト。そんな幽霊が、どういう訳か自分に取り付いている。そりゃ恐怖するだろう。もしかすると、この世界でも何かをやらかしてしまうかもしれない。
しかし、どうやらジョニーはこの世界で何かをするつもりはないらしい。そもそも物に触れる事が出来ない。何かを掴もうとしても、すり抜けてしまう。これでは本当に幽霊だ。この事実を知ったひとりは安堵した。これならば、少なくとも危害を加えられる事が無いから。
でも、
「違うだろ。そこはもっと音を大きく出していけ」
「あ、はい…」
「それとさっきの場所、音がぶれてやがる。しっかりしろ」
「あ、はい…すみません…」
「いちいち謝るな。たくてめぇは。ギターの才能はあるってのに、もう少しのその後ろ向きな性格はどうにかなんねーもんかね」
「あ、すみません…」
自分がギターの練習をしている時に、毎回毎回説教に似た事を言ってくるのは、ちょっと勘弁してほしい。まぁ、このおかげでひとりのギターの技術は上がっているので、一概に嫌だとも言いづらいのだが。
それからも、ひとりはジョニーと生活する事になり、その結果いくつか分かった事がある。先ず、ジョニーはひとりにしか見えない。1度両親と妹のふたりに例の黒いギターを触らせてみたけど、全員全くジョニーの事が見えなかった。
因みに両親を見た時のジョニーの反応は、
「おい、本当にこいつら俺より年上か?日本人は若く見えるとはよく聞くが、いくらなんでも若すぎるだろ」
だったりする。なんなら、最初ひとりの事も小学生とか思われていたし。
次にジョニーとひとりは、なぜか30メートル以上離れる事が出来ない。もしそれ以上離れようとすると、まるで磁石みたいに引き寄せられちゃうのだ。これにはジョニーも結構苛立っていた。折角企業が支配していないこの世界を自由に見て回る事が出来るかもしれなかったのに、それがひとりがいないと出来ないからだ。これでは自由も何も無い。
尚、1度近所のショッピングモールに行った時にジョニーは、
「おかしい…いくら何でも全員若く見えすぎだろ…日本人はブードゥー教の魔法でも使っているのか?」
と、この世界の日本人の見た目にかなり驚いていた。でも1番驚いていたのは、銃声が全くしない事らしい。ナイトシティでは、銃声が聞こえない日が無い。強盗や殺人なんて、日常の1部。なんなら、その辺の道端に死体が普通に転がっていたりする。ナイトシティとは、そんな場所なのだ。
それを聞いたひとりは、例え何があってもナイトシティには行かないと決めた。尤も、行ける手段が無いので特に問題は無いのだが。
他には、ひとりが食べた物、飲んだ物は、そのままジョニーの体に入っていく事。例えばひとりが大好きな唐揚げを食べたら、ジョニーもまるで自分が唐揚げを食べたようになって、お腹が膨れるらしい。これがあるからジョニーは、酒やタバコをひとりに要求してくる。
しかしひとりは、これを断固として拒否。そもそも法律で禁じられているし、若い頃から吸ったり飲んだりして体を壊したくないからだ。
そして最後、これがある意味で1番衝撃的な事なのだが、ジョニーはひとりの体を一時的に乗っ取る事が出来てしまう。
それがわかったのは、ひとりが中学3年の春。教室で、クラスの子が悪霊に体を乗っ取られた人に関する特番を見ていたとう話を聞いていたひとりは、『もしかしてジョニーさんも、私を乗っ取ったりできるのかな?』なんて考えていた。
問題はその後、自分と同じようにその話を聞いていたジョニーが『やってみるか』なんて言い出しやがった事である。
ひとりが『え?』と思うより前に、ジョニーはひとりの体を乗っ取ったのだ。逆にひとりは、普段のジョニーのようにまるで幽霊みたいになっていた。
「へぇ、女の体だが悪かねぇ。久しぶりに色々できそうだ」
何時も教室の隅っこで本を読んで、碌に喋らないひとりが突然喋り出した。それも、何か妙な言い方で。
「しかしあれだな。やっぱり身長が低いから、なんか不便だなこれ。ま、なんとかなるか」
それを見ていたクラスメイト達は、一斉にひとりを見る。
「そうだな。とりあえず、外に行くか。久々のシャバだ。思いっきり楽しむとしよう」
そう言うとひとりに乗り移ったジョニーは、学校の外に出ようとする。これ以上はいけない。下手すると、ジョニーはこのまま酒でも飲みに行きかねない。なんでひとりは、直ぐにジョニーから体の主導権を取った。そして気がつけば、ひとりは元に戻る事に成功していた。
(よ、よかった…)
ほっと胸を撫で降ろすひとり。しかし安堵したのもつかの間、
「あの、後藤さん。大丈夫?」
「え?」
「何かあった?もしストレスとか溜め込んでいるなら、相談のるよ?」
「そうだよ。力になるからね?」
傍にいた誰にでも優しいクラスメイトの女子が、ひとりを心配してきたのだ。彼女から見れば、突然ひとりが変な事を喋り出したようにしか見えていない。そこで彼女は、ひとりが何かストレスで変になってと思ってしまったのだ。彼女だけでは無い。教室を見回すと、全員がひとりを心配そうな目で見ていた。
(あ、終わった…)
この時ひとりは、自分が可哀そうな人物になってしまった事を把握。これでは中学の文化祭で、バンドを組んでライヴをするなんて、もう無理だ。そして決めた。高校は絶対に、誰も自分の事を知らないところへ行こうと。
それから数日。ひとりは未だに落ち込んでいた。クラスメイト達から心配され、ほぼ毎日何かしらの形で喋りかけられる日々。皆が自分を本気で心配してくれているのはわかっているが、それでも人と喋るのが苦手なひとりにこれはキツイものがある。日に日に精神が擦り切れ、このままでは本当に引きこもりになるかもしれないと思う始末。
「おいひとり、出かけるぞ」
「え…?どこに…?」
「誰にも邪魔されずにギターが弾ける場所」
そんな時、突然ジョニーが出かける事を提案、いや命令してきた。ひとりは本当なら出かけたくなど無かったが、またジョニーが体を乗っ取って何かするかもしれないので、大人しくギターを持って出かける事にした。ひとりは電車に乗り、横浜のレンタルスタジオを1室借りる。因みに結構高かったので、ひとりの財布は軽くなってしまった。
「おし、着いたな。じゃあ体貸せ」
「え、いやです」
そこでジョニーが突然、再び体を貸すよう言って来た。これにひとりは即座に嫌だと反応。だって体を貸したら、今度は何をしようとするかわからない。もしかすると、お酒が飲める店に行って、好き放題するかもしれない。そんなの嫌だ。まだ刑務所のお世話にはなりたくない。だからひとりは直ぐに嫌だと言ったのだ。
「いいから貸せ。安心しろ。別に暴れたりはしねーよ」
「じゃ、じゃあ何をするつもりなんですか?」
「ちょっとギターを弾きたいだけだ。それは元々、俺のギターだしな」
「……まぁ、それなら」
そういえば、ジョニーは元ロックシンガーだった事をひとりは思い出す。それならば、自分の手でギターを弾いてみたいと思うのかもしれない。正直不安はあったが、ひとりはジョニーに体を貸す事にした。
「よく聞いておけひとり。これが、音楽だ」
そしてひとりの体を借りたジョニーは、思うままにギターを弾いた。
(す、凄い…!!)
ジョニーの演奏は、まさに圧巻だった。演奏技術もそうだが、何より音に気持ちが乗っている。聞いているだけで、魅入られてしまう音。成程、これならばトップバンドになれたのも頷ける。その後ひとりは、すっかりジョニーの曲を聞き入ってしまった。
「いいかひとり。技術は大事だが、技術をただ磨くだけじゃ、絶対に上には上がれねぇ。そんな奴らは、ロボットと大差無いからな。必ず音に思いを込めろ、今自分が抱いている思いをだ。そして他人の曲を真似るだけじゃなく、しっかり自分の曲もやれ。俺みたいにな」
ギターを弾き終えたジョニーは、ひとりにそう言う。彼がロックバンドを組んだのは、彼が元居た世界の腐敗社会に対する反抗が原因だ。徴兵され戦争へ行き、そこで左腕を失う。どさくさにまぎれて何とか故郷へ帰ってきたかと思えば、故郷は既に企業により再開発が行われた後で、おまけに家族は消息不明。おかげでジョニーは、政府と企業へ強い怒りを抱いたのだ。
だからジョニーは、その怒りを糧にサムライを結成。そしていくつもヒットアルバムを出し、ナイトシティで1番のトップミュージシャンへとなれたのだ。
(音に、思いを…)
ひとりはジョニーの言葉を真剣に聞いていた。今のところ、ひとりは人気ミュージシャンのカバー曲の弾いてみた動画しか投稿していない。自分なんかがオリジナル曲なんて投稿したら、炎上まった無しだからだ。
しかし、ジョニーは音に思いを乗せるべきだと言う。確かにカバー曲の弾いてみた動画だけでは、いずれ限界がかるだろう。ならば何時の日か、ジョニーのように自分の気持ちを音に乗せて、オリジナル曲を出すのも良いのかもしれない。
(うん、そうだ。私だって出来るんだ!よし!絶対に高校にいったらバンドをしよう!!)
ジョニーの演奏を聴いたひとりは勇気を貰い、高校に行ったら必ずバンドを組もうと決める。そしてそこで自分のオリジナル曲も出して、有名になろうとも決める。その為にも、中学時代はギターの腕前を鍛えよう。
(まぁ、そう簡単に自分から行けるようになる訳ないんですけどねー…)
が、やはりダメ。高校に通いだして、既に1か月。未だにひとりは、バンドを組む事が出来ずにいた。それどころか最初の自己紹介以来、教室では誰とも喋っていない。家を出て家に帰るまでの間、ずっと無言で過ごす事もしょちゅうだ。
「お前、何時になったらその後ろ向きな性格治るんだよ」
「あ、すみません…」
「だから謝るな。ったく、折角俺が直々にギターを教えてやったっていうのに、これじゃあ何の意味も無いじゃねーか」
「本当にすみません…」
ひとりはジョニーのおかげもあって、ギターの腕前はかなりのものになっていた。しかしそれを披露するのは、いつもネットだけ。未だに現実では、1度も披露していない。
(やっぱり、私の居場所はネットだけなのかな…?)
最近ではネットだけで活動し、生活が出来ている人もいる。ひとりはいい加減、自分の今後はネットだけで行こうかと思い始めていた。
「あーーー!ギターーーー!!」
だがそんなひとりに、運命の出会いが訪れたのだった。
後藤ひとり ぼっち・ざ・ろっく!の主人公。そしてジョニーに取り付かれてしまった子。ジョニーのおかげもあってか、ギターの腕前は原作以上になっている。でもコミュ障な全然治っていない。いつか、ジョニーのサムライのライヴを1度見てみたいと思っている。
ジョニー・シルヴァーハンド Cyberpunk2077というゲームに登場するキャラ。左腕が義手。本名は、ロバート・ジョン・リンダー。どういう訳か、ひとりに取り付いている幽霊。ひとりにギターの才能があるのを見抜いて、気まぐれでギターを教えてみた。今ではサムライの臨時メンバーとしてなら使えると思っている。きらら世界に入ってきたので、本編よりマイルド気味。
多分この後の展開は、基本原作通り。
続かない。理由はこれ以上作品増やすと、他がエタるからです。書くとしても、ぼざろ2期が放送されてからだと思う。ごめんね。
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