東方月瑛仁   作:懐ししゃも

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やっと異変ですよ〜。

『主さん相変わらず元気だね。』

はい。まぁ私原作全部未プレイなのでドキドキしてます。

『原作全部未プレイってフラグ臭しかしない。』

大丈夫です!そん時は独自解釈&オリジナル展開にして最後まで突っ走って行きますから!

『ふ、不安しか残らない………。』

あっはっは心配ご無用!それでは

不安が残る異変編、第7話始まりまーす。

『さっきの事、気にしてたんだ。』


紅霧異変〜初めての異変解決〜
第7話


前回のあらすじ

零虎の歓迎会&みんなでどんちゃん騒ぎ

 

〜零虎サイド〜

『あつ〜い。』

 

僕の歓迎会が終わって一月、ここ最近暑い日が続く。

 

『レ〜イ。やることおわったの〜?』

 

『無理ですよ、霊夢さん。こんな暑いのに。やる気が微塵もおきませんよ〜。』

 

『仕方ないわね〜。今日は勘弁してあげるわ。それにしても暑いわね。』

 

全くだ。てか雲がさっきから一つも見当たらない。

 

『あー、雨でも降らないかな〜。ん?霊夢さん。』

 

『なに〜?どうしたの?』

『なんか空がいつもよりも紅くないですか?それにさっきより涼しいですよ。』

 

『ほんとだ。少し涼しいわね。』

 

『お〜い霊夢〜!レイ〜!大変だ〜!』

 

魔理沙さんだ。なんか慌ててるけど何があったんだろう?

 

『どうしたの?またなんかやらかしたの?』

 

『そんなこと言ってる場合じゃないんだぜ。実は人間の里に人1人外に出てないんだ!』

 

『はぁ何を言い出すかと思えば、またそんなデタラメを。』

 

『デタラメじゃないんだぜ!レイは信じてくれるよな?』

 

『はぁ。見ないと分かりませんが、多分空が紅くなったのと同じように何か原因があるのでは?』

 

『これは異変ね。』

 

『異変ってなんですか?』

 

『異変ってのは幻想郷で起こる怪異現象や事件のことよ。』

 

『なるほど。』

 

『で、レイ。空が紅くなったのはどの辺り?』

 

『えーと、確かあの湖の向こうの先辺りです。』

 

『分かったわ。レイ、魔理沙異変解決に行くわよ。』

 

なんか巻き込まれた感があるけど別にいいか。

 

〜只今移動中〜

 

『ここがレイの言っていた湖ね。』

 

なんか視界の悪い所だな〜。

 

『ん?おいお前ら!誰だ!』

 

目の前から元気な声が聞こえた。そこにいたのは見知らぬ少女だった。

 

『君は?』

 

『あたいはチルノ!幻想郷最強のチルノだ!』

 

『ちょっとチルノちゃん。なんかあの人達強そうだよ?大丈夫なの?』

 

『大丈夫だよ大ちゃん。何てたってあたいは最強だからね!』

 

チルノって子は僕の苦手とするタイプだな。大ちゃんって子はどうだろうか?

 

『ねぇあんた達邪魔なんだけど。どいてくれるかしら?』

 

『なんならあたいを倒してからにしな!まぁ無理な話だけどね。』

 

『霊符「夢想封印」』

 

『えっ?ぎゃあーー!!』

 

『チ、チルノちゃん⁉︎』

 

大ちゃんって子は飛んで行ったチルノという子を追いかけてどっか行ってしまった。

 

『さ、行きましょ。』

 

『す、涼しい顔して容赦ないぜ、全く。』

 

霊夢さんおっかいないな〜。

 

〜またまた移動中〜

 

『ん。あ、多分ここです。この辺りから空が紅くなって来ました。』

 

『なんか目がチカチカする建物ね。』

 

確かに霊夢さんの言うとおりだ。全体を紅でコーティングされている。目に悪い。

 

しばらく進むと門が見えてきた。門の近くに誰かがいる。

 

『スゥ〜。スゥ〜。はっ!うーん〜。おはようございます。』

 

『お、おはようございます。』

 

『『何挨拶してんのよ。(てんだよ。)』』

 

痛い。二人にはたかれた。

 

『ねぇ?そこのあなた。門を開けてくれないかしら?』

 

『門をですか?いいですよ。ただし、入るなら私を倒してからにして下さい!』

 

『凄い自信ね。面白いわ。私が相手をして『僕にやらせて下さい。』

 

『レイ、大丈夫なの?』

 

『はい。すぐ終わらせます。』

 

『じゃ任せるわ。頑張ってね。』

 

霊夢さんとの会話を終わらせ二人より前に出る。

 

『貴方も凄い自信ですね?私の真似ですか?』

 

『いえいえ、とんでもない。最近体を動かして無いので、動かしておこうと思いましてね。』

 

『なるほど私はあくまでウォーミングアップですか。随分嘗められたものですね?』

 

少し怒ってるな。

 

『さ、始めましょうか。』

 

 

 

 




今回のゲストは大妖精さんです。

『よ、よろしくお願いします。』

そんな緊張しなくていいですよ。リラックスして下さい。

『へえー。大ちゃんの名前って大妖精だったんですね。』

あっ。敬語ですよ。

『あの、さ、さっきはほんとにすいませんでした。私がチルノちゃんを止めてれば…』

『ああ、大丈夫ですよ。気にしてませんし。元気でいい子そうですね。』

『はい!普段は私と一緒に遊んだりとてもいい子なんです!』

レイさん〜。レイさんならハーレムのタグつけても大丈夫じゃないんですか?

『主さん。僕を過労死させる気かい?』

わあ!迅動の構えをするのやめて下さい!

『仕方ない。今回は見逃してあげるよ。』

ははっ!有り難きお言葉。

次回はようやくレイさんの実力が見えますよ〜。では次回も期待しない程度で待っ『期待して待ってて下さい。それでは!』
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