『そうだね。主さん風邪ひかないようにね。』
そうですね。体調管理はしっかりしないとですね。皆さんも気をつけてくださいね。
『それでは第8話!』始まります。楽しんでいって下さい。
前回のあらすじ
チルノ吹っ飛ばし&紅魔館到着
〜零虎サイド〜
(あんましスペルカードは使いたくないし、さてどう終わらせるか……)
『おっと自己紹介がまだでしたね。私は紅美鈴です。ここ紅魔館の門番をしています。』
へえーここ紅魔館っていうんだ。てか門番って寝てていいの?
『僕は不具雷零虎です。』
『そうですか。まぁよろしくお願いします。』
自己紹介が終わると辺りに少し緊張した空気が続いた。
『先手は私が貰います。虹符「彩虹の風鈴」』
門番さんもとい美鈴さんがスペルカードを使った。虹色の光球をたくさんばら撒いている。
(弾幕の量は多いけど躱せなくはないな。)
と思いながら躱していた。
『中々やりますね。次は『迅動「肆の型」!」』
僕は美鈴さんの腹におもいきっし掌打を喰らわした
『ガハッ⁉︎』
掌打を喰らった美鈴さんは勢い良く吹っ飛んでいった。
(ど、どうしよう。あそこまで吹っ飛ぶとは思わなかった。い、一応手加減はしたし、大丈夫だよね。)
うーん。何かあとあとヤバイ気がする。ま、いっか!
『霊夢さん、魔理沙さん早く行きましょう。』
『ええ。流石レイね。』
『ほんとにバケモノだったとは思わなかったぜ。』
『?』
何か引かれてる⁉︎はぁ〜。肆じゃなくて参にしとけば良かった。
『し、失礼しま〜す。』
『レイ、挨拶はしなくていいのよ。』
『ま、相変わらずだな!』
それって僕が少し抜けてるということか?
『あなた達誰?どこから入ったの?』
声がする方に振り向くとそこにはメイド服を着た1人の女の人が階段の上に立っていた。髪の色は銀髪で、身長は高めだ。
『あ、勝手に入ってしまってすいません。』
『『だから、なんで謝ってんのよ(だよ)』
痛い。多分このやりとりは2回目だ。
『また、美鈴が居眠りしていたのね。何回言ったら分かるのかしら?』
いや、寝てたけど一応起きて仕事したから!
『ま、侵入者は追い出せとお嬢様から言われてるの。悪く思わないでね!』
台詞を言い終わったと同時にナイフを投げてきた。
『おっと。』
僕たちは飛んできたナイフを避ける。
『まぁそれ位はやってくれないとこっちも面白くないわ。さ、私の相手をするのは誰かしら?』
『私が行く『僕が行きます。』
『ちょっとレイ!あんたさっきやったばっかでしょ。それに連チャンは………』
『大丈夫です。能力使って無いんで。それに体の調子も良いので心配しないで下さい。さ、2人とも先に行って下さい。後から追いつくんで!』
『分かったわ。行くわよ魔理沙。』
『おう。気をつけろよ、レイ。』
『はい。』
僕は2人が先に行ったのを確認した。
『追いかけなくて良かったんですか?』
『ええ。お嬢様は強いのでね。』
『自己紹介がまだでしたね。僕は不具雷零虎です。貴方は?』
『十六夜咲夜よ。この紅魔館のメイド長をしているわ。生憎だけど貴方の相手をしている暇は無いわ。』
『こっちも早く終わらしてやりたい事が沢山あるのでね。』
まだ読み終わって無い漫画読んどかないと。
『どちらも早く終わらしたいようね。』
『お手柔らかに。』
〜グリ・テントサイド〜
『はぁ帰りたい。』
『仕方ないだろ。皆が
《どこにいるのか2人で確認して来てよ!》
って言われたんだから。』
『なんで引き受けるかな〜?』
『断れませんでした。』
『流石グリ、お人好しだね。』
『でもさ〜何で僕らなの〜?』
『知らん。僕らはあくまで監視役だから一緒に行けって事じゃないのか。』
これだからテントはいつもうっかりしたりするんだ。
『とりあえずさ〜1番近い所からあたってみようよ。』
『そうだな。』
今回のゲストはいません。
『また、あの2人が出て来たね。』
はい。どうしました?あの2人が気になりますか?
『うん。ちょっとね。』
まぁ勘の良い人はこの2人がどこから来たかわかりますが
ね。
『多分分かる人多そうな気がする。』
まぁ気にしたら負けです。
『そうだね。』
次回はグリさん、テンさんの話から始まりますよ!
『何あだ名つけてんのさ。』
気にしない気にしない。では第8話おわりま〜す。『次回も楽しみにしてて下さいね。』