東方月瑛仁   作:懐ししゃも

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最近朝布団から出るのが辛くなってきました。

『うん。分かる気がするよ。』

寝る時はそんなに寒く無いんですけど朝になると寒いんですよね。

『最近朝寒いもんね。』

それでは気を取り直して、第9話始まります(≧∇≦)『楽しんで行って下さいね!』

『何で顔文字使ったの?』

何と無くです。


第9話

前回のあらすじ

美鈴ワンパン&グリ・テン再び登場

 

〜グリ・テントサイド〜

『それにしても意外と広いな幻想郷。』

 

『僕もこんな広いとは思わなかったよ〜。』

 

『出来れば今行く所にいてほしいな〜。』

 

『なんでだ?』

 

『だって全部回ってたら帰るの明日の朝になっちゃうよ。』

 

『た、確かに一理あるな。よし何とか誤魔化すぞ。』

 

『はいは〜い。』

 

〜少年移動中〜

 

『ふー着いた。えーっと………』

 

『守矢神社?確かさもう一つ神社あったよね?』

 

『今はここだ。いくぞ。』

 

〜神奈子サイド〜

 

あー暇ね〜。

 

『早苗〜、早苗〜。いないのかしら〜。』

 

⁉︎ 何かが神社の中に入ってきた。

 

気配がないから分からないけど多分2〜3人。どこにいるの?

 

 

 

 

『こんにちは、お姉さん。』

 

『⁉︎ 貴方たち誰?何処から入ったの?』

 

目の前に来るまで分からなかった。どういう能力なの。

 

『えーっとさ僕たち人を捜してるんだけどさ、不具雷零虎って人どこにいるか分かる?』

 

不具雷零虎って確か霊夢が幻想入りした友人の歓迎会の時にいたあの少年のはず。

 

『なんでそんな事聞くのよ?』

 

『まぁこちらにも事情がありまして。』

 

読めない。考えていることが全く分からない。

 

〜グリ・テントサイド〜

 

(あちゃー、警戒されちゃたかな?まぁ僕の能力使えば簡単に聴き出せるんだけどね。)

 

『グリ〜。用は終わった?』

 

『ごめん。まだ。』

 

〜神奈子サイド〜

 

『神奈子様遅くなってすいません。今お茶を入れましたよ。』

 

『っ⁉︎ 早苗来るな!』

 

『へっ? ! 貴方たち誰ですか?』

 

くっ!まさかここで早苗が来るとは思わなかった。

 

『早苗とりあえず逃げろ!この2人は危険だ!』

 

『は、はい。』

 

〜グリ・テントサイド〜

 

『テント。』

 

『はいはい。捕まえろって事ですね。分かりました。』

 

そういったテントは早苗と呼ばれた女の子を簡単に捕まえた。さすがだな。

 

『はいはい。動かないでね〜。』

 

『早苗!』

 

『命令だ。動くな!』

 

『くっ!体が……』

 

さて本題に戻りますか。

 

『ねぇお姉さん。正直に話してね。不具雷零虎って人はどこにいる?答えないと、あの女の子の喉を僕の相方が掻っ切ちゃうよ?』

 

答えってくれるかな〜?

 

『本当に知らないんだ。だからあの子だけは自由にしてあげてくれ。』

 

……………マジか。

 

『グリ〜。この子どうするの〜?何か女の子イジメてるみたいでやなんだけど〜。何か涙目だよ〜?』

 

『まだ聞きたいことがあるから暫くそのままな。』

 

『はぁ〜。人使いが荒いな〜。』

 

『あの〜、貴方は私を殺すんですか?』

 

ん〜。何て言えば良いのかな?

 

『大丈夫だよ。大人しくしてれば殺したりはしないから。』

 

『そうですか⁉︎じゃ大人しくしてます。』

 

急に笑顔になった。普通こわがるよな、こんなことされたら

 

『さてまだ聞きたいことが……』

 

『好きな食べ物はなんですか?』

 

『うーん。焼き鮭かな。』

 

『えー!意外ですねお肉かと思いました。』

 

『肉も好きだけど、僕は魚派』

 

『じゃあ好きな女性のタイプは?』

 

『うーん、元気な人。』

 

『私はどうですか?』

 

『意外とタイプかな。』

 

『わー!嬉しいです。』

 

『おいコラそこ!何楽しくおしゃべりしてんだ!』

 

『テントお前まで何してんだ?てかお前魚派かよ!何でいつもステーキ奢らしてんだよ!』

 

『まぁ細かいことは気にしない気にしない。』

 

『細かくねぇよ。てか人質の君も君だ。なんでそんなに楽しくおしゃべりが出来る?』

 

『えっだってテントさん優しいんですもの。それに中々分かる人なので話が弾んじゃいました。』

 

………ここの連中は規格外過ぎる。

 

『こっちに注意向けとかなくて良いのかしら?』

 

し、しまった!束縛が緩んでいた。

 

『テント!退散するぞ!』

 

『は〜い。じゃあね早苗ちゃん。』

 

『はい。また遊びに来て下さい。』

 

『どっちも名前まで教えてるし。』

 

とりあえず逃げることが先決だ!

 

『テント!』

 

『はいはい。今しますよ。隔絶「認識出来ない色」(テラインパーティ)』

 

〜神奈子・早苗サイド〜

 

『しまった見失った。早苗大丈夫か?』

 

私は早苗の近くに行き、怪我が無いか確認した。

 

『はぁ〜。良かった。どこも怪我は無いみたいね。』

 

『はい。テントさん何もしなかったので、どこも怪我はないです。』

 

『テント?あのデカい奴の事か?』

 

『はい。良い人ですよ?』

 

『とりあえず無事でよかった。』

 

あの2人は何者だったのだろう。細かいことは気にしても仕方ない。

 

〜零虎サイド〜

 

『中々やりますね。』

 

僕は十六夜咲夜さんの投げてくるナイフをかれこれ数十回はよけてる

 

『思ってたよりすばしっこいわね。でもこれならどう!』

 

(何度もよけてるんだ軌道くらい簡単に)

 

その瞬間目の前に数本のナイフが現れた。

 

(しまっ、)

 

ナイフは頭と腕にグサッと刺さってしまった。

 

 

 

 

 

 

 




今回のゲストは早苗さんと神奈子さんで〜す。

『よろしくお願いします!』

『よろしく。』

はい。よろしくお願いします。

『主さん。またテントさんに会えますか?』

いきなりですか⁉︎でも頑張って答えますよ。

はい会えます。早苗さん貴方はテントさんのことをどう思っていますか?

『//ええ!えっとですね。その、あの、//』

はい好きですね!分かりました!

『ねぇ主。なんかここ登場人物のほとんどがフラグを回収する気がするんだけど』

はい。そうなんです!私の友人(オリキャラ)にはせめて良い思いをして欲しいのでね。

『そ、そうなんだ。』

はいそうなんです。次回はレイさんが始めて能力を使いますよ〜(≧∇≦)

では次回も『楽しみにしていてね。』
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