『そうだね〜。もうお正月過ぎたのか。』
あ!レイさん、それにこれを読んでいる方、遅くなりましたがあけましておめでとうございます(−_−;)
『あはは確かに遅くなりましただね。』
はい。僕としたことが新年の挨拶を忘れていました。
『そうだね。挨拶は大事だよね。』
はい。では第12話始まりますよ〜。紅魔郷編はこれで最終回にします……………の予定です。
前回のあらすじ
天界での出来事&フラン襲来!
〜霊夢サイド〜
『レイ起きて、起きなさい!』
あのレイが一発で倒れるなんて。
『ちょっとフラン貴方何処に行ってたのよ!』
『……………』
この子がフランね。確かに何か色々とヤバイわね。
『ねぇ貴方何処に行ってたの?』
『……………』
『人の話聞こえてる?貴方何処に…』
『ねぇ貴方は私と遊んでくれるの?』
喋った。
『ええ。別にいいわ。』
『じゃ死んだ方が負けね。』
何か今さらっと凄い事を聞いたような
『フフ、じゃ私と遊んでね。』
〜零虎サイド〜
うーんここは一体何処だ。
『あれは霊夢さん?
は!僕は確かレミリアさんを庇って倒れて、それから……』
『ずっと倒れたまま……だろ?』
後ろから声がしたので刀を声にした方に向ける。
しかしそこには僕より少し大きい少女が立っていた。
髪の毛の色は黒色で肩まで掛かる位長く、顔は艦これの高雄似だが少し陰がある。
『はは、そう邪険にしないでくれ。ここは君の夢の中、私は君の知らない所から来た者だよ。』
何を言ってんだこの人?でも今の状態なら理解はできる。
『僕は死んだんですか?』
『いや、ただを気を失っているだけだよ。ただしかなりの深手だけどね。』
『僕はたすかりますか?』
『まぁ君なら大丈夫だろう。君の体は結構特殊だからね。でも念のためだ。』
彼女は僕の傷口に手を当てた。
『あれ?何か体が軽くなったような感じがする。』
『応急処置だ。』
『あ、ありがとうございます。』
(外から)『レイ起きて!レイ!』
『ほら行きなよヒーローさん。皆が待ってるよ?』
『怪我の治療までありがとうございました。あの名前をお聞きしていいですか?』
『ん?あははは私としたことが自己紹介を忘れていた。
私を知っているものは私のことを漠と呼ぶ。』
『漠さんですか。』
『まぁそうだな。ほら早く行きなよ。また会える時を楽しみにしてるよ。』
『はい。』
〜霊夢サイド〜
『うふふ、もう終わりなの?』
『くっ!』
色々とおかしすぎるわ、こいつ。
『あははこれでおわりね!』
キンッ
『ふー遅くなってしまいました。すいません霊夢さん。』
『全く遅過ぎるのよ。』
〜零虎サイド〜
『君がフランちゃん?何か見た目の割におっかないな。』
『貴方はだれ?今度は貴方が遊んでくれるの⁉︎』
うわーマジでおっかね〜。相手にしたら消されそう。
『ねぇ早く遊んでよ!』
あ、相手にしたくないけど仕方ない。
『分かったよ。』
『じゃあ私から行くよ禁忌『レーヴァテイン』!』
僕がやられたのはこのスペカか。
『喰らったら一発ダウンだな。』
確かあのスペカ喰らったよな…………試してみるか。
『模倣『レーヴァテイン』!』
『!』
おっ、出た。いやーなんかこれいいな。めちゃカッコイイ。
『さぁこれで充分に戦えるぞ!』
『貴方面白いわね。』
成り行きで生きるか死ぬかの闘いが始まった。
〜1時間後〜
『はぁはぁ』
『あれれ?もう終わりなの?さっきまでの元気はどうしたのかしら?』
『あはは、どうしたんだろうね〜。』
まずいな。そろそろ時間だ。
『レイどうしたのかしら?』
『まさか能力の活動限界時間が来たんじゃ………』
霊夢さん察するのが早いな〜。
〜霊夢サイド〜
『ん?咲夜、フランの腕と足、頭の少し後ろにナイフなげれる?』
『投げれるけど、どうして?』
『いいから早く!』
私が指示した場所に咲夜はナイフを投げた。
〜零虎サイド〜
『はぁはぁ』
『これで終わりよ!』
あー短い人生だったな。と思ったら突然フランちゃんがバタリと倒れた。
『え?え?ど、どうしたの?』
『レイ大丈夫だった?』
『あの〜一体何が……』
『フランの後ろに何かうっすら白いものがあったから咲夜のナイフで切って貰ったのよ。』
『へ、へえー凄い事したんですね。』
『まぁこれにて異変解決ね。』
ちなみにこの後レミリアさんはこの後空を元に戻しました。
〜???〜
『痛ッ!マジかまさか糸を切るなんて、いやー予想以上だった。まぁでも中々楽しかった!』
『ハング、終わりましたか?』
『ゾレさん、しくった。指から出した糸全部切られた。』
『おやおや相手も中々やるようですね。仕方ないですね。また別の機会にしましょう。では私は戻りますので。』
『お待たせしました。すいませんね〜。』
『遅いですよゾレさん。な、ペティカ?』
『兄上は少し気が早いのです。』
『そうだ!そうだ!ラクト君は少し落ち着きが無いんだ!』
『うっヘリオさん少しうっさいぞ!』
『おいおい礼儀がなってないな〜。平和的解決(物理)で解決しようや。』
『上等だ!受けてたつ!』
『2人とも静かにして下さい。ゾレイルさん頼めますか?』
『はぁ仕方ないですね〜。2人とも静かにして下さい。』
『うぐっ!分かりました影を使うのはやめて下さい。』
『な、何かいつもよりきつくないですか?』
『はは気の所為ですよ。さぁ話の続きをミリシアさん。』
『は、はい。ここに一通の手紙があります。』
『はぁだれかれですか?』
『神帝様からです。』
『『『し、神帝様!』』』
『はい。内容は
「やぁ神王の皆様。今日は君たちに頼みたいことがあるんだ。実は今下界に幻想郷って所があるんだ。そこは僕のひい×10じいちゃんの私有地だったんだよね。でもそこに人間達が来て、そこを盗られちゃたんだよね。そこで幻想郷を盗り返して欲しいんだ。よろしく頼むよ。」』
『なるほど様は』
『国取り合戦か。』
『『超余裕』』
『全く2人とも仲がいいですね。』
『とりあえず今はその機会ではないようです。ですが機はいつかきます。今はここでゆっくりして下さい。』
こうして天界では皆の知らない間で幻想郷略奪を開始しようとしていた。
やっ、やっと終わった〜。
『お疲れ様〜主さん。』
あ、何故自己紹介もして無いのに名前を知ってるかはフランさんを捜す時にみなで自己紹介をしたからです。察してください。
『あのー何か上でとんでもない事が起きてるんですが………』
あ、はいかなり先の話ですが彼らが幻想郷に攻め込んできますよ。
『な、何かさらっと恐ろしいこと言ったよね。』
まぁレイさんなら大丈夫ですよ。新キャラも増やしますし!
次回はやっと平和な日常編ですよ!
『やっとか。よ、良かった〜。』
では次回から日常編始まりますよ〜。楽しみにしてて下さいね〜。