『いやいやデートじゃないからピクニックだから。』
いえ、2人きりならデートです。いやー羨ましい!
『//ち、違うって言ってるじゃん//』
ぐはっ!さ、流石レイさんめちゃ強い。ガクッ
『主さん、主さん!どうしよう本気で殴ちゃったよ。』
『えーと日常編2話始まります!た、楽しんでいって下さいね。』
『よいしょ、よいしょ。とりあえずソファの上に寝かして置くか。』
前回のあらすじ
レイさん羨ましいな!ちくしょう!(喜)
〜零虎サイド〜
『ふー。あ、いた。おーいアリスさーん。』
『すいません待ちました。』
『ううん、大丈夫よ。さ、行きましょ。』
『今日はどこに行くんですか?』
『えーと太陽の畑って所に行くんだけど。』
太陽の畑?聞いたこと無いな?
『どんな場所なんですか?』
『ひまわりがたくさん咲いていて、とても綺麗な場所よ。』
『へえー。そうなんですか。』
楽しみだな〜。
『……レイは何で幻想郷に来たの?』
『え?えっとちょっと人探しを。』
『誰を探しているの?』
『昔お世話になった病院の先生を探しています。会って確かめたいことがあるんです。』
『確かめたいこと?』
『はい。実は僕は小さい頃に事故にあったってこの話はなしましたっけ?』
『ううん。レイが事故にあったなんて初耳よ。』
話したくないけど話すか。
『実は………』
僕は霊夢さん達に話したことを全て話した。
『そんなことが………』
『今生きていることに関しては先生に感謝しています。ですが体に違和感や髪の毛の色が白くなってしまい、そのせいで学校では虐められてました。』
『…………』
『でもそのおかげで泰陽に会えたし、泰陽の友達とも仲良くなれた。
でも僕は今でもその先生のことは許してません。』
『レイ……。』
『あ、何か重い話になってすいません。あと、霊夢さんと魔理沙さんいるんでしょ。出て来てくださいよ。』
『やっぱバレてたわね。』
『さ、流石レイだぜ。』
『いつから分かってたの?』
『僕の昔の話をしていた辺りからですね。泣いてませんでしたか?頑張って声を堪えてとみたいですけど、僕には聞こえてましたよ。』
『『うっ!ば、バレてるし。』』
『あんたの耳は一体どうなってるのよ?』
『無駄にハイスペックなんで』
『もう折角2人になれたのに』
アリスさんには申し訳ないけど僕からしてはありがたい。
『まぁまぁ皆でピクニック楽しみましょうよ。』
『レイがそう言うなら』
『さ、みなさん早く行きましょう。あの〜先に行っていて下さい。靴の中に何か入ってしまって。』
『仕方ないわね。行きましょ。』
『おう!』
『早く来てね、レイ。』
『はい。
…………もうそんな時間ですか?ウェルさん。』
『フ、俺の能力を出しているのに関わらず認識するとは流石ギルドマスターですね。』
『あの少女達はギルドマスターのご友人ですか?』
『うん。まぁね。』
『すいませんアリスさん貴方と一緒にひまわりをみたかったです。』
仕方ない。僕は他の人達とはかなりズレているから。
『さぁギルドに戻ろう。早く仕事を済ませるよ。』
『はい。』
〜霊夢サイド〜
『わー綺麗な場所。』
『はは、確かに凄い場所だな。』
『綺麗な場所ね、レイ。』
『レイ?』
『アリスどうしたの?レイは?』
『レイがさっきの所にいない。』
『きっと用事があって帰ったんだろう。』
『レイの友達に聞いてみる?』
『あの身長が高い奴か。』
『そう。確か泰陽って『ん?読んだか?』
『な、何でここにいるの!』
『散歩してた。』
し、神出鬼没なやつね。
『ねぇ貴方レイが何も言わないで帰るってあり得る?』
『それはないな。あいつが断りもなしに帰るとかはかなり急な用なんだろう。』
『ねぇ貴方探すの手伝ってくれない?』
『別にいいよ、暇だし。』
『決まりね。さぁレイをさがすわよ。』
久々のゲストですね。今回のゲストはウェルさんで〜す。
『よろしくな。』
『主さん、何かややこしくなってない?』
・・・・・・・
仕方ないです。こういう展開になってしまったんですから。
『まぁこれも運命です。仕方ありませんねギルドマスター。』
『何か泣きそう(T . T)』
おっ!やっとレイさんが絵文字を使いましたね!
『ギルドマスターも成長したんですね。』
『反論できない。』
では次回はオリジナル異変です。
なるべく面白い展開にするつもりなので楽しみにしていて下さいね。では!