あっ、ちなみにレイさんは不在です。理由は後々わかりますが、前回の日常編2話から察して下さい。
しっかし誰もいないのも話し相手がいなくて不便ですね〜。
早いですが第13話始まりまーす。楽しんでいって下さいね(^ω^)
第13話
前回のあらすじ
レイ突然の失踪&レイ捜索(途中)
〜霊夢サイド〜
『全くどこに行ったのよあいつ。』
レイがいなくなりあれから3日目、レイの友人泰陽の助けも借りて探してんだけど
『よう、レイいたか?』
『全然駄目。そっちは?』
『駄目だ。手掛かりが少な過ぎる。』
気づけば辺りは日が落ち始めていた。
『仕方ない、今日は一旦帰ろう。』
『そうね、また明日。』
『おう、じゃあな。』
〜泰陽サイド〜
『うーん一体どこに言ったんだ?』
ん、子供?こんな遅い時間にどうしたんだ?
『ねぇ君何でこんな所にいるんだい?』
『………迷った。』
迷った?ここら辺結構単純な道だぞ。
不安だから人間の里まで一応着いていこうとした瞬間、背中に激しい痛みが走った。
『はは、ついてねぇ。』
意識が薄れゆく中俺の後ろには血の付いた槍を持った男が立っていた。
〜霊夢サイド〜
『今日は泰陽がいないわね。どうしたのかしら?』
『霊夢!泰陽が永遠亭に……。』
〜少女移動中〜
『いやーははははは、申し訳ない。』
そこには上半身に包帯を巻いた泰陽の姿があった。
『どうしたのよ、その包帯。』
『おいおい怒るなよ、心配かけたのは謝るからさ。』
『別に心配なんてしてないわ。背中の傷はあんたの注意が足りなかったからでしょ。』
『うわっ、顔に似合わないキツ〜い一言。』
『悪いな泰陽、こいつはそういう奴なんだ。』
『てか良く無事だったな。』
『まぁなここの髪の長い兎ちゃんにここまで運んでもらった。』
『いやー結構痛かったからな〜。「あれ?これ終わったんじゃね?」って自分でも思った。』
呑気なやつね。
『ふふ、大分良くなってきたわね。』
『あ、永琳先生。』
部屋に入ってきたのはこの永遠亭の医者・八意永琳である。
『傷の具合はどう?』
『はい。かなり治ってきています。』
良くみたら泰陽みたいな怪我人が5、6人いた。
『今日は人が多いわね。』
『あの人達は俺と同じように“辻斬り”にあった人達だよ。』
『『辻斬り?』』
『最近多いらしいんだ。しかも被害は全く同じ場所で必ず子供を見かけてるんだ。』
『子供…………ねぇ。』
『俺は実際にあった。』
『どんなやつだった?』
『黒髪で短め、身長は165cmくらいかな。あと目付きは結構鋭かった。』
『よく覚えてるな 』
『まぁな』
まぁとりあえず泰陽が無事なだけましよね。レイが知ったらその“辻斬り”って奴をぶっ飛ばしに行きそうだけど。
『俺明日からレイ探し参加するからな。』
『おう。今日は私と霊夢で探すからしっかり休めよ。』
『ははサンキューな。』
こうして私と魔理沙は永遠亭を後にした。
あ〜うざい。
『いきなりどうしたのよ?』
あ、すいませんでした。今回の話し相手は霊夢さんです。
『よろしく。で、何でそんな不機嫌なの?』
登校中に電車乗ってて怪我しました。ちなみに今回の後書きは僕の愚痴回です。嫌な事があったらほぼ稀にこういう感じになることがあります。
『大丈夫なの?』
まぁ確かに僕が悪い面もありました。急いでいたのにどかなかった僕も悪いです。
『まぁね。』
でもわざわざ出口の方まで押し切らなくてもいいでしょ!
そのせいで足を怪我しました。
『た、大変ね。』
しかも次に乗った電車でおしくらまんじゅう状態なのに詰めて乗ってくる輩がいるし、僕なんてほぼ片足で乗ってたんですよ!
今日ハッキリ分かりました!人間ってのは自分の事しか考えてない身勝手な生き物なのです。
嗚呼、人間ってなんて醜いんだろう(主に心が!主に心が!)
『だんだん主が壊れて行く…………。てかその年でこんな感情持ってるとか怖。』
そもそも人間に綺麗な心を持っている人はいるのか?いやいない!(確信&断言)
所詮は………………………………………………………
『なんか長くなりそうだから終わらせるわね。
次回は辻斬りが誰なのかと引き続きレイを探す所から始めるわ。次回も楽しみにしててね。』
だいたい
『主、終わらしといたわよ。愚痴ならあっちで聞いて上げるから移動しましょ。』
何かすいません。