東方月瑛仁   作:懐ししゃも

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どうもししゃもです。

最近ゲームの実況動画を見て思うんですよ。実況者の人って編集力凄くね?って。自分も一度でいいからそういうことしてみたいなと思いました。

それでは休日編第4話始まります。


休日編第4話「神社と館とお嬢様」

前回のあらすじ

新キャラ3人登場!

 

 

 

満:『あー、改めまして。天神満です。呼び方はテキトーにあだ名作って呼んでよ。』

 

友:『千秋友久だ。よろしく頼む。』

 

零:『不具雷零虎です。よろしくお願いします。』

 

霊:『博麗霊夢よ。』

 

満:『んで、君は?』

 

真:『藤村真澄だ。』

 

満:『真澄くんね、よろしく。』

 

友:『あと、そこの草むらに隠れているやつ、出てこい。』

 

雪:『あはは、バレてました?』

 

零:『オスカー⁉︎何でここに?』

 

雪:『ウェルさんに様子を見て来いと言われ見に来ましたが大丈夫そうですね。それじゃ僕はこれで………。』

 

オスカーが帰ろうとしたら俊介くんがオスカーの服を引っ張った。

 

雪:『うおっ⁉︎』

 

俊:『あんた誰だか知らんが零虎の知り合いなんだろ?折角来たんだから少しはゆっくりしてけよ。』

 

雪:『は、はぁ。』

 

とりあえずここで立ち話もなんだから神社に移動することにした。

 

〜少年移動中〜

満:『いやーそれにしてもいい場所だな〜。

俊ちゃん、あんなかわいい子が友達なら紹介ぐらいしてくれてもいいじゃないか。』

 

俊:『俺が霊夢にぶっ飛ばされる。』

 

満:『それくらい威勢がいい方が良いじゃん。』

 

俊:『お前ホントすげーよ。そういうところ尊敬するわー。』

 

満:『ん、何が?』

 

 

霊:『ふーん、あんた俊介の友達なんだ。』

 

友:『まぁ、ただのクラスメートだけどな。』

 

霊:『あいつ暴れてない?』

 

友:『校内の不良ども(ごく一部の素行の悪い生徒)には喧嘩を売られては殴り合いをしてるがまぁ大丈夫だろ。』

 

霊:『呆れた。』

 

 

零:『オスカー久しぶりだね。元気だった?』

 

雪:『あ、はい。まぁそれなりに………。レイさんはここでの生活は慣れました?』

 

零:『うん、大体はね。ここのみんなは僕のこと歓迎してくれたんだ。嬉しかったな〜。あーゆう事して貰ったのは母さんと一兎がサプライズで誕生日をしてくれた以来だからな〜。』

 

雪:『楽しそうで何よりです。』

 

 

満:『さて友くん僕らはこれから宿を探さなきゃいけないのだが、あてはあるかな?僕はない!』

 

友:『宿ってどういう事だ?俊介に会ったらかえるじゃなかったのか?』

 

満:『そのことなんだけどね、何か上手く帰れないんだよね。何回も穴を開けて試したんだよ。必ずみんながいるとこに帰って来ちゃうんだよね。』

 

友:『つまり?』

 

満:『いつ帰れるか分かりません!』

 

その瞬間友久くんは膝をガクッと落とした。

 

友:『まぁなんとなくやらかすとは思ってたが、まさか帰れなくなるとは………。

やっぱ家で待ってれば良かった。』

 

満:『とういう事で断定的に君達二人も帰れなくなりましたがどうする。』

 

真:『俺は野宿するよ。』

 

雪:『頑張って探します。』

 

霊:『そういえばレミリアが頼み事があるとか言ってたわね。』

 

満:『へぇー、じゃ真澄くんとやら、一緒に行こうぜ!』

 

真:『俺が⁈そこにいるあんたの友達じゃなくて良いのか?』

 

満:『こうなったらしばらく動かないし、君と話してみたいしね。』

 

雪:『じゃ僕はテキトーにさがします。皆さん生きてたらまた明日。』

 

と、言って3グループ?に分かれて本日の宿探しを始めた。ちなみに俊介くんは魔理沙さんの家に泊まらして貰ってるらしい。

 

〜天ちゃん、真澄くんサイド〜

 

と、いう訳で僕たちは本日の宿探しを始めたんですが………

 

満:『何も聞かず出て来ちゃったからどこに何があるか分からないな〜。』

 

真:『いきなり迷子か。』

 

ル:『もう、しっかりしなさいよね。』

 

満:『ね、猫が喋った‼︎』

 

真:『すまない、紹介するのを忘れていた。俺の相棒のルーティンだ。』

 

ル:『驚かしてごめんなさい。ルーティン・トパーズアイよ。よろしくね!』

 

満:『こ、こちらこそ。』

 

真:『なぁルー。お前の力で道案内してくんないか?』

 

ル:『いやよ。あれかなり疲れれるもん。』

 

真:『そこをなんとかお願いします!』

 

ル:『そこまで頼み込まれたら断れないじゃない。

良く記憶するのよ。』

 

真:『任せろ。』

 

ル:『行くわよ、「絵空事」(ブレインコンタクト)。』

 

猫さんもといルーティンちゃんが真澄くんの頭に手を当てたまま二人ともじっと動かなくなってしまった。

 

真:『ぷはぁ!はぁはぁ、場所と道は覚えた。ありがとうなルー。』

 

ル:『はぁはぁ、猫の姿だとやっぱり1回が限界ね。しばらく休ませてもらうわ。』

 

真:『ああ、ありがとう。ミチルこっちだ。早く行こうぜ!』

 

満:『え?あ、うん。』

 

何かのやり取りがあったのか何故か道を覚えているかのように進む真澄くん。一体何されたんだ?

 

〜少年移動中〜

真:『着いた。ここにレミリアって人がいんのか。』

 

満:『何ていうか、ここ、お屋敷だよね。もしかしてレミリアって子、お嬢様なんじゃないの?』

 

真:『行って確かめるだけだ。あそこに人がいる。すいませ〜ん。』

 

真澄くんは門の前にいる女の人に話しかけた。

どうせなら勇刃も連れてくるんだったな。

 

真:『あのー、すいません。頼み事があるって聞いてきたんですけど………寝てる?』

 

満:『ありゃ〜、こりゃ爆睡だね。起こすのも悪いし中に入ってレミリアさんに会おうぜ。』

 

という訳で門番の人が寝てるので僕たちは静かに門を開けて中に入った。

 

満:『ごめん下さ〜い。何か頼み事があると聞いてうかがったんですけど、誰かいませんか〜。』

 

真:『誰か居るか?』

 

満:『さぁ音沙汰なし。ま、中に入っとこうよ。』

 

咲:『あら、お客さんかしら?』

 

満・真:『!』

 

中の中央の階段にいたのは僕らとそんな年が変わらない銀髪の女の子だった。しかもメイド服で、かわいい!

 

真:『こちらのお嬢様から頼み事があるって聞いたので、伺ったんですが………。』

 

咲:『もしかして執事見習いの人達?なんならついて来て。案内するわ。』

 

満・真:『執事見習い?』

 

咲:『え、もしかして聞いてないの?紅魔館で執事募集中って話聞いたことない?』

 

満:『全く。』

 

真:『全然。』

 

咲:『まぁいいわ。とりあえずついて来て。』

 

な、何かこの子上機嫌だ。しかも執事ってなんだよ!聞いてねーよ!

 

咲:『ここよ。』

 

満:『わーぉ、デカイ扉だなぁ。』

 

咲:『お嬢様、見習いの人達を連れてきましたよ。』

 

中に入ったその先には小さい女の子が椅子に座っていた。良く見れば背中に羽はいてるし。何かヤバそう。

 

レ:『あら、今度は意外と若いのね。

初めまして。私はこの館の主、レミリア・スカーレットよ。』

 

真・満:(ま、まさかの子供⁉︎)

 

真:『ふ、藤村真澄です。』

 

満:『天神満です。』

 

レ:『ミチルにマスミね。よろしく。

早速だけど、この服に着替えてもらえるかしら?』

 

満:『あ、これ執事服だ。本物初めて見た。』

 

〜唯今ロード(着替え)中〜

 

真:『どうですかね?似合ってますか?』

 

満:『真澄くん似合ってるね〜。僕はこういう堅苦しいかっこ似合わないけどね。』

 

真:『そうか?中々様になってるぞ。』

 

満:『あ、そりゃどうも。』

 

レ:『2人には今から仕事をしてもらうわ。

一つは私の部屋の片付けや咲夜の手伝い。

もう一つは………。』

 

満:『どうしたんですか?』

 

レ:『いえ、なんでもないわ。もう一つは私の妹のお世話係よ。』

 

咲:『お、お嬢様!いきなりハードル高すぎませんか?第一普通の人間には妹様の相手は務まりません!』

 

真:『何か良くわからないけどお嬢様の妹さんのお世話んすればいいんですよね?』

 

咲:『あなたまさか……』

 

真:『俺がやりますよ。俺が相手してみせます。』

 

満:『真澄くん、漢だね〜。』

 

真:『よせやい、照れるぜ。』

 

咲:『じゃあ真澄ついて来て。』

 

真:『はい。』

 

レ:『ミチルは私に着いて来て。』

 

満:『は〜い。』

 

ま、妹さんのことは真澄くんに任せますか。何かあったら行けばいいし。

 

〜真澄くんサイド〜

 

今俺は咲夜さんに案内されてお嬢様の妹さんの所に行こうとしてる。

 

真:『ところで妹さんのお名前は?』

 

咲:『名前はフランドール・スカーレット。私は妹様と呼んでいるわ。』

 

真:『妹様か。お嬢様と仲はよろしいんですか?』

 

咲:『最近はお嬢様と妹様の仲は良好よ。まぁ妹様が3週間前に暴れてからは口は聞いてないけど。』

 

〜移動中〜

咲:『着いたわ、ここよ。』

 

結構下に気がするのは気のせいか?

 

咲:『妹様入りますよ。』

 

そこにいたのはお嬢様に似ている女の子がいた。いやこっちの方が幼い。

 

フ:『あ、咲夜。後ろの人は誰?』

 

真:『あ、藤村真澄です。今日から妹様のお世話係として配属されました。』

 

フ:『お世話係って事は…………!

私と遊んでくれるの⁉︎』

 

真:『は、はい。』

 

フ:『わーい!わーい!やったー!やったー!

やっと遊び相手が出来た!ずっと誰かと遊びたかったんだー!』

 

物凄いはしゃいでいる。何だ普通にいい子じゃないか。

 

咲:『じゃ真澄何かあったら呼んで。30分したら夕食だからそれまで相手頼んだわよ。』

 

真:『はい、分かりました。』

 

そう言って咲夜さんは出て言ってしまった。

 

フ:『ねぇねぇ、何して遊ぶ?やっぱり弾幕ごっこかな?』

 

真:『弾幕ごっこ?なんですか、それ?』

 

フ:『えっとね、幻想郷の決闘の仕方かな。

大丈夫だよ!マスミも充分に闘えるから!』

 

真:『は、はぁ。(俺ルール知らないんだけどな〜。)』

 

フ:『じゃ、行くよ〜。』

 

〜30分後〜

咲:『真澄大丈夫かしら。今頃骨になってたりして。』

 

咲:『妹様入りますよ。』

 

フ:『あ、咲夜!マスミ凄いんだよ!私の弾幕ねずっと避けてたんだよ!でもね、スペルカード使ってくれなかったのは残念だったな〜。』

 

咲:『もしかして今までずっと避けてたの?スペルカードもつかわずに?』

 

真:『は、はい。し、死ぬかと思いましたよ。』

 

り、凉太狼のゼロ距離ゴムバット避けやっといて良かった。あいつのおかげで死なずにすんだ。ありがとうー‼︎‼︎

 

真:『あ、もう夕食ですか?なら急がないと。妹様行きましょう。』

 

フ:『うん!ほら咲夜も早く行こ!』

 

満:『やっほー、真澄くん。って汗くさ!何してたの?』

 

真:『生死かけた遊び。』

 

満:『命かけた遊びとか遊びじゃないじゃん。』

 

フ:『あなた誰?』

 

満:『あ、どうも天神満といいます。以後お見知りおきを、

っていたた!』

 

レ:『フランいい所に来たわね。ミチルのほっぺ触ってみなさい。柔らかいわよ。』

 

満:『お嬢様!さっきからツネられすぎてほっぺがいたいんですけど⁉︎』

 

フ:『私も触ってみていい?』

 

満:『え⁉︎』

 

フ:『………(ジーっと見つめている)』

 

満:『…………分かりました!どうぞ!』

 

フ:『わーい!あ、ホントだ。柔らかい!』

 

満:『はぁ。なんでこんなことに…………。』

 

真:『ははは、まぁたまにはこういうのも良いじゃないか。』

 

フ:『マスミはどうなの?えい!』

 

真:『痛っ!』

 

フ:『あ、マスミも中々柔らかい。』

 

咲:『皆さん夕食ですよ。早く集まって下さい。』

 

フ:『はーい。マスミ行きましょ。』

 

真:『分かりましたから、引っ張らないで下さい。』

 

こうして俺たちの宿はここ紅魔館に決まりました。

 

〜レイくんサイド〜

友:『はぁ。なんでこんなことに。』

 

零:『まぁまぁ、気を落とさずに。あ、宿決まってないなら博麗神社にとまれば良いじゃないか。

いいですよね。霊夢さん。』

 

霊:『ちゃんとやることやるなら置いてあげても良いわよ。』

 

友:『本当か!すまない恩にきる。いよっしゃー!野宿しなくて済む!』

 

零:『じゃそろそろ夕食なので夕飯作りますよ。』

 

友:『いや、俺が作ろう。』

 

霊:『え?あんた料理つくれんの?』

 

友:『家にいるときは姉ちゃんや弟の分も作ってるからな。大丈夫だ。』

 

ちなみに今夜のメニューは何故か手打ち蕎麦だった。

時間かかんのかなと思ったけど30分ちょいで仕上がった。しかもめちゃ美味しい。

 

友久くんの宿はここ博麗神社に決まりました。




すんません。文章が長くなりやした。あとセリフばっかです。次回は気を付けます。
さて、今回は後半は真澄くん・満くん回でしたね。
友久くんも宿決まって良かった。
あとは雪斗くんですね。
ちなみに前半の天ちゃん・真澄くんサイドのカッコなしコメントは全部満くんです。
では次回予告。
友:『む、俺か。いきなり言われても言いたい事なんて無いな。あ、最近朝方は寒いからちゃんと布団掛けて風邪ひかないようにしろよ。
次回月瑛仁休日編第5話「それぞれの日常」
俺はちゃんと布団掛けてなくて風邪気味だから注意するようにな。』
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