東方月瑛仁   作:懐ししゃも

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どうもししゃもです。

前回は文章が長くなってしまい申し訳ありませんでした。
初めてですよ4000字も書いたのは。
あとセリフも多めでしたね。

そんなことより日常編第5話始まります。


休日編第5話「それぞれの日常」

前回のあらすじ

宿探し

 

 

〜零虎サイド〜

朝からいい匂いがする。朝ごはん作ってんの誰だろう?

 

友:『おい、不具雷起きろ。飯出来てるからとっとと食え。』

 

零:『あ、友久くんおはよう。』

 

友:『ああ、おはよう。俺は博麗を起こして来るから先に食っとけ。』

 

零:『はーい。』

 

まだ朝の7時だ。友久くんは異様に早い。多分5時くらいかな?

 

零:『相変わらずうまそう。』

 

今日の朝のメニューは卵焼きに、魚のフライ、豆腐とわかめのみそ汁だ。

 

零:『朝からフライかー。ん、意外と合うな。』

 

場面変わって

友:『おい博麗朝だ。起きろ。』

 

霊:『え?何もう朝?…………まだ7時じゃない。もう少し寝かせて……』

 

友:『飯は出来てるんだ。早く食ってくれないと片付けられない。』

 

霊:『あとで食べるから寝かせて……』

 

友:『布団も干せないんだか?』

 

霊:『それくらいやっとくわよ。』

 

友:『とりあえず飯食ってくれ。事が先に進まん。』

 

霊:『分かったわよ、仕方ないわね。』

 

零:『あ、霊夢さんおはようございます。』

 

霊:『あ、レイおはよう。相変わらず上手に作るわね、あいつ。』

 

零:『凄いですよね。』

 

霊:『一種の才能ね。うん、うまい。』

 

〜30分後〜

友:『食い終わったか?』

 

零:『うん、お皿片付けといたよ。』

 

友:『お、そうか。助かる。』

 

霊:『さて、あんたにもここのルールってのを教えなきゃね。』

 

とりあえず僕たちは外に出た

 

俊:『お、ようお前ら。奇遇だな。』

 

霊:『あ、飯たかり。』

 

俊:『誰が飯たかりだ!』

 

友:『俊介。』

 

俊:『?』

 

友:『ほらよ食え。どうせ朝何も食ってないんだろ。』

 

と友久くんはおにぎりを投げた。

 

俊:『お、サンキュー。いやー相変わらず配慮完璧だな。』

 

友:『もう慣れたからな。』

 

俊:『そんな配慮完璧な友久くんにお知らせ。

実はもう2人お客がいるんだ。』

 

魔:『よ、レイ。久しぶりだな。』

 

ア:『ひ、久しぶり。』

 

零:『魔理沙さんに、アリスさん!』

 

友:『な、なんか作るか?』

 

魔:『あはは、気にしなくていいぜ。』

 

友:『そ、そうか。』

 

雪:『お、みなさんお揃いで。』

 

零:『オスカー!泊まるとこみつかったんだね。』

 

雪:『あ、はい。ま、仕事を手伝う事が条件ですけどね。』

 

???:『あ、いた。オスカーくん勝手に歩き回らないで下さい。』

 

雪:『ごめんね、椛さん。でも文さんには一応言っといたけど?』

 

椛:『一応一緒の職場で働いているんだから私にも言っとい下さい。』

 

雪:『ごめんごめん。』

 

零:『楽しそうだね。』

 

雪:『ま、それなりですよ。』

 

文:『あやや、2人ともこんなところに。

全く上司の私を差し置いて出かけるなんて許せませんね。』

 

雪:『僕は一応伝えたましたよね。』

 

文:『すいません聞いてませんでした。』

 

雪:『はは、酷いもんだ。』

 

文:『とにかく、早く行きますよ。オスカーくんは文々。新聞の発行を、椛は私とネタさがしですよ。』

 

雪・椛:『はーい(はい)。』

 

文:『それでは霊夢さん、また。』

 

雪:『じゃあね、レイさん。また今度』

 

椛:『お騒がせしました。』

 

と各々挨拶を交わし帰って行った。

 

友:『なんか騒がしい奴らだな。』

 

霊:『一週間もすれば慣れるわよ。』

 

友:『お、おう。』

 

霊:『さて、えと何で外に出たのかしら?』

 

零:『友久くんに弾幕ごっこのやり方を教えるのでは?』

 

霊:『あ、そうだったわね。』

 

友:『なんだその弾幕ごっこってのは?』

 

零:『ここでの問題事を解決するルールみたいなもんさ。』

 

霊:『血を流さずに済む平和的解決方法よ。』

 

友:『ほう。もし血を流すような争いごとになったらどうする?』

 

霊:『そんなことさせるわけないじゃない。』

 

零:『まずは僕たちがやってみるよ。

いいですよね、霊夢さん。』

 

霊:『あんたが私に勝てると思ってんの?

いいわ、相手してあげる。』

 

〜20分後〜

零:『じ、10回中全敗するとは、強すぎる。』

 

霊:『レイが私に勝とうだなんて百年早いわ。』

 

友:『何となくやり方は分かったが俺には無理だ。』

 

魔:『なんでだ?いけそうなきがするが……』

 

友:『俺は浮けんぞ。』

 

零:霊:『あ』

 

友:『だから無理だ。まぁいざとなったら接近戦に持ち込んで何とかするさ。』

 

霊:『そういえばレイって接近戦も大丈夫だったわよね。

ちょっと友久と闘ってみなさいよ。』

 

零:『えぇ⁉︎』

 

友:『俺はいつでもいいぞ。』

 

俊:『巻き込まれると大変だから離れようぜ。』

 

俊介くんが霊夢さんたちを連れて離れた。

 

友:『本気で来いよ。』

 

零:『え、うん。迅動「壱の型」。』

 

僕は迅動を、使って友久くんの周りを動きながら様子を伺う事にした。

 

魔:『いいぞ、頑張れレイ!』

 

ア:『ねぇ俊介。』

 

俊:『ん、何だ?』

 

ア:『レイと友久って人、どっちが強いの?』

 

霊:『そりゃレイでしょ。友久はどれ位強いか知らないけどちょっとヒョロいし。』

 

魔:『私もレイだと思うな。アリスはどう思う?』

 

ア:『私もレイかな。』

 

俊:『お前らには悪いが千秋だな。』

 

霊:『は、何で?』

 

俊:『あいつ確かに見た目は少しヒョロいが結構筋肉あるぞ。』

 

霊:『意外。』

 

俊:『それにあいつには零虎の姿みえてんぞ。』

 

霊:『嘘でしょ?』

 

俊:『マジだ。』

 

零:(おかしい。僕がいつでも攻撃出来るのに棒立ちだなんて………とりあえず仕掛けてみるか。)

 

と思い近づこうとしたら急に間合いを詰めてきた

 

零:『!』

 

手を掴まれそうになったが何とか掴まれずにすんだ。

 

友:『チッ、リカバリーが早いな。』

 

俊:『な?だから言ったろ見えてるって。』

 

霊:『見えてる見えてない以前に後ろからレイの攻撃が来たのよ?何でみえんのよ?』

 

俊:『あいつがさオスカーって奴を見つけたのも後ろの草むらだったじゃん。』

 

霊:『えぇ。』

 

俊:『視野が広いらしいんだよ。俺も後ろから飛び蹴りしたら顔面にパンチ喰らったもん。』

 

霊:『バケモンじゃない。』

 

零:『次はどうだ。迅動「参の型」!』

 

僕は斜め下から掌打をくり出した。しかし

 

友:『甘いな。』

 

そのまま掌打をした腕を取られそのまま地面に叩きつけられた。

 

友:『勝負あったな。俺の勝ちだ。』

 

俊:『相変わらずの反応速度で。』

 

友:『当たり前だ。昔っから殴られてきたからな。自分が傷つかない最善の策として、反応速度を鍛えた。』

 

霊:『あんた、イジメられてたの?』

 

友:『まぁな。』

 

零:『僕と同じだね。』

 

ア:『もう立って大丈夫なの?』

 

零:『うん、心配してくれてありがとう。』

 

友:『さっきはすまんな。背中大丈夫か?』

 

零:『うん。まぁちょっと痛いけど。』

 

友:『腹減ったな。飯にするか。

お前らも食ってくか?』

 

魔:『え、いいのか?』

 

友:『作る量を多くすればいいだけだ。』

 

俊:『俺、天丼食いたい。』

 

友:『魚あるか?』

 

霊:『ないわ。』

 

友:『じゃあ買って来るから少し待っててくれ。』

 

零:『あ、僕も行くよ。』

 

魔:『私も行くぜ。』

 

俊:『暇だから行く。』

 

ア:『じゃ、私も。』

 

霊:『皆行くなら私も行くわ。』

 

結果皆行く感じになってしまったけど仲良く慣れそうで何よりです。

 

〜真澄サイド〜

フ:『マスミー!今日は何して遊ぶ?』

 

真:『そうですね?偶には外に出るってのはどうですか?』

 

フ:『お散歩ってこと?行きたい!』

 

真:『じゃあ、お嬢様に頼んで来ますね。』

 

 

真:『…………という訳なんですが、大丈夫ですよね。』

 

レ:『まぁマスミがついてるなら大丈夫だと思うけど…。』

 

真:『じゃあ良いんですね。』

 

レ:『えぇ。』

 

真:『ありがとうございます。』

 

 

真:『妹様、お嬢様から許可が出ましたよ。』

 

フ:『やったー!マスミ今すぐ出かけましょう!』

 

真:『はい。分かりました。』

 

 

真:『じゃ行ってきます。』

 

レ:『フラン、ちゃんとマスミの言う事を聞くのよ。』

 

フ:『はーい!』

 

満:『真澄くん懐かれてますね。』

 

レ:『毎日一緒にいるから当然じゃない?』

 

満:『そんなもんなんですかね?』

 

咲:『はぁはぁ、あ、いた。こらー満サボってないで、仕事しなさーい!』

 

満:『ゲッ!じゃお嬢様僕はまだ仕事があるんで。』

 

咲:『逃げるなー!』

 

レ:『よく咲夜から逃げれるわね。』

 

〜???〜

???:『真澄からの連絡がこなくて1日たった。』

 

???:『あんたのせいだぜ、マスター。あいつが死んだら責任取りな。』

 

朱:『うっ。』

 

???:『まぁまぁ。マスター、誰が様子を見に行きますか?』

 

???:『俺が行こう。』

 

???:『いやいやお前が行ったら血の海確定だろ!』

 

???:『チッ。』

 

???:『マジかよ凉太狼。殺る気だったのかよ。』

 

朱:『じゃあ私が行こう。』

 

一同:『それが一番妥当だろ。』

 

朱:『あれ?意外と皆さんあっさりなのね。』

 

凉:『当たり前じゃん。』

 

朱:『じゃ行ってくる。』

 

一同:『行ってらっしゃい。気をつけてね〜。』

 

〜真澄サイド〜

フ:『外って気持ち良いね、マスミ。』

 

真:『そうですね。』

 

フ:『ねぇマスミ、約束して。

ずっと私と一緒にいてくれるって。』

 

真:『ずっとは無理かもしれません。人間の寿命は短いですからね。

でもここにいるときは一緒にいますよ。心配しないで下さい。』

 

フ:『ホントに!約束だよ、マスミ。』

 

真:『そろそろ帰りましょう。お昼になりますよ。』

 

フ:『はーい。』

 

〜2時間前〜

朱:『はぁ、来てしまった。』

 

さて、真澄はどこかな?

 

朱:『うーん?こっちかな?』

 

朱:『お、何かでっかいお屋敷があるぞ?とりあえず行って見るか。』

 

朱:『失礼しまーす。』

 

お?誰もいない

 

咲:『逃げるなー!』

 

満:『まだ追ってくる。しつこいな。』

 

朱:『あのー………』

 

レ:『あら、お客さんかしら。初めまして私はレミリア・スカーレット。レミリアでいいわ。』

 

朱:『あ、ご親切にどうも。私は暁朱腕です。あの、藤村真澄って子を知りませんか?』

 

レ:『あら、真澄なら妹とでかけたけど。』

 

朱:『元気ですか?』

 

レ:『えぇ、いつも元気に私の妹の相手をしてくれてるわ。』

 

朱:『そうですか。では真澄によろしく言ってたって伝えて下さい。

しばらくあの子をお願いします。』

 

レ:『えぇ。』

 

満:『お嬢様誰なんですか?』

 

レ:『さぁ初めて見たけどマスミの知り合いらしいわ。』

 

満:『へぇー、そうなんですか。』

 

咲:『捕まえたわよ。』

 

満:『しまった!』

 

咲:『さ、早く残りの仕事をしなさい。』

 

満:『いや、パチュリーさんとこの片付け何て無理ですって!量がおかしいじゃないですか!』

 

ル:『咲夜さん、終わりましたよ。』

 

満:『お、ルーティンちゃん。メイド服似合ってるよ。』

 

咲:『あんたはとっとと仕事してきなさい。』

 

フ:『ただいま!』

 

真:『ただいま帰りました。』

 

レ:『あら、お帰りなさい。

マスミ、あなたの知り合いがよろしくって言ってたわよ。』

 

真:『知り合いですか?! もしかしてそいつって目つき悪かったですか?』

 

レ:『えーと、優しそうな雰囲気だったわ。』

 

真:『じゃ違うか。えっとその人の名前は?』

 

レ:『確か暁朱腕(あかつきしゅわん)とか言ってたかしら?』

 

真:『ま、マスター⁉︎何であの人がここに……。』

 

レ:『ま、そんなとこね。咲夜お昼にしましょう。丁度マスミたちも帰ってきたし。』

 

満:『そうですね。さ、みなさんお昼にしましょう。』

 

皆:『はーい!』

 

満:『あの、僕は……。』

 

咲:『お昼食べ終わった後やるなら許してあげる。』

 

満:『よっしゃー!ちゃんとやります。』

 

このあと、満はさすがにちゃんと自分の仕事をした。




またまた長くなってしまいました。
結構短くしようとしてるんですけどね、書いてる時はその場その場で文章練ってますから、長くなってしまうんですよ。
では次回予告
真:『ん?何だここは?次回予告………俺が⁈
えーと、最近ようやく天気が安定してきましたね。みなさんシルバーウィークはどこに行きますか?
うちの主は明日どこか出かけるようですがそれ以外は未定のようです。
それでは本編第20話「桜の代わりに雪模様」
原作だと春なんですよね〜。リアルだと秋なのにな〜。』
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