東方月瑛仁   作:懐ししゃも

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なんだかんだで続いてますね。

『そうだね。主さん飽きっぽいもんね。』

ようやく私と話す時に敬語を使うのやめましたか。

『まぁね。一ヶ月くらいたったからね。』

ちなみにこの次は異変に入りますよ

『が、頑張らないと。』

まぁ今は歓迎会を楽しんで下さい。

『では第6話始まるよ!』楽しんで下さいね!


第6話

前回のあらすじ

森の中散歩&アリスといい感じ

 

〜零虎サイド〜

 

『あっ、帰って来た。』

 

『やあ霊夢さん。僕の歓迎会ってどういうことですか?』

 

『まぁあんたの話を聞いてちょっとね。呼べるだけ呼んできたわ。』

 

………呼べるだけって結構いるな。

 

『あやや⁉︎貴方が噂のレイさんですね?』

 

なんだいきなり?何かカメラ持ってるし。

 

『文さん。駄目ですよ、いきなり取材は。困ってるじゃないですか。』

 

『ふっふっふ。いいですか椛。取材とは突撃あるのみなのです。』

 

『もう、これだから文さんは…………』

 

何かもめてるから今の内に逃げるか。

 

『ふー。ここまで来れば大丈夫だろ。あ!紫さ〜ん。』

 

『あら?レイじゃない。元気そうね。良かったわ。あ、紹介するわ。うちの藍と橙よ。』

 

『どうも、八雲藍です。貴方がレイさんですか。ふむふむなるほど。これは中々お強いですね。』

 

『でしょ〜。この子自殺しようとしてたのよ。』

 

『何故自殺何かを………』

 

『あはは、まぁ色々とあったんですよ。』

 

『さてそろそろ始まるわ。主役の貴方がいなきゃ話にならないわ。貴方の席はたしか……』

 

『あ!いたぜ。レイ何してんだよ。早く来いよ。』

 

凄い力で引っ張られてる。魔理沙さんって本当に女の子か?

 

『あ、いた。おーい魔理沙〜。レイ〜。』

 

『おい霊夢!何か色んな所ではじまってるぞ。いいのか?』

 

『いいのよ。さ、私達も始めましょう。』

 

〜???〜

 

『ねぇグリ〜。何か宴会やってるよ。僕らもいこうよ〜。』

 

『おいおい今行ったらバレるだろ!しかも、あの中に僕たちがいるって感づいてるやつもいるし。』

 

『え?僕ちゃんと気配とか匂いを消してるよ。』

 

『君の能力があるからこうやって監視が出来るんだ。見つかってたまるか。』

 

『どうするの?乗り込む?』

 

『僕の能力さえ使えば簡単だけど、あの人にはつうじないからな〜。』

 

『なんだかんだでチートだもんね、あの人は。』

 

『そういうこと。さ、監視を続けるよ。テント!』

 

『りょ〜か〜い。』

 

〜零虎〜

 

『ん?』

 

あの木の上に誰かいたような。気のせいか。

 

『それにしても結構集まりましたね。』

 

『ええ。まさかこんなに集まるとは思ってもなかったわ。』

 

『レ〜イ〜。お前は酒呑まないのか〜?』

 

『魔理沙さん。近い近い。霊夢さんどうしたら……』

 

『レ〜イ〜。私もよっぱらっひゃったみはい〜。ひょっと肩かりるわ〜。』

 

2人して寄りかかってきた。どうしよう逃げられない。

 

『ん?あ!レ〜イ。』

 

『あ!アリスさん。どうも。』

 

アリスさんが手を振りながら来た。さっきの出来事は気にしてないようだ。

 

『アリスさん。この2人どうしましょう?』

 

『んー。寝かしとけば。』

 

とりあえず僕は2人を寝かしといた。

 

『レイ?あなたお酒飲めないの?』

 

『まぁそういう体質でして。』

 

飲んだら多分吐くと思うからな〜。

 

『あんたが不具雷零虎ね。』

 

『はぁそうですけど。あなたは?』

 

『私は八坂神奈子。今はただ挨拶しに来ただけだから安心して。』

 

神奈子と名乗った女性は明らかに他の人とは違う雰囲気を醸し出している。多分かなり強い。

 

『はぁはぁ。あ、いましたよ諏訪子様。神奈子様がいました。もう、神奈子様どこに行ってたんですか⁉︎』

 

『ははは、済まないな早苗。あ、お前も挨拶くらいしとけよ。』

 

『もう神奈子様ったら。すいませんでした。神奈子様は強そうなやつがいると、どんなやつか見に行こうとしちゃうんですよ。』

 

『はぁ。』

 

『自己紹介が遅れましたね。私は東風谷早苗。早苗と呼んで下さい。』

 

早苗と名乗った少女は霊夢さんと同じ巫女だろうか?似たような服装をしている。しかし、こちらの方がスタイルが良い。

 

『僕は不具雷零虎です。レイって呼んで下さい。』

 

『よろしくお願いします。ところであの〜、いいんですか?後ろ。』

 

『後ろ?……………ま、まさか』

 

後ろをふりかえると霊夢さんと魔理沙さんが起きてる!しかも、アリスさんまで酔っ払ってるし。しかも酔っ払ってる連中がこっちに来るし。

 

『とりあえず逃げないと酷い目に遭いそうだな。早苗さんそれでは。』

 

『あ、はい。さよなら〜。』

 

〜少年移動中〜

 

『ふー。ここまで来れば。月が綺麗だな〜。』

 

久しぶりに月を見たな〜。この前見たのは二ヶ月前だっけな〜。

 

『あら逃げてきたの?これからが面白くなる所なのに。』

 

『紫さんですか。驚かせないで下さい。』

 

『フフフ。ごめんなさいね。あなたって結構苦労しているのね。』

 

『まぁそれなりにですよ。それなりに。』

 

『しばらくここにいるの?』

 

『はい。しばらく月を眺めてます。』

 

『しばらくしたら戻ってきなさい。いいわね?』

 

『はい分かりました。』

 

〜1時間後〜

 

『そろそろ戻ろうかな。』

 

と思い会場にもどると

 

『『『『『ようこそ幻想郷へ!』』』』』

 

『へ?れ、霊夢さんこれは一体…………』

 

『何ってあんたの歓迎でしょ。改めてようこそ幻想郷へ。皆一同あんたのことを歓迎するわ。さっきはいきなりごめんなさいね。』

 

僕は………歓迎されてたんだ。あははあはははは。

 

『それともう一つ。奥の右にいるやつの所に行きなさい。きっと驚くから。』

 

僕は霊夢さんの言うとおりの場所に行った。そしたら見覚えのある顔がいた。

 

『たい…………よう?』

 

そこには1人黙々と料理を食べている僕の友人・八多川泰陽の姿があった。

 

『ん?よぉ〜レイ!久しぶりだな!これ食うか?うまいぞ〜。』

 

『霊夢さん。泰陽がなんでここに?』

 

『実は私が酔いを冷ましているといつのまにかいてね。』

 

『そういうこった!まぁ楽しく行こうぜ。楽しく。』

 

僕の友人はなんでも有りなんだな〜。

 

それから三時間かなりのどんちゃん騒ぎが続き皆疲れて寝てしまった。

 




今回のゲストは泰陽さんです〜。

『よろしく頼む。』

『主さん。何故泰陽は幻想郷に来たの?』

それは、彼の出自に秘密がありますが、今は言えませんね。

『そうなんだ。』

『なーに暗い顔してんだよ。俺ァ今すっごく楽しいぜ。』

相変わらずのテンションですね。ま、彼には劣りますがね。

『彼?主さんの知り合いで泰陽よりテンションが高い人がいるの?』

はい。世の中には上ってのがいますからね。

『長くなったからそろそろ終わらせよう。』

そうですね。次回は初異変ですよ。楽しみにしていて下さいね。
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