SEED世界に転生したがオーブ語しか分からない   作:黒巛清流

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いつかこう…グエルくんがいる世界が本編世界の掲示板
みたいなネタをやりたい。
その時は感想のを参考にする予定です。

現時点のキラ
・デュエルは殺す
・フレイとは寝ていない
・原作よりそんなに追い詰められていない
・デュエルは殺す
・AA面子と不仲になったりしていない
・グエルのことを結構引きずっている
・元より操作技術が上がり強くなっている
・一番仲が良くなってきているのは実はラスティ
・デュエルは殺す


第十四話 盟主と三人

あの宇宙から時間が経ち、何とか体が動くようにはなった。

この声が特徴的な金髪スーツの男。『メルゥタ・アーズラィル』…? って人らしい。

そんな人SEEDにいたっけなぁ…? でも何か見覚えあるんだよなぁ…友人がこの人好きって言ってたような。声もすんごい特徴的だし。

 

にしてもここは平和だな…。

人も普通にいるしわりかし栄えた都市のような感じがする。

車が多いし車の看板が多いから自動車産業が盛んなのかな、と差し出された料理を食べながら思う。

料理はなんとなーくだけどアメリカっぽい。なんとなくだけど。

にしてもこのアーズラィルさんめちゃくちゃ喋る、言葉が通じないのにめっちゃ喋る。

 

『ヘリオポリスの話を聞いた時は驚きました。G兵器があったことにも驚きましたがそれを奪われたこと、ストライクのパイロットを聞いた時はひどく落胆しました。結局はコーディネーターなのかと…ですがあなたは違う! ナチュラルであるあなたもGを動かしストライクよりも多くの活躍を残した! ジョージ・アルスター氏も…』

 

もうずっと喋ってる。言葉通じないからあ、ストライクって言ってる。ぐらいだけど。

 

『ふぅ…言葉が通じないのについ喋りすぎてしまいました…。そろそろ、彼にもアレを見てもらいましょうか…』

 

ん? どこかついていけばいいの?

ついてきた所はなんかどこかの研究所、というより工廠かな?

よくみたらあれMSじゃない? 骨組みだというか鋭意制作中って感じだけど。

他にもMSは作成されたんだ。とアーズラィルさんについていくと工廠から研究所っぽくなっていき色んなことをやっているなと思うと叫び声が聞こえた。

 

『ガアアアアアアアアアアア!!!!』

「-ッ!? なんだ!?」

 

悲鳴の種類は三つ、全員男でなんだなんだとアーズラィルさんを置いて走って向かうと下の階が見下ろせるような大きなガラス壁の廊下があり下では三人の青年がベッドに拘束されて何かの機械が接続されていた。

 

『彼らは…グエルさん!?』

「待ってろっ! 今助ける!!」

 

俺はガラスを突き破り、三人を助けるために飛び込んだ。

 

 

となったのが3日前。これで俺がここに来てから一週間ぐらいたったらしい。

どうやら彼らは捕まって拷問されていたわけでもなく実験をして強化人間的なやつを作ろうとしていたらしい。

それはそれとしてガラスを破った当時そんなことは知らなかったのでそこにいた研究員らしき人とアーズラィルさんはぶん殴りました。

最悪三人を連れて逃げることも考えていたがどうやら彼らの教育を俺に任せてくれるらしい。何かを見ながら片言の翻訳だったがアーズラィルさんが俺に殴られた左頬を赤く腫らしながら言っていた。

…とりあえずいきなり暴れたのは浅はかだったな…。いやだって拷問受けてると思ってたから…。

 

『グエルっ!』

『今日も頼むぜ』

『今日も訓練かよー』

 

今は三人にシミュレーション機で訓練を付けている。薬で強化とかするより訓練とかで強くなれるならそっちの方がいいからな…。少しずつOSも他のナチュラルでも使いやすいようにしながら三人をボコボコにしていた。

元々軽く強化されていたからか筋がいい。俺はチート(ズル)みたいなもんだから着々と操作が上手くなっていく三人を見ていると誇らしいものがある。

言葉が通じないからか時折揉めることもあるがこのまま鍛えていけば一般コーディネーターよりは操作が上手くなれるだろう。

ナチュラルだってやれるってことを見せてやろうぜ。ムウさんだって映画ならMS操作してたしナチュラルだっていけるいける、はい少し休んだらまた訓練だぞー。

体を鍛えることも重要だしシミュレーション訓練は多めにしてある。よく分からない実験的なあれがなくなったから訓練に時間を費やせる。

そして休息も大事だ、数日に一日は休みを設けて体を休めて次の訓練の効率を上げる。三人も読書や音楽などちゃんと趣味もあるようだしよかったよかった。

 

ふと遠くを見つめる。

キラは無事だろうか…ちゃんとアークエンジェルに回収されただろうか。

今はまだそっちには行けない、だがキラ。お前ならみんなを助けられると思っている。

だから…そっちは頼んだぞ。キラ。

 

 


 

 

「分かっています。グエルさんは絶対にそんなことを望まないしもし生きていたら全力で止めようとしてきたでしょう」

 

ここは砂漠のバルトフェルド邸、買い出しにきたキラとカガリはとある事件からこの家に招待されていた。

 

「バルトフェルドさん。戦争はどちらかを滅ぼすだけでは終わらない、憎しみは憎しみを呼ぶ」

 

「分かっています。ですが、それでも...」

 

キラは濁ったような目を向ける。

 

「デュエルは僕が殺します」




(乙骨フェイス)

めちゃくちゃ短いけどここまで
やばい、話が動かなくなっちゃった。
次回から時間を戻してキラ視点で話進めることになりそう。
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