スマイルプリキュアS   作:友だち

14 / 51
描き溜めの関係で、次回は木曜になりそうです


(6) 人間一人、魂一つ ①

 私が“この世界”に来た初日に、一つ気になったところがあった。それは、私の部屋の本棚に入っている本たちだ。

 背表紙にタイトルが並んでいるが、そのすべてが見覚えのないもので占められていた。かつて絵本が並んでいたはずの場所には、代わりに難しそうな小説がぎっしりと詰まっていた。

 色とりどりの絵本がずらりと並んでいた頃が懐かしく感じられる。私は、絵本の中の鮮やかなイラストや冒険物語に夢中になり、現実を忘れるほど没頭していた。物語の中にいる登場人物たちと一緒に笑ったり泣いたりして、毎晩のように夢の世界へと旅立っていたのだ。

 しかし、今目の前に広がる本棚は、そんな私を表すものではない。絵本の代わりに並んでいる分厚い小説たちは、どれも知らないタイトルで、見るからに難解そうだ。私はそれに初めて気が付いたときに、信じられない気持ちでその中の一冊を手に取った。

 表紙には見知らぬ作家の名前と、重厚なタイトルが書かれている。ページをめくると、びっしりと文字が詰まっている。挿絵やイラストはほとんど無く、内容も複雑そうだ。いくつかの文章を読み進めるうちに、頭の中が混乱し始める。まるで未知の言語を解読しているかのような感覚に陥る。小さな頃から親しんできた絵本の柔らかい世界が、どこにも見当たらない。代わりに広がるのは、理解するのに時間がかかりそうな、難解な文章の世界だった。

 読むうちに、自分の部屋が見知らぬ場所のように感じられてきた。この違和感が、私の胸に重くのしかかってくる。かつては安心感をもたらしてくれた自分の部屋でさえ、今では私の記憶とは違う世界に変わってしまったように感じる。まるで見知らぬ誰かの空間のように感じられ、私は一層の孤独感と不安に包まれたのを覚えてる。

 でもこの時に感じた不安は次第に少なくなっている。

 それはこの世界でも友達ができたこと。新しい友達は私が”前の世界”で友達になった人と同じ顔で同じ名前。最初は私のことをしらないことに孤独を感じたけど、彼女たちは変わらなかった。それもあってか、私は彼女たちに臆せず話しかけることができて、”この世界”のみんなと友達になることができた。

 授業の合間に会話をするとき、一緒にお弁当を食べるとき、肩を並べて家に帰るとき。私はそのたびに胸の奥に感じる不安が消えていく。部屋にはお気に入りの絵本が全くなくて落ち着かないけど、明日会えるみんなのことを考えるだけで心が軽くなるのだ。

 そしてプリキュア。

 キュアハッピー、サニー、ピース、マーチ、ビューティ。

 この5人。それ以上でもそれ以下でもない5人が、スマイルプリキュアのメンバーだ。

 私はこの世界でもきっとプリキュアになってくれると信じて、一度諦めて、それでも揃うことができた。

 この世界に生まれるコアソウルという怪物と、それを操る謎の組織。町の人たち、この世界の人たちを守るために戦う。私はそう決めたのだ。

 

 

 

 ある日の放課後。私はやよいちゃんから手伝ってほしいことがあるといわれ、教室に残る。普段は図書室で本を読むことがほとんどだ。家にある数々の本が、絵本から小説に変わり果てていたので、学校の図書室で童話を読む時間は貴重だった。だけど誘いの内容を聞くに断れなかった。私は二つ返事で了承した。

 教室の中は私一人、肝心のやよいちゃんは美術室に行っているらしい。椅子に座ってぼーーとしてると、彼女が教室に入ってきた。

「みゆきちゃんお待たせ」

 彼女が持っているのは、大きい紙だった。

「美術室からA0の画用紙を持って来たんだ」

「あーー。それを使って描きたかったんだね。それじゃあ━━」

「ううん違うよ」

「へ?」

 やよいちゃんからポスターコンテストの時のように絵のモデルになってと言われた。ポスターのように、大きい画用紙を使うのではないかと思っていたがそうではないらしい。

 怪訝に思う私をよそに、やよいちゃんは紙をくるくると丸めた。そして「はい」っという軽快な声で、私に長細い円柱の形になった画用紙を私に差し出してくる。

 私は動揺しながらもゆっくりと紙を取る。

 やよいちゃんは画用紙が自分の手から離れたのを確認すると、私から二歩後ろに下がる。次に両手を指を絡めながら合わせ、その手を頭上へもっていった。

「真似して」

 真剣な目がやよいちゃんの二の腕の間から見える。私は画用紙を握りしめながらやよいちゃんと同じポーズをした。すると、画用紙の先がやよいちゃんの顔を隠した。顔の前に障害ができてしまい「大丈夫」と聞こうとした。しかしその直前、やよいちゃんは「うん!」と満足げに頷き、自分の机がある教室のほうへ歩いていく。机の上に置かれていた桜色のカバンの中から自前のスケッチブックとシャーペンを取りだした。

「みゆきちゃん。それは剣だよ」

「けん━━? つるぎのことだね」

「うん」

 やよいちゃんは近くの机から椅子を引っ張り出し、私の3メートル先に滑らせるように移動させ、そこに座る。そうして私を下側から見つめた。

「うーーん。やっぱり両手をもっと頭の後ろのほうへもってきて?」

「あ、うん」

 言う通りにすると、丸めた紙の先が私の視界の上端から延びるようになった。私をモデルにして描くやよいちゃんの顔もはっきりと見える。

 やよいちゃんは手を動かし始め、必死に私と絵を見比べながらドローイングをしていった。

 あるときには机から立ち上がり、私の横や後ろを凝視しながら画用紙に描きこんでいった。

ポスターコンテストでのモデルの恰好は、高さ30センチくらいありそうな石の台に左足を載せ体を前のめりにしたあと、上体を右捻り。おまけに右手でピースサイン。そのまま静止。という地獄のようなポーズだった。それに比べたら、腕が疲れてくること以外は意外と楽なものだ。

 一時間くらい静止していると、やよいちゃんは「もういいよ。ありがとう」と言ってきた。棒になりかけていた腕を下ろす。

「ちなみにこれ、私は何をしてるの?」

 腕をぶら下げながら質問をすると、やよいちゃんは書いていた絵を私に広げて見せた。

 私の目の前にある画用紙には、ウェーブのかかったツインテール、カチューシャに、耳元には大きめのリボンを付けた女の子がいた。この後の時間軸でやよいちゃんが《ミラクルピース》と名付けるキャラクターだ。ミラクルピースは私と同じポーズをしていたが、持っているものが画用紙から剣に代わっていた。

 フリフリの衣装に、剣をもっているというギャップを感じる。これだけならば、ビューティもそうだ。異空間でジョーカーと戦っているときなどで手にしているのを見たが、使っていたものは剣の形に作り上げたただの氷にもとれる。しかし、ミラクルピースは柄や鍔がはっきりと見え、かつ刀身はシャーペンで書いているだけなのに関わらず、銀色に輝いているようだった。

 そんなミラクルピースが4人、全員同じポーズのまま書かれている。正面から、右から、左から、そして後ろから。

 一人書くのに平均はえっと.........、10分と20分の間、15分くらいか。あ、ピッタリ15分か。これだけの時間でこれだけの絵を描けるのは流石すぎる。

 私は”前の世界”からはずっとやよいちゃんの絵に感心してきた。だけど、ピエーロの戦いの後に私も絵本を描き始めたわけで、自分の絵の下手くそさを実感した。これまで感じてきた感心は尊敬に変わった。

「やっぱりやよいちゃんは凄いね」

 私がつい言葉を漏らした。

「ううん。これでも私はうまくないほうだよ」

「え、そうなの.........」

「こういう絵を描いている人たちに比べて、特に私のは迫力が足りないかなって……」

「そうなんだ。でもやよいちゃんはまだ中学生だし、全然これからうまくなれるよ」

「うん。だから練習するためにみゆきちゃんにモデルをやってもらったの」

 これで、上手くないって.........。じゃあ私の絵は何だ。ただの子どもの落書きなのか.........。うんそうだね。

 自分が感じた恥ずかしさを押し殺しながらも、やよいちゃんの話を聞いた。

「私、将来こういう絵を描く仕事につきたいなって思ったの」

 私に驚きはなかった。

「漫画家とか?」

 ”前の世界”のやよいちゃんは、漫画コンクールの新人賞に応募して見事賞を受賞したのだ。だからこの世界でもなるようになるんだなーーなんて思っていた。

「それもいいけど、私、どっちかというとイラストだけで頑張りたいの」

 ━━だからこの言葉は、私に圧倒的な衝撃を与えた。体が固まった。一瞬、理解できなかった。

「え、あ、ちょっと変かな?」

 やよいちゃんは画用紙を閉じ、胸の前で抱えながら顔を紅くしていた。

 私は自分の驚きを隠すように、笑顔を作り、かぶりを振った。

「ううん。とっても素敵だと思うよ」

 私の中でとめどない違和感を感じた。でもこれ以上自分の表情をだすと、目の前にいるやよいちゃんの夢を否定するようだ。だから私は必死に笑顔を作り出す。そんな私をよそに、やよいちゃんはまだ少し恥ずかしながらも、私に夢の始まりを告げる。

「この前のポスターコンテストでね、私銀賞を取ったの。最初はみゆきちゃんたちのために描こうと思ったし、あの時は色々ありすぎて感じなかったけど、数日経って思い返してみたら、自分は凄く喜んでることがわかったの。だからもっと描きたい。自分の絵の先を見たいって思ったの」

 ━━早すぎる。

 やよいちゃんがやりたいことが明確に決まるのはもっと先のはずだ。

 いや、私は勘違いをしていた。ポスターコンテストの結果に対する影響を私は過小評価していたのだ。その理由はやよいちゃんの絵の腕を私が高く評価していたからだ。”前の世界”でやよいちゃんが、新人賞で自分の漫画が賞をもらったからか、私は心の底であんなコンテストの一つごときで彼女の夢は変わらないだろうと思っていたのだ。

 だけど、銀賞という結果がやよいちゃんの中に大きな、大きな変化をもたらせ、今私の前でその変化について語っている。

「それで、ママにそのことを話したら、今のうちに《オリジナリティ》を持っておきなさいって言われたの」

「オリジナリティ?」

「独創性のことだって。つまり、私の絵に唯一性も持たせるべきだって」

「どうして」

「うーーん.。なんか、もしかしたら絵師の仕事はAIに取られるとかなんとか」

 AI=人工知能だというのは知っている。その名の通り、私たち人間の科学の力で人が待つ知能を再現したものだ。そのAIによって私たちがする仕事に影響を及ぼすことと大きな関わりがあるのだろう。

 やよいちゃんのお母さんは、キッズファッションの仕事をしているはずだ。その仕事がAIによってどうなりそうなのかは分からない。れいかちゃんにでも聞こう。 

「だからね、ママが言うには、AIにできないことを見つけることが大事なんだって。それがオリジナリティなんだよ」

 やよいちゃんは熱心に語る。その瞳には未来への希望が輝いていた。私はその熱意に、やよいちゃんの夢を応援しなければならないと思い始める。

「そうなんだ……。じゃあ、やよいちゃんはどんなオリジナリティを持ちたいの?」

 私の質問に、やよいちゃんは少し考えるように目を伏せた後、再び顔を上げた。

「まだ具体的には決まってないの。だけど、自分だけのキャラクターをもっとたくさん描きたいなって思ってるの。私が描いた《この子》みたいに、自分の頭の中にあるものを形にして、たくさんの人に見てもらいたいんだ」

「すごいね、やよいちゃん。それに、やよいちゃんの描くキャラクターは本当に素敵だと思うよ。だから、絶対にその夢を叶えてほしいな」

「ありがとう、みゆきちゃん」

 やよいちゃんは照れくさそうに微笑んだ。

 その言葉を聞いて、私も自然と笑みがこぼれた。だけど私は自分の中に芽生えた違和感を消し去ることができなかった。

 やよいちゃんがこんなにも自分の夢をしっかりと持っていることに、ただただ感心した。

 私も自分の夢について考えたことはある。絵本作家として、たくさんの人に夢と希望、そして笑顔を届けることができたらいいなと思っている。だけどやよいちゃんのように、自分の目指すべき未来をもっと具体的に考えていない。そもそも私は”この世界”とは私が本来いる場所ではない。それが自分が将来のことを考える足枷になっているのは間違いない。

 するとやよいちゃんは再び声に出し、私に話しかける。

「それでね、もう一つお願いがあるんだけど」

「うん、何でも言って」

「これからも、モデルをやってほしいの。いろんなポーズや表情を描きたいから、みゆきちゃんに手伝ってもらえると嬉しいんだ」

 私は一瞬驚いたが、すぐに頷いた。

「もちろんだよ、やよいちゃん。私でよければ、いつでも手伝うからね」

「ありがとう!本当にありがとう、みゆきちゃん!」

 やよいちゃんの喜ぶ姿を見て、私も嬉しい。やよいちゃんの夢を応援することができるなら、できる限り手伝いをしてあげたい。それだけは事実だ。

 

 

 

 学校の放課後。私とやよいちゃんは校門でみんなを待つ。私はこの校舎を見て、改めて景色が変わらないと思ってくる。校舎の窓から漏れる夕日の光が、長い影を作り出していた。やよいちゃんはじっと立っている。私は暇なので、手をそわそわと動かし、時折足元の石を蹴ったりしている。

 ふと、ソウルフルパクトをポケットから取り出した。パクトの光沢が夕日に照らされて、微かに輝いている。私がこの世界でキュアハッピーになったばかりの頃は、パクトに5本のラインが入っていたが、今では1本だ。別に寂しいわけではない。本来あるべき場所に、線が、プリキュアの力が飛んで行ったことに過ぎない。

 ふと、視線に気が付き、後ろに向ける。そこにはあかねちゃんがいた。

「いやー。みゆきを驚かせようとその方法考えとったんだけど、その前に気づかれてしもうたわ」

 あかねちゃんは後ろ頭をかきながら、照れくさそうに笑う。私も思わずくすりと笑ってしまった。

「まったくもう」と返す。

 その1分後になおちゃんがグラウンドのほうから歩いてきた。スポーツバッグを肩にかけ、額には少し汗がにじんでいる。あとはれいかちゃんがくれば全員集合というところだ。

「あ、そうだ」

 ぱん、となおちゃんは思い出したように手を一回叩いた。

「なになに?」

 やよいちゃんと話していた私は、なおちゃんに視線を向けた。なおちゃんは腰に手を当てて、目を輝かせながら話し始めた。

「実は、このたび、緑川家に新しい家族ができることが決まりました」

「「おお────」」

 みんなの声が重なり、驚きと喜びが同時に広がる。つまり、お母さんがご懐妊されたということだ。思わず、私たち3人は拍手をした。

 いや別になおちゃんが産むわけじゃないんだけど、家族愛が特につよいなおちゃんのことだ。自分のことのようにこっちまで伝染してくるくらいの幸福感が伝わってくる。

「緑川家何人目や?」

「7人目」

「うわ──。大家族やな──」

 確かに7人兄弟は多いよね。両親を足して9人家族か。うちはお父さんお母さん含めて3人だし、やよいちゃんの家なんて片親だしね。

「あ、でもれいかちゃんには言ったの?」

 そのやよいちゃんが、今不在のなおちゃんの幼なじみについて触れた。

「言ったよ。れいかの家とは長い付き合いだしね……。あ━━」

 今不在の彼女にここにいる全員が意識を向けた。

「で、れいかのやつ遅いけど、部活か、生徒会か?」

「多分今日は部活だね。なんなら今から行こうか」

 5人いるプリキュアの中で、ずっと昔から面識があるのはなおちゃんとれいかちゃんの組み合わせだけ。家族同士で仲もいいし、ちょうど席も隣な二人。片方に何か話しかけたいが本人がいないとき、一方に伝えておけばなんとかなるなる、みたいな流れが、私が転校してくる前からあったらしい。これは”前の世界”のやよいちゃんから聞いた話で、”この世界”でも同様だろう。

 この世界のなおちゃんに従って、れいかちゃんのところに向かう。場所は弓道場。前の世界では、そこに赴き、土下座でプリキュアになってくれないかと申し込んだ。そういえば足がしびれまくった記憶もある。

 ━━あれ。

 弓道場を見ると、私は顧問の先生が鍵を閉めている姿が見えた。じゃあつまりれいかちゃんは生徒会か、ということにはならなかった。なおちゃんたちは弓道場に目をくれることもない。素通りしながら武道場に入っていく。

「みゆき行くぞーーーー」

 あかねちゃんは、唖然とする私をはっとさせた。

「ご、ごめん」

 武道場といえば、男子が体育で剣道やってた時期があって、豊島君たちがここに入っていくのを見たことがある。実のところ、私はいずれの世界でも入ったことが無い。機会がなかったからだ。木の床が敷き詰められているのは窓から見たことがあるけれど……。

 武道場に入れば、男女問わず高らかに叫ぶ声が聞こえてくる。柔道場と剣道場との分かれ道を、声のするほうへ。奥に行けば行くほどはっきりと聞こえるようになる。「めーん」とか「どーー」とか、竹刀を持ったこともない私でも知っている、その武道と深い結びつきがある言葉が。

 そして聞きなれた声が耳に入った。透き通った声が聞こえた瞬間、自分は別の世界にいることを改めて認識した。━━やっぱり、ここでも”あの世界”との差があるのか、と思う。剣道場の扉をなおちゃんが開ける。4人の中で最後に私が入る。すると、弓道の袴では無く、剣道の防具を着て面をとるれいかちゃんの姿があった。

 れいかちゃんはこちらに気が付く。

「皆さん。待たせて申し訳ございません」

 こちらに向かってくる様は、私がキャンディと会った日からずっと見慣れている。とても麗しい。れいかちゃんが私たちの前に立つと、その一挙手一投足に凛とした美しさが感じられた。私はその姿を見つめながら、どうしても異世界のれいかちゃんとの違いに困惑してしまう。

「ごめん。部活邪魔しちゃって」

「大丈夫です。今から帰ろうと着替えるところだったので」

 れいかちゃんの声は穏やかで、優しさが滲み出ている。彼女が更衣室に向かって歩き出すと、その後姿に見とれてしまう。やよいちゃんとあかねちゃんはいつものように談笑し、なおちゃんも安心した表情で見送っている。

 やよいちゃんがふと振り返り、「みゆきちゃん、何か悩んでるの?」と心配そうに声をかけてくれた。私は少し驚きながらも、やよいちゃんの優しさに感謝した。

「ううん、大丈夫だよ。ちょっと考え事してただけ」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。