「お前は一生を掛けて六眼を欺くんだ」って言われた件   作:赤福かき氷

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終活

 大地を踏み締めて澄み切った空気で肺を満たし、地面に寝転がって太陽を見上げる。地についた頭の横で草花が風に吹かれて靡いている。

 

 今まで永遠とも感じられる長い時間を仄暗い無風空間で彷徨っていたのだ。ここには俺を殺しにくる亡者も腐り落ちた肉の腐臭もない。

 

 目の前の物理法則に全力で喧嘩を売りに行っている光景から現実逃避し、何年ぶりかの大自然を満喫する。塵箱の中へ放り込まれる前、最後に目にしたいいとこ論外な景色は幻想でもなんでも無かったのだ。

 

 数分か、数十分か、はたまた数刻か。どれ程の時間を費やしていたかは定かではないが、いい加減に背を地面から離して大地を踏み締める。

 

 

「箱の中も現実も無法地帯なのはかわらねぇな。世界は残酷だわ」

 

 

 蘆屋道満との戦いの余韻も冷めぬまま、帰ってくるはずもない独り言を呟く。

 これには某激つよヒロインも真っ青になるわけだ。

 

 

 

 あの無限地獄の中で気にする余裕はないが、己の声が一段低く変化していることに改めて驚かされる。悠に30センチは伸びた身長、くっきりとした喉仏の出現に伴う声変わり。

 

 足元に広がる水溜りに反射した己の姿を目視して息を呑む。水面からこちらを見返すのは、長い年月を経ても薄れることのない、間藤白蓮の姿に瓜二つの男。

 

 深夜テンションのように振り切れた状態の己とて、瞳には隠しようのない陰鬱の色が滲んでいる。まるで水面の兄の表情を曇らせてしまったような気分にすらなり、水溜りを諸共蒸発させる。

 

 

 

 

 現実逃避はそこそこに、眼前に広がる万有引力フル無視地帯を()()する。何者かの結界術と兄さんによる術式が奇跡的に絡み合い、擬似領域のような様相を呈していた。

 

 足元から砕けるような()を鳴らし、ふらふらと色濃く存在を主張する残穢の元へ足を進める。しかしながら、無重力空間へと到達する寸前に別のナニカに行手を阻まれた。

 

(まーた結界かよ。、、マジでどうなってやがる)

 

 重力の方に気を取られすぎていたが、よくよく()を凝らしてみると、例の場所を覆うかのように別の結界が張られている。十中八九、ここら一帯への侵入者防止目的で間違いないとは思うが。

 

 だからと言って俺に遠慮してやる義理はない。隠す、ということはこの奥にやましいものがあると声高に主張しているようなものだ。

 

 結界()ならば反転によって分解できるという事実を、俺はあの空間で学習している。

 術式構築を能力とする式業呪法。構築の対義語は分解、つまりそういうことだ。しかしながら、構築式が見えなければ分解もクソもないので天眼ありきの能力となるが。

 

 

 

 

 

 

「クッソ複雑だなこの結界」

 

 

 思わず悪態をつく。無音空間に小さくない声が響いたのを感じ、眉を顰めて口を噤んだ。

 若干ハイになっているせいで情緒が可笑しなことになっている。まぁ、子取箱に飲まれる前の幼い睡蓮がどんな様子だったかなどあまり記憶にないのだが。  

 

 一言で言うならば、この結界はクソ。

 

 クソみたいに下手くそな結界を張りやがって、という訳ではない。残念ながら現実はその逆であり、あまりにも緻密で強力な結界なのだ。

 

(誰だよこんなやべぇの張ったヤツ)

 

 全力投球でぶっ壊してもよかったが、間違いなく呪術師に観測される。今後を考えるならば穏便に済ませるに越したことはない。

 

 俺は初手破壊光線のあんちゃんとは違うのだ。

 

 だからこそ、部分的に分解して侵入を試みたのだがこれがまた面倒くさい。

 悟くんならばワンチャンあるかとも考えたが、()()()()()彼の残穢など感じられない。

 

「邪魔するぜ」

 

 邪魔するんやったら帰れ、というヤジがとんでくることもなかったため、遠慮なく内部へと足を踏み入れる。少々手こずったが、特に露見する危険性もないだろう。だってなんもやらかしてないし。

 

 ガチヤバ結界から問題の場所まではある程度距離があるようだ。色濃く存在を主張する兄の残穢を辿るように足を進め、蔦の絡みあったアーチのような樹木を通り過ぎた瞬間───景色が一転した。

 

 

 

「は?」

 

 

 

 先程までは術式の気配なんざ感じなかった。

 失態だ。分解の際に酷使して疲れ目だからと天眼を解除するべきではなかった。六眼のように常時発動出来ないが故のミス、これだから劣化版は。

 

 不具合を感じた瞬間に呪力を放って応戦したため予定の座標からズレたのだろう、脳を直接揺らされたかのような不快感を感じる。

 

 不愉快さを振り払い、改めて天眼を発動し、周囲を注意深く見回す。

 

 

 地下に開いた空間には僅かに差し込む光によって煌めく鍾乳洞が広がっていた。静寂な空間に天井から滴り落ちる雫の音が響き渡る。

 転移先は地下に位置する鍾乳洞であるようだ。

 

(侵入者をフルオートで飛ばすタイプか、、あるいは何者かが故意に俺を飛ばしたか。どっちにしろロクな相手じゃねぇな)

 

 ()()()の気配は更に奥まった場所にある。

 所々に結界()の痕跡が見えるため、避けられるものは避け、邪魔な術は分解して突き進む。先程の結界もそうだが、「この先にいるぜ」と自ら居場所をバラしているようなものだ。

 

 ふと肌に刃を突き立てられたような気配を感じる。最初に感じた"ボスっぽいヤツ"の気配とはまた異なるが、禍々しさで言うならばこちらの方が遥か上をいく。

 

 偶然か必然か、鳥居のような風貌の鍾乳洞を潜り抜ける。結界?勿論お察しの通りだ。

 

 

「なんっだこれ。何かのミイラか?」

 

 僧が着るような袈裟を纏った骸骨。唯一露出している顔部分は目が4つ、人間のそれとは形を異にする。神聖とも邪悪とも感じられる気配に首を傾げ、興味本意でミイラらしき物の服の裾を捲り上げようとした。

 

 

「それはやめておいた方が良い」

 

 

 即身仏に触れようとした俺の背後に、先程まで感じられなかった気配が急に現れた。気配は限りなく呪霊に近いが厳密には異なるようで、何とも説明し難い雰囲気のナニカだ。親指によく似た姿形に目が4つの生命体だった。

 

「、、トリトドン」

 

「おや?」

 

「いや、目の数足りてねぇや」

 

 こちらが先程感じた"ボスっぽいヤツ"で間違いないだろう。

 

 

 

 

 

「テメェが地上の結界の主だな」

 

 気配からして間違いない。

 早急に呪力を練り上げる。敵意こそ感じないものの、兄さんの領域擬きを故意に封印している時点で俺の味方である保証は無い。

 

「間藤睡蓮、私は君と戦うつもりはないよ」

 

「テメェの都合なんざ知るか」

 

 名乗った覚えなど皆無であるにも関わらず、目の前のナニカ(トリトドン)は俺の本名を呼んでみせた。蘆屋道満との交戦において、本名というのが呪術において如何に重要であるかは身をもって思い知らされている。

 

 

「少し話をしないかい?」

 

「人に話聞いて欲しけりゃまず名乗れよ」

 

「それはすまなかったね。私は天元──ここの結界の主だよ」

 

「マジか」

 

 

 天元という名前には見覚えがあった。塵箱の中に転がる書物に記された、平安の世に知られる呪術師の名前。勿論俺が術式云々以外の本など読むはずがないので、本当に名前を知っているだけの状態ではあるが。

 

 しかしながら、それだけで十分に異常性は察知できる。平安の書に名のあった人間が、今この瞬間に目の前で立っている。

 

 長生きし過ぎだろ、ジラーチかよ。

 

 いくら人間が長生きしたとて、2000年近く前の呪術師が平成の世に生きていられるはずがない。まぁ、時間感覚の狂った俺では今が平成の世であると断定できないのだが。

 

「君はどうやって道満から逃れた?」

 

「殺した」

 

「そうか、それほどに」

 

 一も二もなく言ってのけると、目の前の天元が瞬きした。別に驚くべきことでもないだろう。

 俺が子取箱に喰われたことを知っているのならば、出てきたということが何を示すかくらい理解しているはずだ。

 

(そういやアイツも平安の人間だったよな。知り合いか?バケモンばっかじゃねぇかよ平安時代)

 

 まぁいい。俺の知ったことではない。

 

 

「さっきのアレ、何?」

 

「成れの果てさ。お触りは推奨しないけどね」

 

「ならあんなとこに置いとくなよ」

 

「君のように結界を無視して侵入()()()しまう人間など前例がないんだよ。転移途中で座標をずらされるなんてね」

 

 

 そりゃホイホイ侵入できる場所じゃないわな。ズレた転移先でババを引くとは運が良いのか悪いのか、まぁ天元と相対できたことは"運が良い"と称して差し支えないだろう。

 

 運なんざクソみたいなもんだが。運の良し悪しも全て因果が廻った結末であり、人為の成れの果てだ。

 運良く死なずに済んだ、という単語を聞くとぶん殴りたくなる。ならば、運が悪いという理由だけで兄さんは殺されたのか。俺は、神も運命も信じていない。

 

 

「で、アレはどういうことだよ。何で兄さんの領域擬きが封印されてんだ」

 

「君の()なら判別できるだろう?重力の彼が侵食した元の結界こそが私のモノだったんだ。浄界、と呼ばれる類の結界でね。奇跡的に保っている均衡に、あの()が干渉しないとも限らないのだから」

 

「天元、テメェの結界だろ?そんだけの腕前持ってんならどうとでも出来ただろ。」

 

「残念ながら、あの結界は私のモノであって最早私のモノではない。幸運だったのは結界の機能自体には()()問題がなかったことだ。だから、下手に弄って浄界崩壊などという沙汰になっては笑えないからね」

 

 

 

 天元の言う"あの子"が誰かまではわからない。それでも、大体の事情は把握できた。

 何故5年前と変わらぬ光景(置き土産)が眼前に広がっていたか、それは術師が手綱を握りきれない状況に陥っていたかららしい。

 

 呪術界に於いて結界の要となる、何を差し置いても欠かすことのできない浄界。重力操術諸共ぶち壊して張り直そうにも、その隙に何が起こるかなど想像に難い。故に、この異次元の結界術者は現状維持を選択したと。

 

 

 

 何処まで理解している、そう尋ねようとして思いとどまった。人間らの織りなす複雑な心理戦はともかく、恐らく天元は飛騨で起こった惨劇の事情なんざとっくに察しているのだろう。

 そう思わせるだけの雰囲気がある。ならば、

 

「誰が六眼を()()()か、アンタならわかるよな?」

 

 問い掛けの体を取ってはいるが、俺は答えなど分かりきっている。そうでなければ天元が態々飛騨まで赴いて俺の前に姿を現すはずがない。

 

「すまないね、それを君に教える訳にはいかないんだ。」

 

 この返答も予想通りだ。わかっていても教えるつもりはないらしい。

 

「聞いたところで、君はどうする?」

 

「仇討ち一択に決まってんだろ」

 

 当たり前だ。その名無しのクソ野郎さえいなければ、このような事態にはならなかったのだから。

 とはいえ、呪術界に"もしも"はない。我々が変えられるのは未来のみであり、起こってしまった過去に関しては言及するだけ無駄なのだ。

 

 

「すまないね。君の眼と術式が向こう側に渡ったら洒落にならないんだ」

 

「それはテメェの事情だろ」  

 

 4つの瞳に同情の色が現れる。しかしながら、そんなものは何の特にもならない。

 同情するなら金をくれとでも言ってやりたい場面である。

 

「別に良いぜ、これから吐いてくれりゃ」

 

 鍾乳洞内で滴り落ちる雫の音が止む。凍りついた氷柱から最後の一滴が滴り落ち、無機質な音と共に洞窟内の温度が下降し始めた。

 俺と天元の口から漏れる吐息は白く、足元には霜が降りる。

 

 流石の天元もこれには焦ったようで、彼の練り上げられた呪力が周囲に漏れ出す。

 

 

「シャバに出て1発目の肩慣らしだ。胸貸せよ」

 

「、、、今の時代では"セクハラ"と言うんだろう?」

 

「アンタ女かよ!誰だそんなもん教えた野郎」

 

 

 正確には野郎ではなく淑女(ゴリラ)であるのだが今の俺にそんなことを知る由は無く。

 

 

 平安出身の術師から現代風味の単語が飛び出してきたことに思わず手が止まる。

 毒気を抜かれたと言えばそれまでだが、狙ってやったのならば老獪という他ない。

 

 よくよく考えてみれば、この世に爆誕して10年そこらのガキに脅された程度で黙秘を決め込んだ事柄を吐くとは思えない。

 

 そんなことよりも、俺には他にやるべきことがあるのだ。

 

 

 

 兄さんを手に掛けた呪術界の頂点への復讐。

 

 

 

 呪術界で恐らく1番の高難易度クエストだろう。

 自地共に認める最強であり、その実力の比類無さは塵箱での生活を経て嫌というほど理解できた。

 

(6年前はマジの奇跡的なチャンスだったんだろうな)

 

 上層部は浮き足だったに違いない。生意気という範疇には到底収まらぬ六眼の鼻を明かしてやれる好機だったのだから。

 その奇跡による期待とて、間藤白蓮の足掻きによって絵に描いた餅となったのだが。

 

 

 俺はそいつらと同じ轍は踏まない。塵箱の中では眠ることすら出来ず、思考する時間だけは無駄にあったのだ。

 願望を実現し得る実力と、思考を整理する時間を与えた永遠にも思える放浪の旅にも、今では感謝すら覚えるほどである。

 

 

「もういい、テメェには何も聞かねぇよ。代わりに俺の本命に協力しろ」

 

「私は現世への不干渉を指針としていてね。、、復讐に手を貸すのは憚られるよ」

 

「タダじゃねぇ。"重力"の解除と引き換えだ。悪い話じゃないはずだ」

 

 

 俺には術式の"分解"がある。重力結界とてもう()の術式だ。絡まった紐を解くくらい訳はない。

 

 天元のは"高等技術"であって俺のは術式だ。例えるならば、ピッキングか鍵のどちらで扉を開けるのかと言った所だろうか。ピッキングはミスったら鍵穴が損傷するが、鍵にはミスもクソもない。

 

 

 もはや"復讐"が目的だとバレている件について何も言うつもりはない。だって天下の天元様だもの。

 天元は顎をさすりながら思考の海へ沈んでいる。復讐に手を貸すことと浄界の回復を天秤にかけているのだろう。

 

 天元は俺が蘆屋道満を下し得る程の実力を持っていることは知っている。それでも、六眼を排するとは微塵も想像していないようだ。どう足掻いても返り討ちだと。

 年若い術師の無謀な挑戦を見送るか否か、悩みのタネはそこだろう。

 

 

 

 

(何ともお優しいことで)

 

 別に何も殺すだけが復讐じゃない。 

 

 くたばるその一瞬は苦しいかもしれないが、その感情も一瞬で過ぎ去り永遠の眠りにつくだけだ。子守唄など何の意味もない。

 

 それに、兄は悟くんの永眠など望まないだろう。死に際ですら彼の未来を慮って背中を押して見せたのだ。今際の言葉すらも他人の事ばかり、本当にあの人は。

 

 

 だから、俺は俺の復讐を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「答えは出たか?」

 

 返答など待たずとも、天元の分かりづらい表情の変化を見れば明らかだ。

 2000年もの生を送りながら、何とも穏やかなことだ。人1人の人生と浄界の安全、天秤に乗せるべきですらないというのに。

 

「シケた面してんな。慰めてやろうか?」

 

「、、私が今更憂いたところで詮の無いことだよ」

 

 

 天元の脳裏には可愛らしい三つ編みの少女の笑顔が過ぎっていたのだろうが、間藤睡蓮がそれに気がつくことはない。

 

 

 材料は揃った。あとは無下限呪術に()()するだけ。天元に今の年代を尋ねると、俺が子取箱に落とされた日から5年ほど経過していた。5年間もの間、ずっと睡眠も食事も取らずに彷徨い続けていたと思うと感慨深い。

 

 そろそろ家に帰ろう。帰って、商店街のコロッケを買って、ふかふかのベッドで眠るのだ。

 頭を撫でてくれる温かな手があれば最高だったがそれは2年後に取っておこう。

 

 

 

 

 *

 

 

 

 

 

 随分と懐かしい記憶を思い出した。

 

 あの後、飛騨市の飛騨の警察署に記憶喪失を装って駆け込んだのだ。5年前の時点で死亡届は提出されたため、ちょっとした騒ぎになった。

 

 当時は警察から色々と尋ねられたのだが、解離性健忘だと判断されたようで終わり次第実家に帰されたのだ。それから中学に編入し、その後高専に入学という流れになった。

 

 

 

「お前休みだからってダラダラしすぎだろ」

 

「何言ってんだよ真希。休みはダラけるためにあるんだぜ」

 

 同級生が揃って談話室へ入ってきたことにより空間が一気に賑やかになる。なんだよ全員揃って暇なのか。

 「何見てたの?」「イッテQ」という会話をしていると、初めてのお使いシリーズが良いと主張した棘にリモコンを譲渡した。2人掛けのソファを陣取ってポテチを貪っていたので「詰めろ」と真希に蹴飛ばされる。

 

「オマエ食べるのも寝るのも大好きだよな」

 

「人間の三大欲求だぜ。あったりまえだろ」

 

「いっつも味濃いもんばっか食いやがって。そろそろ糖尿になるぞ」

 

「誰が五条先生だって??」

 

 同級生たちと騒がしい日常を過ごすのは楽しい。今なら「青春(アオハル)は全力で謳歌すべし」と主張する大人たちの言葉にも納得だ。

 後半年弱、この青春を存分に謳歌する所存である。

 

 白髪のガタイの良い男性2人とガキが1人、フラペチーノを片手に騒ぎ散らかしている写真が出てくる。くだらない事で戯れあっていたこの場面は楽しかった。

 この時だって()()()()()()()()のだ。後半年弱、何としても騙しきってみせる。

 

 

 

「最後に笑うのは俺だ!」

 

「間藤君、、どこか頭でもぶつけちゃった?」

 




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