俺のシャドルーアカデミア   作:ターミナル カフェ

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ストリートファイターのエド、かっこいいな

ストリートファイターの長編ないな。

ないなら作ってみよう。

亀以上の気まぐれ更新なので。


プロローグ

シャドルー、それは悪の秘密結社であり世界でもttも危険な存在だった組織である。指導者はベガと呼ばれる男であり。圧倒的な力とカリスマ性を持ってシャドルーに君臨していた。

 シャドルーの目的は、権力と利益の獲得だ。奴らは非合法の取引や陰謀を通じて、世界の支配を目指している。また、超人的な力や技術の獲得も奴らの関心事の一部だ。

 その中でもサイコパワーと呼ばれるものにベガという男は、大層な執着心をもっていたらしい。

 それはベガの力そのものであり、ベガが最強と呼ばれる根源。 しかしベガ自身は絶対に死なないと思っていなかったらしく、後継者という名の新たな器としての肉体を作ろうと躍起になっていた。

 

 そして俺は、その”完成品”だったはずの存在だった。

 

 自己紹介をしたいところだが少し待て、もう少し語らせてくれ。

 

 ベガは、未来を見据えて、サブボディともいえる新しい肉体に自身を憑依させるという、素人から見たら。妄想に取りつかれた馬鹿に見えるだろう計画を立てた。まるで洗脳とか催眠がイメージできるが、実際は違う。

 サイコパワーってのはその人、個人の感情から生まれたもの。つまりはそいつの思念そのもの。

 例えば、1つの絵があったとしよう。それはその人の生まれてからの考えや思想などで彩られているとしよう。

 そこにサイコパワーという巨大な一色のペンキが流されたら。当然、思考はそいつに染まっていく。

 つまりだ。元の人格を洗い流し、そいつをベガ本人の人格で塗りつぶすってわけだ。

 洗脳や催眠とはわけが違う。一度、そうなれば。元の人間は死んだも同然だ。

 

 俺が”完成品”だって語っただろう、つまりはそう言うことだ。

 自己紹介をしたいが俺には本名や自身の”過去”呼べるものすらなく。所詮は死人と同義だった存在だ。

 

だが、ベガは俺を完成させた時点で満足していたらしく。俺の存在に名前を付けずにシャドルーのアジトで放置した。

俺は、保存用カプセルの中で何年のも時間を過ごした。

そして、時が経ち。シャドルーが壊滅し、俺という存在は誰からも忘れ去られたと思っていた。

だが、ベガの執念は凄まじいものだった。俺はベガが残したサイコパワーで生き延びていたらしい。

しかし、カプセルの中で眠っていたためかサイコパワーをうまく使いこなせず。周りの様々な現象を起こしていたそうだ。

それが功を奏したのか、あの人がこの研究所に現れた。あの人は、俺を見つけると睨みを聞かせながら。

俺に向かって、『喋れるか?』とか『てめぇはどうしたい』とか聞き続けてきた。しかも俺が反応するまで一か月もの間だ。

正直、あの時を振り返るとなぜいきなりあんな事としたのか、わからないから、聞いてみたけど。帰ってくるは。 『直観』 だけだった。

 

けどそれのおかげで、俺は生きる事を選択できた気がする。

 

 

 故に”あの人”からもらった名前を言わせてもらおう。

 

 俺の名前はノーバディ、ノーバディ・デイ(誰でもない日)、しがないネオシャドルーの一員さ。

 

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