俺のシャドルーアカデミア   作:ターミナル カフェ

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気分が乗ったので投稿しました。
短い文ですが、見てください、ではどうぞ。


ノーバディ・デイ=誰でもない日

メトロシティ、かつてはごろつきが絶えない町だった、ここは、今やストリートファイターの聖地となっていた。

 そこに住む一人がこの俺、ノーバディ・デイである。

 

 俺はかつて、ベガと呼ばれる男に改造され、すべての過去を失った。だが。

 

 保存用カプセルの中で一生を過ごすと思ってい俺に、救いの手を与えてくれたあの人のおかげで、俺は自由を手に入れ今はこうして生きている。

 それからというものの、あの人の仲間たちと一緒に生活することとなったのだが、前に言った通り、俺は完成された器。

 サイコパワーが異常に強く、少しでも感情が爆発すると、あたりに強力な影響を及ぼしてしまう。癇癪起こせば、周りの物体が浮き、ガラスがひび割れる始末だ。しかも当時の俺の見た目は、18歳だが精神年齢は10歳そこらだ。体は青年、中身は子供な俺の対応にみんな苦労したそうだ。それでも俺を見捨てようとは誰一人思わなかったそうだ。

 

 どうやらあの人も俺と同じだったらしいから当時の経験を得て、俺の指導をしてくれた。

 

 そうして、仲間たちの努力のおかげか、俺の努力した結果か。俺はサイコパワーを制御することができた(完全にとはいかないけど)。で、今はこの町、メトロシティで暮らしているというわけだ。

 

 今日はそんな俺の一日を紹介しよう。

 

 朝は、日課のサイコパワーをつかった精密訓練をしている。

 俺はサイコパワーをコントロールできるようになったが、精神が不安定になれば周りに危害を及ぼすからな、俺の精神を鍛えるために続けている。

 このサイコパワーは、俺やあの人のような日常生活や戦闘などでは便利な力だ。しかし、使い方を誤れば恐ろしい力となる。

 俺はそれを身をもって知っているからこうして訓練しているわけだ。

 

 そしてもう1つ。

 それは、町のパトロールだ。

 この町には悪事を働く奴が多いからな。それに最近、シャドルー残党が怪しい動きをしていると聞いている。

 その為の情報収取を含めて、困っている人を助ける何でも屋『ノーバディ・ヘルプ』という自分の店を宣伝よろしくのつもりで街を歩いているのわけだ。

 

 チンピラがカツアゲしようとすれば、あの人達直伝のファイトスタイルで助けたり。

 店での依頼を受け、解決するなどして、過ごしている。

 

 まぁ、主に迷子猫を探したり、落とし物の捜索などだがな。

 

 そんな俺だが、まさか、別世界に飛ばされるなんて。この時は、思ってもみなかった。

 

 もう一度言おう、これは俺がヒーローになる物語ではない。俺が真実を知る物語である。

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