ナルトの世界にうちは一族として転生してしまったんやがどうにかして生き延びたいなぁ 作:菊池!!!
⚪︎月⚪︎日
ついにアカデミー入学
いやー入ってもた忍者アカデミー
みなが忍びを目指す場所!
いやー皆んな忍びを目指すだけあって覚悟決まりきってる目やな。
はしゃいでた俺が馬鹿みたいやで。
でも周りを見渡す限りあれやな
原作のキャラが見つからないな
流石に知ってるキャラの一人ぐらいいるかと思ったけど
案外いないもんやな
まぁそれか時代がナルト達やらと違って遅く生まれたのかも知れへんな。
今の火影も卑劣様やし。
いやーそれにしても卑劣様の時代に生まれるとかまじで辛いなー
絶対今後戦争起きるし。
あと知ったのもつい最近やし
ていうか知ってたらアカデミー入ってなかったんやけど。
パパに火影様ぐらい早く聞いとけばよかったで。
まぁ俺は下忍のままできつい任務なんか受けずほのぼのと生きるがなガハハ
さてそんな未来のことを考えるより
今大事なのは友達を作る事だ!!
さーて友達100人作るでー
⚪︎月⚪︎日
友達ってなんなんやろな
いやー前世では友達と呼べるやつは何人かいたけど。
今世の友達は一人もいないようやわ。
なんでなんぐすん。
いやな自分で喋りに行こう思ったけど
なんか絶妙に相手から距離を置かれてるんよな
流石に前世の友達一桁だった俺でもわかる
俺なんか嫌われてるって。
俺なんか嫌われることなんかしたかな?
でも普通に座っとるだけやし。
まさかサスケみたいに近づくなオーラ知らないうちに出ちゃったとか?
いやいやそれの逆のオーラ出してますよ。
その名も友達なりましょオーラをね。
まぁそれでも近くにでもよったりされないんですが
あーそう言えば確かイタチもあんまり友達と呼べるやついなかったな。
これがうちはの
しばらくぼっちの生活が始まりそうやで。
やれやれ
⚪︎月⚪︎日
今日はアカデミーで組み手があった。
相手はあの猪鹿蝶で有名な秋道一族のチョウギ君との組み立てだった。
チョウギ君はさすが秋道一族なだけあって
なかなかに強かった。
勝敗? それはもちのろん
俺の勝ちですよ。
いやー流石に写輪眼を使ったパパとあんな激しくて辛い練習をしてる俺からしたら。
6歳の子供なんかちょちょいのちょいですよ。
部分倍化の術? 何それデカいだけで避ければいいだけですやん。
いやーかるーく敗北ってのを教えてやりましたわ。
⚪︎月⚪︎日
俺まじで嫌われてる気がする。
いや嫌われてるなうん
え?なんでって? 前の日組み手あったじゃん?
俺そこでチョウギ君をフルフルボッコしてしまったんやけど
その次の日からチョウギ君の友達の奈良シバイ君と山中ミノちゃん達がこちらをものすごく睨みつけてくるんや。
あとクラスメイト達からは相変わらず距離置かれとるし。
いや俺は前世含め今世も人見知りやったから人の視線には敏感なんやけど。
流石に友達が負けたからといって睨みすぎではないか?
流石の俺でもメンタルにくるって。
あー早く卒業して下忍になりたい。
⚪︎月⚪︎日
二代目火影が戦死したらしい。
いやーきちゃったか卑劣様の死。
確か理由は未来の三代目達を逃す為に囮になって死んだんだったけ。
いや普通にカッケェよな卑劣様。
作る術は卑劣極まりないけど意外と男気に溢れている男だ。
いやーそれにしてもう死んじゃったか。
まぁ次の火影は間違いなく猿飛ヒルゼンだろうなー、
だけどじっちゃんの時代っていい事ひとつもないんだよなー
まず第二次忍界大戦の始まりでしょ?
そこから第三次忍界大戦、 いやじっちゃんの時代で忍界大戦二回も起こしちゃってる。
しかも第二次では木の葉を壊滅一歩手前まで追い詰めた長門の闇堕ち
第三次では二代目マダラのオビトの闇落ちと。
で最後にはうちは一族殲滅。
や、 やべぇな三代目の時代。
火の意志どころじゃねぇよ
闇深すぎんだろ。
まじでどっかの里に逃げよっかな。
うん決めた将来は里抜けしてどっか田舎な里でゆっくり余生を過ごすとしよう。
⚪︎月⚪︎日
三代目火影猿飛ヒルゼン就任。
いやーついに決まったねー
これから戦争の時代が始まるのかー
嫌だなー死にたくないなー
まぁでも下忍のままだったらそんなきつい任務与えられないでしょ。
よし戦争が終わるまで下忍のままでいてやるぞ。
⚪︎月⚪︎日
下忍になってしまいました。
え?おめでとうだって?
ふざけんな全然おめでたくねぇよ。
なんでだって?
それはお前、 アカデミーに入学して半年で下忍になってしまったからだよ!!
いやはえーよ!
普通12歳なってからだろ!
なんだよ6歳で飛び級で下忍になるってそんなやつ一人も......
いやいたわ12歳の時には上忍になってる天才。
うん今思うとカカシ先生やばくね?
なんの血統もなく血継限界も持たずに12歳で上忍?
天才うちはサスケも涙目ですね!!
はぁこれは火影様の決定らしいから拒否なんかできないから。
大人しく飛び級するしかないそうです解せぬ。
まぁここからずっと下忍のままでいればいいから時期が早まっただけかな。
⚪︎月⚪︎日
翌日パパとママに下忍になったことを教えた
パパとママはびっくりしたのと同時にめちゃくちゃ褒めてくれた。
さすがは俺の子とか、 やっぱり天才だとか。
いやーそんなに褒めても写輪眼ぐらいしかあげれませんでグヘヘ
いや冗談ですはい。
俺がパパとと楽しく話しているとママが急に爆弾を落とした。
その爆弾とは俺に妹が生まれるらしい。
え?妹!? 俺はへ?っという困惑した顔になってしまった。
横を見たらパパも同じ顔をしていた。
どうやら伝えるのは今日が初めてだったらしい。
いやー俺お兄ちゃんになっちゃいます。
⚪︎月⚪︎日
今日は下忍の初任務の時だった。
下忍時代は担当上忍とスリーマンセルでチームを組む
俺はチーム第七班に入った。
やったねサスケ君達と同じ第七班だよ!
まっ特に意味はないけどさ。
いやーそれにしても俺がナルトの世界でスリーマンセルを組めるとは誰が思っただろうか。
あっもちろん最初の任務は猫探し。
ナルトでは恒例のDランク任務猫探しである、
簡単とは言えチームワークは大切にせんとな。
⚪︎月⚪︎日
第七班結成から三日にしてチームワークボロボロなんですが。
いやな最初は俺もチームワーク取ろうと頑張ったよ?
でもね俺のチームメイトの一人がなんだか俺のこと嫌ってるっぽいのよ。
あ俺のチームメイトは志村シンゾウ君と水野ナナミちゃん
シンゾウ君は志村一族でナナミちゃんは一般家庭の出身だ。
二人とも12歳で忍者アカデミーを卒業している。
一回りも年が離れている俺をナナミちゃんは弟のように扱ってくれるが
問題なのはシンゾウ君。
俺は飛び級で下忍に昇格してるせいかシンゾウ君にライバル意識みたいなのを向けられているのだ。
少年期のナルトみたいな感じ
いやいいんだよ? ライバル意識。
俺もそういうの憧れてたし、
でもさせめてチームワークぐらいとろうよ。
あのサスケやナルトでさえとってたんだからさ
なんでそんなに頑固なんだよ
志村一族ってダンゾウもそうだけど頑固系一族かなんか?
⚪︎月⚪︎日
シンゾウ君がもう少し手応えがある任務を受けたいと駄々を捏ね出した。
まぁ確かに俺たち第七班は今の所Dランクの任務しか受けていない。
他の何班かはCランク任務に行ったという情報もある。
おそらくその情報を聞いてシンゾウ君は自分も受けたい!!
と思ったのだろう。
いやええ加減にせられよ
なんで下忍なのにCランクの任務受けないかんのや!
下忍なんかDランク任務ちまちま受けときゃええねん!
Cランクの任務ってなると安全なDランクの任務とは違い
依頼主の護衛や他国の戦争の要請の参加など自分の命に関わってくるランクやぞ。
そんなランクに忍者になって一週間しかたたない忍びが行く?
ジョーダンはくのは足だけにしてくれよ。
俺には愛する妹とかぞくがおるんや!!
でもまぁ、 忍びになっただけあってこういう理不尽にもなれないとなトホホ
まぁ幸い上忍もついとるし大丈夫やろ
⚪︎月⚪︎日
前日Cランク任務を受けて
今日がCランク任務当日
今回の任務の内容は草隠れに迎う商人の護衛だ
目的の場所は草隠れの里
草隠れの里が紛争中の為一人で行ったら襲われるかも知れないため
同盟をしていた木の葉に商人が護衛の依頼を出した
任務期間は2~3日。
はぁーついにきたかCランク任務。
危ない目に遭わなきゃいいんだが。
原作のナルト達みたいにならないよな?
実はBランク相当の任務だったりしないよな?
相手が忍び刀七人衆とかしないよな?
はぁー考えるだけでいやだ
横ではシンゾウ君とナナミちゃんはなんかはしゃいじゃってるし
いいよな若いって。
さて今日も一日頑張るとするか
あー死にたくねぇ。