ダクソ2のキャラ名ってアルファベットのスペルが分からないんですけど、何処かに載っていたりしますかね?
デモンズだとロード画面がNPC画像なので名前もアルファベット表記で載っていますが、ルカたんの頭文字は「L」なのか、「R」なのか、それが問題だ。
前話と同じようなまえがきですが、今回はコンちゃん&ルカたんのコンビです。
お後がよろしいようで、な~んてトゥルはボス倒しながら言ってそうな気がするけど、わたちはそんなことを言わない。
だって、可愛らしいルカたんと一緒に旅をしているのに、そんなダッサイこと言えるわけないんだもん♪
「それで、ルカたんはこのエリア『輝石街ジェルドラ』についての情報を何か知ってる?」
「いえ、私はこのエリアのことは詳しく知らないんです。
ごめんねコンちゃん」
「いーのいーの。むしろわたちの知識をルカたんの中に注ぎ込むことが快感だからさ。
一緒に楽しく攻略していこ♪」
「コンちゃん……♪」
まずサラリとこのエリアについての説明をしておくわよ。
ゲームとしてプレイしていたときの知識がどれだけ役に立つかは分からないけど、知らないよりはマシだもんね。
「まず、このエリア――『輝石街ジェルドラ』は最初、中ボス的存在として“彷徨い術師と信心者たち”というイカレ集団がいるわ。
とにかく敵の数が多いけど、そんなに強い訳じゃないし、テンパらないことと気負いすぎないことを意識すればナンとかなるわ」
「なるほど、そもそも私たちはコンビ。ラブラブ二人組!
なればこそ、お互いの死角を補い合う立ち回りで何とかなるわけですね!」
「そゆこと♪」
それと雷に気をつけるように言っておいたけど、電気ビリビリでこちらを倒せるボスはいないでしょうから問題はないでしょう。電気対策ってのは、気合いがモノを言うからねん♪
そしてわたち達は、道中の農夫亡者やイノシシの群れを蹴散らし、古典的なインディトラップを殴り砕いたりしながら先を進む。
やっぱりゲームでは出来ないこともこの世界では出来るみたいなのよねん。
あの転がってくる大岩を破壊するだなんて、普通は無理だもの。
まぁ、タイミング良くバックステッポで下がるようにすり抜けることも出来たけどね。
では、いざ“彷徨い術師と信心者たち”の待つボス部屋へ侵入~♪
◆ ◆ ◆
「┌(^o^)┘ジェル!┌(^o^)┘ドラ!」
「「┌(^o^)┘ジェル!┌(^o^)┘ドラ!」」
「「「「「┌(^o^)┘とら!┌(^o^)┘ドラ!」」」」」
入った瞬間、わたち達を出迎えたのはゲームの時よりもイカレタ集団。
術師一名、聖職者二名、信心亡者五名。計八名の謎の雑魚キャラ軍団。
一人や二人ならともかく、これだけの数が狭い室内でイカレタ特訓をしているのを見ると、流石のわたちも絶句しちゃうわね。
「む、神聖なカラテ儀式の場に侵入者じぇる!
聖職者さん達、亡者さん達、懲らしめてやるじぇる!!」
「「キーッ!」」
リーダー格の術師さんの掛け声で周りの信心者たちが一斉に襲ってくる。早い!
「ルカたん。武器は何を使う?」
「一番いいのをッ!」
彼女は騎士らしく、どんな武器でも心得があるようなので今回はツインブレードを渡してあげる。
うん、よく似合っている♪ ルカたんの勇ましさにツインブレードのカッコ良さを掛けることで百倍! さらに高速で回転させることで一千倍!
この計算が分からない人はいないでしょう。刃が二枚のカッコ良さ×勇ましさ×回転=歯車的砂嵐の小宇宙!
「はぁぁぁぁー!」
ツインブレードを叩きつけ、突き刺し、あっという間に取り巻きの亡者五名を爆発四散させた。
ツインブレードはその大きさと重量からスタミナ管理と取り回しが難しく、近接戦闘の武器としても使用者は少ない。
だけど、彼女は騎士であり、わたちの恋人。恋人のわたちが手渡した武器を華麗に使いこなせないようでは彼女の矜持が許さないんでしょうね。
「我が名はルカティエル。字はL。
斬り裂きし者Lだ!
戦場にありて常に先陣の路を切り開く騎士の字。
おまえが私に臆さぬならばかかってこい!」
やだ、ルカたん無茶苦茶カッコイイ♪
この子がわたちの恋人だなんて蜘蛛姫冥利に尽きるてものね。
ゲーム時代に女キャラで混沌の娘ちゃんを意識したキャラで遊んでいてよかったぁ~♪
彼女が百合で良かった~♪
「「キーッ!」」
聖職者二人が血中カラテを消費して奇跡の雷を起こそうとするけれど、それよりもルカたんが剣を振る方が早い!
彼女のツインブレードが、聖職者どもの首を永遠におさらばする。
「「グワー!」」
そして彼女の今の武器はツインブレード。最初の刃が通り過ぎた後に次なる二の太刀が本命である術師の首に吸い込まれ、先ほどと同じようにその体と永遠におさらばした。
「グワー!」
「完 全 勝 利 !」
刃に付着したイカレ集団のソウルの残滓を振り払うとアイテムボックスへと収納。
ちゃっかり彼女のアイテムボックスはマントの内側に取り付けてあるから、さながら『灼眼のシャナ』の夜笠みたいなものなのよね。
なんというか、騎士よりも武士っぽいけど。
「それじゃルカたん。次いきましょ♪」
「はい、コンちゃん♪」
こうして、わたち達の旅は次なるボス“公のフレイディア”を倒すべく、進んでいくのだった、ってね♪
ついでにさっきの中ボスを倒して嬉しそうに駆け寄ってくるルカたんのおっぱいを揉み揉みするのを忘れずに♪
ジェルドラは大岩のインディトラップがあるのですから、この中ボス戦でも天井が降りてくるみたいな仕掛けがあれば、より緊張感が出て盛り上がったと思うんですよね。
蜘蛛の巣の隙間から飛び出す回転刃をローリング回避、見えない床を七色石で照らし、正解の聖杯でエストを飲む、的な♪
隠し部屋のジェルドラさんは会話イベント無いのが残念。
トゥルを書いているとイメージ優先だから本当のインドや仏教とはかけ離れていると常々感じますが、コンちゃんはコンちゃんで、こちらも随分と妹様とは違うキャラになっていますねぇ~♪
次回作はもうちょっと真面目な主人公でシリアス寄りの作品を書いてみようと考えております。
そう言って自身5作目と8作目は中途半端にシリアス寄りになってしまった過去が……。
というか、すでに次回作候補のシリアス作品を試しに書いてみたら、ネタを挟まないと死んじゃう病の発作がぁぁぁ~。