10月に入ると、体育祭の本番も近づいてきたこともあり、各学年・各クラスも練習に精を出す姿が多くなってきた。
思えば、去年は体育祭や生徒会総選挙に備えて忙しく動く裏で、真鍋たちを調教するというハードスケジュールをこなしていたことを考えると、今年は体育祭にも参加しないしクラスのことも桔梗や洋介たちに任せているのでかなり暇を持て余している。
勿論、いつものように女たちをとっかえひっかえしているのでそういう意味だと体は空いていないのだが、少し前に鬼龍院を食べるという目標を果たしてしまったこともあって、やることというかやりたいことがなくなってしまったという感じだ。
まだ秋山さんという狙いが残っているとはいえ、それも今すぐどうこう出来る問題ではない。
ならば、新しい目標を掲げたい所ではあるが、今のクラスはいずれ制覇するつもりだし、今どうしても手に入れたいのは前にも言ったAクラスの白石飛鳥と西川亮子くらいで、後は大体食べつくした感がある。帆波クラスはこれから食べる予定だしな。
ただ、白石はその立場上下手に手を出せないし、西川とは特に関わりがある訳ではない。
ならば、今居る連中を大事にするしかない――と、いうことで、今日は真澄を連れて軽いショッピングを楽しんでいた。遅くなったが無人島試験で頑張ったご褒美も兼ねており、真澄も年頃の女の子なので服を見たり小物を見たりと楽しむ様子を見せている。
一応、真澄にも文化祭でやるメイド喫茶の話はしており、メイド服を着させるつもりでいるが、本人としては自分にはあまり似合わないと謙遜する素振りを見せていた。
ならば、実際に着せてみようということで、市販のメイド服を購入して真澄のメイドさんプレイを楽しませて貰うことにする。当然ながら、似合わない訳がなく、超が付くほど短いミニスカートの裾を引っ張るようにして下着を隠そうとする姿はとても可愛かった。
頭隠して何とやらではないが、必死に前を隠そうとして丸出しの後ろを可愛がってやると、今度は手が後ろに移って前の防御が疎かになる。
玩具で遊ぶ猫ではないが、真澄の防御の隙を縫って指を動かしてやると、気が付けば太ももに透明なものが伝っており、下着がびしょ濡れになってしまっていた。
◇◆
原作だと文化祭の出し物であるメイド喫茶の情報を龍園にも流して同じ出し物で競い合うことで集客数を上げるという策を取るが、既にひよりはうちのクラスにいるし、澪や西野、真鍋たちにも着させようと思えばいつでもメイド服は着させられる。
それならば、同じ手段でCクラスの集客数を上げようということで、原作で龍園クラスが行うはずの和風喫茶を帆波たちのクラスでやらせることにした。
当然ながら、Cクラスも他のクラスに負けず劣らずの美人ぞろいなので、和風喫茶は栄えるだろう。どうやら帆波のクラスはまだ出し物も決まっていなかったようで、オーナー(オレ)からの鶴の一声で和風喫茶になることが決まった。
帆波だけでなく、小橋や姫野、ついでに白波までもがこちら側にいる以上、反対意見はほぼ封殺できる。男子としても、適当な出し物をやるよりも、可愛い女子が観られる和風喫茶の方が喜ぶに決まっていた。
後は実際に来てみようということで、和風ではないが前に茶柱が買ってきたものと、真澄用に買ったメイド服を実際に着させてみる。
今日、お試しにオレの部屋に呼んだのは帆波と小橋だったが、二人とも問題なくメイド服を着て実際にご主人様のお世話をして貰った。
本番は和装なので、実際に今着ているものとは種類は違うのだが、それでも二人のメイドさんが一生懸命Tレックスをお世話してくれるのはたまらないものがある。
帆波や小橋だけでなく、順番でBクラスのセフレ全員にメイド服を着せてみたが、どいつもこいつもご奉仕に熱が入っておりとてもよかった。これに負けないくらい、Cクラスも凄い結果を出してくれることを期待しよう。
◇◆
鬼龍院がやる気になっていることから今回の体育祭での勝利が見えてきた3年Bクラスだが、もし今回個人の1位が取れた場合、2学期の終わりにクラス移動チケットを使ってなずなをクラス移動させると桐山から報告があった。
実際、もう3年AクラスとのCPは僅差であり、今回の体育祭で差を作れれば桐山クラスがAクラスになってもおかしくはない。一度クラスの立場が入れ替われば、南雲を失っているAクラスが再度逆転するのはまず不可能と言っていいだろう。
なずなとしては、別に桐山のクラスに移動しなくてもいいと言っているが、これは無人島サバイバル前に桐山と結んだ約束であり、なずなとしてもAクラスの特権はあって困るものではないので受け入れるように指示している。
本当は、3年間共に頑張ってきた仲間を表立って裏切りたくないのだろうが、CPによるPPの実入り的な意味でも、なずなにはもう元南雲クラスでいる意味はない。オレのために仲間を切り捨てろと命じると、なずなは内心を表に出さずに笑みを浮かべて頷いた。
ご褒美としてTレックスをプレゼントしてやる。結局、なずなはこの快楽の前に南雲を裏切ってオレに着いたのだ。
今も懸命に腰を振り立ててこちらに奉仕している。一度取り返しのつかない裏切りをしている以上、もう二度も三度も変わらないだろう。卒業までもそこまで時間がある訳ではないし、元の仲間から向けられる恨みもそう長くは続かないと見てよかった。
◇◆
久しぶりに七瀬を見つけた。思えば、夏休みに何度か顔を合わせることはあったが、新学期が始まってからは全くと言って良いほど顔を見て居ない。
本来であれば、オレの護衛を自負している以上、七瀬は体育祭でオレのことを守る素振りやホワイトルームから来るかもしれない敵への警戒を促さなくてはいけないはずだが、まるでそんなものは最初からないとわかっているかのように、いつも通りの笑顔で世間話をしていた。
だが、敢えてこちらもそのことには触れずに、七瀬を部屋へと招待していく。
別にオレは七瀬と敵対したい訳ではないのだ。原作だと違和感を突きつけて裏切りを誘発するような素振りを見せていたが、七瀬がオレの味方であり続ける限り、オレは七瀬の演技に騙されるフリをしていればいい。
重要なのは七瀬の気持ちの真偽ではなく、こいつの体を如何に愉しめるかどうか――まだ数回しか手を付けられていない七瀬の体は未開発な部分が多い。それをオレ色に染める前に敵対するのは馬鹿のすることだった。
一度体を許した以上、七瀬はもうオレの誘いを拒否できない。顔を赤くして恥ずかしそうにしながらも、こちらが望めばその服を脱いで体を晒してくれる。
後はじっくりたっぷりその体を愉しむだけだった――綺麗なさくらんぼを収穫しながら、形のいい桃を撫でてその甘い汁を味わっていく。
最初は声を我慢していた七瀬も、一度限界を迎えてしまえばもう転がり落ちるだけだった。今では部屋の外に聞こえてしまっておかしくないほどの声を出しながらTレックスを楽しんでいる。
もはや、首筋に流れる汗ですら甘い。
背中をさするだけでビクンと体を震わせる七瀬を可愛がりながら、再び元気になったTレックスをお見舞いしていく。どうも七瀬は後ろから責められるのが好きなようで、Tレックスの猛攻に再び甲高い声を部屋中に響かせていた。
◇◆
10月も中頃が過ぎると、そろそろオレの誕生日が近いということでセフレたちがお祝いのための準備を始めてくれていた。
去年はサプライズだったが、今年はもう隠す気もないようで、全員がプレゼントを用意していると教えてくれる。しかし、今はもうセフレだけで30人を超えていた。
勿論、全員がお祝いをしてくれる訳ではないというのはわかってはいるが、仮に1/3がお祝いしてくれるとしても10~12人はパーティにくる計算になる。
去年は土日を利用して交代交代楽しんだが、流石にそれだけの数になるとどうなるかわからなかった。出来れば、豪華客船の時のような広い個室が欲しいが、流石に生徒にそれだけの個室を与えるのは難しいだろう。
ただ、今年に限っては星之宮がその問題を解決してくれた。星之宮の今年のプレゼントは、まさかのホテル貸し切りであり、その中の一つに裏コースの大乱〇部屋というものがあったのだ。
本来、学校の施設にホテルなど必要ないはずだが、ここに住んでいるのは学生だけではない。大人もいる以上、どうしたってそういう施設がないと不都合も出てくる。
とはいえ、流石に堂々と学校の施設内にラ〇ホテルは用意できないので、表向きは普通のホテルとして外部の人を泊める施設として存在しているらしい。勿論、この学校の都合上、外部の人間が来るのは稀であり、基本的には殆どラ〇ホテルとして利用されていた。
表向きは普通のホテルなので、当然ながら学生も使用できる。聞けば、ここで初めてを迎えたという生徒も少なくはないようだ。
学校としても、完全に男女の営みを防げるとは思っていないのがよくわかる。薬局やコンビニにゴムが売っているのもそうだが、開き直ってそういう場を用意することで、生徒たちが外で暴走するリスクを減らしているのだろう。
また、星之宮がたまに男を食う時にも利用しているということで、ホテルの支配人とは仲がいい(意味深)らしく、今回は特別に普通でありえない金曜日の20時から土日を含めた日曜日の20時までの48時間スペシャルコースを予約したと自慢げに教えてくれた。
オレの誕生日にはまだ少し早いが、誕生日周りで長い予約が取れたのがその日だけだったということで、予定よりも早めに誕生日パーティをすることにする。
これで何人いようと問題ないということで、改めてオレと熱い夜を過ごしてくれるセフレ達を確認していく――食べた順だと、雪、真澄、桔梗、愛里、帆波、佐枝、澪、鈴音、千秋、恵、ひより、真鍋、藪、山下、諸藤、麻耶、波瑠加、なずな、星之宮、篠原、七瀬、西野、天沢、小橋、姫野、鬼龍院と、全員で26人も参加することになってしまった。
正直、鬼龍院が参加を表明したのは驚きを隠せないが、人数が凄いことになると話すと、「逆に、そんな経験は後にも先にもこれっきりだろうな」と、笑みを浮かべている。
流石に坂柳を始めとしたAクラスの面々や、まだ食べていない白波、他にもみーちゃんや井の頭、小野寺のように、まだ完全に落ち切っていないメンバーは参加を見送っていた。
まぁ、井の頭は多分ひよっただけにしろ、みーちゃんや小野寺は好きな相手(平田・須藤)がいるので、これ以上不義理は出来ないと思ったのだろう。多分、みーちゃんに関しては練習と言えばまた部屋に来るだろうし、小野寺に至ってはまだ3回遊べるので何も問題はない。
むしろ、彼氏持ちのはずの篠原がしれっと参加を表明している方が問題だった。無人島試験を超えて、池と仲直りしたはずの篠原だが、こうして火遊びをしてしまうのはどうかとも思う。
本人曰く、「こ、これは綾小路くんのお誕生日をお祝いするだけだからっ」と言っていたが、無人島試験が始まる前や試験中食べた時も似たようなことを言っていた気がする。おそらく、もうTレックスから離れられなくなっているのだろう。他人の彼女すら魅了してしまうとは、まるで麻薬だな。
◇◆
丸2日かけて空前絶後の27Pを行った。後にも先のも、これだけの人数で楽しむ機会はもう訪れないだろう。
途中で出なくなってしまうかもしれん――と、思ったのは、今回が初めての経験だった。
流石のオレも手が足りなかったので、セフレ同士責める係、受ける係で別れて貰ったり、普段は有り得ないような組み合わせで交わらせたりと楽しませて貰っている。
そんなこんなで、スッキリとした気分で迎えた体育祭であるが、ぶっちゃけて言えばオレのすることは何もなかった。
オレは事前に休みが決まっているし、この体育祭に至っては特に指示も出していない。
正確にはBクラスにほぼ指示を出していないだけで、他にはいろいろと指示を出してはいるのだが、その指示がハマるかどうかも結局は運次第だった。リアルタイムで指示を出せない以上、どうしたって出せる指示には限界がある。
だからこそ、坂柳も本来であれば体育祭に参加する気だったようだが、結局はオレとの誘いを取ってくれたようで、お昼頃に部屋にやってきた。
この前の27Pは欠席だったということもあって、軽く食事をして世間話を終えると、早速第5回おしがま選手権を開催――しようとした瞬間、原作通りに石上がやってきたようで部屋のチャイムが鳴らされる。
「誰だ?」
本来であれば敬語を使うべきだが、誰かわかっているならへりくだる必要はない。石上も、俺の返事から玄関から離れた場所にいるというのはわかったようで、「そのまま動かずに聞け」と返事がきた。
前に電話で聞いた声と同じ声――やはり、こいつは石上京で間違いないだろう。
「月城を排除して、後はホワイトルーム生を排除すれば平穏が戻って来る。そんな勘違いをしているんじゃないかと思って助言に来た」
「フフ。随分と楽しそうなお話ですね。私もお仲間に入れて貰えませんか?」
「坂柳有栖――か」
オレの部屋に坂柳がいるという状況にも、特に驚いた様子はなかった。しかし、声だけで坂柳と判断できるということは、今日の欠席者を知っているか、直接の面識があるということでもある。迂闊にヒントを渡し過ぎだ。
「とにかく、卒業まで学校生活を続けたいのなら警戒しておけ」
「お前に言われるまでもない。それと、先輩には一応敬語を使っておけ」
「……俺が誰だかわかってるのか?」
「去年、1度オレに電話してきたやつだろ。まさかオレがお前の正体に辿り着けないとでもタカを括っていたのか? だとすれば、オレのことを舐めすぎだぞ石上」
とはいえ、本当は原作知識で知っているだけで、オレ自身がこいつの正体を探した訳ではないのだが、原作でもこいつは星之宮に姿を見られたり坂柳や神崎と過去に接触があったりと、正体を探るためのヒントがあるのは事実だった。
「石上……成程、そういうことでしたか。どこかで聞いた声だと思いましたが、こうして話をするのは10年ぶりくらいでしょうか石上京くん?」
「……まさか、正体を突き止められていたとは」
「お前から接触してこなかったからこれまでは無視していたが、オレを簡単に掌の上で転がせると考えているのなら先に潰してやってもいいんだぞ?」
原作のオレは、特に気にしていなかったが、今のオレは坂柳とのおしがま選手権を邪魔されて少しイライラしている。
これで、さらにオレの周囲に手を出そうと考えているのであれば、八神よりも先にお前を狙う――と、言ってやれば、正体が割れたこともあって迂闊なことはしないはずだ。
「……勘違いしないでほしいのですが、俺は別におま……あなたの敵にも味方にもなるつもりはありません。ただ、あなたの影響で宝泉や八神といった特異な存在が他の一年に悪影響を及ぼしている。これ以上を防ぎたいだけです」
「なら、最初からそう言え。だが、宝泉はともかく、八神の方はもうケリをつけている。もうイタズラに他人をハメることはしない。それでも文句があるなら、後は自分の手でどうにかするんだな。ここはそういう学校だ」
「……成程、綾小路先生の言った通り、この学校を選んで正解だったようです。俺は俺で学校生活を楽しむことにしますよ。1年と2年でぶつかり合うことがない限り、あなたと大きく敵対するつもりはない……失礼します」
石上がそう挨拶すると、この場を立ち去って行ったようで、玄関から気配が消える。
坂柳も「なかなか1年生も面白くなっているようですね」と、石上の訪問を楽しんでいるようだったが、オレとしては邪魔が入っただけで面白いことは何もなかった。
ぶっちゃけ、もう1年で目ぼしい女子は手を出したこともあって、もう1年生に興味は殆どもない。しいて言えば椿くらいだが、収穫の機会はそう遠くないと思っている。
だからこそ、この体育祭でもオレは天沢や宝泉に何の指示も出していなかった。宝泉にも自由に遊べとしか言っていない。
八神はまだオレへの挑戦を諦めていないようだが、今回の体育祭に関してオレは欠席しているので挑戦しようがないだろう。また、原作と違って、波田野退学以外の火遊びをしていないこともあって、八神を退学に追い込むような理由もなかった。
石上がオレを頼ってきたのは、ホワイトルーム生の八神を何とか出来るのは、同じホワイトルーム生のオレしかいないと考えているからに違いない。
しかし、原作と違って、既に八神とは和解済なので、オレが八神に手を出すことはなかった。それについては椿や宇都宮もわかっているので、無人島試験以降は特に助けを求められるようなことは起きていない。自分たちでどうにかしようと考えているのだろう。
と、考えていると、坂柳が「そういえば、八神くんで思い出しましたが、今回の体育祭では彼にも力を借りましたよ」と、意外な言葉を口にした。
聞けば、坂柳は今回、龍園だけでなく1年の八神とも手を組んでいるようで、本格的に2年Bクラスの妨害を狙っているらしい。もうオレに教えても、今からではどうにもならないので話しても問題ないと判断したのだろう。
予想外の協力関係ではあるが、実際にオレとしても何か行動を起こす気はなかった。
帆波に関しては、これまで育てた信者たちが自発的に動生きだすだろうし、Bクラスに関しては本当にノータッチだ。
雪には少し頼みごとをしているが、その頼みが成功しようと失敗しようと、おそらくクラスの勝敗にそこまで大きく影響を与えない。後は鈴音と桔梗の二人がどれだけ龍園たちの妨害に抗えるか――勝敗を左右するのはそこだった。
とはいえ、それはもうあいつらに任せるしかないので、今は今を楽しもうということで、お預けにされていた第5回おしがま選手権を開催していく。
先程までの強気な姿勢はどこに行ったのか。気が付けば、オレの手の中で顔を赤くしながら必死に尿意に耐えるその姿はかなりそそられる。何度同じプレイをしていても、坂柳ほどオレを満足させられるやつはいない。
当然のように五連覇を決めて、坂柳がいつものように虹を作る。思えば、坂柳と最初にこういう関係になったのも去年の体育祭のことだったっけか――と、思いながら、そのままの勢いで一気に六連覇も決めさせてやった。
原作との変化点。
・真澄とデートした。
PPに余裕があったのでいろいろ買い物している。夜はメイドさんプレイを楽しんだ。
・和風喫茶が帆波クラスの出し物になった。
前にも少し言ったが、このSSでは龍園ではなく帆波と組んでいるため必然的に出し物が変化している。
・なずながAクラス入り。
本人はクラスを裏切ることに少し心苦しさを感じているが、南雲が退学した以上は今更である。もはや、清隆に従う以外の道がなくなっている。
・七瀬と楽しんだ。
ホワイトルームからの刺客を警戒することもなく普通にしているが、そこを突くことはせずに良好な関係を築けている。
・空前絶後の27Pを行った。
詳しくは未来のワイに丸投げ。また、そういう施設があるというのは独自設定。ただ、ゴムが普通に売ってるならそういうホテルがあってもおかしくはなさそう。しかし、干支試験後に行った前代未聞の11PですらまだR18で未執筆なのになんでこういうことしちゃうかなぁ。
・坂柳と体育祭を欠席した。
ただ、原作と違って普通に休んだだけでなく、龍園と八神を利用してAクラスの3位以上の順位を確約させている。前回のSIDEで、坂柳が言っていたカードが八神。
・石上が来た。
原作と違って八神が暴走していないが、1年BクラスとCクラスの対立が苛烈になってきているのを懸念して清隆に接触した。が、まさか正体がバレているとは思わずに、すぐに撤退している。
今話の登場人物一覧。
・綾小路清隆
まだ誕生日前ではあるが、盛大に誕生日を祝われた。多分、これを超える記録はもう出せないと思う。
・神室真澄
久しぶりのデートを楽しんだ。愛里が退学しなかったのと同様に、もう真澄が退学するような事態にはまずならないだろう。
・一之瀬帆波
小橋と一緒にメイドさんとしてご主人様に尽くした。4月の試験でもそうだが、男に尽くすということを少しずつ勉強しており、文化祭でもそれを活かすつもりでいる。
・小橋夢
姫野と違って、もう逆らう気がなくなっており帆波の相棒ポジに落ち着いた。
・朝比奈なずな
精神的に追い込まれることで、清隆にますます依存している。卒業後はとりあえず大学に進学して清隆からの連絡を待つ予定。
・七瀬翼
いろいろと脇が甘い子犬ちゃん。だが、このSSではそういう指摘はせずに上手くボディガードをさせている。敵対するよりも楽しみたいが、うちの清隆の方針。
・坂柳有栖
おしがまだけでなく、ちゃんとチェスもした。とはいえ、学年末試験の時のようなバチバチではなくもっと気楽なモノ。三回やって1勝1負1分で終わっている。
・石上京
原作通りにやってきたら痛い目を見た。清隆の能力の高さを再認識しており、このことについても親父殿に報告している。