ようこそ俺小路くんの無念を晴らす教室へ   作:おこむね

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♯067 『TレックスVSTレックス』

 何だかんだで3日が過ぎた日の夜だった。3度目の大浴場で汗を流しに行こうとすると、広い浴場の中で、数人の男子生徒が集まっているのが目に入ってくる。Cクラスの池や山内、Bクラスの柴田の他にも、AクラスやDクラスが入り混じっているようだった。

 

 すぐに状況を察する。

 

 Tレックス比べをしているのだ。俺がオレの体を欲した一番の事件。原作では、ここでオレのTレックスのパワーが明らかになり、同じくTレックスを持つ高円寺と互角の争いをする――と、考えていると、オレの姿を見つけた池や山内に見つかって集団に連れていかれた。

 

 聞けば、Dクラスの金田が暫定王者ということで後からやってきた須藤が挑戦し、王座が入れ替わっていく。しかし、続く挑戦者(不本意)の葛城の登場で、結果はドロー。王者が二人になるという意味不明な状況となった。

 

 だが、これで終わるようなことはなく、石崎が連れてきたアルベルトが王者二人を一掃して新チャンピオンに君臨する。黒人とのハーフであるアルベルトは、ガタイも大きく、当然それに見合ったモノの大きさを持っていた。

 

「はっはっは。君たちはチルドレンのような愉快なことをしているねぇ」

 

 須藤が敗北に膝をつく中、湯船の中からこちらの様子を見ていた高円寺が陽気に声をかけてくる。

 

「んだと高円寺! お前は悔しくないのかよ! 須藤のこの無様な姿を見ろよ!」

 

 叫ぶ山内。実際、須藤は悔しさからまだ立つことが出来ていない。それにしても無様って、お前言い方があるだろう。そんなんだから坂柳に退学させられるんだぞ。

 

「見ていたとも。レッドヘアーくんにしては、健闘していたようだがねぇ」

「んだとテメェ。お前ならアルベルトと戦えるとでもいうつもりか?」

「私は常に完璧な存在だ。男としても、究極体なのだよ」

 

 膝をついた須藤の問いに、余裕で応える高円寺。

 

「はぐらかすな。具体的にはどうなんだよ」

「争うまでもないということさ。私より優れた者がいないと知っているからこそ、無益なことで血を流す必要はない」

「そんなこと言って、実はたいしたことなかったりするんじゃねぇの?」

 

 山内の挑発――普段の高円寺ならば当たり前のようにスルーしているが、今日は気分がいいのか、「いいだろう」と、その挑発に乗ってきた。

 

「たまには君たちのお遊びに付き合ってみるのも悪くない。それで、私の相手はアールベルトくんでいいのかな?」

「違う、葛城さんだぁ!」

「いや、俺は関係ないだろう弥彦……」

「アルベルトと勝負して、高円寺が勝てる訳ないじゃないですか! 日本人代表として、お願いします葛城さん、どうかあいつを倒してください!」

「……全く、あと一度だけだぞ」

 

 呆れながらも再び葛城が立ち上がる。

 

「フフフ、成程。伊達に一度は王者に上り詰めたことはある――と、いうことだね」

「おいおい、ビビってんじゃねぇのか高円寺。湯船に隠れたソレは飾りか?」

 

 戦っていない石崎がそう野次を飛ばしてきた。しかし、高円寺は余裕の表情を崩さない。

 

「このまま完膚なきまでに心を打ち砕いてやれ。なぁ、アルベルト!」

 

 葛城の隣に並ぶようにアルベルトが立つ。葛城も決して小さくはないが、アルベルトと比べると、カルノタウルスとアロサウルスくらいの差がある。それを見た高円寺が、湯船の中で手を叩いて拍手をした。

 

「ハハハ、ブラボー。流石は世界代表、伊達ではなさそうだ」

「わかったかよ高円寺。お前がどんだけピエロだったかってことがよ」

「本来、男には見せる主義ではないのだがね。今回だけのサービスだよ」

 

 そう言って、そばに置いてあったタオルを巻いて高円寺が立ち上がった。ゆっくりと湯船から出てこちらへ歩いてくる。

 

「や、やる気かよ高円寺」

「勝負は最初からわかっていることだがね。全員に生き証人になって貰うよ」

 

 高円寺はポージングを決めながら、タオルを取り払った。

 

 黄金の鬣を持ったライオンの如く、そこ添えられた一振りの大剣――それはまさに色違いのTレックスと言っていいだろう。

 

「Oh my God」

 

 アルベルトが敗北を認める。アロサウルスは決して小さくはないが、Tレックスに比べたら大きさは劣ってしまう。

 

「これで私が完璧な存在であることの証明はされたようだね」

「お前、本当に人間かよ」

 

 流石の須藤も、アルベルトをも下した高円寺の前ではそう評するしかないようだった。

 

「クク。待てよ、高円寺」

 

 しかし、この場を去ろうとする高円寺に、まさかの龍園が待ったをかける。

 

「……まさか、君が私の相手になれるとでも?」

「いいや、流石の俺もお前のそれには勝てないようだ。だが、いい勝負をする奴に一人、心当たりがある」

「ほう? それは誰だね?」

「さあな。だが、オレの勘違いでなければ、この場でタオルを巻いていて、その実力をひた隠しにしているのは、後一人だけみたいだけどな」

 

 やはり、こうなったか。原作通りと言えばそうだが、仮にオレがどこかに隠れていても、何やかんや屁理屈をつけて引っ張り出してきたに違いない。オレと高円寺を戦わせて敗北を味わわせるつもりなのだろう。

 

 全員の視線がタオルの上からオレのTレックスに集中するが、男に見られても欠片も興奮しなかった。ここが女湯であればヒーロー間違いなしなんだが――

 

「フフフ、確かに。君ならば、私と張り合える可能性はあるかもしれないねぇ」

 

 高円寺も、龍園の言葉を聞いて興味が出てきたのか、今回限り――と言っていた言葉を撤回している。

 

「綾小路、隠すなよ」

「そうだそうだ、一応チェックさせろ」

 

 池や山内も、そう言って近づいてきた。完全に龍園や高円寺の言葉に乗せられている。

 

 まぁ、男に見せる趣味はないが、オレのTレックスが高円寺のTレックスに負けていると思われるのも癪だ。セフレたちがどうしてオレに屈してきたかというのを、ここで視覚的に証明してやってもいいだろう。

 

「わかったよ」

 

 仕方なく、タオルを開放していく。

 

「ま、まじかよ綾小路のヤツ……」

「信じられない……」

 

 オレのTレックスと高円寺のTレックスは全くの互角だった。高円寺も、初めて驚いた様子を見せる。

 

「これはこれは、正直感心したよホームズ。まさか、日本人で私と互角の戦いを演じることが出来る人間がいるとは思わなかった」

「……まるでTレックス同士の対決のようだな」

 

 葛城が名言を残す。葛城だけではなく、この勝負を見届けていた全ての男子が感心した様子を見せていた。あの龍園ですら、まさかこんなことになるとは思っていなかったようで驚きを隠せずにいる。

 

「君たちは歴史の生き証人になったみたいだねぇ。Tレックス……それも、お互いに獲物を食い荒らしてきた王者同士の戦いだ。経験値……捕食数も同じようなものだろう。いやはや、本当に見事だ」

 

 原作では自身の勝利をアピールしていた高円寺だが、この世界のオレは女を10人以上食べ散らかしていた。奴も、見ただけでそれを理解したようで、今回は素直に引き分けという声を上げている。

 実際、高円寺のものを見て、オレも自分の勝利を確信は出来なかった。高円寺のTレックスもかなりの女を食い荒らしている。オレも負けていられないな。

 

 

 

◇◆

 

 

 

 夜、懐中電灯の光を使ったモールス信号という謎の合図で、堀北兄に呼び出された。原作通りに、南雲の行動を探りたいのだろう。

 

 この合宿の説明を受けた時、事前に堀北兄にはメールで、南雲がこの試験で誰かを退学にする可能性があることは示唆したが、それがどういうものかは具体的には話していない。原作知識なしで語れることはそこまで多くないからな。

 

「何故、このタイミングで呼び出したかはわかるな?」

「南雲の動きを知りたいんだろう。今は動いていない」

「だが、奴は勝負を仕掛けてきた割に、真剣に勝負をしていない。何か企んでいるのは間違いないはずだ」

 

 もし、南雲が堀北兄と本当に勝負をするつもりがあるなら、勝つためにも少し前の桐山のように、大グループの授業に対する姿勢などを徹底的に管理していくだろう。そういう動きが見えないからこそ、堀北兄も南雲を疑っている。

 

「仮に、南雲が負ければ、大勢の前で俺に勝負を仕掛けた癖に、あっさり負けたという汚名を受ける。そうなれば同じ2年に示しがつかない上、先輩や後輩からも懐疑的な視線で見られかねない。戦う以上は、絶対の勝算が奴にはあるはずだ」

「何の策も打たないで本番の試験を受けるのはあり得ないと?」

「そうだ。しかし、第三者を巻き込まずに出来ることなど限られている」

「現状、大グループの差はほぼない。三年はあんたが上だが、二年は南雲が上、一年のグループはオレのグループが数合わせであることを考えれば若干あんたの方が上なくらいだ」

 

 どこからどうみても堀北兄が優勢――だからこそ、このままでいるとは思えないのだろう。

 

「約束を反故にする可能性は? どんな形でもあんたに黒星を付ければいいと考えるのなら、裏で他に手をまわしている可能性は十分にある」

 

 と、少し核心を突いてみる。これで、もし堀北兄がオレの言葉を信じるのであれば、こちらが手を回すことなく橘は救済されるだろう。

 

「確かに、南雲は逆らう者には容赦しない。龍園のような反則紛いの行動だって取ったこともある。しかし、奴は一度口にしたこと、約束したことを破ったことは一度もない」

「第三者を巻き込まないと約束した以上、それは守られると?」

「そうだ」

「あいつも言っていたが、もうあんたは卒業が近い。これが最後のチャンスと見て、暴走する可能性は少なくないと思うけどな」

「お前は南雲という男を知らない」

 

 そう言われてしまえばそこまでだ。南雲を素直に信じて橘を退学の危機に陥れるといい。まぁ、PPのために助けてやるさ。

 

「どうやら時間の無駄だったようだな」

 

 堀北兄が自分の部屋に戻っていく。実際、時間の無駄だった。あいつが南雲を信じてしまっている以上、オレにアドバイスできるようなことはない。

 

 南雲はこのまま何もせずに試験を終えるだろう。だが、裏では3年Bクラスの女子が橘をハメて苛めを行っているはずだ。

 しかし、ただ手を抜くだけでは、橘のせいだとは言えない。橘のやる気を削ぐためにも、精神的に追い詰めるのは当然のこと。

 

「後四日か……」

 

 ぶっちゃけ、精神的に追い詰められていたのはオレの方だった。もう三日も女を食べていない。

 結局、坂柳の時も虐めるだけでこちらは何も出来なかったからな。Tレックスはずっと腹ペコ状態だ。

 

 とはいえ、本棟と別棟が分かれている以上、たまたま女がここに来るということはない。オレに出来ることは素直に布団に帰って眠るだけだった。

 

「クク、内緒話は終わったか?」

 

 ため息をつきながら部屋に戻ろうとすると、物陰からガサガサと音がする。視線を向けると、そこからオレのストーカーである龍園が顔を出してきた。

 

「またお前か」

「動き出すならそろそろだと思ってな」

「心配しなくても、今回はやる気がない。お前がやろうとしていることを妨害する気はないから安心しろ」

 

 オレは今回、特に勝ちに行くつもりはない。龍園もオレにちょっかいを出す気はないようだしな。

 

「ケッ、わかったようなことを言いやがる」

「女子からの情報を手に入れられればすぐにわかる。あんなにわかりやすく動いて気づかれないとでも思ったか?」

「気づかれるとわかっていても止められないものだってある。実際、策が上手くいっていればお前だって止められなかったはずだ」

「そうでもない。お前の策を潰す手段はいくつか考えついている」

 

 龍園の策――と言っても、そんなに凄いものではない。こいつは、南雲と同じく女子の誰かを退学にしようとしているだけだ。

 

 そもそも、坂柳のような特別な事情がない限り、10人と6人という中途半端な人数で分かれる理由はない。龍園はDクラス6人で10人グループを組ませるのがそもそもの狙いだった。

 

 組み合わせはそれこそ自由。Aクラスだろうと、Bクラスだろうと、Cクラスだろうと関係ない。同じグループになった他のクラスの生徒を道連れにするつもりだったのだろう。

 10人グループの半数以上を自クラスが占めれば、後は責任者になって道連れにするだけでいい。仮に責任者になれなくとも、その時は責任者の他クラスに退学して貰えばいい話だ。

 

「どうせ、南雲辺りから2000万を貰ったんだろう? それで、橘をハメるのを協力すると言って、1年の小グループを接触させた」

「クク、あの副会長が動いているのはルールを聞いた瞬間すぐにわかったからな。本当は雪や坂柳を狙いたかったが、流石にガードが堅い。だが、Bクラスの誰かを退学させれば一之瀬は必ず救済する。そのマイナスでも十分なダメージを与えられる」

 

 昨日、坂柳自身も言っていたが、あいつはこれに気づいていた。だからこそ、Aクラスの女子が3人余った時にいち早くCクラスの3人と合流させたのだ。合計6人にしてしまえば、10人グループの半数をキープできるからパワープレイされにくくなる。

 

 結局、Bクラスが諦めてクラスを割ったが、本当に勝ちたいならDクラスがクラスを割るまで粘るべきだった。その結果、今回の試験でおそらくBクラスの誰かが退学になる。

 

「オレのクラスが対象なら動いたが、Bクラスが対象なら動くつもりはない」

「いいのか? 愛しの一之瀬のピンチだぞ?」

「一之瀬自身は退学しない。それで十分だ。Bクラスの知らない奴まで救う義理はない」

 

 一之瀬は退学者を必ず救済しようとするだろう。そうなればCP-400を支払い、CPは350以下に下がる。Cクラスは一気にBクラスへと浮上していく。Cクラスにとっても悪いことではない。

 

「お前こそいいのか? 退学者を救う場合、CPが400かかる。仮に、この試験で1位を取ってCPを稼いだとしてもかなりのマイナスが出るぞ?」

「クク、救済するならな」

「……見捨てるつもりか?」

「稼げるポイント次第では救済してやってもいい。だが、まだ俺のクラスに裏切り者がいる以上、一度俺を裏切るとどうなるか――見せしめが必要だと思わねぇか?」

 

 オレ――いや、ひよりへの警告だろう。

 

 このままスパイ活動を続けるのであれば、容赦なく退学させる。嫌ならば、裏切りを辞めろということだ。

 

 そして、今回退学にする予定の対象はおそらく真鍋――俺が前に一度使った使い捨てのスパイで間違いない。

 

「オレから真鍋に伝える可能性だってあるぞ?」

「責任者になった以上、もう遅いさ。一度決まった以上、責任者はやめられない。他の連中も、わが身可愛さに俺の指示に従う。あいつに出来るのは、俺が救済してくれることを信じて、俺の策通りに動くことだけだ」

 

 龍園はこの場で真鍋を切るとは言い切っていない。救済の可能性がある以上、仮にオレが真鍋に龍園が切り捨てる可能性を示唆しても、真鍋は龍園を信じて動く以外に可能性はなかった。

 

 多分だが、龍園はこの混合合宿を通じて、クラスの締め直しを図るつもりなのだろう。

 

 おそらく、既にひよりは容疑者に入っている。いや、龍園のことだ。今回の試験で、オレがひよりを囲ったことで、ほぼ黒と見ているはずだ。下手に尻尾を見せれば、容赦なくひよりは処刑される。

 

 とはいえ、ここでオレがひよりの救済を龍園に願った所で言質を取らせるだけだ。今のオレに出来ることは精々急いでPP2000万を貯めきること――真澄には悪いが、明確な危機が迫っているひよりを優先せざるを得ないだろう。

 

 

 

 




 原作との変化点。

・Tレックス対決で引き分けた。
 この一年に限定するならば清隆の勝利、これまでの全てだとほぼ互角。そういう意味では、この一年にどんだけ食ったんだこいつと言いたくなる戦果でもある。

・兄北は南雲を信じている。
 原作通りに兄北側からは動かないことが確定した。清隆がどれだけ裏切りを匂わせても、これまでの関係性がそれを認めさせない。人狼をしていて、明確に黒なのに人柄で否定する馬鹿の典型。

・龍園も動き出した。
 狙いは女子。時任を始めとした反乱分子や中立組を別に分けたのは、あくまでも清隆の目を引くための囮でしかなかった。ルールを聞いた段階で、南雲の策を見抜いて協力を持ち掛けている。真鍋を責任者にして、Bクラスの女子を道連れにする算段。

・まだ女が出てこない。
 クルシイ、クルシイ。



 今話の登場人物一覧。


・綾小路清隆
 Tレックス対決を引き分けた。改めて高円寺のTレックスの実物を見て、自分も負けていられないと奮起した。

・高円寺六助
 もう一つのTレックス所持者。清隆のTレックスをライバルと認めた。

・須藤健
 山内にまで無様と言われる醜態をさらす。とはいえ、基本的な男子高校生レベルならば大きい部類。

・池、山内
 皮被り組。恐竜にすら当てはまらない。

・堀北学
 南雲を警戒しているくせに、南雲を信じているという意味不明な思考をしている。当然、ここで全てを説明してやるほど仲良くないので、清隆は放置を決めた。

・龍園翔
 清隆のTレックスに少し動揺した。が、それはそれとして、清隆と接触して何を考えているか探っている。その際、清隆に自分の策を見抜かれたので、逆に脅しをかけている。ひよりが黒だということは当然確信している。須藤と同じくらいの大きさ。

・山田アルベルト
 黒人とのハーフだけあって、かなりのモノを持っている。事実、規格外がいなければ優勝だった。

・石崎
 アルベルトを焚きつけた。龍園も面白そうだったので見逃している。皮被り組。

・金田
 平均よりは大きい。地味に金田を使ったR18話を考えていたが、ちょっと過激過ぎるのでお蔵入りした。

・葛城康平
 須藤と互角の力を見せている。原作でもそうだが、清隆はお前はシャンプーをどこに使うんだと問いたがっている。

・戸塚
 葛城と一緒にいるからか、部屋にいる時とは打って変わって元気になった。皮被り組。


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