東方劫火絢爛夢永郷(ごうかけんらんむえいきょう)   作:G-オメガ

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一応第壱話?とオリ主設定

オリ主設定

名:緋祠那(あかしなの)昴(こう)(男)

種族:ヒト(九頭龍の生き血を浴びただけの逸般人である。)

容姿:濃いめのカーキ色寄りの焦茶色の髪と瞳、身長172.5cm。体重62.3kgの引き締まった細マッチョイケメン

性格:基本的に物腰柔らかく、優しい。

体質:天然ジゴロのハーレム製造機

一人称:俺

能力:劫焔を操る程度の能力

主に使う武器:大太刀(モンハンの炎龍夫婦と燼滅刃の素材をふんだんに使用したものになります。)と双剣(金雷公の素材をふんだんに惜しみなく使用しています。)。

服装:転スラのベニマルの格好をイメージください。

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第一章【古代編】

第一話

昴「・・・・ふむ。一旦状況を確認しないとな。・・・・まず俺は自宅に帰宅途中だった。そしてその途中で目の前で轢かれそうになってる少女を助けようとした。そして俺が代わりに轢かれた。・・・・ここまでは憶えてるんだが・・・・まさかのタイムワープした上での転生とはね・・・・しかも何の時代か分かんないし・・・・しかも俺が前世で愛用していたモンハンの武器もあるし・・・・取り敢えず旅人だと言うしかないか・・・・」

???「そこのもの。何をしておる。速う進まんか。」

昴「あぁ。・・・・因みに不躾だが今は何年だ?」

???「何だお主田舎者か?今は平安の世だ。忘れたのか?」

昴「ははは・・・・すまなかったな。(一応聞いておくか?この世界がもし俺が生きていた地球ではなく東方Project次元地球だとしたら・・・・)もう一つ聞いてもいいだろうか?旅の一興として輝夜様を観てみたいのだが・・・・何処にいるか知っているか?」

???「輝夜様に会いたいのか?確か・・・・西の方に屋敷があると聞いたが・・・・やめておけ。確かにお前は屈強且つ顔も良いが帝様でさえも断られたのだぞ?会えるわけがなかろうに。それに輝夜様は三日後の満月の日に月に帰ると言う。尚更会うのは厳しいだろうて。」

昴「ははは。確かにな。だがこれもまた旅の一興としての想い出にはなるだろうさ。行ってみる価値はあるだろう?」

???「俺は言ったからな?まぁでもそれでもと言うのなら止めはしない。良い報告を待つ。」

昴「そう言えばお主の名を聞いていなかったな。教えて頂いても良いだろうか?」

???→恒史(つねふみ)「恒史と言う。そう言うお主は?」

昴「こうと言う。これもまた良い想い出になるだろうな。」

恒史「あぁ。さらばだ。」

ーーー

昴「(まさかの当たりとはな・・・・と言うことは妹紅が産まれ、輝夜に復讐を考えるのも近い・・・・か。どうにかできるのなら良いんだが・・・・)さてと。観ているんだろう?スキマの妖。八雲紫。」

紫「・・・・まさか気づいていたとはね・・・・と言うかいつから気づいていたのかしら?」

昴「簡単な話だ。恒史と話している時から見ていただろう?それに俺の呟きも聴こえていたんだろう?」

紫「まぁね。それで?この時代のものではなかった貴方は何を為すつもりかしら?」

昴「旅だな。この時代を実際に体感し、生きるのも良いと思った。歴史に名を残せるのなら其れもまた一興。そう言う感じだな。」

紫「そう・・・・(この男なら私たちの“飢え”を満たしてくれるかもしれないわね・・・・)」

昴「もう良いだろうか?」

紫「えぇ。満足行く応えが聞けたから。十分よ。じゃあね。昴。」

昴「あぁ。」

ーーーー

輝夜「あ〜もう!退屈よ!退屈!月から降りて来てみたは良いモノの退屈にも程があるでしょう!?私好みの男は全っ然来ないし!何なのよも〜!あ〜あ。早く迎え来ないかな〜・・・・」

翁「輝夜や。来客が来たようじゃぞ。どうするかえ?」

輝夜「(姫様スイッチON!)お通ししてくださいませ。お爺様。」

翁「そうかい。どうぞ。」

昴「お初にお目に掛かる。輝夜姫。俺の名は緋祠那(あかしなの)昴と言う。」

輝夜「(っ!私の好みどストライクな男キタァァァァ!そうそう!こう言う男を待ってたのよ!あんなヒョロヒョロな皇子なんてはっきり言うけど知らんっつーの!・・・・まずは落ち着くのよ!輝夜!逃すものですか!この千載一遇の好機を!って言うか好機が訪れるの遅すぎるわよ!)初めまして。輝夜を申します。」

昴「・・・・顔は見えないが声からして麗しく可愛らしいのだろうな。旅の一興として拝みに来た甲斐がある。・・・・不躾な事をお聞きするが輝夜姫の顔を見ることは可能だろうか?」

輝夜「(キタキタキタ!喰いついてきたぁぁ!行くわよ!輝夜!行くのよ輝夜!私好みの男を逃さぬように!あわよくばこの男も一緒に月に連れて行くのよ輝夜!頑張るのよ輝夜!えいえいおー!)お爺様。お願いします。」

翁「輝夜・・・・わかったよ。ほれ。」

昴「・・・・やはり声通りに麗しく可愛らしい出立ちだ・・・・旅をしてみるものだな。だが月に帰ると聞いた・・・・もう会えないのだな。」

輝夜「(よしよしよし!ここまでは私の想定通りの流れよ!このまま押し切ってこの男を護衛組に加えるわよ!そして月につれていく!完璧な計画だわ・・・・流石私!)・・・・お爺様。このお方を私めの護衛に加えることは出来ますでしょうか?旅のお方故ご自身を守るには慣れているかと思われます。」

翁「そうじゃな・・・・昴と申されたか。輝夜の頼みを聞いてはくれませんかな?」

昴「旅の身ではあるが輝夜姫さまに頼まれたのだ。聞き入れぬ訳には行かぬだろう。」

輝夜「(ヨッシャァァァァァ!)」

翁「そう言えば昴どの。宿はお取りですかな?」

昴「む?宿か・・・・旅の身故金銭が不足していてな。どうするか悩んでいたのだ。其れが如何為されたか?」

翁「輝夜も昴どのに興味を持っています故この館にお泊まりに為されたら如何ですかな?」

輝夜「(おじいちゃんナイス!)この館には空き部屋も多くあります故どうでしょうか?」

昴「むぅ・・・・だが旅の身の物を泊めて貰っても良いのだろうか?」

翁「其れはわしには判断できません故、輝夜が良いと言うのであればわしは其れを受け入れるだけですじゃ。」

昴「そうか・・・・」

輝夜「(あ〜もう!焦ったいわね!)私めは何の問題もありません故。お泊まりに為されても良いですわ。」

昴「・・・・ならその好意を受け入れよう・・・・」

輝夜「(いよっしゃぁぁぁぁ!今夜・・・・夜這いを掛けるわよ・・・・!かけにいくのよ輝夜!こんな私の好みどストライクな男今後現れるか分からないのだから!今夜!何が何でも!私のモノにするわよ!)有難うございます。部屋の案内はお爺様?お願いできますか?」

翁「あぁ。ではこちらへ。」

昴「あぁ。」

ーーーーその日の夜ーーーー

輝夜「ふっふっふ〜・・・・こ〜んな千載一遇の好機を逃す私じゃないのよ・・・・何が何でも私のモノにするんだから・・・・ふへっふへへへ・・・・」

昴「 ・・・・」

輝夜「寝てるわよね?うん。寝てるわね。・・・・行くわよ・・・・(そう言いながら服を脱がしていく)」

昴「zZ Z・・・・」

輝夜「ふふふ・・・・さぁてと?・・・・なによ、コレ・・・・デカっ。こんなにデカいものなの?・・・・こうなったら・・・・今夜はやめておいたほうがいいわね。月につれて行って、その後に永琳に何とかしてもらいましょ。」(服を着せる)《※この作品はR18なことは致しません。R17.9な行為までです。ご安心ください。昴「安心できるかぁ!?」》

ーーーーーそして三日後の夜の前日の夜ーーー

輝夜「ねぇ。永琳。ダメかしら?」

永琳『ダメですよ姫様。月につれて帰るのは。そもそも月には普通のヒトが入れるわけがないでしょう?』

輝夜「むぅ・・・・どうしてもダメなの?私の好みどストライクなのよ・・・・お願い永琳。」

永琳『はぁ・・・・その男に穢れがなければ何とかなるとは思いますが地上のヒトに穢れがないわけがないでしょう?」

輝夜「だったら私月人であることを棄てるわ。それくらいの男なのよ。昴は。」

永琳『はぁ・・・・分かりました。迎えに上がる時に私もついて行きますので昴・・・・でしたっけ?その彼に穢れがないかどうか確かめますから。その結果次第ではありますけど。いいですね?姫様。』

輝夜「えぇ!」

永琳『では。失礼しますね。』

ーーーーそして迎える当日の夜ーーーーー

永琳「初めましてですね。昴さん。」

昴「(ナァゼニエーリンガムカエニキテルンディスカ⁉︎)貴女は・・・・?」

永琳「輝夜姫さまの医師にして月の頭脳と呼ばれています。八意永琳です。姫様が貴方を月へと連れて行きたいと言っていましたので穢れがないかどうか確かめに来ました。」

昴「そうでしたか・・・・不躾だが穢れとは一体・・・・?」

永琳「穢れと言うのは邪なる心や意志によって生み出されるものや妖の事を指します。我々月人にはその穢れが時として猛毒になり得るものになります。」

昴「なるほど・・・・」

永琳「と言いましても貴方には穢れがないであろう事は判明しています。姫様が夜這いを掛ける事3回。そのいずれも邪なる心は湧き出て来ていないのは確認済みです。なので連れて行きます。そして姫様と子作りに励んでください。」

昴「・・・・今最後に何と仰いましたか?」

永琳「姫さまと子作りに励んでくださいと言いましたが・・・・?」

昴「・・・・(オーマイガァァァァァ!?何でそうなる!?この作品はR18なことはしない筈だろ!?(メメタァ!))俺は旅の身なのですが・・・・」

永琳「そんなの関係ありません。」

輝夜「さぁ!行くわよダーリン♡」

昴「(こうなったら・・・・)穢れの血を浴びた男でもいいのですか?」

永琳「穢れの血を・・・・?」

昴「はい。俺は旅の最中にとある妖と闘いました。その際その妖の血を浴びてしまったのです。それでもいいのですか?」

永琳「(・・・・嘘は言っていないわね・・・・確かにこの男には穢れの返り血がまるで呪詛のかのように纏わり付いている・・・・)それは・・・・」

輝夜「そんなの関係ないわよ。むしろ返り血ってことはその妖を斃したって言うことでしょう?私を穢れから守ってくれる。それが証明されたじゃない!」

昴「(なんでそうなる!?どういう考え方をしてるんだ!?この姫さまは!?)・・・・八意さんはそれでもよろしいのですか?」

永琳「そうですね。確かに返り血がついていると言うことは斃していると言うこと。ですが姫さま。この男には穢れの返り血が呪詛のように纏わり付いています。この呪詛のような返り血をどうにかしなければなりません。その呪詛の如く返り血がいつ、本当に呪詛となって我々、しまいには姫さまのお子を脅かすことになったらどう致しますか?対処できないでしょう?」

輝夜「そんなの今ここでその呪詛のように纏わり付いてる返り血をどうにかすればいいじゃない。それだけの話でしょう?」

昴「ですが・・・・今この場には浄化をできるような者はおりませんよ?」

永琳「確かにそうですね。私たちもお迎えに上がるための準備と、昴さんに穢れがないかどうか調べる準備しかしていませんでしたから。姫さま。諦めてください。」

輝夜「ならこうするわ。ダーリンに蓬莱の薬を渡す。それぐらいはいいでしょ?いつかダーリンの呪詛みたいな返り血をどうにかできて、私が迎えに行けるときが来るまでダーリンには生きてて欲しいもの。それにダーリンにはずっとその姿でいて欲しいし。」

永琳「それくらいなら・・・・いいでしょうけど・・・・」

昴「(いいのかよ!?っていうか俺が蓬莱の薬を飲むってことは妹紅がフェニックス化しなくて済むってことか!?それは拙い!)姫さま。俺は人として生き、人として天寿を全うしたいのです。申し訳ありませんがそのご提案は・・・・んむっ!?」

輝夜「断るだろうと思ったから口移しよ♡ダーリン♡・・・・でも口移しだけじゃ寿命を延ばすだけの分しか飲ませてあげれないから・・・・コレ。絶対に全部飲んでね♡」

昴「八意さん・・・・コレってあり何ですか?」

永琳「ありです。( )」

昴「(アリなのかよぉぉぉぉぉぉぉぉ!?)・・・・分かりました。では、俺に纏わり付いてる呪詛のような返り血をどうにか浄化でき、姫さまが・・・・いや、輝夜が迎えに来れるときまで生きれるようにはするよ。」

輝夜「っっ♡(最後に名前で呼んでくれるなんてっっ♡さらに惚れちゃうじゃない♡)えぇ。そのときまで。」

ーーーーーそれから5ヶ月後ーーーーー

昴「此処、どこだ?」

ーーーー我らがオリ主くんはどこかの洞窟にいたーーーー

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