転移したらオスホシノ(偽)なった件 作:黒服はロリコン
逃げずに撃破して物資を奪うルートに移行しました
「……………………うへ」
「あぁ?黙ってないで答えろよ!」
(不良ヘルメット団のたまり場に来ちまった!!)
不良の彼女達が助けてくれるとは思えない……殺しはしないと思うがボゴボコにされて身ぐるみを剥がされる。
どうしたものかと10秒間考える。戦闘を行うか、それとも逃げるか。
(違和感がある……団員は6人しかいないな……他のヘルメット団はいないのか?)
戦える可能性はゼロではない、サバゲーや銃のアクションゲームで定期的に遊んでいた為、射撃には自信がある。
…………があっちは子供であるがモノホンの銃の扱いは上。勝てる可能性は分からない。
逃げるが、ユメパイを担いで運ぶ体力は残っていない
追いかけられてゲームオーバーだ。
となるとヘルメット団と交戦は免れない。ヘイローが無い俺はガチの銃撃戦を行うのはキツイが勝てない理由はない……神秘で防御力がある彼女達は無敵ってわけがない。銃で撃てばダメージはあるし、効かないことはない(例外を除く)
生憎、ショットガンは無いからな。((ユメパイには忘れたと説明している))
—-【ユメ視点】—-
「あわわわわわ!!!」
私、梔子ユメはタイヤの跡を辿って人気のあるところに向かったと思ったら……そこにはヘルメット団の拠点に迷い込んでしまった。
(なんかヘルメット団の拠点に来ちゃった!!
…………うっ……戦うにも今の調子でない)
梔子ユメは戦う力の体力は残っておらず、歩くだけやっとだ。いくらキヴォトス人でヘイロー持ちの人間であろうと身体には限界がある。
(この子達、確かこの前交戦したヘルメット団じゃ……
仕返しされるかも……うぅ……ひぃん)
このヘルメット団……グルグルヘルメット団という集団であり数ヶ月前に何度か交戦したことがある不良達だ。
「おい、コイツらもしかしてアビドスの連中か?」
「あ!!見た事ある!例の借金まみれのヤツらだろ
確か“依頼人”が潰したい学校の」
「依頼人……?」
依頼人とは誰だろうが……心当たりが浮かばない……そもそも私たちの学校をそこまで潰そうとするのは一体誰だろうか?
すると、不良の一人が私に銃を向けてくる。
「なんで生徒会長がここがわかってきて来たのか知らんが……眠ってもらうぜ、アンタがいなくなればあの学校は事実上廃校になるからな!」
「っ!!」
撃たれようとした次の瞬間——————
「ぐぇっ!!!」バゴン!!!
銃を向けたヘルメット団員が1メートルほど吹っ飛んだ。
ホシノちゃんが団員にタックルをした、ヘルメットのバイザーがヒビがつき、ヘルメットが外装が強くへこんでいたのだ。
「あー!?姉貴が吹っ飛ばされたぞ!!」
団員の一人は気絶してしまい、ヘイローが消失する。
「そいつ、まさかアビドスの副会長!?なんでこんなところに!?」
「不味いぞ……生徒会長ならともかく……副会長がなんで!?」
—-【オスホシノ視点】—-
(え、なんかタックルしただけで吹っ飛んだだけど)
今はオスホシノの身体は大幅に強化されており、防御力がない代わりにパワーを全振りしている身体になっていたのだ。
「このっ!!よくも私たちの仲間を!!」
「いや、そこまで強くやったつもりは———」
弁明する間もなく、赤いジャージのヘルメット団員が俺を狙って、発砲した
この作品は8割はギャグ、2割シリアスで予定しています。
情報紹介
オスホシノ
防御力以外はホシノと同等。とりあえずタックルかましたら威力が強すぎた。
グルグルヘルメット団
この世界における、原作の2年前にアビドス生徒会と何度か交戦したことがあるオリジナルのヘルメット団。2年後の世界では既に解散している。
他の団員については昼食や別のバイトで不在であった。
確認されている団員
一人目は赤いジャージの黒いヘルメットの少女
外見はショートヘアの金髪で赤い目。
二人目は灰色のセーラー服で黒いヘルメットの少女
黒髪で長髪の子で黒い目。
感想と評価、お気に入り登録お待ちしております励みになります。