転移したらオスホシノ(偽)なった件 作:黒服はロリコン
「なんでこんなことに!!」
「それは私のセリフですよ!!うわっ!!!」
前回のあらすじ、ユメパイが撃たれそうになったので、タックルした隙に、一緒に逃げ出そうとしたが、何故か吹き飛ぶくらいぶっ飛ばしてしまった
幸いにも、その子は気絶で済んだが……
「この゙野郎!避けてん゙じゃ゙ね゙ぇ!」
「オ゙ラ゙オ゙ラ゙オ゙ラ゙、反撃してこい゙や゙!」
と……こんな感じに怒らせた不良生徒に狙われ、只今ピンチ!!
「隠れ゙たっ゙て無駄だぞ!!大人しく出てこい゙!」
「んっ……」
柱の方へ隠れてるが、武器がない状態じゃ反撃すらできない。唯一対抗できるキヴォトス人はユメパイはいるが
「ひぃ……はぁ……はぁ……はぁ……」
ユメパイはこの状態で戦うのは無理だろう。一応、応急処置はしてあるが、神経を使うほどの戦闘、相手は数人……難しい。ヘイローに影響があるかもしれない
ヘイローがない、バナナが生えただけのホシノ…でも勘が鋭くなっている…もしかしたらなんとかなるかも
「あの、銃ありますよね!」
ユメパイのホルスターから拳銃と盾を奪い取る、少し胸の方に触れているが気にしない。
「ちょっと、盾と銃を借りますね、ここで待っててください」
武装は完了、しヘルメット団員の方へ向かう。
「ほ、ホシノちゃん!!」
ユメは何が言いかけたが、既に距離をとっている為何を言おうとしたが、聞こえなかった。
(培ったサバゲーの感覚で乗り切るしかない……この状況を切り抜ける!)
覚悟を決めた、俺は本物の銃撃戦へ身を投じ、走った
近くに1人の武装した団員が見えた
(この子から……このハンドガンに……いや、弾は無駄にできないな……接近技で)
「なんで、あの副会長がいるんだよ……聞いてねぇよ」
音を立てず、団員の背後を掴み背負い投げをキメ、無力化させた。
「うわ゙っ゙!ちょ゙放っ゙」
ボゴっ!!!っときつい擬音が鳴る。
加減がうまく掴めず、壁が割れるほどにやってしまったが、ヘルメット越しの為か顔に傷はつかなかったず、叩いた衝動により団員は気絶した。
「うぐっ゙………………」
「手荒な真似だけど、ごめんね」
気絶した彼女をヘルメットと使えそうなマガジンを物色し、体制を整える相手に混乱を、与えるようカモフラージュの為に使った、そのヘルメットは少し異臭がした
(シャワーしてないのかこの子……うぐっ…くさっ!!)
「お゙え゙え゙っ゙……いい香りもしない…前言撤回」
異臭で5割、気分害したのでヘルメットを捨てた。
「ふっ!…………はあっ!!」
拳銃と盾をうまく活用しながら、次々と不良団員を何人か撃退させ、そろそろ残り一人となった。逃がさないようにロープで無力化させた。
「しまっ……!!」
背後から現れ、拳銃をぶっぱなし無力化させる
「ぐへっ゙……あ゙ぐっ゙……」
残り一人……
ユメパイが拝借した拳銃を使うが、反動がそんなに感じられない。実際、銃をはじめて触れる人間は跳ね上がり痛みを感じるはずだ。
「何発か撃っているけど身体がしんどくないな」
重そうなバリスティックシールドも小道具みたいに軽々と持ち上げられた。俺はヘイローがないはずなのに…とても妙だ。
「お゙い゙!動くな゙!生徒会長の顔に傷がついちゃうぞ!」
ユメパイが人質にされた、しかも年下に……
「………………………………………………………………うへ」
(……ほん゙も゙の゙来てくん゙な゙い゙?)
オスホシノ
全ステータス(防御力を除く)盛られている。