転移したらオスホシノ(偽)なった件 作:黒服はロリコン
【お知らせ】
しばらくの間、不定期投稿に入ります。
「ほらほら、手に持っている盾と銃を捨てな!コイツがどうなってもいいのか!」
「ごめん、ホシノちゃん……うぅ……」
「……………………」
(めんどくさい最悪な展開だ……ユメパイを人質にされるとは……)
武装を全部拝借したのが不味かった……状況的にどうするかが問題だ。ユメパイを見捨てることはできない。
(仮に武装を解除しても撃たれるだけ……こんな感じに)
『捨てましたよ、その人を離してください』
バキュン!!
『ぐはっ……』バタッ!
胸を数発撃たれ、口から血が垂れる、そしてピンクもどきの生命が絶った
『ほ、ホシノちゃん!!!!!』
そんなビジョンを思い浮かぶ……そんな未来はなりたくないと真っ向的に否定する。
(この廃墟が墓場なんて嫌だゾ!……どうする原作知識を使いたいが、相手は名の知らないモブキャラに通用するとと限らない)
重いに悩む……人質にされたユメを対処するにはどうすれば良いのか
「さあ?どーすんだ!降参するかしないか?」
銃をちらつかせながら、生意気な声でこちらを煽る。
「降参は……」
言い掛けた瞬間、盾とハンドガンを手放し、走り出す。
(ヤケだ!答えはこれだ!)
「コイツ!人質がいるんだぞ馬鹿なのか!?この!!」バンッ!!
銃声が響き、俺の肩に当たり、血が溢れ痛みが走る……だが止まらない、止まれない。
(推しのために死ねるかぁー!!)
「死ね!!……え!弾切れ!?なんで!?」
一瞬の油断か、人質のユメを離してしまう
「うわぁ!!」
ユメは倒れ込む、そしてオスホシノとヘルメット団員は
「うおおおおおおおおおおおお!!!」
オスホシノは雄叫びをあげ、団員の両腕を浮かみ
「……ち、近寄るな……」
一瞬、ヘルメット団員に走馬灯が見えた……否、オリジナルのホシノに叩きのめされたトラウマが脳内で蔓延る。
ヘルメット越しに相手に思いっきりみぞおちを抉るかのように一撃をかました。相手は痛みを感じるくらい効いていた。
「いだぁい!!!……いだぃぃ!!」
団員は痛がりむがき苦しむ。その隙に手に持った銃を取り出し…………
バキュン!!!銃声が響き渡る……撃たれたヘルメット団の子は気絶した。
「はぁ……はぁ……」
意識が朦朧とする、頭と肩ががとても痛く気持ちが悪い。本当に倒れそうなくらいだ。
(とりあえず……これでいいか……うぐっ……頭痛い……吐きそう)
意識が朦朧とするなか視界にユメパイが映る、こちらを心配している。
「あぁ……ほ、ホシノちゃん、血が……」
「………………だいじょ……」
視界が真っ暗となり、俺は暗闇の世界へ堕ちるのであった。
オスホシノ
血は出る。
推しキャラ
ユメ&ホシノ
頭突きされたヘルメット団員
ホシノと交戦があり、そして叩きのめされた経緯がある。一部の団員はトラウマ気味。
梔子ユメ
人質にされた人。
この世界線のシャーレの先生の性別は?
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男先生
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女先生