転移したらオスホシノ(偽)なった件 作:黒服はロリコン
(あれ?……辺り真っ暗だ……俺は一体……)
(確か、秋葉原まで来てホシノのフィギュアを買いに行こうとしたんだっけ)
何かムニュとするやらわかい感触を感じた
(なんだ……この居心地が良い感触は…悪くない)
まるで膝のような感触を感じ、和みを感じてしまう。前々から仕事や人間関係のなどの疲れでヤツれていた。
「…………そうだ、家へ帰らないと」
立ち上がり、暗闇の中を歩き出す。すると、次回から小さな光が現れる。何も考えず、ただ興味が湧きその光に辿って走ると———
「あ、起きた!!調子はどう?」
「………………」
ズキッと少し頭痛がした、ちょっとだけど気分が悪いが
ユメパイの顔を見て、吹っ切れ逆に元気が出た。
「大丈夫……?ホシノちゃん?」
(ユメパイに膝枕!?!?うえ!?は?!?素肌…あぁ…)
彼女に他に痛いところがないかと聞かれる
「頭が少し……痛いです」
さっきとの慣れないはじめての戦闘で頭が痛い。身体が生徒だから何らかの現象でそうなっているのか。
「ほんとに!?熱とかない!?」
ユメが顔近づけて、お互いのおでこに当てる……(そこは手じゃないのか)……と内心のツッコミが出る。
間違いでもキスでもしちゃいそうだが……
「あの…痛みを無くすおまじないを言ってくれると……」
「え?それって……いいけど」
顔の距離から離れ、ユメパイは指を振り、おまじないをふる。その表情はまるで母性を感じさせるものだった。
「痛いの痛いの飛んでけ〜♩」
(声が渕『自主規制』だから耳が癒される……生声のAMSR…しかも推しに……もう死んでもいいかもしれない)
そんな生声で最高の絶頂()をしてイきかけている、オスホシノであった。
生声AMSRから10分後、俺たちはヘルメット団の物資を物色していた。とりあえず、市街地に着くまでに食料を少しいただく。ユメは目覚めてからずっと食べていなかったので、沢山あった栄養バー、お菓子などを満腹になるまで食べた。
「これに乗りましょう」
「これあの子達が使っている乗り物でしょ?勝手に乗るのは……」
「借りるだけですよ」
キリッとした表情で答える……ユメは納得し、助手席の方へ乗る。
「まあ、借りるだけなら……」
(カイザーから返済の利息を受け取って不良生徒などに襲撃に回しているからな……というの原作であった気がする)
一応、発信機とGPSは抜いておく、追いかけられるとまずいんでね。
「むぐぐぐっ!!」
(俺たちの食糧と乗り物がッ———リーダー達に怒られる!!)
「ふぅ……市街地まであと少し……カーナビがあってよかった」
カイザー製のカーナビですぐに市街地までのルートで無事迷うことなく一直線で走行中である。だか、しかしまた不運な事に巻き込まれてしまう。
「やばっ…ガソリンが」
ガソリンのメーター部分を見ると、矢印がギリギリのところまで下の方へいっていた。このままでは市街地に着く前に車が止まってしまう。
「ど、どうしよ…」
オスホシノ
頭に包帯を巻いてくれた模様。
運転免許は持っているので、拝借した車で運転している。
ユメにホシノちゃん運転できたんだと聞かれたが
適当に誤魔化してなんとかなった。