転移したらオスホシノ(偽)なった件 作:黒服はロリコン
投票の結果
ヒロインはユメとホシノとなりました
ラブコメみたいなことはあるかな…?…この世界線は同人エロゲーパッチが埋め込まれたブルアカ世界なの死刑的な展開可能性があるかもしれない。
第二話
前話のあらすじ
オスホシノに転生したら、瀕死状態の梔子ユメに遭遇したぜ。
「ひゅー…………ひゅー…………」
「ユメパイ……モノホンのユメパイや」
この高校生とは思えないくらいの育った胸を持つ子は原作本編でアビドス砂漠で遭難し死亡してしまった定めを持つキャラクターだ。
薄々は気づいていたが辺りを歩き回っていたらゲームで見た事ある背景があったからと思ったがまさか2年前の原作開始前とはな
「ってそんなことを気にしているんじゃない!」
現在進行形で死亡ルートに近づいている、目の前で死なれてしまうと後味が悪い……悪霊とかなって俺に取り憑いてでもしたら元の子もない……この世界は特異現象が起こっても不思議ではないのだから。
「あ、そうだ!確かリュックの中にペットボトルがあったはず……」
今日は猛暑だったから、コンビニで買っておいたミネラルウォーターが2本ほどある。これを飲ませておけば脱水症状でのユメの死亡は免れる。
だか、原作改変をしていいのかと思うが、もう既に俺という存在自体が原作改変である。原作崩壊だろうがなんだろうが死にかけの子供を見捨てて去っていくのは鬼畜以外の何者でもない。
「大丈夫ですか?水です、口を開けてください」
俺の一言で反応したのか彼女の視線がこっちに映る
「んっ…………ぅあぁ…………」
持っているペットボトルを見て理解したなのか口を開けた
日影があるところへ運んで彼女を安静させる……まあ、キヴォトス人だし、回復はするだろうが油断はできないな。
さて、どー説明しようか、ホシノお瓜二つなこと
このまま、ホシノと偽るのはいいが、後々の展開になると面倒くさいことになる。
あと彼女の私物で誰かに連絡を取って助けてもらうとしたが彼女のスマホがバッテリー切れで使えない
さらに地図とコンパスもなかった為、マジで何しにこの砂漠に来たんだコイツと思った。うっかりにも程がある。
気前よく銃や弾丸の予備はしっかり常備してある。
「は……はっ……街に行こうにもコンパスや地図もないんじゃどうしようもないぞ」
ゲームと全然違うから具体的な地形なんてわかるわけない、アニメは視聴済みだか分からない。
……う、少し眠くなった
何やら大きいものに抱きつかれているようだ、そこには水着姿の梔子ユメがいた。俺は無意識にユメに抱きついていた。
『うふふ、可愛い後輩くんには何かいい事をしてあげようかな〜?』
『ぐへへ、ほんとですかぁ?ユメ先輩?』
『いいよぉ、キミのお願いはなんだって聞いてあげるから……ね♡』
『なら!ユメ!!俺と————』
不健全なことを言いかけた瞬間、俺の意識が覚醒する——-
時刻は夜……疲労なのか慣れない身体のせいかいつのまにか寝ていたようだ。
「はっ……夢か……こんな時に何を妄想してたんだ」
推しキャラに何を変態な事を……ムッツリスケベだな俺は……
ああ……短パンににテントが貼っている……やれやれ、抜かないと……♡
「ん?」
なんかほんとに抱きつかれている感覚になっているんだが
しかも背後にマシュマロみたいな感触は
後ろを見ると…………
「えぇ……なんで抱きついているの?」
昼間あたりで意識が無かったはずの梔子ユメが俺に抱きついて寝ていたのだ。
登場キャラ
オスホシノ(アカツキ) ♂
初めて女性に抱きつかれて恥ずかしい(童貞)
ネタバレになるがこの人はプレ先や他の並行世界には存在していない。
梔子ユメ
何故かオスホシノに抱きついている。
小鳥遊ホシノ
未登場。ユメを探している最中。
ヒロイン誰にする?
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梔子ユメ
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小鳥遊ホシノ
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両方