転移したらオスホシノ(偽)なった件 作:黒服はロリコン
ユメ先輩は病院へ治療してもらうルートに決定しました、まあ、いくらキヴォトス人でも身体の限界はあるけど、ユメはただの人間だからね。
オスホシノをどう活躍させるかね…原作介入をさせるか迷うところ
存在自体がイレギュラーだし、どう扱うか悩んでいる。
前回のあらすじ
ブルアカ世界に転移した俺は、倒れているネームドキャラ
梔子ユメと遭遇。応急処置し、今現在砂漠で放浪している最中だ。
俺をホシノと勘違いしてるので、当たり前のように彼女と行動をしている。こっちも無意識に敬語で話しているせいか完全にホシノに模倣できていて、完璧に誤魔化せている。まあ、本人登場だったら速攻でバレるが
「電子機器がおじゃん……詰みだ」
持っているスマホは圏外、ユメパイが持っているスマホもバッテリー切れ。おまけに持ってきたコンパスは狂い、現状今どこにいるかわからないところだ。
「あちゅい……お腹すいたよ、喉乾いたよ……」
猛暑!!曇りもなく、俺たちは日差しあたりながら歩く、喉も乾くし、飯をありつけていない為“極限状態”に突入している。
ユメは水分補給で少しは回復して歩けるようになっているが、キツそうな表情が見え始めている。
初期の持ち物が圏外スマホ、財布、狂ったコンパス、ペットボトル水が2本だけでどう砂漠を脱走するのマジで言って無理だ。助けが来ない限りは干からびて死亡ルート突入だ。
ユメパイは地元民なのに道が分からない状態だ。
『また、地形変わったのかな?うーん、確かあっちは…』
とこんな有様だ。ぐるぐると歩き回っているけど、まだ市街地あたりまではつかない。
「ホシノちゃん……喉!……喉乾いたっ!」
「あ、はい……」(水が入ったペットボトルを出す)
俺を過去ホシと勘違いしているおかげで、面倒な説明は省くことはできたが……この勘違いがどこまで続くか
(あ、さっきの水……残り一本だった……どうしよ)
別のことに集中してたら、うっかり渡してしまった。
「……んぐっ……!!これ……!!ホシノちゃんの分」
ユメが半分残した水を渡してきた。
「………………うへ」
少し、いやらしい表情をしたのは気のせいだろう……
(あーうん……優しさは伝わるけど……これ間接キスなんだよね……推しに飲みかけを飲むのは……)
ゴクリ……と喉から音が出る……興奮と同時に乾いた喉を癒したいという欲が溢れ出しており、彼は受け取らずにはいられなかった———
「どれくらい歩いたんだろう……?確かこの辺りのはずなんだけど」
結局、受け取った水を飲み間接キスを味わったオスホシノ。そしてユメは最終的にカンを頼っているがなかなか市街地に見えてこない。線路らしきものは出てきたけど、特に人気はなかった。
「……?どの辺りなんですか」
「いや、ここの道は確かトラックとかが通っていたりするんだよね?」
「…………??あ、地面にタイヤの跡がありますね」
指を刺すと、通った後があるてあろうタイヤの跡があった
「あ!本当だ!しかもこの跡、そんなには時間が経っていないから近くに誰かが通ったかもしれないよ!」
「……まあ、辿っていけばもしかしたら市街地まで行けそうですね」
誰かが通ったであろう、タイヤの跡を頼りを向っていく。時間が経っておらず、跡も消えていない為、迷うことなく一直線に向かう。
(……よくよく考えたらアビドスって治安悪い……そもそもキヴォトスが治安がヤバいから危ないんじゃ……ヘルメット団とか悪いオートマタとかいたらどうしよう……)
不安な予感がよぎる中———
「なんだ?テメェら……?あたいらの拠点に踏み込んで何の用だ?」
ヘルメットを被った少女がこちらを睨んで、圧をかけてくる。
「うえ!?ヘルメット団!?」
「…………………………ピンチかも」
オスホシノの的中!!なんとたどり着いたのはアビドスに住み着いている、不良のヘルメット団の拠点だったのだ!!
アンケート選択(どちらを選んでもバッドエンドにはなりません)
今後の展開に影響はあります。
ヘルメット団とエンカウントした!
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全員倒して物資を奪う
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逃げて車を奪う