この小説もいよいよ折り返し地点まで来たかなって感じです!!!!
この調子で、なんとか走り抜けていきたいね!!!
毎度の如く、ネタバレ。ふわふわ解釈。ご都合主義がはびこっています
これらがOKだ!!!!って方だけお進みください!!!!
それでは、はいよーいすたーーと!!!
腐ったミカンをミカンジュースにするRTAはっじまーるよ〜〜〜!!
前回はついに乙骨篇が終わったところですね!!
ということでいよいよ、今回からは虎杖世代…もとい原作スタートです!!!!!
はい。世代交代時に流れる映像は飛ばせないので眺めながら、この虎杖世代の説明をざっくりとしていきます。
今までの世代は制限時間がついていました。
五条世代だと十日で次の世代へ
秤、乙骨世代なら十八日で次へ移動になっていました………が!!!
虎杖世代ではその制限がありません!
ならどうやって時間を進めるのか。
ストーリー進行に必要なフラグを回収することですね。
つまり、このフラグさえさっさと回収すればテンポよくストーリーを進められますし、逆にフラグを微塵も回収しなければ永遠と平和な世界で過ごせるわけです。
まぁ、これはRTAなのでのんびりとはできませんけど
というわけで、ムービーも終わりましたので最初のストーリーフラグを回収しにいきましょう。
やっほー、恵ぃ!!!入学おめでとう!お祝いは禍々しい指が眠ってる場所なっ!!!!!(鬼畜)
はい。めぐみんとの会話を終え、五条から早速任務が入ったという話を聞かされます。これにより、虎杖宿儺の器イベントが発生しますね。
このフラグを回収せず、虎杖くんのいる学校へ突撃すれば、人間虎杖くんというレアキャラとの特殊イベントを観ることもできますが、勿論タイムのほうが何百倍も大事なんでね
おれは人間をやめるぞ!!!!
ということで、虎杖が器になるまで少し時間経過を待たないといけないので、その間にみこっちゃんのステータスと友好度を確認
ふむふむ。階級は一級呪術師のままですね。まぁ禪院の出生ですから。
みこっちゃんは禪院家を家出していますが縁は完全に切っていないのでみこっちゃんが特級呪術師になると
禪院の雑魚どもはプライドやらなんやらを傷つけられる上、現当主である直毘人は実力至上主義であることからみこっちゃんが当主になる可能性が出てくるため、大変困るわけですよ。
なのでアイツラは全力で阻止をしてきます。
強くてごめんちゃい♡
乱数によっては真希ちゃん同様4級より上に上がれない。なんてこともあるので、一級に上がれてるのは結構ラッキーですよね。
能力もかなり上がってますね〜〜〜
いやぁ、みこっちゃん優秀!天才!!!!
次に友好度ですが…。
おおっ!!!!
東京呪術高専のキャラはほぼ全員20超えてますね!
真希とかはギリ届かないけど………まぁこの子大して強くないし、最低限当主になる邪魔さえされなければいいので放置
日下部も足りてないですけど、こいつも別にそこまで重要キャラでもないのでスルーで。
そしてこのRTAで重要なキャラである五条ですけど…。
う…おお…あ〜〜〜。
好感度42、依存度33
好感度はいいとして、依存度はちょーーーっと高めだな〜〜
好感度60稼いだ頃には依存度50超える可能性あるから、夏油を宛てがって依存先をバラすか……。
ゲームの進行的に脱サラ呪術師の七海が来てくれるのであっちにも少し押し付けましょう。
そうしてそろそろイベント進行ですね。
夜になり、みこっちゃんは呪術高専を飛び出し虎杖くんのいる学校へと突撃すれば、とんてもない呪力を感じ取ります。
はい。両面・変顔・宿儺ですね〜
無事に受肉したらしいので、ぱっととんで一気に屋上へ飛び込み乱入します。
原作だと虎杖と宿儺で体の所有権を争い。勝った虎杖が体の所有権を所持できていることを証明するために五条と少し殴り合うのですが、このゲームでは、このタイミングで乱入することによって五条VS宿儺から、主人公VS宿儺になることになります。
ここでステータスが足りないと宿儺にぶっ殺されますが、今のみこっちゃんがこんな指一本のクソザコォに負けるわけもなく。
このバトルでは20秒間の耐久バトルではあるんですが宿儺を倒してもイベントが進むので、ワンパンで葬り1秒でイベントを終えることができます。
いや〜、お手軽。
オラオラオラオラオラオラオラオラ、オラァァァアア!!!!!
はい、ぶっ飛ばしたので勝利時のムービーが流れますが全力スキップです。
さてと。なんでこのイベントバトルに首を突っ込んだのかといえば、それはこの後のイベントに介入するためですね。
正直伏黒との会話フラグだけ立てておけば後は部屋に戻って寝れば翌日受肉した虎杖がやってきて大幅にタイムを縮められますが、それをするとこの後のイベント
説得できるか?!ドキドキ隣の上層部☆ができなくなります。
これに介入するためにわざわざ虎杖のいる学校へ足を運んだわけですよ。
さてと。気絶した虎杖を抱え。五条に連絡を入れつつ、上層にカチコミしにいきます。
オウオウオウッ、どいつもこいつもコピべみてぇな面してよぉ!!!!
わざわざ出向いてやったんだから茶の一つでも出さんかワレェ!!!!
突然来たみこっちゃんにクソみたいな歓迎の言葉が投げかけられますね。はいはい老害老害
それらを聞き流しつつ、虎杖の話をします。
腐ったミカンどもがわーぎゃー騒いでますが、まぁ要約すると「そんな危険人間殺せ!!!!」「いや、何かに使えるかもしれない。実験体にしよう」「子供を作ってみよう」「お前も鬼にならないか?」とのことです。
ここでごじょさんが「乙骨憂太同様うちで匿う」とおう宣言をします。
すると、罵声がとんできますね。
というか何故かヘイトがみこっちゃんにとんできます。
まぁ五条には言いにくいよね。だからってか弱いみこっちゃんを標的にするとは…!!
おっ?いいんか???そんなこと言っていいんか?????背中刺されて死にたいのか???
やりますよ…!!禪院美琴はやりますよ…!
あ、みこっちゃんがやる前に五条がめっちゃ威嚇しましたね。ということで、上を黙らせて虎杖を回収し呪術高専へ。
道中虎杖の頬に口だけ出現させた宿儺に「小僧の体を奪ったらお前を最初にコロコロしちゃうぜ☆」という殺意高めのアイラブユーを受け取りつつ虎杖を呪術高専へシューーーート!!!!
超☆エキサイティーーーーーーングしたら夜を待ちまして、自室の棚を触ります。
【操糸相哀が光っている。使用しますか?】
はい。前回手に入れた呪具を手に取りましょう。
そうすると複数の糸がキラキラ光りながら光線の外へと繋がっていきます。
もうおわかりですね?はい。あの老害どもにつながっているわけですよ。
これにより、奴らの居場所を一括で特定できましたので、早速脅しゲフンゲフンお話をしにいきましょう!!!!!
一匹残らず駆逐してやるッッッ!!!!
ということで走りまして〜、はい、老害1人目発見!!!
こっちからすればお邪魔虫でも呪術界では重鎮なのでもちろん見張りはいますがまぁ、クソ雑魚なので適当に追っ払いましょう。
汚物は消毒だーーーー!!!!!!
はい。駆除できました。あとは老害野郎を影で包んで終わりです。
ここで一つ解説をするとみこっちゃんの使う影は外界との関わりをほぼ遮断します。
影に包まれている間は光も音も感じないっぽいです。
みこっちゃんは天与呪縛で感覚強化が入っているので問題はありませんが、本来ならマトモに歩行するのも難しいんですね。
で、人体実験の一つに感覚遮断実験というのがあって
光も音も遮断した部屋に閉じ込められると1時間足らずで発狂するってやつなんですけどね。
みこっちゃんの能力を使えば簡易的にこれができるわけですよ〜
精神がぶっ壊れた人間に甘い言葉は入りやすいですからねぇ。ということで暫くしたら1回出してあげて、やめて欲しいなら縛りを結ぼうと申し出ます。
【たった一度だけ、私のお願いを聞いてくれるだけでいい】
選択肢が出たのでこれを選択
このとき「命令」とかそういうつよい言葉を使うのはやめましょう。正気に戻られる可能性があるので。
おし頷きましたね。ではこの縛りを忘れるように、ともお願いして解放してあげます。
お供の人たちも忘れることだけ縛りで結んで解放してあげます。
この調子でバンバンやっていきましょう!
全員終わりましたら眠りにつき、次のイベントフラグが出現するまで、ひたすらスキップになりますかね。
今回はここまで!
ご視聴ありがとうございました〜!!!
同じだ。
その少女を見て、虎杖悠仁は漠然とそんな感想を抱いた。
仙台のとある高校に、虎杖という少年は在学していた。
両親はおらず、いるのは祖父ただ一人。しかしその祖父も病に伏せ、病院に入院していた。
治る、と言ってはいるものの、歳も歳だし、一向に良くならない祖父の死が近いことを察知していた虎杖は
文句をいい、部活をしろ。友達と遊びに行けという祖父の言葉も、陸上部に入れとうるさい先生の言葉も、全て無視して、少しでも祖父といられるように学校が終わればダッシュで病院へ駆けこんでいた。
その日も、同じだった。
学校に設置された百葉箱に入っていた怪しげな異物。オカルト研究部に幽霊部員として在籍していた虎杖は、ビビりなくせにオカルト好きという先輩たちの為にその異物を渡し、放課後になってすぐ、お見舞いに行くために校門をくぐった。
「!」
ふと、視線がそちらへむいた。
病院へいく道とは逆方向。いつもなら決して見ない方向だった。
まるで、目に見えない何かに誘導されるように、虎杖はそれを視界にとらえる。
濡羽色と言えばいいのだろうか。艶のある真っ黒い髪に黒にも見える瞳。時折太陽光にあたって、真っ赤に輝いて見える。しゃんと伸びた背筋に、揃えられた指先。大和撫子を髣髴とさせる出で立ち
きっと彼女を見た人間は最初に、その外見に対する感想を抱くのだろう。
だが、虎杖は違う。
____同じだ
漠然とした。同族意識に近しい何かを、彼は話したこともない、今たった数秒見ただけの他人に抱いた。
そして、その感想を抱いた自分に酷く困惑する。
同じって、なんだ…?
「虎杖~!!!陸上部に入れ―――!!!!」
「っ、しつけぇって!!入んねぇし!!!」
陸上部の顧問に声にハッとした虎杖は少女から視線を外すと、後ろに叫んで見舞いに行くために道を駆けだす。
もうすっかりと、少女のことなど忘れ、彼は祖父の……”最後の”見舞いへ向かうのだった。
「彼が……この世界の、主人公…………神様が、一目置いている存在……」
ぼんやりとその背を見ていた少女は、どこか昏い瞳で彼を見つめるのだった。
「虎杖くん。貴方はこれから、呪術高専という場所へ通い、呪術師として生きていただくことになりました」
奇妙なランプのようなものが照らす、昏い部屋の中、虎杖は椅子に縛り付けられていた。
だがそれもほんの数分。部屋に入ってきた少女。美琴によって、拘束は解かれ、外へと連れ出されるなり、そんな説明をされた。
虎杖が百葉箱で見つけたものは両面宿儺の指、というとんでもない呪物だったらしく、その呪物に引き寄せられやってきた呪霊により、呪物を取り戻しに来た伏黒も、先輩たちも危うい状態だった。
だから、虎杖は呪物を食べることにした。虎杖は呪力を持たない。呪力を持たない人間の攻撃は呪霊には通じない。
だから、呪物を食べれば呪力を手に入れることができるんじゃないかと思ったのだ。
その結果、虎杖は両面宿儺に体を乗っ取られ、呪霊を討伐できた……が、問題はここから
所謂受肉を果たした宿儺は暴虐の限りを尽くそうとしたが、ここでハプ二ング
虎杖の人格が残っており、宿儺の人格を押さえつけ、主導権を握り返すことが出来てしまったのだ。
虎杖は、宿儺の器として生存することができた。
そしてそれをしった上層部は、宿儺の指19本を虎杖に食べさせたうえで処刑しようといっている、らしい。
「貴方からすれば理解できないし、納得できない話でしょう?」
「え、ま、まぁ……」
いきなり老人ばかりの集落に連れていかれ、意味の分からないルールで処刑だ処刑だと叫ばれても「いや、なにそれ」と困惑するのと同じ状況だ。呪霊なんて今の今まで知らなかったし、呪術師もしらない。
そんな状況で、いきなり死刑とか、理解できないに決まってる。
「とはいえ、貴方の中に、恐ろしい呪いの王が眠っているのも事実
このままいけば、両面宿儺を狙って、呪霊が押し寄せ、他の人間を巻き込む可能性が高いんです」
「……あの呪霊みたいなやつがくるってこと?」
「ええ」
こくりと頷く美琴に虎杖は眉根を寄せる。
彼としても、自分のせいで他の人間が巻き込まれるのはいい気分ではない。だが、それでも急に意味の分からない世界にこいと言われて、はいそうですかと簡単に納得できるようなものでもない。
「私たちは、貴方が生きていけるすべを探したいと思っています。
ただ、貴方を生かすすべは簡単には見つからない。どうしたって探す時間は必要です。
そのためにも、高専に入学していただきたいのです。
上の人間はすぐにでも死刑を求めている人間もいますが、高専に入れば一旦の身の安全と、最低限の自由は約束されます」
「……」
「勿論、今すぐに答えを聞かせろなんて言いません。ただこの選択が、恐らく貴方の人生を大きく左右することになるでしょう。ですから、しっかりと考えてほしいのです」
真っ直ぐな目で、美琴はいう。
しかし真っ直ぐではあるが……どこか虚ろというか。まるで誰かに“言わされている”ような空っぽなセリフだと、虎杖はぼんやりと思う。
失礼なことだとは勿論わかっている。美琴は真面目にこちらを気にかけているのに、そんな感想を抱くなんて、と。
だが漠然と、そんな予感があった。
だがその目はすぐに見えなくなる。
真っ黒な夜を思わせる髪が目の前でゆらりとゆれる。
美琴は、虎杖悠仁に頭を下げていた。
「あ、え、ちょっ、急に何…」
「すみません」
「なにが……」
「貴方を巻き込んだのはこちらの落ち度です。本来貴方は、こんなことに巻き込まれるべきではありませんでした。
貴方が、宿儺の器としての資質があったことは不幸中の幸いでしたが、本来なら、貴方は死んでいた可能性が高い」
淡々とした声音だった。
けれど、その言葉は、先程の借りもののような、心の籠らない者とは”別物”だと直感する。
「指を食べた時点で、普通の人間なら呪いに耐えきれず、即座に肉体も精神も崩壊していたでしょう。
それでも貴方は、生き残り、なおかつ宿儺を抑え込んだ……奇跡的なことです。
ですが、その奇跡の裏で、貴方は“選ばれてしまった”。
望んでもいない役割を、一方的に背負わされる立場に置かれてしまった」
ぐっと美琴は自身の手を握りしめる。
「だからこそ、せめて…………貴方自身が選ぶ権利だけは、奪われてはいけないと思っています」
ゆっくりと、美琴は顔を上げる。
その瞳には、揺らぎながらも確かな意思が宿っていた。
「呪術高専で学ぶことは、楽な道ではありません。
常に死と隣り合わせで、理不尽な判断を突きつけられることもあるでしょう」
それでも、と。
「それでも、生きるための時間を稼ぐことはできる。
貴方が“虎杖悠仁として生きる未来”を、探す猶予を作ることはできます。
ただ、どうしてもそれが嫌だというのなら……私は最大限、貴方が高専に入らなくとも生きられるようにサポートすると約束します。ですからどうか…流されないで」
静かな沈黙が落ちる。
夜の冷たい空気が、二人の間を満たしていく。
虎杖は視線を落とし、自分の両手を見つめた。
数時間前まで、ただの高校生だった手。
誰かを殴り、呪霊を倒し、そして……王と呼ばれる呪いを宿してしまった手
「……難しいっすね」
ぽつりと、そう零す。
「正直、よく分かんないです。呪術師とか、呪霊とか、死刑とか。急すぎて、頭が追いつかねぇし…」
それでも、と虎杖は顔を上げる。
「でも……誰かが巻き込まれるのは、やっぱ嫌だし。自分のせいで、誰かが死ぬのも、嫌です」
少しだけ、困ったように笑った。
「だから、考える。ちゃんと、考えさせてください」
美琴は、ほっとしたように、ほんのわずかに表情を緩めた。
「……はい」
その返事は、夜の闇に溶けるほど静かだったけれど、
確かに、虎杖の心に届いていた。
そうして数日後。祖父の葬式と共に、虎杖は呪術師として呪術高専へ入学することを決めたのだった。
そして入学してすぐ。虎杖にはちょっとした悩みがあった。
『この小僧の肉体を奪い取った暁には、真っ先にお前を殺してやる。その前に辱しめてやるのも一興か。惨めたらしく啼き屈する姿が目に浮かぶなァ?』
「先輩にセクハラと殺害予告すんな!!!」
「…よくわかりませんが、虎杖くんはこれから大変そうですね」
美琴と顔を合わすと、高確率で宿儺が虎杖の頬からこんにちわして、セクハラ交じりの殺害予告をしてくることであった。まじで勘弁してほしい。
そんなこんなで、虎杖の波乱万丈な呪術師生活がスタートしたのであった。
いよいよ、主人公がログインしましたねーーー
作者の推しランキングは、狗巻くんが最推しで、二推しが虎杖くん。三推しがパンダ・三輪ちゃんという。呪術廻戦において、比較的善人よりの光属性組みがすきです。
なので、なんとか!!!こいつらと!!!みこっちゃんを!絡ませたい!!!!!
でもなぁ、三輪ちゃんと絡める可能性ほぼないんだよなぁ。
他校だし。でも作者あきらめねぇから!!!!絶対にこいつらと絡ませてやるんだから!!!!(クソデカ感情)