世界異種能力大会   作:堕落と強欲の権化

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誰か料理系のキャラ作ってくれ〜

出来ればコラボしたい


第2話:サイバー攻撃まじ許さん

堕落と強欲の権化side

俺「ふぅー、やぁっと復活したー」

ハスオ「お疲れ様。コーラ飲む?」

俺「お、あざっす笑」

フラン「でも誰がやったの?」

俺「さあ……」

 

がっっっっっしゃーん!

「はうぇっ!?」

突然の轟音。

扉が吹き飛ばされる。

吹き飛ばされた部屋は105、6、7号室。

それぞれの部屋から強烈な気配がする。

部屋から出て来たのは悪霊だった。

「なんだ? ビビってんのか?」

「マグマに魔王に前にひれ伏すが良い! そして灼熱うまふわ油揚げを寄越せ!」

「あはは〜。ここの扉壊れてても良いよね〜。」

━━悪路王、山狗、オッキー。

人類を滅亡させかねない力を持ってる。ナナエムもそのうちの1人。

「なんの騒ぎじゃ?」

「あぁ、威圧感のある酒呑童子様も最高に素敵♡」

ぐちょ、と奇妙な音がする。

扉が無くなってる。

酒呑童子の盃にあるお酒には角を生やした鬼が2人写ってた。

1人は酒呑童子で、もう1人は茨木童子。

つまり、鬼の頭領とその側近。

全員推しだ。戦えない。

「おい人間。お前も参加者か?」「はい。悪路王さ、ま。」

「人間。お前は俺たちのことを知ってんのか?」

悪路王が嘲笑を浮かべる。

「は、い! 皆様方存じ上げておりますッ!」

「なかなかかわいいではないか。どうだ、人間。灼熱うまふわ油揚げを差し出さぬか!」

「あは。山狗全開だね〜。」

「そなたらが煩くて眠れんぞ。」

「はぁ? 関係ねーな」

「酒呑童子様が眠れないのは大問題です!」

「じゃあ戦る(やる)しかねぇな」

一瞬。

風があたしに強く吹きしけると、105〜の部屋の壁がなくなって、中が丸見えになってた。

 そこからもう一回風が吹くと、表札のついたドアとなにかにコードがこっちにくる。

 表札にはサイバー室の文字があった。

 

堕落と強欲の権化side

俺「ちょっと見て来る」

なんかでかい物音が隣から聞こえてきた。

 

俺「は?」

そこには……

酒呑童子__伊吹萃香と、茨木童子__茨木華扇がいた。

俺「何暴れてんの……おん?」

おそらく102のライターと主要キャラなのだろうか。つい先日呼んだライターがいた。

 

俺「どゆこと」

 

赤上上「奈都!?なにがあった!?」

私「酒呑童子と悪路王が喧嘩しました」

堕落「よっ、赤上上。改めまして、堕落と強欲の権化だ。もちろん活動名」

ハスオ「アン?なんこれ?」

赤上上「こんにちは」

私「こんにちは……」

ハスオ「えーっと、こんにちは、ハスオです」

堕落「こいつ馬鹿だから、ちゃんと世話してやってな」

ハスオ「お前が言うか」

赤上上「あはは。……酒呑童子さん、サイバールームだけでも直せますか?」

堕落「安心しろ、ハスオの亜空間は数分で修復する」

ハスオ「ほら、1割修復してるだろ」

酒呑童子「……あとで悪路王と手合わせるのじゃぞ?」

赤上上「わかりました」

酒呑童子「百式の伍十六」

ハスオ「!?」

 

鳥居が現れて空間が歪む。

 

堕落「あ、そうだ!ハスオと戦ってみない?」

ハスオ「おま、何勝手なことしてるの!?」

赤上上「誰を戦わせればいいー?」

堕落「強いやつで」

ハスオ「えぐいてぇ……」

 

すぐに歪みは収まって、散らかった扉とちぎれたコードは無くなった。扉は全部元に戻ってる。

 

赤上上「悪路王対酒呑童子対ハスオさんでもいい?」

堕落「いい?」

ハスオ「もういいよォ……」

フラン「草」

 

堕落「えっと、今のハスオは……」

 

《ステータス》

名前:ハスオ

状態:普通、放心状態

称号:魔王の素質を持つもの、異世界召喚されしもの

加護:なし

魔法:音魔法、光魔法、闇魔法、空間魔法、結界魔法

スキル:自動翻訳(音魔法)、五属性(灰色魔法)

程度の能力:空間を飛び越える程度の能力

呪い:なし

 

堕落「おっと、放心状態……www」

ハスオ「ファー……」

 

 全員がスタジアムに移動すると、さっそく実況が始まった。

雲母「さぁ始まりました〜、今回は三つ巴〜。」

ガブリエル「選手は悪路王、酒呑童子、ハスオの計三名だ。」

「「それでは……はじめ!」」

 

瞬間、酒呑童子と悪路王が光と土煙を帯びて場所を入れ替えた。

悪路王「お前もそんなやわじゃねぇか。」

酒呑童子「妾の攻撃をよけるか……」

ハスオ「……やるか」

ハスオは、いきなり魔法陣を展開した。

 

ハスオ「跳躍」

ぐっと飛び上がると、酒呑童子目掛けて飛びかかった。

 

が。

 

ごふっ、と誰かが血を吐く。

 

堕落「あちゃー……」

酒呑童子「妾は鬼の頭領じゃぞ?」

ハスオの腹には、酒呑童子の腕が刺さっている。

ハスオ「んー、抜けないなー」

呑気である。馬鹿なのかこいつ?

それをずぶりと抜く。

悪路王「影牢」

黒いモヤが集まる。そしてそれは急速に縮む。

酒呑童子の近くに鳥居が現れ、場外近くまで瞬間移動する。

 

フラン「お兄様ー、やっちゃえ!」

ハスオ「……そうだ!」

ハスオは先程、フランドール・スカーレットに触っていた。

それが意味すること。それは、

 

ハスオ「よし。音装『U・N・オーエンは彼女なのか?』」





ついに音装が!やったーー!
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