真剣で弟子に恋しなさい!   作:コブー

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こちらの小説は、もう1つの小説の生まれ変わりの小説なので前の小説は削除します。

というか間違えて投稿してしまったので再投稿です
(;´∀`)


ROUND26 川神の武神流

 

ー川神市ー

 

「・・・相変わらず服装が派手な色だよなコレ」

 

瞭太は赤色の忍び装束を着ながら電柱に立っていた。

 

毎週金曜日の夜、瞭太はこの姿になって夜の川神市でパトロールしている。

 

元々ガイの流派である武神流は戦国時代より続く忍術の流派。

 

武神流の宗家である源柳斎が日本にあるが、場所は分からなかった。

 

「・・・まぁ武神流を伝承してる訳じゃないから大丈夫なんだけどな」

 

ちなみにガイに何で武神流の装束が派手な理由に関しては・・・

 

『武神流とは、この世の悪を正すための抑止力とならねばならぬもの。【悪事を働けば武神流が動く】と認識させねばならぬのでござる』

 

 

らしい。

 

 

「そんじゃパトロールしますか」

 

瞭太はその場から飛びたつ。

 

 

 

ー大和田 伊予Sideー

 

野球雑誌を立ち読みしてたら、すっかり日が暮れちゃって帰ろうと思ったら、柄の悪い人たちに囲まれた。

 

「ねーねー。俺達と遊ぼうぜ!」

 

「野球なんかより楽しいぜ!」

 

「野球のバットより俺のバットすげーぞ!」

 

「何を言ってんだよw」

 

「ぎゃはははは!!」

 

 

いきなりすぎて驚いて、声もあげられなかった。

 

 

「えいやー!!」

 

「ぐはっ!?」

 

「・・・え?」

 

 

私は目の前にいた不良が、いきなり蹴り飛ばされた。

 

 

 

 

瞭太は同じ川神学園の女子生徒が不良達に絡まれてるのを見て容赦なく飛び蹴りを放った。

 

 

「な、なんだてめぇ!?」

 

「武神獄鎖拳!」

 

瞭太は不良にガイの得意技のファイナルファイトコンボをする。

 

「ごはっ!?」

 

「や、野郎!!」

 

「武神旋風脚!」

 

瞭太は連続で回転蹴りを繰り出す。

 

「げはっ!?」

 

「崩山斗!」

 

身を沈めて回転しつつショルダータックルを繰り出す。

 

「ぐへっ!?」

 

「いきなり何をしやが!?」

 

「武神イズナ落とし!」

 

「うげ!!?」

 

瞭太は空中に跳びあがって相手の頭上あたりから、背中側を掴み、そのまま一回転して叩きつけた。

 

 

「ま、待て!?」

 

「問答無用!武神八双拳!!」

 

「ぐはっ!?」

 

 

最後の1人の不良を倒して瞭太は襲われてた川神学園の女子生徒を見る。

 

「あ、そ、その、あ、あり、ありがとう、ございます」

 

「・・・気をつけて帰れよ」

 

瞭太はそう言い、その場から去った。

 

 

 

 

 

私を助けてくれた男の人は一瞬の出来事だったけど、不良を全員倒しちゃった。

 

あの人って確かモモ先輩に勝った池谷先輩だ。

 

 

私はお礼を言おうとしたけど、いきなりの出来事が多すぎて、声が震えて上手く言葉にならなかったけど、お礼は言えた。

 

 

 

ー小笠原 千花ー

 

「ちょっと離しなさいよ!!」

 

「良いじゃん良いじゃん。俺達と楽しい事をしようぜ!」

 

「キッヒッヒ!兄貴!中々の上玉ですな!」

 

2年Fクラスの小笠原 千花が柄の悪い大人に腕を掴まれていた。

 

「(本当に最悪!!真与の家で遊んでて帰る途中に変なチンピラに捕まるし!)」

 

 

その光景を見て、その場に走る男がいた。

 

「疾駆け!」

 

前方に素早く走るガイの弟子、瞭太が現れた。

 

「な!?なんだテメェ!!?」

 

「武神轟雷旋風陣!!」

 

「がばぁ!?」

 

パンチ、パンチ、蹴り、蹴りをして相手を天高く打ち上げ、とどめに垂直落下投げをした瞭太だった。

 

「あ、兄貴!!?この野郎!!」

 

最後のチンピラが殴りに掛かるが瞭太は見極めて回避する。

 

「武神流 奥義」

 

瞭太は相手を掴んで殴り飛ばし、反撃が出来ない程の拳の連撃を放つ。

 

「武神無双蓮華」

 

「がはぁ!?」

 

とどめに瞬獄殺のような連撃を放ってチンピラを倒した。

 

 

「・・・・」

 

あっという間の出来事に小笠原は驚いて声を失う。

 

「おい。大丈夫か?」

 

「ふぇ!?だ、大丈夫だよ!え、えっと、ありがとうございます」

 

「うむ。じゃ気をつけて帰れよ」

 

再び瞭太は疾駆けを使い去っていった。

 

「今のSクラスの池谷くん?・・・カッコイイ〜」

 

 

毎週金曜日の夜に川神市をパトロールをする瞭太。

 

このパトロールを切っ掛けに毎週金曜日の夜に忍者が現れる噂が出来上がった。

 

 

 

 

 

 

 

ー飛行機ー

 

 

飛行機にある2人組が乗っていた。

 

「・・・何もコーディー殿も来る必要は無いのでござるが」

 

メトロシティの英雄の1人で瞭太の師匠であるガイ。

 

「俺もお前の弟子が気になってな」

 

ガイと同じメトロシティの英雄の1人、コーディー。

 

「聞くとハガーのおっさんとジェシカは、お前の弟子に会った事があるって聞いたんだけどよ。俺は会った事が無いしな」

 

「それはコーディー殿がストリイトファイトしてる時が多いから会う事が無かったでござるからな」

 

 

「未だにマッドギアの残党が多いから油断も出来ないからな。ジェシカを守る為に街の掃除をしてるんだよ・・・後ストリートな」

 

ファイナルファイトコンビが日本の川神市に向かう。

 

 




ガイの技はスパスト4メインでいきます。

キンバリーの技は使いません。

というかスプレー缶を使った技があるのでキンバリーの技は使いません。
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