真剣で弟子に恋しなさい!   作:コブー

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お久しぶりです。
舞のキャラデザイン最高じゃね!?

なんかデザインでブスとか言われてるのを見たけど、全く思いません!(個人の感想)

CAPCOMさん舞の餓狼伝説2か餓狼伝説スペシャルのデザインを元にしてるのかな?

個人的に来年に参戦発表されてるけど誕生日が1月1日の舞だから1月1日に参戦がワンチャンありえるかな?


ROUND32 相撲茶屋・江戸紋 川神本店

 

マリーザとの決闘との翌日

 

ー川神院ー

 

「・・・強烈な一撃をもらったよな〜」

 

「グルル♪」

 

「マリーザさんのパワーは本当に尊敬するな」

 

「グル!」

 

当然と言わんばかりに頷くルキウス。

 

ちなみに瞭太とルキウスは川神院にいる。

 

マリーザはデザイナーとして日本に仕事に来てるが、在日中はルキウスを瞭太の元に預ける事にしようとしたが、流石にルキウス・・・ライオンを一般の家庭に置いて置くのは難しいので川神院の広いスペースで世話する事になったのだ。

 

「・・・ユキ達に申し訳無い事をしたな」

 

瞭太は今日の土曜日にユキ達と遊ぼうと誘われたが元々予定があって遊べなかったのだ。

 

「よし!時間だからルキウス行ってくるな!」

 

「ガルル♪」

 

ちなみにルキウスは川神院の精神統一する座禅スペースに放し飼いしている。

 

瞭太は鉄心に・・・

 

【精神統一する修行にルキウスを放し飼いしてれば、修行僧達も猛獣に気にしないで精神統一すれば更に集中力を増すのでは?】

 

こんな提案をした結果・・・

 

「「「「・・・・・」」」」

 

「グルルルル」

 

ルキウスが川神院の修行僧達の周辺を歩き回る。

 

「「「「(無心無心無心無心無心無心!!)」」」」

 

滅多に人を襲わないと瞭太は教えているが、【絶対に襲わないって保証はしませんよ】と忠告はしてるので修行僧達の精神統一は更にレベルが上がった。

 

 

 

ー川神市ー

 

「よーし!野郎共!今日はたらふく食べるぞー!」

 

風間ファミリーのリーダーの翔一がそう言う。

 

「キャップの豪運は相変わらず凄いよね」

 

モロがそう言う。

 

翔一が商店街の福引で景品を当てた。

 

景品の内容は【相撲茶屋・江戸紋ぷれみあむコース】

 

ちゃんこ鍋を沢山食べれる上に相撲を間近で見れるコースなのだ。

 

「相撲は見慣れてる。大和結婚して」

 

「俺達日本人からしたら見慣れてるからな。お友達で」

 

京がそう言い、大和がそう言う。

 

「本場の相撲を間近で見れる!」

 

興味津々のクリスは楽しみにしている。

 

「しかしワン子の奴・・・来ないなんて珍しいな」

 

「元々瞭太と予定があってそっちを優先したんだよ」

 

「ワン子も目指す道が見えてきて瞭太との修行に力を入れている」

 

ガクトがそう言うとゲンが答え、百代が答える。

 

「ちゃんこ鍋を食べれる機会はありませんからね」

 

『まゆっちが ちゃんこ鍋を作ったらきっと美味いぞー』

 

由紀江と松風がそう言うと相撲茶屋・江戸紋 川神本店に到着すると、見慣れた集団が来た。

 

「おや、大和くん達じゃないですか」

 

「お前らも相撲茶屋・江戸紋に来たのか?」

 

「・・・・・」ムスー

 

冬馬、準、小雪の3人だった。

 

「お前らも江戸紋に?」

 

翔一がそう言うと準が答える。

 

「ユキが福引で江戸紋のぷれみあむコースのチケット当ててな・・・本当なら瞭太も誘うつもりだったんだけど・・・」

 

「瞭太くん予定があって無理だったんです。チケットの期限は今日まででしたので・・・」

 

「・・・そう言う事か」

 

小雪の不機嫌さを見て察する大和だった。

 

 

そんなこんなで江戸紋の店に入ると・・・

 

 

「どっせぇぇぇい!!!」

 

 

聞き慣れた声が聞こえた。

 

全員が中央の土俵を見ると・・・

 

 

「「「ワン子!!?」」」

 

 

一子が体操服を来て相撲をしていた。

 

一子の相手は・・・・

 

 

「ふんっ!!」

 

 

顔に施された隈取りの力士が相手していた。

 

 

「へいいらっしゃい!!」

 

 

来客した翔一達に声を掛ける店員は・・・

 

「あれ?お前ら?」

 

「瞭太じゃないか!?」

 

瞭太だった。

 

 

「来いっ!!」

 

「おす!!」

 

一子は江戸紋の中央にある土俵で相撲稽古をしていたが・・・

 

「うおおおおお!!!」

 

相手の力士はビクともしない。

 

 

一子が相手にしている力士は日本の相撲界ではある意味で有名な力士。

 

 

「脇が甘い!!」

 

「うわっ!?」

 

一子は力士に掴まれて土俵の外に投げられる。

 

クリスは力士を見て名前を言う。

 

「お、大関の本田だ!」

 

一子が相手していたのは瞭太の師匠の1人、エドモンド・本田だった。

 

「もう終わりか?」

 

土俵の上で本田は一子を見下ろす。

 

「まだまだ!!」

 

一子は立ち上がり、再び土俵に立つ。

 

「負けずに強くなるモンはおらん!よか意気じゃ!じゃが稽古はここまでじゃい!」

 

「ありがとうございました!」

 

稽古が終わると同時に一子のお腹が大きく鳴る。

 

「・・・・」

 

「ガハハハハ!!瞭太にそっくりじゃな!瞭太も稽古が終われば大きく腹を空かしていたからな!」

 

「余計な事を言わなくていいですよ!それより本田さん!!ぷれみあむコース2組でーす!」

 

「よーし!ワシの特製ちゃんこ鍋をごちそうじゃーい!!」

 

本田は更衣室に行き、着替えに行った。

 

 

「本店の味はメトロシティとはまた違うな」

 

「本場の味は別ってやつだな」

 

ちなみにルークとジェイミーはちゃんこ鍋を食べながら一子と本田の稽古を見ていた。

 

クリス

「これがちゃんこ鍋!」

 

モロ

「た、食べきれるかな?」

 

ガクト

「いただくぜ!」

 

翔一

「誰よりも食べるぜ!」

 

「美味しいね大和。結婚して」

 

大和

「現役の大関が作ったからな。お友達で」

 

由紀江

「美味しいです!」

 

百代

「これを1人で食べようと思っても無理だな」

 

一子

「美味い美味い!」モグモグモグモグ

 

ゲン

「一子落ち着いて食べろよ」

 

小雪

「りょーた!はい!あ~ん」

 

瞭太

「お?ありがとうユキ」モグモグ

 

冬馬

「良かったですねユキ」

 

「機嫌が良くなって良かったよ」

 

風間ファミリーと冬馬達と一緒にちゃんこ鍋を食べる事になった瞭太だった。

 

 

元々瞭太の予定は相撲茶屋・江戸紋で本田に頼まれてバイトだったのだ。一子を連れてきたのは一子を強くするには丁度良いと思い連れてきたのであった。

 

 

「ところで瞭太。相撲茶屋・江戸紋にライバル店が現れるでごわす」

 

本田が瞭太の元に来てそう言う。

 

「ライバル店ですか?」

 

「うむ。ライバル店の名前はメトロシティにもあるカフェ・・・【パオパオカフェ】じゃい!!」

 

 

 

「ええええええええ!!?」

 

 

川神市に再び波乱が起きるのが確定した。

 

 

 

 

 

 

 

ーとある場所ー

 

「パオパオカフェ7号店 川神市か・・・」

 

1人の男がパオパオカフェの7号店の招待状を持っていた。

 

「川神市ってなると・・・瞭太がいる場所か」

 

 

男は帽子を被り直して歩き出す。

 

 

「久しぶりに会いに行くか」

 

 

背中に白い星を背負った男が日本に向かいだした。

 

 





伝説の狼が川神市に向かい始めましたー!
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