真剣で弟子に恋しなさい!   作:コブー

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舞が居るなら、やっぱ出てくるよね!アンディ・ボガード!!





ROUND33 餓狼伝説2〜新たなる闘い〜

 

「よっしゃあ!!」

 

瞭太は2人目の対戦相手を撃破して次の対戦相手に勝利すれば、瞭太は優勝賞品のパオパオカフェの会員メンバーになれる。

 

次は青チームと黄チームの決勝戦をしていて、その後に瞭太は3人目の対戦相手と決勝戦になる。

 

「楽しいー!!」

 

心の底から闘いを楽しむ瞭太。格上相手だろうが格下相手だろうが常に全力全開で闘う瞭太に近づく男。

 

「ん?」

 

瞭太は男を見るが運営陣から渡された帽子を被ってなく、非参加者が腕試しで来たのと認識したが、他の非参加者達がざわつく。

 

「おいおいおいおい!!?」

 

「嘘だろ!?」

 

「あの背中の白い星!間違いねぇ!」

 

「マジかよ!ここでお目にかかるなんて!!」

 

「うぉぉぉぉ!!来てよかったぁぁぁ!!」

 

男が構えて、瞭太も構える。

 

「(・・・この人、俺より強い!でも、簡単に引かないぜ!)」

 

瞭太が先制して殴りにかかる。

 

「おっと」

 

相手は冷静に無駄の無い動きで避けて、バックステップで距離をとる。

 

「避ける事は想定済み!」

 

更に踏み込みハイキックで顔を狙うが・・・

 

「フッ」パン!

 

「うおっ!?」

 

それも冷静に回避して片足で立ってる瞭太の背中を押して、瞭太はバランスを崩す。

 

「ヘイ!カモンカモン!」

 

相手は瞭太を挑発する。

 

「コレならどうだ!!」

 

瞭太は前に踏み込みボディを狙うが・・・

 

「(いや、これは・・・)」

 

「そこだぁ!!ライジングアッパー!!」

 

ボディに見せかけてアッパーをする。

 

「っ!!」

 

しかし瞭太の攻撃は相手に当たらず、相手の帽子に当たり、帽子を飛ばした。

 

「(くそ!カウンターが来る!避けれない!)」

 

瞭太は相手がカウンターのアッパーを仕掛けて来るのが見えた為に歯を食いしばりダメージを受ける覚悟をするが・・・

 

 

ピタッ!!

 

 

「・・・・」

 

拳が瞭太の顎の当たりそうな場所で寸止めして、瞭太が飛ばした帽子をその場でキャッチする。

 

 

「悪くない」

 

 

そう言い自分の荷物を拾う男性。

 

「その調子だと、優勝してパオパオカフェに来る事になるかもな。その時は・・・」

 

帽子を被り直して、振り向いて瞭太に言う。

 

「いっぱい奢るぜ」

 

 

そう言いビートスクエアから去っていった。

 

「うおおお!!」

 

「スゲーよ!!流石テリー・ボガードだ!!」

 

非参加者の人達が更に盛り上がる。

 

「テリー・ボガード」

 

瞭太は去っていったテリーを見ながら呟いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜その頃〜

 

 

メトロシティの建造物の屋上で手紙を読んでる女性がいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もう!どうせテリーに会いにいったんでしょ!アンディったら一声かけてくれてもいいじゃない!」

 

 




今回の過去編の主人公は家族と世界旅行は既に終えてる状態です。

最後の方はどういう感じに主人公に絡ませましょうかねw
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