リュウと関わるならこのタイトルでしょ!って思いました!
変更設定。
師匠キャラ達のスマホ。
豪鬼以外はスマホを持っている設定にしてます。
日本に帰国した瞭太は無事に家に帰る事は出来なかった。
「・・・・・」
「ガッハッハッ!主は今は時の人だ。一般人が誰も行く事が出来ない炎魔洞門からの帰還者だからマスコミが騒ぐのも無理はないだろう」
「笑い事じゃないですよ烈さん」
そう。炎魔洞門から帰った瞭太は自分の家に帰れなかった。そもそも先ずは日本に帰国する際にパスポート等の身分証明が手元に無く、瞭太は九鬼財閥によって色々してもらい日本に入国出来たが、今度はマスコミ達が待ち伏せしていたのだ。
その為に瞭太は日本にある玄武寺で身を潜める事になったのだ。
最後まで九鬼揚羽は池谷家に協力する為に父と母は九鬼財閥の本社に匿ってもらってる。
映像電話で父さんと母さんに姿を見せて2人を安心させた。
しかし、世間が大人しくなるまで会う事はまだ先になりそうだ。
スマホを新しくしてから世界中にいる師匠達に連絡はした。
烈に話しかけられるまで、先程も連絡していた。
ベガ、JP、エド、阿鬼、ラシード、マリーザ、マノン、ジェイミー、ジュリ、ガイ、キャミィ、ディージェイ、ダルシム、ザンギエフ、ジミー(ブランカ)、ガイル、本田、春麗、ケンに連絡をしていた。後は1人・・・
「しかし主は豪鬼だけでなく色々な師匠を持っているとはの」
烈は瞭太の人脈に感服する。
「それじゃ後1人なので電話してきますね」
メール関係だと師匠達の他にもいるので時間がかかってしまった。
リーフェンには物凄く心配をさせてしまい、ジュリ姐さんに関しては・・・
『近い内に日本に行くからな』って返事が来てしまった。
瞭太は最後の師匠に電話をする。
『もしもし?誰だ?』
「俺です。ルーク先生」
『その声は瞭太か!!?よかった!無事だったんだな』
メトロシティで暮らしていた時に1番お世話になったルークに電話をする。メトロシティ空港で別れた後の炎魔洞門での1ヶ月の出来事を話した。
『そうか、大変だったな。今は、それぐらいしか言えねえ』
「ですよね」
『お前の
ルークの質問に瞭太は応える。
「終わりませんよ。むしろこれからです」
『そうか、だよな。何も終わっちゃいないもんな・・・何も』
「・・・ルーク先生。強さってなんですか?」
『・・・・・』
ルークは間をおいて瞭太にアドバイスする。
『ちょっとばかり先生ぽく言わせてもらうとだな。そんなのを求める旅には多分、終わりなんてないんだ。瞭太も俺も他の誰も・・・皆が旅の途中なんだ』
「・・・・・・」
瞭太は出会って来た武人を思い浮かべる。
「俺の旅は、まだまだ始まったばかりですね」
『あぁ、そうだ。世界は広い。自分より強い奴に会いに行く武人も居るからな』
「世界・・・自分より、俺より強い奴に会いにか・・・。金銭関係がヤバくなりそうです」
『ハッハッハ!日本だと高校2年か?お前の年齢だと海外にポンポン行けないからな。・・・予定が空いたら日本に向かうよ』
「本当ですか!」
『あぁ。俺が日本に行くまで更に強くなれよ』
「はい!それじゃルーク先生!また会いましょう!」
そう言い瞭太はルークとの会話を終える。
「よし!そうと決まれば・・・」
瞭太はある人物の元に向かう。
「悪いが俺は弟子を取らないんだ」
「そ、そうなんですか」
瞭太はリュウに弟子入りをしようとしたが断れてしまう。
「俺もまだ修行中の身。道半ばにして、他人に教えられるほど俺は器用では無いんだ。だが・・・師弟関係はともかく、共に修行をするというなら付き合おう」
「は、はい!!」
そう言う。リュウは瞭太から殺意の波動を聞いた事を浮かべる。
「(殺意の波動との共存。俺と豪鬼とは別の形で得た殺意の波動・・・俺は暴走状態が多かったが、彼は俺のように呑まれないようで安心した)」
リュウは烈にバシバシ叩かれる瞭太を見る。
「ガッハッハ!拙僧らの修行は厳しいぞ!」
「烈さん!痛いです!!」
こうして瞭太は世間の騒ぎが落ち着くまで、リュウと烈の3人で修行して、1ヶ月過ごす事になった。
「真空波動拳!」
リュウの流派はケンと豪鬼と同じ流派。
「真・波掌撃!」
リュウの技を受けて、見て覚え、身につける。
「真・昇龍拳!」
武の高みを更に目指す為に真なる龍の拳が空に舞う。
リュウに関して師匠と弟子関係より、修行仲間の方がしっくりきますね
リュウのテーマはシリーズの中でスト5が1番好きです。
次回からマジ恋に入ります。
長かった(;^ω^)