崩壊:スターレイルRTA 称号【百折不撓】獲得チャート 作:クロウト
雑魚敵を蹴散らすフィジギフRTAは〜じま〜るよ〜。
前回はチュートリアルの虚数の葉を織る者をシバいた所で終わりました
ので、今回は経験値稼ぎとパンクロードの恩恵を貰う為に雑魚を倒した時に貯まる通貨で交流に使えそうなアイテムを買っていきます。前回でも説明した通り、この星では交流による恩恵がメリットになっていきます。ただ恩恵の数そのものは多いもののどれもとてつもない効果を持っているわけでは無いので序盤の内に使えそうな恩恵を掻っ攫って後に続く経験値稼ぎや強敵との戦いを出来る限り楽にする為ですね。
今現在は...というと特に見どころの無いチュートリアルをクリアし。現在は雑魚狩りに専念している所です。割とここの敵の経験値が美味しい事もあってか想定よりも楽に経験値が上げられているのでタイムの短縮になっているのも一つの恩恵とも言えるでしょう知らんけど。
現在のレベルは初期の頃と比べたらだいぶ見違えるほどに成長しました。この辺に湧く敵が物理属性が弱点に付与されているのでEP消費の攻撃が物凄く刺さる様になってます。良いぞ〜これ〜。
そしてある程度、育成し終わったら一旦繁華街の方へと戻りましょう。一応、此処はダンジョンの様な扱いではあるので最奥へと行くとボスが居たりするのですがソロで攻略しようとすると間違い無く轢き殺されるので繁華街で買い物しつつメインのストーリーも攻略して行くのが今回のチャートになります。雑魚狩りし過ぎると、育成が大変になるのである程度育って来たら打ち止めておいてまた繁華街に乗り出します。一応、主人公君の現状の目的は繁華街の奥地にいるボスの撃破__、という事になっています。最高難易度以外だとソロでも普通に倒せたりはするのですが、ボスを倒す前にでも仲間は確保する事が出来るので仲間の確保は最重要課題となっています。というかこれをやらないと先ずストーリーが進まないんで結局、走らざるを得ない道なんすけどね.....。
“貴方は、繁華街へと戻って来た。時刻はそれほど遅くは無く淡い陽光が薄暗い曇天とネオンの光の間から差し込んでいるのがやけに幻想的な風景を彷彿とさせるだろう。“
繁華街へと戻って来ました。此処は序盤の内は主な拠点となる所で、武器やアイテムを売ってるお店が多数あるので金さえ有れば問題無いです。前回と今回に続き、投稿者が裏で金を集金しまくってたので上等な武器を買えるぐらいには金が溜まってます。__ ですが、金は雑魚狩りをしていくと自然に溜まって行くので今回は武器を買わずにパンクロードの恩恵を貰いに雑貨屋にいきます。繁華街の奥から出て直ぐなので
さっさと行っちゃいましょう__。
“緑の蛍光色の小さな枠の中にある白いネオン光で描かれる小さなポーチがトレードマークの小さな看板を下げている大きいとは言えないような小さな店__、貴方は此処が自分がいつも通っている雑貨屋の一つだと分かるだろう。“
雑貨屋に来ました。此処では前述した通り、パンクロードの住民との交流に役立つアイテムや回復アイテムなどの消耗品。ある程度の武装を可能とする武器など武具屋程では無いにしろ色んな物が売っています。ただこの雑貨屋は一日経つと品揃えが変わるという特性とゲーム開始時点での品揃えがランダムになるという特性があるせいでお目当てのアイテムが手に入らないという事が多々あります。此処も一つの鬼畜ポイントと言われるところですね。
“店に入ると、ガラス張りのショーケースが左右の壁に張り出されており。そこにはボトル型の飲料回復薬や炭酸飲料などが揃えられており、目の前にある棚には食用品やグローブなどの武器といった多種多様なものを揃えている。貴方がその店に入るなり、カウンターの奥の古ぼけた木材の椅子に座った店主が笑顔で迎え入れるだろう_____。“
さて、此処でお目当てのブツを狙いにいきたい所です。雑貨屋で売り出されている品は全部で6品なのでその内の二枠が回復系消耗品として固定されているのと残り4品の内の1品は武器枠として固定されているのでその他雑多品は3品のどれかになります。普通なら此処で交流を深められるアイテムや攻撃力を上げる補助系の消耗品が売られていたりするのですが___ .... あっ、ありましたね。
“決して新しくは無いと思われる両手で持てるタイプの小型化されたゲーム機、だがその機械の中には何故かゲームソフトが何本か入っており、外へ出ても中にいてもゲーム機の通信環境は良好であり。一体この鉄の箱の中には何が入っているのだろうか。“ー《小さなゲーム機》
お値段が意外に張りますがお目当ての物を見つけることが出来ました。これが何なのかと言うと、これは最序盤でパンクロードの住民との交流を深めるのに現状最効率と言われているもので、ゲーム機でオンライン上でパンクロードの人と交流や対戦をして行く事で他の品物より遥かに交流度を深められる優秀アイテムです。しかもこれは消耗品では無いので何度でも好きなタイミングで使えるのが強みなので、ひたすらゲームをしていく引きこもりムーブをすれば交流度は跳ね上がるのでやっときましょう。これによって交流度を深めれば仲間の出現フラグが立つようになります。誰が仲間になるかはまだ分かりませんが誰が来ても現状では大助かりなのでじゃんじゃんゲームをし続けましょう。
“__貴方がその売り出されているゲーム機を買うと、店主が驚いたかのような表情を見せて来た。貴方が店主が驚いた表情に懐疑的な印象を持ったのかその訳を問うと、店主曰く現在そのゲーム機が突然、何者かにハッキングされる事案が多発しておりアカウント情報が抜き取れる訳では無く。単なる悪戯程度のハッキングでは有るが、そのハッカーは未だその場所を特定出来ていないらしく。そんな事案があったからか、最近ではそれを買う人は以前と比べてガクンと居なくなってしまったらしい。“
お、イベントが起こりましたね。今の様に何か物を雑貨屋で買うとたまにその店主から何か言われる事が有ります。これはイベントの発生フラグで、物によって貰える経験値やお金がうまうまな事があるのでやっておいて損は無いでしょう。ただ...ゲーム機を買うとこのような事が起きるのは経験した事が無いのでどんな内容のイベントなのかが不明瞭なのが若干懸念点ではあります。イベントによって敵を倒すイベントもあるので、余裕だろと思って進めたイベントが実は最後に強敵が出て来るパターンもあるので気をつけて進めていかないといけませんね。ではその他に回復系の消耗品も幾つか買い、せっかくなので余った金があれば武器なども買って家に戻りましょう。
“__ 貴方は、一日の疲れを癒すべく。自分の自宅にへと戻って来た。繁華街の外れにあるこの家はお世辞にも豪邸とは言えず。小さな若干古ボケた一軒家では有るものの良く言えば長年使い込まれたと言えるだろう。“
はい、無事に家へと辿り着きました。繁華街の外れにあるので繁華街のセーフティエリアから外れてるので雑魚が湧いて出て来るのが地味に厄介でしたね。... まぁ自宅に付けば全快はするのと家までの距離が比較的に近いという事もありそんなに苦では無かったです。
___ さて、此処からは唐突に主人公君がゲームを極めんとしたのか。買ったばかりのゲーム機を握りしめてひたすらゲームをしまくると言うシュールすぎる絵面が流れます。今の状態でボスに挑んでも体力差と攻撃力の差で打ち負けるのが見え見えなのでしょうがないね。
とはいっても、そんなに二日三日と連チャンしてやる必要は正直な所無いと思います。と言うのも、一回のゲームをする事によって得られる交流度が高いので一日で5、6回ぐらいやれば目的の仲間出現フラグが立つ事になりますので恩恵をゲットしつつ交流度をMAXにしたい人は廃人のようにゲームをすると短い期間で効率よく稼げるので実践してみて下さい。
“貴方は先ほど買って来たゲーム機を使ってみる事にした。機体の上部分にある小さな電源ボタンを指で押すと、長方形に模られた液晶の画面が淡い蛍光色の光が放たれ、そこには既に何本かのソフトが入っている様だ。“
この際、どのゲームをするか等の選択肢が出て来ますがぶっちゃけどれ選んでも取得できる交流度はそんなに変わらないのでどれでも良いです。場合によってはどのソフトをプレイするかによってイベントの内容が変わる事はあるらしいですが。今はそんなに気にしなくても良いと思うのでとっととプレイして交流度を深めていきましょう。此処からは主人公感が狂った様にゲームをしまくる様をお楽しみ下さい_____。
パンクロード__、其処は良くも悪くも人の流れが活発と言える星。
星核に汚染されれば至る所に裂界造物という化け物が現れるという話が絶えずに居る星。それは何処の星でもそういう事案が報告はされており
実際、パンクロードよりも甚大な被害を被っている星は存在する。それに比べればこの星の星核による被害は軽いものだと言えるかもしれない。しかし、人々はその裂界造物、引いてはその星核の汚染に対応しようと様々な能力、非凡な才能を備えた者がその化け物の巣窟と言えるような裂界に足を踏み入れ、化け物が人々の居る地に侵入させまいと自警団じみた活動により人々の流れが活発な数少ない街、通称繁華街と呼ばれる其処は未だに化け物の被害を受けていない所でも有る。そしてその繁華街の街では人々の諍いが廻る中、こんな噂が徐々に立って行った。
“繁華街の奥地へと赴く一人の人間が居る。“
繁華街の奥地__、其処は前述した化け物の巣窟である裂界となっており、そこに足を踏み入れた者はたとえその者が非凡な才能を持っていたとしても複数人でなければその蠢く獣の様な魑魅魍魎にその身体を引き裂かれるのは自明の理だろう。だがそんな奥地に単身で乗り込んではまた戻って来るのを繰り返している者が最近、見られるようになったらしい。最初に見た者はただの自殺志願者だと思われたそうだが、何度も戻って来てはまた裂界に飛び込んで行くその姿を見ればその印象も変わらざるを得ないだろう。
__ その者曰く、裂界へと飛び込む者はなんの武器も持たなかったらしい。剣や槍といった物は一才持とうはせずに己の肉体、つまり自身の拳だけを握りしめながら裂界にへと飛び込んでいったという。
その噂は、嘘か真か__、然しその根拠が薄いような噂は人々の退屈を紛らわせるのには充分であり。他の星とは娯楽要素が少ないパンクロードでは。その繁華街を中心にその裂界にへと飛び込む一人の人間の噂は瞬く間に広がって行く事になる。そしてその噂を信じる者も居れば、その噂を虚言だと言い切る人も居るという賛否両論の結果となり。その拳一本で化け物を倒す人間の考察が広がっているという。
そしてこれも噂程度の話では有るが、裂界に飛び込む者の噂が立つ少し前から何者かによるハッキング騒動がたちまち話題となりつつなっており、これもまだ誰かは特定されては居なく。他人のゲーム機をハッキングして悪戯を仕掛ける微々たる物から。繁華街に設置してある監視カメラをハックしたり。とその被害は多岐に渡り。他の名が知れているハッカーがそのハッキング騒動を起こしている犯人の情報を抜き取ろうとハッキングを試みるが。その企みは悉く失敗している事からその犯人を凄腕のハッカーとして今も尚、犯人の捜索が続けられているとか。そしてそんな物騒な噂が立てられていても楽観的な思考_、若しくはそう言う噂の類に興味を示さない人も中には勿論存在しており、そんな噂よりも自身の趣味を優先する者も居る。
「 ...やるねっ。 」
パンクロードに有る繁華街の外れ、そこから少し先に進んだ所にある鉄筋コンクリートで作られたとあるビルの一室の中に居る一人の少女が苦し紛れの言葉を放つ。その一室は最低限な明かりしか付けられてはおらず、部屋も狭いとは言えないものの同時に広いとも言えないような丁度良いとも言えるような部屋であり、その部屋の中には若干眩い光が放たれる一つのモニターが其処にあった。
少女は今、そのモニターに繋がれているゲームをしている様であり。その証拠に彼女はその顔を楽しそうな表情にしながら、そのコントローラーを握り締めていた。
「 やばっ、そのコンボはキツい....っ..!! 」
そのモニターに映し出されているゲームは、パンクロード内で今話題になっている格闘ゲームの一種。一対一で行われ、コマンド入力次第で使用するキャラの技が出せ、その技と通常攻撃を組み合わせてコンボを作るといったシンプルながらも意外にも奥深い様な仕様がハマり。中には熱狂的なファンも居る程だ。そして彼女が操作しているキャラは体力が残り少なくなって来ており、対する相手が操作するキャラの体力はまだまだ快調といった感じだった。
「 ぐぬぬ.......ここで私の連勝記録が無くなるのは阻止したいっ... 」
彼女も負けずとコントローラーのボタンを巧みに連打しながらキャラの動作を複雑化して行く。飛び上がりからの蹴りや下段の突きや威力は低いもののガードがし辛いような細かい打撃など。普通のプレイヤーが相手だったならば彼女のその見事なボタン捌きの前に手も足も出なかっただろう。然し、相手はその彼女の動きを読んでいたかのように攻撃をさも受け流すかのように防いで行き、相手のHPは僅かに減るしかその結果は出せず__... 結果的には相手のキャラの大技が見事に彼女のキャラに直撃する事となった。
「 あっ__...、負けちゃったか~ ...。 」
彼女は目の前に映る、“YOU LOSE“の表記を見れば悔しがるような言葉とは裏腹にその手に汗握るような戦いを楽しんでいたかのような表情を浮かばせながらそう呟く事だろう。まるで自分を倒せる相手が漸く見つかったか、と言わんばかりの顔である。
___ 彼女は対戦や格闘ゲームの中では負けなしと言われるほどの実力の持ち主だ。彼女と不運にも対戦する事になってしまった人々は数知れず、そして彼女を打ち負かそうと切磋琢磨に努力を続けて来た人も居るが、結果的にはその努力を嘲笑うかのように打ち砕かれてしまった人も多数存在し、彼女は自身の名前をSilver_wolf ... 銀狼と名乗り。その名を轟かせていた最中ではあったが...彼女の常勝無敗とも言えるその記録はたった今、一人のプレイヤーによって打ち砕かれてしまった。
「 ...やっぱ、ゲームはこうでなくっちゃ。 」
銀狼はその無敗の道を突き進む度に自分を打ち負かすほどの人が居れば良いのにと心の奥底で思っていた。彼女は最早、天賦の才とも言えるそのゲームへの才能を遺憾なく発揮していたものの。才能を持つが故の孤独に近い何かを彼女はいつしか無意識の内に抱える様になりつつも、その反対にゲームに勝つ事への楽しさを見出し始めていた。
「 ....私をこうも完璧に打ち負かす....なんて、一体何処の誰かさんなんだろうね〜 ... 」
強者故の孤独。それを満たしてくれる者を漸く見つけ出したかのように
銀狼は今しがた戦った相手に幾許の興味を持つ様になる。自身にゲームの楽しさを再認識させられ、負けという苦渋を浴びせたその人物をこの一つのゲームだけで終わらせるのは勿体無い。そう思ったのか銀狼は相手の素性を調べようと思い立ち、その瞬間に_、彼女の手元にはコンソールに似たナニカがそこに現れ......。
「 さてと、アカウント情報開帳〜〜っと ...。 」
銀狼は慣れた様子でそのコンソールを操作して行き、先程までゲームの映像を流していったそのモニターは彼女がコンソールを操作し出した途端、そのコンソールに打ち込まれた情報かモニターに表示されて行き。ものの数十秒ともかかりはせずにそのモニターには情報が事細かくまとめられたかのようなリストがそこに映し出されるだろう。そこには住所や電話番号、プレイしたゲームの数などゲーム機に登録してあった個人情報が表示される___。そう、この様子から分かるように彼女は天才ゲーマーの顔を持ちつつ、“天才ハッカー“としての顔も持っており。彼女はハッキングの技量に優れていた。
「 嘘、この人まだ始めてから一日しか経って無いじゃん。 」
銀狼はその画面を見ればその顔を驚愕に染め上げる。その画面には無論、ゲーム機を起動した時間も表示されるが先程彼女を打ち負かした相手はものの数時間ぐらいしか起動しておらず、日にちにすればまだ一日すら経っているかどうかすら怪しかった。
「 ......面白いっ。尚更、気になって来たじゃん...!! 」
彼女の口に含んでいたガムがピンク色の風船となり、膨らんで行く。モニターの画面に反射されるのは退屈、鬱屈とした日々を過ごして来た表情では無く。あまりにも異端すぎるイレギュラーに口角を上げた稀代の天才ハッカーの純粋にゲームを楽しんで居るかのような。水を得た魚のように今まで以上にその顔に喜を浮かばせた銀狼の姿。そしてそのモニターの画面には“ jas “ というアカウント名が少しだけ大きく表示されて居たのだった__。
難産でした___。