そして一旦ここで区切ろうかなと思います。
まぁ、よかったらみてやっていってください。
ローグタウンにお留守番していた俺は狩りをしていた。この体、巨大なので沢山食べなきゃ生きてられないのだ。あっそうだ。ついでにルフィ達分の食糧も調達しとこう。
そして数十分しただろうか?嵐が来た。
こりゃ大変だ。俺は大丈夫だけど、こりゃメリー号(名前はウソップが教えてくれた)が心配だ。俺は早めにメリー号に戻っておこうと思って移動した。
船に着いた。そしたらライオンと変な着ぐるみ?を着た男が船を燃やそうとしていた。
何やってんだお前ら?
水中から顔を見せる。するとどちらも俺の顔を見た瞬間ぶっ倒れた。気絶しているらしい。
えぇぇ……お前、多分海賊なんだろうけど度胸なさすぎだろ。まぁ、うん。阻止できた訳だし、放っておくか。どうせ雨で燃やせなかっただろうし。
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そして十数分かかっただろうか。皆が帰ってきた。しかしめちゃくちゃ焦っていた。
え?なんで急いでんの?海軍が来るって?まじで?わかったわ。出航するなら急いでな。
どうやらルフィがやらかしたらしい。それで急いで出航中だと。俺はここでは役に立てない。無理にメリー号を押したりしようとすると転覆する可能性がある。皆は急いで出航の準備をしている。そして準備が完了したのかすぐに出航した。
…………なんか何も力になれない気がして申し訳ない。お詫びに調達した食糧を渡した。主に蟹やエビなどの甲殻類だ。サンジは大喜びしてくれたそうで、俺に感謝してくれた。いやいやこちらこそ、それ以外何も出来なくてごめんね。
そしてメリー号は進んでゆく。どうやらこのままグランドラインに向かうようだ。嵐が強いなぁ。しかしながら、グランドラインのと思われる灯台が見えてきた。おぉ、あれがグランドラインの灯台か。実はこうしてウツボとして十年以上生きてきたけど、グランドラインへはまだ行ってない。本当にこの世界広いしなぁ。なんせ四皇とかいう人間を辞めた奴がいるとか。船の甲板を見る。皆はめちゃくちゃワクワクしている。
ん?何?進水式をやるって?俺もやる!そして進水式が始まった。そして一味のメンツのそれぞれが目標を挙げていく。え?そんなのやるの?
サンジは[オールブルー]を見つける為に。
ルフィは[海賊王]になる為に。
ゾロは[世界一の大剣豪]になる為に。
ナミは[世界地図]を描く為に。
ウソップは[勇敢なる海の戦士]になる為に。
俺は…………………エッ………………何の為だ?
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人間だった頃、友達がいなかった。大人になってもそうだった。話そうとしてもいつも空回りして、結局は孤立してしまった。
あの時は親が救いだった。いつも相談に乗ってくれて、助けてくれた。そして俺の親はあの時に、「いつかきっと自分に向き合ってくれる友達ができる。だからその時が来たらその友達を大事にしなさい。」と言ってくれた。
そしてウツボになった今、ルフィ達は俺のことを[友達]以上の[仲間]と呼んでくれた。その時は心から嬉しかった。まぁ、[うなぎ]っていう名前はないと思うが。けれど親の言っていたこと。それが今なのかも知れない。
決めた。俺の目標は…………
[皆の行く末]を見守る為に!!!
巨大な生物の鳴き声と共にそんな宣言が聞こえた。
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ん?そっちは確か………アカン。そっちは俺の同族の巣や!戻れ!!
俺はメリー号を軽く何回か叩き、警告する。そしてなんとかカームベルトに入るのを防げた。あっぶねぇなぁ。あそこは魔境だからなぁ、気をつけないと。
…………………まぁ、うん。前途多難だなぁ。
見てくださりありがとうございます!感謝の極みです。今後の方針としては多機能フォームで文字の編集をしようかなと思います。
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