気づいたらでっけえウツボだった。   作:琥珀色の大西洋サバ

15 / 28
はい、投稿遅れて申し訳ございませんでした。最近、やることが多いんですよね…………まぁ、頑張って投稿自体は続けさせていくつまりなのでよろしくお願いします。 
 というわけで第十四話です。よかったら見てやってください。


[うなぎ]と[約束]

 

 本当に何やってんだこの馬鹿船長はぁぁぁぁ!!!

 

 「いっっったああぁぁぁぁぁ!!!!」

 

ほらラブーンめちゃくちゃ痛そうじゃん!?!?

あっ、ルフィが地面に叩きつけられたぁ!!

え、チョ、どうすんのこれぇぇぇ!!え?これ本当に何やってんの馬鹿船長はぁ!!!ルフィもラブーンに攻撃し返すし、ラブーンも暴れてて、あーもう滅茶苦茶だよ!!

 

 

 

 

 

   「引き分けだ」

 

 

 

 

 

 

 ん?どういうわけだ?

 

 

 

 

 

 「俺は強いだろう?」

 

 

 

 

 

 ルフィはラブーンに言う。

 

 [俺に勝ちたいだろう?俺たちの勝負はまだついてねぇんだ。だからこの勝負の決着をつけなきゃなんない!俺たちはグランドラインを一周したらまたお前に会いに来る。そしたらまたケンカしよう!]

 

 

 

 ラブーンは咆えた。彼に感謝しながら。天に向かってクジラの声が轟く。

 

 

 

 「勿論だ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ………ルフィ……………すげぇ、圧倒的な光属性だ。やっぱり俺、仲間に入れてよかった。流石船長。これは惚れる女も多そうだなぁ。…………まぁ、船長自体がそんなことに興味なさそうけど。

 

 

 

 

 

 

 ………あっ、そういえばマストどうすんの?え?回収すんのね。おけ、手伝う。

 

 

 

—————————————————-

 

 そしてマストを回収し、ウソップに渡した後、ラブーンの頭に麦わらの海賊旗が描かれていた。………まぁ、この大きさだとそりゃ形を保つのは難しいよね。

 どうやらこれは戦いの印らしい。俺たちがここに戻って来る時まで傷つけちゃならないぞという、ルフィなりの優しさだ。ラブーンも嬉しそうだ。

 その後、ナミが声をあげた。え!?何ィ!?どうしたん!?…………コンパスが壊れた?マジで?どうすんのこの先。

 え?クロッカスさんなんか知ってるの?

 ……………話によるとグランドラインは磁場が狂ってて、今までの海の常識が通じないらしい。……え?やばくね?

 でよ、その為に必要なのがログポースだと。どうやら磁気を記録できるコンパスとのこと。へー、知らなかった………じゃ済まされんわな。無いよ、うちにそんなもん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ルフィが持ってた。……………いやなんでっ!?

 ルフィが言うに変な二人組?が持っていた物らしい。誰だそいつら。まぁ、うん。ナミさんや、ノリで人を殴るもんなのか普通?別にいいけど。(他人事)

 そして話は続き、ラフテルについて知った。ラフテルねぇ…………初めて聞いた。俺たちって本当に何も知らなかったんだなって。

 あ、ルフィがエレファント・ホンマグロを一人で食べ切った。俺並みに食うじゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 サンジがルフィを蹴っ飛ばしてログポースがぶっ壊れた。

 

 

 

 んで、ナミがサンジとルフィを海にぶっ飛ばした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 はぁ、何やってんだあいつらはマジで。助けるかぁぁ。

 え、ラブーンやってくれんの?あんがと。

 っていゆうかログポースどうするんの?…………クロッカスさんが譲ってくれるらしい。え?マジで!?さすが花言葉が[青春の喜び]の男!!感謝!

 

 

 

 

 そして海の中からルフィとサンジが陸地に引っ張られるのと同時になんか胡散臭そうな二人組が出てきた。ほぉ、さっきルフィ達が言ってたあいつらか。どちらも俺見て顔が青ざめてる。まぁ、そりゃそうよな。この巨体やもん。大丈夫やで。お前達が何もしてこない限りこちらも手は出さないから。

 

——————————————————-

 

 どうやらこの二人組はついていくことになったらしい。はーい、了解いたしましたぁ。

 んで出航の時間になった。

 あぁ、もう出航か。まぁ、色んなことを今のうちに知れて良かったわ。さてと、頑張って行きますか。

 

 

 船は動き出そうとしたその時、俺にラブーンが声をかけてきた。

 ん?どうしたラブーン?

 

 ラブーン「一つお願いがあるんだ。」

 

全然いいぞ。何のお願いだ?

 

 ラブーン「ここに戻ってきたらここに戻るまでの冒険話を聞かせて欲しいんだ。みんなが戻って来るまでにどんなことがあったのか、何をしたのか。それを僕に教えて欲い。………ダメかな?」

 

 なんだそんなことか。いいよ全然。戻ってきた時が楽しみになるし、また目標が一つ増えるな。まぁ、戻ってくるまでその頭、絶対傷つけるんじゃねぇぞ。これは()()だ。……大丈夫そうだけどな。

 

 ラブーンは「約束だよ!!」と言って笑った。

 

 船が進み始めた。

 これで別れか………いや違うな、また会うんだ。悲しむことは何一つないじゃないか。次会うならその時を楽しみにしておこう!!

 

 んじゃ、またな!ラブーンとクロッカスさん!!!

 

 

 

 

 「またね!!!」

 

 

 

 

 ラブーンという山のように大きいクジラははまた天に向かって咆える。彼らを応援するように、また会えるように。

 

 

 その声はまるで彼らを祝福しているようだった。

 

 

 

 

 …………さて、俺も約束を果たせるように頑張りますか!

 




 
 見てくださりありがとうございます!!
 まぁ、これからONE PIECEはウイスキーピークとか陸上メインの戦いになりそうなのでどうしようかなっと思ってます。うなぎの活躍できる機会が少ねぇ!!
 ……ですが主としては彼を頑張らせようとは思いますのでよろしくお願いします。

うなぎの敵キャラはどうする?

  • オリキャラを入れる
  • 原作キャラのみ
  • アニオリキャラを入れる
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。