というわけでどうか宜しくお願いします!!
どうも、最近デカいカルガモにつつかれたうなぎです。
カルガモの名前はカルーというらしい。ビビの相棒で種族は超カルガモというんだが、俺が海から顔を出すたび毎回威嚇しながら頭の眉間の部分をつついてくる。地味に痛い。
……多分体格差でビビっているのだと思う。
カルーは身長150cmに対して俺は全長50メートル程はあるからね。そりゃビビるわ。カルーに威嚇されてもこっちとしてはザリガニが両腕上げて威嚇されてるような感覚になっちゃうんよ。
……とりあえずカルー、襲ったりしないから今後は怖がってつつくのはやめてくれよ。
……痛っ!!!
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現在、俺はメリー号と並行して泳いでいた。
そんで次の目的地はリトルガーデンと言うらしい。なんか可愛らしい名前というか日本語に直すと小さな庭って言うんよね。
…まぁ普通名前から考えて結構安全そうな島だと思うじゃん?
でもなんかオールサンデーさんはここで俺達はアラバスタに辿り着けずに全滅するって予言されたんだよな。でもどのみち一繋ぎの大秘宝取りに行くから行くこと確定になるけどさ。
……うん、やっぱエターナルポースぶっ壊さない方が良かったんじゃね?
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あ、島が見えてきたな!あれがリトルガーデン…か…?
……うん、いやデカくね???
リトル要素どこいったよ?普通にデカい島じゃん。 んでとりあえず上陸しようとしていた所、
「あぁ、腹が減ったなぁ。」
ま〜た声が聞こえた。多分ラブーンの事を考えれば声の主はデカい生物なんだろう。俺はとりあえず警戒しながら声の主の方向へ近づいた。あ、ルフィ達にはもちろん許可は貰ってるぞ。
「何か腹の足しニなるものハいねェかぁ?」
どうやら声の主は腹が減っているようだ。
「このマエ同族を喰らっタばかりダからなぁ。」
………なんか嫌な予感がする。
「口直シがシてェなぁ。」
とてつもない大きさの陰が見えてきた。
うん、もう嫌な予感しかしない!!
「例えばァ目の前ニある…島……とカなぁ!!」
デカ過ぎんだろ………
そこにいたのは島ほど大きい化け物のような金魚だった。
うん、これ絶対リトルガーデン狙ってる奴だ!?
「今度こそあの巨人族ごト喰らっテやる……!!」
ヤベェよ!!急いで皆に知らせて出航……できねぇ!!アラバスタ行けなくなるじゃん!!というかもう皆上陸してるかもしんねぇ!!けれどこのままだとうちの海賊団ごと島が食われるっ!!
「毎回毎回アイツらのせいで島のおこぼれの船しか食えない屈辱、今こそ晴らしてやるべきか……!!」
金魚はそのまま島に向かって進行して行く。幸い島までの距離は遠く、金魚の海王類だからなのか遊泳速度は遅かった。
……一旦冷静になろう。まずコイツを止める選択肢は4つある。
一つ目は縄張り争いに俺が勝つこと。
……この体格差では勝てないのが当たり前だ。
二つ目は俺が餌としてオトリになってコイツを誘導すること。
……コイツにとって俺を追いかけて食うより島を食うほうがエネルギーを消費しないし得られるエネルギーの量が大きいので楽だろう。
三つ目は俺がコイツに島を食わないように説得すること。
……コイツの発言からして巨人族とやらに相当恨みを持っているらしい。コイツに話をしたって止まるはずないだろう。
第四の選択肢:神頼み
……論外ッ!!!なんでこれを選択肢に入れた俺!!
詰みじゃねえか!!!どうすんだよコレェ!!!作戦全部没だよ!!何もできねえじゃん!?!?
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画面の前の皆さんは一つの問題、また壁にぶつかった時どうするだろうか?
……対策方法を見つけたり、試行錯誤をするだろう。
だがそれすらも通じない時は?
……諦める事もあるだろう。
決して諦めてはいけないときは?
彼、いやうなぎはそんな状況にあった。そんな時、彼はどうしたであろう?
答えは…………
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うわァァァァァ!!もうどうにでもなれーーーっ!!
[ヤケクソの攻撃であった。]
いや、島食いの設定をpixiv百科事典でみたんですよ。そしたらですね、近海の主より設定が多かったッ……!!!
島食いってドリーとフロギーを恐れてリトルガーデンを食べられないらしいですね。そんでそのおこぼれのリトルガーデンから出航した船を狙うらしいです。
ということで少しだけ設定を改変してしまいました!申し訳ないです。
えーと、仏の顔も三度までということで許してください。小説キャラ………
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