気づいたらでっけえウツボだった。   作:琥珀色の大西洋サバ

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やべぇ、ヒグマ生存説の可能性が濃厚になってきた。
もしヒグマ生きてたらこのss破綻するぞ。
………どしよ。


巨人族。

 

 …う、ううん……

 

 「ガババババババ!!」

 

 

 「ゲギャギャギャ!!」

 

 ………はっ!ここは!?あの世!?

 

 

 「お、起きたか!!」

 

 

 ……誰!?あとデカくね!?

 

 「うなぎぃ〜!!」

 

  え、ルフィ!?

 

 ……ってことはは俺まだ生きてる!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

———————————————-

 

 話によるとどうやら俺が喰われた瞬間をルフィ達が見て戸惑ってた所をこの巨人族のドリーさんとブロギーさんが俺を助けてくれたらしい。

 

 

 ………-金魚の土手っ腹に風穴空けて。

 

 

 

 凄すぎるだろ巨人族。どれだけ強い力持ってんだよ。

 

 

 

 とりあえず助けてくれて感謝!!ありがとう!!

 

 俺は2人に向かってとにかく頭を下げまくる。命を助けてくれた恩人だ。ありがたい。

 

 

 「ゲギャギャギャ!!そんなに頭を下げることないぜ!!元々あの怪物金魚は俺達は討つつもりだったからな!!」

 

 

 「一石二鳥ってやつだ!!ガババババ!!!」

 

 

 

 ドリーさんとブロギーさんはそう言ってくれたが、命を助けてもらったら俺はやっぱり頭を下げてしまう。

 

 

 ……俺は命の恩人には一生頭を上げることしかできない魚のようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

——数十分後———————————

 

 

 んでそろそろ出航するらしい。

 

 そういえばなんかルフィ達がボロボロになってたからなんかあった?と聞いたらバロックワークスの刺客とやりやったんだとか。

 

 

 ……あっちもあっちで大変だったらしい。

 

 

 ……はぁ、俺もあの金魚に負けてたら今後の航海で生き残れるのも難しいかもしれない。

 

 

 

 

 ……強くならないとなぁ。

 

 

 

——数分後——————————-

 

 

 

 船が進み始めた。

 

 巨人族の2人は俺達を見送ってくれるようだ。

 本当にありがたかったな。なんでここまでしてくれるんだろうと思っていたら2人はルフィ達に自分達の誇りを守ってくれたらしい。

 

 

 ……すごいなぁルフィ達は。

 

 

 ルフィ達は海賊で悪党だ。それでも人を助けたりできる人達でもある。

 

 

 

 ……正直なんで海賊になったのかがわからんわ。シャンクス……あの時の赤髪の男に憧れたとは聞いたことあるけどさ。

 

 

 

 

 

 あの2人がだんだんと小さくなっていくのが見える。

 

 

 

 

 「またなー!!」

 

 

 ……まぁ、そんな風に深く考える必要性皆無だけどな。

 

 

 ……この前にもこんな風に深く考えたことあったような気がする。まぁいいや。

 

 

 

 

 「ガババババババ!!!」

 

 

 

 「ゲギャギャギャ!!!」

 

 

 聞こえる笑い声も小さくなっていく。そろそろ姿も見えなくなってきた。

 

 

 

 ……ごめん2人とも。命の恩人に向かって失礼だけど最後に少し言わせて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さっきも聞いて思ったんだけどどういう笑い方なんだよそれ!!!!!

 

 

 




 あ、よかったら評価と感想お願いします!!してくれたら嬉しいです!!

えーと、仏の顔も三度までということで許してください。小説キャラ………

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