トレセン学園警備員さんは、ウマ娘に勝ちたい。 作:秋津モトノブ
「いいなァ、流派名名乗れるのって」
男が吐き捨てる。
「そっちも名乗ったじゃねえかよ」
思いっきり正門前で。
「アレはイレギュラーだよ……討マ流と違って、こっちは色々と複雑なんだよ。承認も証人もいるしさァ」
承認と証人、ね。
なるほど。
「――納得したぜ、やっぱりお前が何も知らんってことをな」
そう言うと同時に、風切り音。
ワイヤーが、風を切り裂く。
突き出した左手に、ワイヤーが巻き付く。
一周、二周……そして、先端の苦無を掴む。
掴んで、引く。
「っぐ、ぅう!?」
驚愕の悲鳴。
そりゃそうだろ、コイツは苦無の……よく研いだ側面で俺の体を切りつけるつもりだった。
それを『朧』で近付いて、距離感をバグらせてワイヤーを巻き付けた。
つまりコイツは……『そんな程度のことも』わからないってことだ。
腕を思い切り、引く。
男の方からぶちりという音が聞こえ、重さを感じなくなった。
「馬鹿力、だね。このワイヤーはかなり頑丈なのにさ……でも、これで終わりだと思ったァ?」
じゃらり、と音。
鎖分銅、それも2つか。
「『
びゅお、と風が鳴る。
一本は横薙ぎ、もう一本は振り下ろしか。
「――こぉおお……」
まずは下がり、横薙ぎを避ける。
そして……
「っし!!」
溜めた右手を、貫き手の形で真上に向かって突き上げる。
手甲が分銅と接触し、火花を散らしつつ弾かれ――その付け根の鎖を掴んだ。
「おおぉッ!!」「う、お!?」
右手を、引く。
ワイヤーと違って重い鎖は、本体側に頑丈に保持されていたんだろう。
奴が、目を見開きながら暗闇から引きずり出された。
なんとか踏ん張ろうとしているが、遅いし……力が足りてねえ!
「っしぃい……!!」
『朧』で踏み込む。
踏み込みつつ、引いた右手から鎖を離す。
離した手を、掌の形にして。
「っひ、ぃ!?」
奴の喉から、引きつった悲鳴。
やっと気付いたか、俺の狙いに。
「遅ェんだよ、なにもかも手前はなァッ!!」
捻り、突き出した右手。
それは、奴が咄嗟にかざした両手の隙間を縫って――胸に直撃した。
「――鋭ァッ!!」
どん、と橋桁に轟音が反響する。
討マ流、打ノ型『拍打・
鐘を突くように、相手の体内に衝撃を放つ。
「ぎぁ、が、お!?!?!?」
引きずり込まれた勢いと、俺の体移動。
完璧なカウンターが炸裂した。
手元に、何かがばきばきと砕ける感触。
骨じゃねえな、鉄板と……手裏剣の予備、か。
「があ、あ、ぐ、ぅう――」
男は、バウンドしながら4メートルほど吹き飛んだ。
……一応、受け身を取るくれえの力は残っているか。
残心しつつ、口を開く。
「回復するまで時間をくれてやる。それほど強く『撫でちゃ』いねえからな」
うつ伏せでせき込む男は、聞いているのかいないのかわからん。
「ただ待つってのはアレだしな……お前の思い違いを1つ正してやらァ」
あんまりモノ知らずすぎるんでな、暇つぶしに喋ってやるか。
「あのよ、お前俺の手甲見て『武器』って言ったよな?……討マ流を知ってるはずの『本当の』マ骸流からは、そんな答えは出て来ねえんだよ」
びくり、と背中が震えた。
……やっぱりこいつ、関係者じゃあるが『伝承者』じゃねえ。
まだそこまで『至って』ねえ。
例えるなら……『仮入門以上見習い未満』とでも言おうか。
技の名前や、必要最低限の体捌きができてる所を見ても……ま、その程度だろう。
コイツは例の男を『兄弟子みたいなもの』って言ったっけ。
成程その通りだ。
『弟弟子』にすらなれてねえワケだ、現在は。
ま、だからと言って見逃す道理はねえんだがな。
「討マ流にとっての手甲、そして具足はな――『鞘』なんだよ。もしくは、『安全装置』と言ってもいい」
咳込んで震えていた男が、止まった。
俺の言葉があまりに衝撃的だったんだろう。
「お前……俺の試合見てたんだろ。それならなんで気付かねえんだ?……格闘ウマ娘、しかもトップ層の肉体を貫通して、関節や内臓に打撃を与えるのが『討マ流』の通常打撃なんだぞ?」
それができなきゃ、話にならんのだがな。
こんな手甲はめたところで、『表面』のダメージは大差ない。
だからこそ、衝撃を『通す』のだ。
「身体構造においちゃ明らかに脆い人間相手に……そいつをフルで叩き込んでみろ?小学生にもわかる理屈だろう?手甲はな、その衝撃を『弱くする』ために着けてんだ」
これは説明しないが、手甲を使用した理由はもう1つある。
それは、刃物を捌くと肌が切れるからだ。
別に痛いのが嫌なんじゃなくて……傷が増えると心配する、優しい知り合いが大勢いるんでな。
あと、刃に毒を塗ってる可能性もあるワケだし。
「ちなみに、ちなみにだ。俺がこの手甲を、安全装置をしてきたのはな……お前の体を考えてとかそういうことじゃねえぞ?」
よろ、と男が立ち上がった。
その目は……うん、まだやる気らしい。
根性だけはあるんだなァ。
「じゃあ、なんで、さ」
口の端から血が滲んでいる。
肋骨は砕いてねえはずなんだが……舌でも嚙んだか?
知ったことじゃねえが。
「――決まってんだろ。殺しちまったら刑務所行きだろうが……テメエみたいな『反ウマ』の屑のせいで、大事な大事な仕事を失うわけにゃいかねえのよ」
「……ひょっとして、オレ、を、バ鹿に、してんの?」
お、目に力が戻ってきた。
怒りで恐れを消し飛ばしたか。
「そりゃあお前……今日、正門で会った時からずうっと、ずうっとなァ」
ばさ、と黒コートが地面に落ちる。
それに続いて、折れた手裏剣や胸に入れていたであろう……割れた鉄板も落ちた。
「自分の力量を過信し、認められてねえにも関わらずノコノコ出てくる上に……自分と俺を、それに格闘ウマ娘を『同格』だと勘違いするような奴をよォ……バ鹿にしねえわけ、ねえだろうが」
「そォ、かよ!!」
男が、背中に手を伸ばす。
首の後ろを保持した手が、上に移動する。
それに従って、鈍い光が見えた。
は、やけに姿勢がいいなと思ってたら……背中に日本刀を隠してやがったのか。
随分とまっとうな武器、出してきやがったな。
長さは……2尺3寸ってところか、普通だな。
余裕で銃刀法違反だ。
「てめえは大嫌いだし、同情する余地も全くねえんだが……一応言っとくぜ?」
抜き放った刀を正眼に構える男に言う。
「ここで降参して終わりにしとけば、五体満足で家に帰れ――」
男が、地面を蹴り上げた。
そこに落ちていた、暗器の破片ごと。
だろう、なァ。
そうくると思ったぜ。
これで……心置きなくぶん殴れる。
「――オオオォッ!!!」
突っ込んでくる男を、待つ。
それよりも先に顔面目掛けて飛んできた諸々は、目に刺さりそうなモノを弾いた以外は無視。
細かい破片が頬や首に刺さるが……目は、閉じない。
「ふうぅ、う」
軽く息を吸い、攻撃に備える。
思ったよりも速い男の踏み込み。
予測される斬撃方向は、俺の右肩を通って左わき腹を抜ける軌道。
ふん、そうくるか。
なら――
「――死、ねェエエッ!!」
「――っふ!」
俺に向かって振り下ろされる刀。
それを左手の甲で受け止めつつ、同時に右拳を握り手に叩き込んだ。
手甲越しに、びきりと骨を砕いた手応え。
「っぎ!?」
だが、まだ止まらない。
痛みに動きを止めた男の足先に、踵を振り下ろす。
右足親指、いただき!
「うっがぁ!?」
手に打撃、そして次は足先。
攻撃箇所で思考が分散した隙に、『本命』を叩き込む。
「――あぁっ!!」
左手の甲を跳ね上げる。
骨を砕かれた手から、日本刀が抜けようとする。
「うぁ、あっ!?」
男は反射的に、無事な左手で刀をきつく握る。
「――破ッ!!!!」
――その左手首に、左右から同時に掌底を打ち込んだ。
打ち込まれた衝撃は、手首中央で衝突。
そこを起点に、関節に襲い掛かる。
討マ流、打ノ型『雷拝』
「ぎゃあ、ああっ!?!?」
手甲で分散されたとはいえ、人間相手には過ぎた威力。
奴の手首は恐らく粉々だろう。
その証拠に、関節の可動域を無視した方向に曲がった左手から、刀が落ちた。
「――見せてやるよ小僧、U-1では使えねえ……使う気も起きねえ、業を!」
「っひ!?」
頭部に打撃を打ち込むフェイントで注意を引き、足を伸ばして奴の足を俺の方へ刈る。
右足の親指を砕かれた影響で、男は踏ん張れない。
バランスを崩して、後ろへ倒れ込む男の――額を、掌底で打ち抜く。
「っか、はぁ!?!?」
さらに平衡感覚を失わせ、打ち込んだ掌底で額を保持。
そして――そのまま、地面へ叩きつける。
「――ァッ!?」
後頭部を打った男は呻き、一瞬痙攣してから沈黙した。
――討マ流、
地面と掌の間に頭を挟み、衝撃を『通して』――脳に不可逆の損傷を与える『必殺』技だ。
絶掌とは、即ち奥義の別名である。
「……よし、生きてるな」
もっとも、本来の放ち方じゃねえが。
足を払う所までは一緒だが、本来はその後……額の掌底と同時に喉にもう一方の肘を入れる。
つまり、倒れた瞬間に脳へ衝撃を通し……喉を、肘で圧し砕く。
例え脳をやれずとも、首の骨を折る。
そういう、技だ。
だが、こいつは生きてる。
そりゃそうだ、そういうふうに使ったからな。
本来の威力の10分の1以下だろう。
流石に殺すわけにもいかねえし、な。
衝撃もさほど『通し』ちゃいねえから、せいぜい脳震盪だろう。
コイツが起きたら、オレが勝ったって理解させ――立ち合い前の約束を守らせねえとな。
ゴネたら、もう何か所か関節を殺せばいい。
『反ウマ』でござい、なんて言う連中は……命以外は奪ってもいいだろ。
――その時だった。
闇を引き裂いて、棒状の何かが飛んでくる。
それを手甲で弾きつつ、跳び下がる。
……今のは、多分棒手裏剣。
ってことは……おいでなすったか、『兄弟子』
しばしの沈黙の後、闇の中から場違いなほど明るい拍手が聞こえてきた。
「――か、かか。見事、見事」
ぬるり、とでも音がしそうな感じで。
『兄弟子』が姿を現した。
……気配が酷く読みにくい。
初対面の時も思ったが、かなり『使う』
今転がってる男とは、比べ物にならねえほど。
「――後輩くらい、キッチリ躾けといて欲しいもんだなァ……『マ骸流』」
「申し訳ない、討マ流。私の不徳の致すところだ」
男は、素直に頭を下げて謝罪した。
「そこで転がっている愚か者には、再三忠告したのだよ……『お前如きでは100回生まれ変わっても敵わぬ』とは」
「……言い方が悪すぎる。こういうバ鹿なガキに一番言っちゃ駄目な言い方だろう、そりゃ」
そんな言い方されちゃ、『俺だってやれらァ!!』ってなっちまうだろうが。
アホがアホなせいで痛い目見るのは別にいいが、その対象が俺なだけに嫌になっちまうぜ。
「それで……討マ流、こやつは流派と名を名乗ったのか?」
「流派はな。名前は知らねえよ」
そんなに重要なことなのか、それ。
男はしばし考え込み……足を踏み出した。
「そう構えずともいい。今日この場で、などと言うつもりはない……マ骸流の名を、賭けよう」
……それなら、いいか。
油断はしねえが。
「未熟者の分際で流派を名乗り、あまつさえ身の程を知らずに挑む、か」
俺の前を横切り、男は倒れた男……小僧の肩を掴んで起こす。
そして後ろに回り、肩甲骨の間を軽く掌底で突いた。
喝入れ、か。
「ごっは!?ごほ、が、ぁあ!?」
小僧は息を吹き返し、すぐさま各部の痛みに悶えている。
控えめに言って地獄だろうが、俺の知ったことじゃない。
「立て、愚か者」
「っひ、あ、ああ、あの」
男の低い声に、小僧は自分が誰に起こされたのか知ったようだ。
言葉にならない言い訳のようなものを呟いている。
さっきまでの威勢はどこ行ったんだよ。
まるで怯える鼠だ。
よほどコイツが恐ろしいらしい。
「砕かれたのは片足の親指だ、立つことくらいはできるだろう。立て」
「うっぐぅ……は、はいぃい!!」
脂汗どころか、涙まで流して小僧は立ち上がる。
特にかわいそうだとは思わんがな。
「おい、ガキ。初めの約束覚えてんだろうな?俺の目の前から消えろ、そんでトレセン学園にも、どこのウマ娘にも手を出すんじゃねえ……いいな?」
「あ、あぅ……」
「 い い な ? 」
殺気を乗せ、言葉を重ねる。
しばしの逡巡の後、小僧は目で頷いた。
……よし。
「……先輩として何か言うことは?」
「無いよ。この愚か者が自分から言い出したことだろう? 私には興味も関心も、無い」
男は、この前のように嗤った。
闇が噴き出るような顔で。
そして、僅かに足を開き――
「――いい技を見せてもらった。これは『返礼』だよ」
黒コートの裾が翻るのと。
ぱん、という軽い音が響くのはほぼ同時だった。
「~~~~~~~~ッ!?!?!?!?」
小僧が限界まで目を見開き、口から泡を吹いて立ったまま気絶。
次の瞬間には白目を剥き、前のめりに倒れ込んだ。
蹴り、か。
恐ろしく速い蹴りが――2発。
それが、小僧の両脛に叩き込まれた。
……たぶん、折れている。
「――『
影すら落とさねえほど、速い蹴り……ってワケ、か。
「……では、邪魔をしたな討マ流」
「……おう」
気絶した小僧を小脇にひょいと抱え、男は歩き出す。
まるで、中身のないゴミ袋を持つように、軽く。
「この前も言ったがすぐにどうこう……という話でもない。その日が来たら、前もって連絡をしよう」
「ああ、わかった……ソイツの首にはしっかり縄付けといてくれ」
まあ、大丈夫だとは思うが……一応な。
男は立ち止まる。
「私と、お前に『折られ』たのにそうするとは考えにくいが……まあ、釘は刺しておこう。そこらのウマ娘にでも襲い掛かられては困るからな」
コイツはもちろん、ウマ娘を心配しているのではない。
あの小僧がトチ狂って暴れて、マ骸流の存在が『露呈』するのが嫌なのだろう。
この男は、徹頭徹尾ウマ娘が『どうでもいい』らしい。
マ骸流の名が泣くぞ?
俺としてはそっちの方がいいから、いくらでも泣いててほしいがね。
最後に、歩きながら一度だけこちらを見た男は……夜に溶け込むようにして消えた。
しばらく待ってみるが、本当に帰ったようだ。
「……参ったね、こいつはどうも」
――アイツは、強い。
あの小僧なんざ10人いても……返り討ちだろうよ。
それだけの、技術格差がある。
あの小僧は『暗器や武器を使うマ骸流が強い』とでも勘違いしているんだろう。
――だが、違う。
あの蹴りを見るように、マ骸流の本当の強みは『生身でもクソ強い存在がさらに武器まで使う』ってことだろう。
やはり、あの小僧は真の意味でマ骸流じゃねえ。
部外者の俺にもわかる理屈が、わからねえんだから
「あ!アイツ日本刀とか武器回収してねえじゃねえか!?どうすんだよコレ……」
いらねえし、川に捨てるのもアレだし……かといって放置して子供にでも拾われても困るし……
……匿名で通報すっか、『河原に武器が落ちまくってる』って。
たしか商店街に公衆電話があったはずだ、アレ使うか。
後片付けはキチンとしろよ……
・・☆・・
「っち、頬が切れてやがる……まあ、傷が浅いから大丈夫か。包帯で隠れるし」
商店街まで戻り、公衆電話で通報。
さっさとそれを終えた時に、店舗の窓に反射した自分の姿で気付いたんだ。
砕いた苦無の破片か何かか……?
日中とは違って、商店街は人気がない。
ここは八時過ぎには大体の店が閉まるからな。
街灯は点いているが、お化けでも出そうだ。
「お化けでもマ骸流よりゃ、マシかね……」
それにしても、ちょっと『運動』したから腹が減ったな。
晩飯は少な目だったし、無理もねえか。
どっかで食って帰ろう。
家に帰るまでにファミレスもラーメン屋もあるし、どうすっかな。
選択肢が多いと逆に困るなァ。
「うっわ!?ミイラ男……ああ、山田さんじゃないっすか」
とりあえず駐車場まで戻ると、ばったり川添トレーナーに会った。
……たしかに、この暗がりで見たらビックリするよな。
「や、どうも川添トレーナー。今日はどうしたんですか?」
「いやあ……ちょっと外に食いに行こうかと思って」
「おや、平日なのに珍しいですね」
トレーナーが外出するなんざ。
なんか、みんな寮で自炊して食ってるイメージだったんだが。
「……カレンの弁当が……」
「ああ、なるほど」
今日もあの梅尽くし弁当だったんかな。
「また梅ですか?」
「いえ、同じものばかりじゃ体に悪いって言って……今週はオレンジソース週間なんです、何にでもオレンジソースなんですよ……」
……カレンチャン、手際も見栄えもいい料理作れるのになんで変なアレンジ入れるかなあ。
「朝は親子丼でした、オレンジソースの……アレは親子丼じゃない……ソース以外は完璧だけど親子丼じゃないんだ……」
「ははは……ファミレスにでも食いに行きますか?話くらいなら聞きますがね」
酷く憔悴した川添トレーナーに、思わず言う。
愚痴聞くくらいならできるし……俺もマ骸流とのやり取りで疲れてるから、普通の人間と話してえ。
こんな時間だが、ファミレスなら開いてるだろう。
「い、いいんですか!?行きましょう行きましょう!オレが奢りますから行きましょう!!」
「いやいや、そこはお気になさらず」
急に元気になった川添トレーナーは、大手を振って歩き出した。
「んじゃ、俺が車出しますよ」
「えっでも悪いですよ」
「気にしないでください、そう遠くでもないんで」
スキップでもしそうな……いや、している川添トレーナーを伴い、ファミレスに行くことにした。
さてと、どこの店にすっかな……
【川添トレーナーのヒミツ】
・実は、世話になった人に頼まれて担当が増えそう。
死ぬ気で断っているが、増えそう。