ts娘のやつ   作:霜降り 

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もっと上手く書けるようになりたいものですね。


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「……なにしてるの?」

 

 朝、小鳥がさえずる時間帯。

 心地よく気温、雲一つ無い晴天。

 何かが始まりそう、そんな雰囲気の朝、とあるオンボロ格安アパートのある一部屋。

 そこでは、目覚めた女の前で男が全裸で土下座してた

 男の名は五十嵐宏大。

 今年で二十三になるクズである。

 

「すみませんでしたっ!」

 

 そんな男のガチ土下座である。

 ベッドの上の女……つまりは伊咲は少し引いていた。

 その薄く開いた目は呆れなのかただの眠けなのか。

 

「僕、何してるのって聞いたんだけど」

 

 若干不機嫌さを感じさせる声色。

 その声に宏大はビクッと体を震わせる。

 別に伊咲は朝が弱いだけで特に怒ってはいない。

 しかし伊咲は当然怒っている……そう思い込んでる宏大からすればその声はガチギレしてるようにしか聞こえなかった。

 

「すみませんでしたっ!」

 

 だから、誠心誠意込めて再度謝罪する。

 そんな彼に伊咲はさらに呆れたのか目線は呆れを通り越して侮蔑の目線になっている。

 しかし、土下座で顔を下にしている宏大の視界は真っ暗な地面だけ、自分の誠心誠意の謝罪が逆効果になっていることには気が付いていなかった。

 

「もうっ、話進まないから顔を上げてよ」

「……いいのですか?」

「そもそも、何に謝ってるの?」

 

 宏大は伊咲に言われてようやく顔を持ち上げた。

 瞬間、視界に入るのは全裸の女だった、寝起き特有の気だるさを感じさせるその女は髪型が乱れていて、寝ている際に()()()()()()()()をどうしようもなく宏大へと見せつける。そのとき、はらりと女の体を隠していた布団がはがれる。真っ白な肌とその豊満な体つき、そしてぷっくらと……そこまで考えて宏大は後ろを向いた。

 

「す、すまん!」

「……何に……あ、もしかして裸みたから?」

 

 謝罪する宏大を不思議がる伊咲だが、自分の状態を思い出してようやく原因にたどり着いた。

 

「……別に僕は気にしないけど、見たいなら見てもいいよ?」

「いや、いや、ダメだろそれは」

「男同士でしょ?」

「いや、確かにそうかもしれんが……」

「そもそも、セックスしたのに今更じゃない?」

 

 ぶっふーー!と宏大は吹き出した。

 唐突に出てきたその言葉に、あれは何かの間違いだと祈っていた宏大の祈りはへし折られた。

 

「ところで宏にぃ、ゴムなかったし、アフターピルってないよね?流石に妊娠は困るんだけど……」

 

 二度目の吹き出し、セックスどころか中まで言ってた事実に宏大は泣きそうになった。

 伊咲の年齢は十六、未成年淫行の時点で思いっきりアウトだというのにまさか、そこまでやってるとか。

 しかも、一応日本では禁止されてはいないが宏大と伊咲はいとこの関係。

 つまり、近親相姦に近い。一応、一応日本ではいとこでの婚約は認められてるのでこれは犯罪ではないが。

 親に、なんと言い訳すればいいのだろうか。

 

 というか、女性になってしまったことを不安がってたやつを犯すのは本当にダメだろ。

 あくまで犯罪ではないラインでクズだった宏大はどうやら完全無欠のクズになってしまったようである。

 

「あるよ……」

「え、あるの?なんで?」

「バイトの後輩がいらないからって渡してきたんだよ」

 

 「ま、先輩が使えるわけねぇでしょうけどねwww」とか言いながら渡してきた生意気なバイトの後輩の顔を思い出しつつ、宏大は引き出しからアフターピルを取り出した。

 

(使ってやったぞこのやろう……)

 

 未成年淫行×近親相姦で。

 後輩もドン引きすること間違いなしだ。通報もセットである。あいつなら多分する。

 

「ふーん、……あ、宏にぃ、お水ないと」

「ああ……」

 

 コップを用意しながら空返事で答える宏大。

 そんな焦る宏大に対して不思議なことに伊咲は全く動じておらず宏大の目には昨日と変わらず普段と変わらないように見える。

 普通に考えてショックは向こうのほうが大きいはずなのにと宏大はコップに水を注ぎながら思った。

 

「ありがと」

「あ……ってうわっ!?ふ、服をきてくれ!」

 

 いつの間にベッドから出てきて宏大の横に立っていた伊咲は上どころか先程隠れていた下すら丸見えであった。

 服を着てくれと宏大は懇願するが、えー、と伊咲は言う。

 

「僕の服宏にぃのやつで汚れちゃったし」

「……す、すまん」

 

 なにで汚れたのかを知って宏大はまたもや謝る。

 そして、素早くクローゼットへ駆け寄り、中を漁って服を取り出すと伊咲に手渡した。

 取り敢えずこれで正面を向ける、そう思いながら宏大はクローゼットを閉める。

 

「宏にぃも着替えなよ」

 

 宏大のあそこを見つめながらそういう伊咲。

 伊咲のそんな言葉で自身が全裸であることを今更思い出す宏大であった。

 

 

 

 

「宏にぃの服でっかいね」

「そ、そうか」

 

 仕方無しに渡した宏大の服は、全くサイズが合っていなかった。

 四十センチ以上の身長差があるのだから仕方あるまい

 それでも全裸よりマシなのは間違いなかった。

 そんなわけで、今の伊咲の服はワイシャツを一枚羽織っただけ。

 つまりは、彼シャツの状態である。

 

(なんかエロさがましたような……いや、駄目だ駄目だ)

 

 なんだか、全裸とあまり変わってないどころか、さらにいけな感じが出てきた気がするが、まあ秘部が隠れてるのならいいか、と宏大は現実逃避した。

 ちなみに下を履いてないのは単純に入らなかったからだ。

 長すぎたから?いいや違う。

 スレンダーな体型をしている宏大のズボンは少しむっちりしている伊咲には細すぎたようである。

 

「すんすん……宏にぃの匂いがする」

「そうか……」

 

 無意識で宏大を誘惑する伊咲。

 そんな彼女に宏大の頭の中では煩悩と理性が大戦争を引き起こしていた。

 しかし、その煩悩を振り払い改めて宏大は頭を下げた。

 

「ごめんなさい」

「はぁ……いい加減、何に謝ってるのか教えて欲しいんだけど」

「いや、それはえっとだな……」

 

 伊咲は十六歳、内容が内容なだけに口に出すのもはばかられる。

 というか、中高まじめだったせいかこいつはそのクズ具合に反してところどころ初心である。

 しどろもどろになる宏大に伊咲は再度ため息を吐いた。

 

「そんなにセックスって言いにくい?」

「おまっ、おま、お前なぁ……未成年があんまそういうことを「僕のこと犯した人が何言ってるの?」すみませんでしたっぁ!」

 

 何も言い返せない。

 宏大はどうしようもない弱みを伊咲に握られてしまった。

 そう、居候一日も経たずにもう家主である宏大は伊咲へ頭が上がらなくなってしまったのである!

 頭を下げ、机に擦り付ける宏大に伊咲はくすりと笑った。

 

「宏にぃに力付くで押し倒されたとき怖かったなー」

「…………」

 

 何も言えない。

 宏大は自身の正面から感じるその怒気になにも言うことができない。

 ただ、その身を襲うのは恐怖。

 伊咲がめちゃくちゃ怖かった。

 

「抵抗しても宏にぃ力強くて抜け出せないし」

 

 輝いていた高校時代、宏大はサッカー部のレギュラーに選ばれていた。

 故に宏大は結構運動ができる。

 今は、ブランクや栄養の偏った食事、たばこの影響で当時よりかなり身体能力が下がっているものの

 それでも、女性である伊咲よりは、全然強かった。

 

「ねえ、責任とってくれるの?」

「……すみませんでした」

 

 取れるわけがない。

 宏大が結婚?無理である、宏大が結婚なんぞできるわけがない。

 それには収入とか色々、あまりにもでかすぎる問題がある。

 だから、謝罪、精一杯の謝罪である。

 

「通報だけは勘弁してください……!」

 

 もし、通報されて

 未成年淫行で捕まったら、当然のごとく宏大の親に連絡が行くだろう、

 もう何年も会ってない親と刑務所で再会するのはあまりにも申し訳なく避けたかった。

 

「……別に怒ってないよ」

「……そんな、わけないだろ」

 

 宏大の行為は裏切りだ。

 伊咲は、宏大のことを信頼していた、だから宏大のところに来た。

 彼女は逃げてきたのだ、親から逃げて、宏大のところに来た。

 安心、していただろう、そんなときにこれだ。

 もし宏大が同じ立場だったら、きっともう人間を信頼できなくなる。

 犯したこと、それも当然罪だが、それ以上にそのことが申し訳なくて。

 だから、伊咲が怒ってないと思うことができなかった。

 

「宏にぃ、顔上げて」

「合わせる顔がございません」

「上げて」

「はい……」

 

 覚悟を決めて、宏大はガバっと顔を上げた。

 キスされた。

 

 ()()()()()

 

 いつの間にか宏大の前にいた伊咲は宏大が顔を上げた瞬間、素早くその顔を自身の顔で覆った。

 宏大はあまりに突然の出来事に困惑して何が起きたかも分からず席化したかのように動けない。

 唇同士が触れる、宏大の口の中に伊咲の舌が入ろうとして、復活した宏大はその前に顔を離した。

 

「おまっ、急になにをっ!?」

「えへへ……宏にぃはこうしないと多分僕が怒ってないってわかってくれないから」

 

 どちらの唾液か、伊咲の口から溢れた唾液が落ちて、伊咲の豊満な胸に垂れる。

 彼女はすこし、照れくさそうな顔をしていた。

 

「あのときさ」

 

 伊咲は宏大の上に乗りかかると語り始めた。

 

「正直、最初は怖かったけど」

「……すまん」

「だから、怒ってないって……その、気持ちよかったし」

 

 宏大から目をそらし、小声で恥ずかしそうに言う伊咲

 そんな仕草が小動物のようで、とても男に見えないその仕草が、宏大の男の部分を刺激する。

 抑える、ただ欲望に反応するものを彼女に気取られないように。

 これ以上裏切らないために宏大はなにも反応しないようにする。

 

「気持ちよかった……なんだか、満たされた気がした。宏にぃが僕のこと求めてくれてるのが凄い嬉しかった」

 

 落ち着いた様子で彼女は独白のように語る。

 

「ねぇ……宏にぃ、しよ?」

 

 誘い

 上目遣いで、小首をかしげながら伊咲は誘う。

 悪魔の誘いだった。

 これが、駄目なのは分かっていた。

 この誘いを受けてしまえば、きっとどこまで堕ちてしまう。

 ああ、しかし

 同時に、欲しくなる。

 彼女の体が、その体が、欲しくなる。

 まるで、禁断の果実のように。

 その、伊咲の体はあまりにも極上だった。まるで男に犯されるためのようなその体はつきは男としての本能をどうしようもなく刺激する。

 そんな女が自分からその体を宏大へと捧げようとしている。

 

「伊咲……」

「だめ?」

 

(俺は……)

 

 拒否、しなきゃならない。

 大人として、超えてはならない一線、それは大人としての責務であって、一時の欲望の勢いそのまま踏み越えていいものじゃない。

 既に手遅れではあるが、それでも。

 酒に溺れてじゃない、理性で超えてはならない線、それがここ。

 ここを超えたらきっと、堕ちるだけ。

 深く深く、堕ちるだけ。

 

(ダメ、だろそれは)

 

 宏大が堕ちるだけならいいんだ。

 もう、今更堕ちきっている。地獄からさらに下には地獄しかない。地獄から地獄に落ちるのに、なにを恐れる必要がある。

 でも、きっと彼女は、

 

「宏にぃ」

 

 彼女はまだ堕ちきってない。

 不安げな顔の彼女はまだ、きっと。

 だから、やり直せる。宏大がいなくなればもうやり直せる。

 ならば、超えちゃ駄目だ。

 彼女は宏大と別の道を歩まなければ駄目だ。

 

「……伊咲それはよくない」

「ふぅん、これで?」

 

 宏大のズボンの股の部分、そこは大きく膨らんでいた

 仕方ない、伊咲のような体つきの女にここまで至近距離で密着して、こうならない男はいない。

 抑えようと思っても、抑えられない。

 どうしようもなく、宏大の本能は堕ちたがっていた。

 

「宏にぃの、おっきいね?」

「……伊咲」

「これ、僕の中に入ってたんだね」

「伊咲っ」

 

 恍惚の笑みを浮かべ、その温かい息が宏大にかかる。

 至近距離、目を逸らすなんてことはできず、宏大は蛇に睨まれた蛙のように動けない。

 

「宏にぃはおっぱい好きだったよね?えへへ、揉む?」

 

 掠りつけるように彼女は宏大へと体を擦り寄せた。

 その豊満な胸が宏大との合間に挟まりむにゅりと潰れる。

 その光景に宏大は息を飲んでしまった。

 

「宏にぃは、この体欲しい、でしょ?」

 

 撫でる彼女は宏大が隠す中身をあけすけに晒そうとする。

 手が伸びそうだった。

 一時の欲求に全てを放り投げたくなった。

 しかし、

 

(駄目だ……)

 

 彼女は駄目なのだ。

 

「伊咲、やめろ」

「やだ」

「伊咲っ!」

「やだぁっ!」

 

 宏大が止めようとして、伊咲が突如叫ぶ。

 伊咲の目には不安が浮かんでいた。何かに怯えるような目、その目は宏大に向いていて、向いていない。

 見つめる先は虚無であり、何も無い。彼女は見ているのは何も無い場所で宏大がいるところ。

 

「やだ、やだ、やだ、やだ、やだやだ、やだやだ、やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだっ!!」

「伊咲……?」

 

 落ち着いていた口調だった伊咲の様子が変わる。

 狂乱する伊咲に、宏大は困惑し、圧倒されひるむ。

 頭を押さえ、顔を振る彼女の顔はなにかに追い詰められてるこのようだった。

 あきらかに異常。

 

「お、おいっ、伊咲!?どうした!?」

 

 最初はひるんで動けなかった宏大も、狂う彼女を止めようと肩をつかむ。

 すると、少しずつ伊咲は落ち着いていった。

 

「伊咲?伊咲?」

「えへ、えへへ」

 

 伊咲が笑う、なぜ笑うのかわからない。

 それは、宏大もそうだし、伊咲も自身がなぜ笑っているのかわからなかった。

 

「宏にぃ」

「……なんだ」

「宏にぃは僕の事好きだよね?」

「……あー」

 

 瞳孔を開き笑みの恐怖が入り混じった表情で宏大へ詰め寄る伊咲に、宏大は頭をかいた。

 返答に困ったとか、そういうのではなくて。

 

(……手遅れ、か)

 

 もう、駄目なんだ。

 昨日までは暗くも光っていた伊咲の目は、もう濁って光を吸うだけだった。

 

「だから、犯してくれたんだよね?」

 

 下手くそな笑みを浮かべる彼女の目は暗い。

 それは宏大と同じ、堕ちてしまった色。

 線を越えてしまった目。

 あのとき、踏み外していた。その原因は宏大だった。

 

「宏にぃは捨てないよね?僕のこと、捨てないよね?」

「……捨てねぇよ」

「っ!?」

 

 宏大は上半身持ち上げて、伊咲を抱き上げる。

 突然の出来事に、伊咲は悲鳴を漏らすがその口は塞がれた。

 接吻

 唇同士が触れて、赤く赤く。

 舌が入り込む、情熱的で冷めたディープキス。

 最初は驚愕からか、固まっていた伊咲も宏大に抱きつき、舌を伸ばす。

 唾液が交換されて混ざり合う、溶け合い、体の中へ落ちる

 

(墜ちちまったなぁ……)

 

 もう、堕ちる場所なんてないと思ってたのに。

 自分が堕ちれないから、巻き込んでしまった。

 

(……責任取らねぇとなぁ)

 

 責任、墜としてしまった責任を。

 もう、伊咲は戻れない。

 天から落ち切ってしまったのならば、もう昇ることはできないのだ。

 堕ちた彼女はもう、救えない。

 できるとすれば、抱き合うだけだ。

 

「ぷはっ」

「……えへ……えへへへ」

 

 宏大と伊咲を唾液が繋ぐ。

 惚けた顔の伊咲がだらしなく笑う。

 さっきとは不器用な笑みと違う、純粋ながら淫乱な笑み。

 顔が赤く、汗が顔に張り付いた彼女は魅惑的でありながらどこか神秘的にも見えてくる。そんな神秘的な存在が今自分の手のなかにあることに対して宏大はどうしようもなく興奮を抱いていた。

 

「宏にぃ、好き」

「ああ」

「大好き、好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き」

「……そうか」

 

 宏大に抱きついて壊れた機械のように呟く伊咲に、宏大はなぜこうなったか考える。

 

 家族に捨てられて、伊咲は自身を見失っていた。

 結果、彼女は自身の関係を全てなくしてしまったのだ

 家族とか友人とか、色々彼を構成していたものがなくなってしまっていた。

 だから、セックスという()()()()()()()()が今の彼女にはあまりに重かった。

 何も無い空間が、宏大で埋まってしまった。

 美しかった空間が、ノイズで埋め尽くされた。

 伊咲の中はもう、宏大だけになってしまった。

 きっと、あんなことをしなければこうはならなかった。

 時間をかければその空間を埋め直すことができたんだ。

 でも、その可能性は

 その、未来は

 宏大が奪ってしまった。

 宏大が埋め尽くしてしまった。

 

 伊咲はもう宏大がいないと生きれなくなってしまったのだ。

 

 だから、せめて責任を

 

「俺をその気にさせやがって、覚悟しろよ」

 

 力付くで押し倒す。

 もう、その理性で建前を掲げる必要なんてない。

 責任を取らなきゃならない。

 

 ()()()()()()()()()()()()()

 

(ああ、結局こんなもんか……)

 

 こんないい女が自分の手で堕ちたという事実が、嬉しくて

 自分が、最低であることを分かっていてもその身には高揚感が溢れ出す。

 伊咲が自分のものになったのが嬉しかった。

 顔が笑う、欲望があふれ、とまらない。

 宏大という人間はやはり、どうしよもなくクズなのだ。

 

「うんっ」

 

 そんな宏大を見て彼女は嬉々として笑うのだった。

 




大丈夫なんかなこれ
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