不思議な旅と6匹のポケモンたち 作:ヤマユウyy
オダマキ「さっきは助けてくれてどうもありがとう。お礼にとはなんだがさっきカバンに入ってたポールの好きなもの一つだけあげよう。」
サティア「折角のご行為大変ありがたく申し訳ないのですがここまで一緒来てくれた頼もしいポケモンがいます。仲間がいたほうがいいのはわかっているのですが…不思議な能力をみてしまった私はその真相にたどり着くためにまず同じ能力を持つこのコと一緒にいたいと思ってます。なのでこのポケモンたちは…」
オダマキ「そう言うんじゃないかと思っていたよ。むしろその言葉を待っていたのかもしれないな。さあうけとりたまえ、この空のモンスターボールを」
そう言ってポケットから一つのボールを取り出した
。
オダマキ「実はこっそりラルトスを調べていてね、うちの友人に頼んだら異常な数値のサイコパワーが出ていることがわかったんだ。でもあの時君と戦ったときはそこまで暴走を感じなかった。本当に君には不思議な力があるのかもね。どんどん謎を解き明かしていってくれ ほらラルトスは待っているみたいだよ」
サティア「ラルトス一緒に来てくれる?」
ラルトス「ラールラルラ『もちろんだよ、私はあなたと居たかったから』」
サティア「行くよ」
といってボールをラルトスに優しく当てた。ラルトスは嬉しそうしながらにリターンレーザーに吸い込まれていった。
ボールは3回回ったあとカチッと音がして止まった。
ぼくは速攻でラルトスを出してあげた。少しでも一緒に居たかったから。
サティア「オダマキ博士ありがとうございました。また何かあったらまた来ます。」
オダマキ「気をつけていくんだよ」
と言いながら手を振って見送った。
サティア「それじゃ出発しようか」
といってラルトスをなでミシロタウンを出ようとしたとき見覚えのある声が後ろから聞こえてきた。
???「ほんとに…行っちゃうのね…」
振り向くと母さんが立っていた。
母さん「ラルトスを抱いて帰ってきてからすっごく明るくなったあの時の暗さが嘘みたいに…でも同時に思った。きっとこのコを連れていずれ旅立つのだろうと。気をつけてね困った事や疲れたら帰ってきていいからね。いつでも大好きな料理作って待ってるから…」
今日の母さんは少し寂しそうな顔をしていた。
サティア「うん 必ず帰ってくるよ元気でね母ちゃん」
母さんはゆっくり頷き手を振っていた。サティアが見えなくなるまでずっとずっと (大好きだよ母ちゃん)
サティア「さてとこれからどうする?ラルトス」
明るいラルトスを見つめながらそう言った
とうとうラルトスがメンバー入りですね 後々旅仲間を増えて行きます。次のレギュラーの手持ちはまだ先ですかね。お楽しみに